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声を思いを世界中に届ける、こえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて岡田さん、こえラボは創立なんと5周年を迎えたということでおめでとうございます。
ありがとうございます。
この5年いかがでしたか?
そうですね。苦労することも多かったんですけど、いろんな方との出会いがすごく増えてきたなと思っていて
今年の2021年の春にはサポート番組100番組も突破したりとか
本当に多くの方の番組サポートさせていただいているなというのを実感しております。
100番組を超えたんですもんね。
そうですね。
ますますこれからの岡田さん、こえラボ楽しみなんですが、今後の抱負というのはいかがですか?
そうですね。100番組を超えたといってもまだまだポッドキャストって何?って知らない方も数多くいらっしゃるので
まずは認知とポッドキャストというメディアがあるということを知ってもらって
ぜひ皆さんにもっと気楽な感じで喋っていただいて
発信をしていただけるような、そんな人を増やしていきたいなと思うので
もっともっと仲間を増やしていきたいと思っています。
楽しみですね。本当に気軽にまずできるよというところをこの番組でもお伝えしていますが
ぜひきっかけの一つにこの番組もしていただきたいですよね。
はい。ぜひそうなったらいいなと思って引き続き頑張っていきたいと思います。
また続々と新たな番組、きっと岡田さんスタートされると思うので
皆様も楽しみになさっていてください。
それでは岡田さん、本日の番組のテーマは何でしょうか?
はい。本日はですね、AmazonのAudibleというサービスがあるんですけど
このAmazon Audibleがポッドキャストを強化したという
そういった話題をお話ししようと思います。
Amazon Musicは知っているんですが、Amazon Audibleは初めて聞いたんですけれども
そうなんですね。Amazon Audible、どういったサービスをしているかということなんですが
これ、書籍を声優さんが話をして、声優さんの声で書籍が聞けるという
そんなサービスをAmazonがやっているんですね。
本もいろいろコンテンツ化されているんですが
その中でもポッドキャストも同時に聞けるようなコンテンツとしてなっていくので
実は今まではAmazon Musicで聞いていたようなポッドキャスト番組も
このAudibleを使っている方はAmazon Audibleの中で
ポッドキャストを楽しんでいただくことも可能になってきています。
そうなんですね。さらに聞くことができるメディアが増えたということですね。
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そうなんです。今までも一番よく活用されているのは
iPhoneに入っているポッドキャストアプリが活用している方が多いんですが
それ以外にもSpotifyという音楽配信のアプリで聞けたりとか
あとはGoogleのGoogleポッドキャストというサービスがあったり
他にもAmazon Musicだったりというところがあったんですが
このAudibleというサービスでも聞けるようになったということで
ますます聞けるプラットフォーム、アプリが増えてきているというのが
今のポッドキャストの状況ですね。
人それぞれ好きなアプリって違うので
これがまた広がることで聞いてくださる方がどんどん進みが広がっていくということですね。
2020年の12月の時のリスナーのデータも出ているんですけど
その時点で1100万人超えると言われていたんですが
今はさらにその後アプリとかも増えていったりとか
本当に聞けるプラットフォームも増えてきているので
さらにリスナー数は増えていると言われていますね。
じゃあますますAmazon Audibleでもスタートして
例えば私の酒騙しとかこの声ラボのポッドキャストの配信で
人生が変わるのも聞くことができるということですね。
先ほどもちょっと検索してみたんですが
ちょっと細かいお話にはなってしまうんですが
このAudibleの日本版ですね
Audible COJPというドメインでの検索をしたところ
そこの中には登録はまだできていないんですが
アメリカ版のAudible.comそちらの方で検索すると
私の番組だったりとか
あと山口さんの酒騙しの番組も掲載されていたので
そういったところから検索いただけると
いろんな番組が聞けるんじゃないかなと思いますので
ぜひ参考にしていただければなと思います。
ぜひ番組をすでにポッドキャストで持っている方も
ちょっとチェックしていただいて
そうですね。あと実はこのAmazonから
ポッドキャストを配信するには
ちょっと申請作業とかもあるので
なかなかそのやり方とかわからないなという方
いらっしゃると思うんですが
そういった方は弊社の声ラボまで問い合わせいただければ
どういう手続きをすると
ここのAudibleだったりAmazonミュージックから
発信できるのか
そういったアドバイスとかさせていただくことも
できますので
疑問点とかあれば
ぜひお問い合わせいただければなと思います。
ぜひぜひ全て任せているので
自然に聞くことができるようになっていますが
ぜひわからない方はお問い合わせいただければと思います。
はい、ということで本日は
Amazon Audibleがポッドキャストを強化
こちらをお送りしました。
さて続いては
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おすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回の番組は何でしょうか?
今回はですね
はなまる手帳チャンネルをご紹介したいと思います。
はなまる手帳チャンネル
アートワークがかわいいですね
羊のキャラクターと
喋っている方の写真がありますか?
吉野巧さんという方が
はなまる手帳の代表されているのですが
創読とか就活というような
そういったことについて
いろいろサポートされている方なんですね。
そういった専門家、私業の方だったりとか
専門家の方たちをお招きして
いろいろなテーマでインタビューされている
そういった番組です。
代表の吉野さんが
専門家にお話を聞いているので
いろいろなテーマが
すごく1回については短いんですけど
分かりやすく解説されているので
ぜひ創属とか
そういった就活にまつわることで
なんかちょっと不安だなとか
いろいろ情報を知りたいなという方は
このポッドキャストで無料で聞けますので
ぜひチェックいただければなと思います。
創属や就活のことって
知っておけばよかった、知らなかったっていう
本当に情報をいかに知るかが大切だなと思うんですけども
こういう時にやっぱりポッドキャストを活用するというのは
本当にいいですよね。
いいですよね。
この番組は実は
連動したYouTubeチャンネルもあるんですね。
同じタイトルで
はなまる手帳チャンネルっていうYouTubeもあって
もともとはYouTubeで発信されてたんですけど
もっと広げていきたい
認知度を高めていきたいということで
ご相談があって
じゃあポッドキャストというプラットフォームもあるので
一緒に配信したらどうでしょうということで
YouTubeの音声をそのまま
ポッドキャストで発信しているという
そういったチャンネルになります。
もともとYouTubeでそこからの音声
そうですね。
そういったやり方もあるわけですね。
前半でお話しさせていただいたように
ポッドキャストってプラットフォームがどんどん広がっているので
YouTubeでやって
YouTubeって本当にやってる方が多いので
なかなか目立った存在になるのは大変なんですけど
こういったポッドキャストも並行して活用することによって
認知度が高まる
そういったコンテンツも作ることができますね。
ぜひ皆さまも参考になさってみてください。
今日ご紹介した番組は
はなまる手帳チャンネルでした。
さて皆さまからの番組宛のご感想ご質問
LINE公式アカウントで受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をして
ぜひメッセージをお寄せください。お待ちしています。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を思いを世界中に届ける
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声ラボ