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今回は、通販サイトつくづくに出展している、ルーマニアワイン専門店サンモットさんの提供でお届けしています。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
10月に入って、すっかり秋らしくなってきましたけど、
岡田さんは、秋の楽しみって何かありますか?
そうですね、秋。私の実家が岡山なんですね。
で、よく秋になると送ってくる果物があるんですけど。
なんだ、ぶどうですか?
ぶどうはもう終わってる。夏に送ってくるんですけど。
秋になると梨を送ってくるんですよね。
で、それがですね、普通の梨じゃなくて、赤ちゃんの頭ぐらいある。
1.何キロか2キロぐらいあるのかな。
あたご梨っていう、すごいでっかい梨があるので。
あたご梨。
で、顔ぐらいありそうな梨があって、それを送ってきて、
子どもたちも楽しんで、それを喜んで食べてます。
それがちょっと楽しみですね。
いいですね。見たことないですね。
気になりますね。
日本全国いろんな果物がありますよね。
面白いですね。
はい。
さてさて、それでは今回のテーマは岡田さん何でしょうか。
はい。今回はですね、活用が進むポッドキャストについて
お話ししようかなと思っております。
はい。
ポッドキャスト、最近ですね、いろんな企業さんが活用し始めてるなっていうのがあって、
実は弊社の方にもいろいろお問い合わせいただいて、
企業さんからちょっと音声メディア使いたいなっていうふうなことを
おっしゃってくることが多いんですね。
はい。
山口さんもあれですよね。ポッドキャストやられてますよね。
そうですね。やっております。2つ担当させていただいていまして、
1つは自分の好きな日本酒の番組。
日本酒の番組ですね。
そうやってて、ポッドキャストこんなところが良かったなとかっていうのって何かありますかね。
いっぱいありますね。
まずやっぱり番組を持たせていただいていることで、
私は日本全国各地の日本酒の坂倉さんを取材させていただいているんですが、
その番組にぜひ出ていただきたいということで、
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今までご縁が全くなかった方ともつながることができて、
いろんなお話を伺って、またそこからさらに広がってというような、
その番組を通していろんな広がりが出たということと、
それを聞いてくださった方が、日本酒あんま飲まなかったんですけど、
飲むようになって美味しいですねっていう。
そういう方がちょっと最近ちょこちょこいらっしゃって、
そのまた反響が嬉しいっていうのがあります。
そうですよね。チャンネルをそうやって持っておくと、
いろんな方とのつながりもできたりとか、そういった交流できたりとかって、
人脈も広がる感じがあっていいですよね。
いいですね。ポッドキャストをやっている人同士のまた人脈も広がりつつあって、
そこも楽しいです。
そうですよね。やっぱりそんな感じで人脈を広げたりとか、
あと自分のことを知ってもらったりとかっていう、
そういった感じでもいろいろポッドキャストって活用できるのかなっていうのはありますね。
活用できますよね。
そうですよね。あとは企業さんでいうと、本当に新しいメディアとして、
YouTubeとかの動画も流行ってますけど、それではない。
音声だけで伝えるっていうところも、ブランディングとしてコンテンツを持って、
そこで発信するっていうのも、いろんな認知度を高める上では、
すごく役に立つツールなのかなというふうにありますね。
本当ですね。本当深掘りしていけるっていうところにピッタリなメディアなんじゃないですかね。
まさに山口さんおっしゃるように、深掘りするっていうのはすごく感じるなと思います。
そう思っていて、ラジオ局のラジオ番組でもそうだと思うんですけど、
テレビでやってるニュースより、より深掘りして、
ゲストの方だったりコメンテーターの方が結構突っ込んで話してるなっていうのを感じるんですけど、
やっぱりそういったところもあるのかなと思いますね。
確かにそうですね。何だろう、やっぱり音声だけだから、
よりちょっと話しやすくなるっていう部分もあるんですかね。
あとは、ポッドキャストは特にそうなんですけど、
特に時間制限もそんなにないので、しっかりと深掘りして聞けますし、
回数も自分の好きな回数だけ発信できたりとか、
そういったところもあって、より深掘りして伝えることも可能かなという気がしますね。
この前チラッと耳にした、
ある新聞社の記者さんが紙面では伝えなかった取材で感じた裏側のお話をされていたのを聞いて、
面白いなって思いましたね、そういうのを。
そうですよね。なので、本当にいろんな企業さんから個人まで、
いろいろ活用できるのがポッドキャストの魅力としてはあるのかなと思います。
ぜひ皆さんもいろいろな活用の仕方で、どんどんポッドキャストも活用していただければなと思います。
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今回は活用が進むポッドキャストについてお伝えしました。
続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回は、朝日新聞ニュース深掘りという番組をご紹介したいと思います。
朝日新聞もこういったポッドキャストを開始されたようなんですね。
そうなんですね。
8月から朝日新聞社さんは、音声のブランドとして朝日新聞ポッドキャストというのを立ち上げて、
今回ご紹介するニュース深掘りのほかに、音でよみがえる講師園とか、
ニュースの現場からというような感じで、
いろんな特派員が現地でニュースを伝える番組から高校野球の名番組を伝えるとか、
いろいろな番組をスタートさせて、音声でも思いを伝えて、情報を伝えているということ。
そういったことも始められたんだなというふうにニュースで言っていたので、
ちょっと注目して取り上げてみました。
大手さんですもんね。
そうですよね。
私がちょっとチラッと聞いたのは、また別のところの新聞社さんの番組だったんですけど、
やっぱり深掘りというか、記者さんの裏の面を。
またこの大きな朝日新聞さんがされるということで、ちょっと興味深いですね。
そうですね。やっぱり山口さんもおっしゃったように、ニュースを深掘るという意味では、
こういった音声メディアとかで、紙面では本当に表現しきれない部分を伝えられるというのでは、
いいのかなというふうに感じますね。
そうですね。
何よりも声で伝えていただけると、その方のどれだけ情熱的に取材したのかとか、
伝えたいというような思いも伝わるし、
こういったところでちょっとしたニュアンスの違いも、
なかなか文章で書くのは書きづらいところとかもあるかもしれないんですが、
それを臨場感あふれるような表現で伝えていただけるのもいいのかなというふうに思いますね。
確かに、声で聞くと人柄がやっぱりその声そのものに現れるから、
接近感が沸きますよね。
そうですよね。
山口さんも声のお仕事を結構されてるんですかね。
そうですね。声のお仕事はずっとラジオからスタートしまして、
今は司会やナレーションとかそういったお仕事もしてるんですけれども、
いろんな方の声を聞くのも好きで、
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そこからファンになるっていうのも私自身あるので、
ポッドキャストでも聞いてて心地いいなって思う方もいるので、
こういう記者さんだと固いイメージがあるけれども、
声を聞いたら意外と優しそうだなとか、
おまかしてるなとかありそうですね。
ありそうですよね。
そういったお気に入りの記者さんとかも見つけていらっしゃってもいいのかなと思いますね。
こういった新聞社だったり大手のところもポッドキャストを通じて
いろいろニュースだったり情報を発信しているようなので、
こういった番組をチェックしていただいてニュースを聞いていただければなと思います。
今回は朝日新聞ニュース深掘りをご紹介しました。
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岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回は通販サイトつくつくに出店しているルーマニアワイン専門店サンモットさんの提供でお届けしています。