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声を、思いを、世界中に届ける、こえラボ
ポッドキャストの配信で、人生が変わる。
こもりこどもクリニックの紹介
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、こもりこどもクリニックの千秋丸さんにお越しいただきました。千秋丸さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ぜひ、どんなお仕事されているのか、そのあたりから教えていただけますか?
はい。こもりこどもクリニックって、今ご紹介、預かっているんですけれども、基本的には小児科のクリニックで、事務長というところの肩書きではあるんですけれども、全然の統括リーダーとして、さまざまなところで、いろいろ子どもたちの医療に携わっております。
だから、ここの子どもクリニックという感じで、やっぱりお子さん中心にしたクリニックであるんですかね。
そうですね。小児科、応募しているので、小児科に連れてきたんですよ。
結構ちっちゃなお子さんとか、赤ちゃんとかもいらっしゃるんですかね。
そうですね。本当にもう、1,500ヶ月のお子さんから、もちろん中学生、たまに高校生はあるんですけれども、
もう、その小児科なんですけれども、もちろん課税はベースとしてあるんですけれども、小児外科も応募していて、その関係で、よりちっちゃいお子さんも来院されるという形になっています。
その中でもね、千谷木村さんは、特にこんなことを力を入れているよというところって、どんな部分ですかね。
はい。ポッドキャストでですね、いつものタッチケア、ベビーマッサージとお伝えをしているんですけれども、
そのことを、やっぱり自分の中の基礎として、診療に当たる保持にとか、子どもと親御さんと接するときに、どういった形で接するかというのを、タッチケアの効果を意識しながらやっております。
ポッドキャストもね、そういったお話もすごくしていただいているんですけど、このタッチケア、どんなところがやっぱりいいなというふうに感じているのか、そのあたりも教えていただけますか。
はい、ありがとうございます。タッチケアの一番のいいところは、やっぱり愛情ホルモンが出るので、もうみんながハッピーになるっていうのが、一番いいところだと思っています。
これは、お子さんの方もそうですし、タッチしている親の方もやっぱりそうなんですかね、愛情ホルモンとか。
はい、もう岡田さんおっしゃる通りで、触れられる子ももちろんなんですけど、実は触れている親御さんたちも、実はオキシトシンという愛情ホルモンが出ているので、もう両者ハッピーみたいな感じに。
そうですよね。なんかね、私も子ども2人いますけど、やっぱり小さい時にいろいろ触れ合うと、やっぱりお互いなんかすごく気持ちもいいですし、なんか安心するという感じありますよね。
はい、もうまっすぐに安心感が生まれて、それから信頼関係が組まれるので、もういい循環が巡るというところになるので、岡田さんも結局それについているということで、なんか嬉しいです。
だからそのやり方とか、こういうふうにするといいよっていうこともお話しいただいたりとかするんですかね。
そうですね、あのポッドキャストの中で、こういう時は例えば柔らかく触れ合うとか、たまにはちょっとテンポ、リズムよくいつも触れるとむしろやる気が出るよとか、そういった話もさせていただいてます。
なんかやっぱりそういった気持ちも伝えられる手段として、こうやって触れるっていうところもあるんですね。
そうですね、ほんと気持ちの通じ合いから、さらにその気持ちをさらに強化していくというか、これが愛されてるのねっていう、また言語化にどんどんつながっていくっていうのがまたいいところだと思ってます。
そしてベビーマッサージの講師としてもされてらっしゃるということですが、やっぱりここもタッチケアに通じる部分があるんですかね。
そうですね、タッチケアから派生してベビーマッサージもなんですけれども、ベビーマッサージだとより赤ちゃんに触れる時の注意事項を含め、触れ方についてお伝えしているので、皆さんも聞いてみてください。
はい、ポッドキャストも聞いていただきながら、そのあたりも参考にしていただくといいですが、このポッドキャスト番組もぜひご紹介いただきたいんですが、どんな内容で発信されていらっしゃるでしょうか。
ポッドキャストですね、愛でいっぱいまるまるタッチから始まるんですけれども、なんでまるまるタッチにしたかというと、タッチで触れ合いなんですけれども、触れ合うことで二重丸みたいな形でまるまるタッチっていうところでお話をさせているんですけれども、もちろんその触れ合いについてとか、触れ合いの効果、
例えば歌に合わせた触れ合いのやり方とかもお伝えはしているんですけれども、やっぱり触れ合いの中で派生していくのってやっぱり子育て、子育ての中で考えるってことは、やっぱり子育てって楽しいだけじゃなくてどちらかというと、
皆さん本当頑張ってるってところがあるので、その中で自分が辛くなった時も、どちらかというと、でも大丈夫だよって応援したいっていう気持ちもあるので、その中で自分自身の親御坂さん自身のマインドってどう考えればいいのかなっていうヒントもお伝えしてます。
ポッドキャストの活動
そうなんですよね。そして千秋丸さん自身も子育てされながらっていうことですもんね。
そうですね、日々私もアクセスしながら子育て中です。
そしてこの番組内で最近7つの習慣についてもいろいろお話もされているようですね。
そうなんです。今年7つの習慣実践会認定ファシリテーターととりまして、7つの習慣という書籍、自己稽古本であったりビジネス書でよく読まれる本だと思うんですけれども、その中で実践会を通してのファシリテーターとして今活動中なんですけれども、その中でもやっぱりただのビジネスじゃなくて、
実はその家庭からいろいろ考えることができるっていうのが私自身の発見でもあったので、こんな良い本、なんで子育てに広まってないんだろうって、むしろその子育ての中でも皆さんに追加してもらいたいなというところもあって、
7つの習慣を掛け合わせてて、より皆さんがハッピーに暮らせていけたらなというところで、期待してます。
ぜひ番組聴いていただけると、7つの習慣についても語っていただいているので、ぜひ参加していただきたいなと思いますね。
千秋村さんはどうですか?初めて見て、ポッドキャストをやり始めて何か変わったこととかありますか?
