1. 小島裕樹:【託奏®︎カフェ】 アーティストトーク
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2021-08-20 07:48

久しぶり過ぎる更新!番組名を変えた理由お話しします!

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1年以上ぶりにのPodcast更新です。そして番組名を大きく変えてリニューアルスタートします。今回のエピソードは、「なぜ番組名変えた?」について。小島が以前よりクリエイティブしている音楽、映像プロジェクトについてもお話しします。

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サマリー

ポッドキャストの更新が約1年2ヶ月ほど空いてしまったため、番組タイトルを大きく変え、新しい番組名をファンティスト、タクソーカフェに変更しました。 このポッドキャストは、ファンとアーティストの交流の場を提供するサービスであり、今後は様々なアーティストとファンが参加し、楽しい交流ができる番組です。

ポッドキャストの更新の中止と番組名の変更
みなさん、こんにちは。こんばんは。小島裕樹です。本当にお久しぶりというかね、ポッドキャストの更新が約1年2ヶ月ほど空いてしまいました。
何をサボっていたんだって感じでございますけれどもね。
自分のレギュラーバングミーFMの番組があるんですけれども、ESFMという放送局で毎週週1で火曜日の20時から1時間番組ESFMストリームライブブレイカーズという番組は毎週のようにオンエアしているんですけれども、自分のポッドキャストの更新がこんなに滞ってしまったということでね。
久しぶりにちょっと更新しないとなと思った理由がいくつかあるんですけれども、その中で最も大きいのがですね、そもそものこのポッドキャストのタイトル自体を大きく変えようということで、新しい番組名がですね。
ファンティスト、タクソーカフェという番組にチェンジさせていただきました。
これファンティストというネーミング、メインタイトルもそうですし、その後のタクソーカフェ、これタクされて奏でるって書いてタクソーって読むんですけれども、ファンティストにしてもタクソーにしても初めて聞く方なんじゃそりゃっていう話だと思うんですね。
ここで番組タイトルについて話をしたいと思っているんですけれども、まずメインタイトルのファンティスト、これはアーティストのファンとかのファンですね。
ただFANじゃなくてFUNのファンティストなんですね。
どちらかというと楽しいっていう言語だと思うんですけれども、要はファンの人が楽しめるようなコンテンツ作りということで、実はこのファンティストというウェブサイトを作ったんですね。
これはどんなサイトかと言いますと、ファンとアーティストの交流プラットフォームという形に位置づけていまして、これも僕の中では前々からこういうサービスを作ってみたいなと思っていたので、ファンティストサイトをオープンしました。
ご興味がある方は、ぜひファンティスト、F-U-N-T-I-S-Tですね、こちらで検索いただくとファンとアーティストの交流サイト、ファンティストというのが出てくるんで、ぜひチェックをしてみてください。
ここまで話すとなんとなくイメージできる方もいらっしゃるかと思うんですが、
この僕がやっているこのポッドキャストの番組をですね、このファンティストというサービスとちょっと連動させようという意思がありまして、今回この番組タイトルを大きく変えたということになっています。
そしてその次に続くこのサブタイトルと言いますか、タクソーカフェ。
これね、先ほど言いましたように、託されて奏でるという漢字を書いてタクソーなんですけれども、これはですね、僕が元々やっているそのタクソープロジェクトという大きな括りがありまして、
要はね、たった一人の誰かのためにアーティストが楽曲を作ってそれを奏で届けるというものがタクソープロジェクト。
概念的に言うとそうなんですけど、これね、なかなか理解するの難しいかもしれないんですが、アーティストが自分のために、要は俺の曲聴いてくれ、私の曲聴いてっていうのがね、
これは一般的なアーティストが世の中に作品を発表するスタイルだと思うんですけれども、これね、ちょっと音楽の価値観を変えたいっていう僕の長年の思いがありましてね、
裏側にはやっぱりCD音源とかね、配信音源というのがなかなか売れないという時代を迎えていますので、やっぱりその楽曲そのものの力がなくなってきたから音源が売れなくなってきたわけじゃなくて、
やっぱりこう、一般の方たちの音楽の消費の仕方っていうのがね、変わってきていることによってそういう状況になっていると思うんですね。
ただ、その音楽そのものの楽曲が持っている力っていうのは全然衰えているわけじゃなくて、なので僕としてはこの音楽が持っている力そのものを根本からちょっと考え直して、
音楽の価値観を変えていこうということで生み出したのがこのTACSOというプロジェクトなんですね。
で、この大きなTACSOというプロジェクトの傘の中にファンとアーティストの交流サイトを作りたいという考えがありまして、
だからメインタイトルファンティストは実は大きな意味でTACSOプロジェクトという括りの中にあるサービスという位置づけなんですね。
ですので、今後この僕のポッドキャストでどんな番組ができてくるかというと、いろんなアーティストの番組がここにできてくるという形になります。
そしてなんとその中にファンも参加してくるっていうね、イメージ的に言うと相当ワイワイガヤガヤやるようなポッドキャストになると思うんですけれども、
アーティストとファンの間に僕が入ることによってですね、僕がナビゲートしていって楽しいアーティストとファンの交流の場にこのポッドキャストファンティストTACSOカフェという番組を位置づけていこうかなというふうに思っています。
そんな感じで今回はですね、なぜこの児島有紀の番組、ポッドキャスト番組のタイトルが変わったのというご説明をちょっとしましたけれども、今後ね、ちょっと次のポッドキャストが1年2ヶ月空いちゃうみたいなことは多分ないと思います。
いろんな意味でいろんなアーティストがこの僕のポッドキャストに参加してきていただいて、そしてそれぞれのファンの方も一緒に番組作りをしていくという形になると思いますので、ぜひ皆さんよろしくお願いします。
ファンティストとタクソーカフェの説明
今日ご説明した交流サイトですね、ファンとアーティストの交流サイトファンティスト、そして僕のTACSOプロジェクトなんかもですね、ちょっとWebで検索いただいてね、より深いこういうことなのねっていうのがね、理解していただけたら嬉しいと思いますので、ぜひTACSOプロジェクトのほうもチェックをしてみてください。
そんな形で新しくリニューアルしました、小島由紀のポッドキャスト、ファンティスト、TACSOカフェ、この後もですね、ぜひ引き続きよろしくチェックしてください。
今回エピソード4でしたので、次回はエピソード5という形になると思いますが、一体どんなアーティスト、そしてどんなファンが登場するか楽しみにお待ちください。
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。お相手は小島由紀でした。それではまた。バイバイ。
07:48

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