まず、友人からポッドキャストやってるねって久しぶりに声をかけていただいたりあるんですけれども、
自分自身の、実は私話すことが苦手なんですね。
ただ、思いはあるっていうところがあったので、自分自身の自己成長の場としてポッドキャストを続けさせていただいているんですけれども、
本当に繰り返し繰り返しポッドキャストをやることで、自分自身の成長を感じたりもするんですけれども、
ポッドキャストでちょっと順位があったりすると、やっぱりみんな聞いてくれてるのかなっていうまた嬉しさで、
もっと誰か聞いてるんだっていう自分の思いであったりがまた励みになって、自分自身高められるっていう大きな自己成長として感じています。
そうですよね。ポッドキャストってそういったランキングのシステムがあったりとか、知り合い聞いてくれたらそのコメントをいただけたりとかするので、
そういったリスナーさんがいるっていう励みもすごくありますよね。
そしてね、弊社の方でいろいろサービスも提供させていただいているんですが、
どうですか?いろいろサービスの中でこういったところはすごく助かっているなとか、いいなというところ、もしあれば教えていただけますか?
はい、私はいつもリスナーさんで、いつもインタビュアーみたいにいらっしゃるんですけれども、
そのインタビュアーさんをまず選んでいただいたところから、いろいろ私のことを考えて選んでくださったなというすごい嬉しさもありながら、
やっぱりインタビュアーの方もすごい私を引き出して、いろいろいい感じでお話をまとめ上げていただいているので、
本当はコエラボさんでインタビュアーさんも選定していただいてっていうのはすごいありがたいことであるし、
やっぱり一人じゃやるんじゃなくて、なんかこう、コエラボさん、岡田さんをはじめなんですけれども、インタビュアーさんであったり、
ちょっとこのバックヤードの中でさせていただいているので、何でしょう、一人じゃなくて、なんかこう、
ポッキャスト一人で喋ってるみたいな感じのイメージもあったりするんですけど、なんかチームで動いてるよなみたいな感じで、
実は一つの番組で動きが実は大きいというか、躍動感をすごい感じることもすごいありがたいなっていうのはあります。
ありがとうございます。そうですね、結構チームやってさせていただいて、インタビュアーの水野さんとかもね、なんか掛け合いとかもすごくいい感じで、
なんか雰囲気がすごく伝わってくるなと思いますので、なんかそんなところも感じていただいているのかなと思いますね。
お二人の距離感もね、だんだん近づいてきて、すごく趣味な感じでやっていただいているのがいいなと思いますね。
そうですね、本当になんか私たちの子供を、親戚の中で。
一緒に見守ってるような感じでね、お話も聞いていただいてますね。
なんかほんとこう、また仲間ができたなみたいな感じで、すごい嬉しい感覚を覚えます。
ぜひね、そして最近はXでもね、結構発信を頻繁にされてらっしゃるというですから、こちらどんな内容を発信されてらっしゃるんでしょうかね。
はい、Xではそのタッチケアであったり、その7つの習慣であったり、ラックバランスなんですけれども、
一日ちょっとワンセンテンス、ワンセンテンスみたいな、一部みたいな感じで、やっぱりブログだと長文にはなってしまうので、
皆さんお忙しいので、Xってこの一文一行みたいなところを読んで、タッチケアとか、7つの習慣が身近なものであって欲しいなというのもありながら、
そこから聞いたら、ポッドキャストでも聞いてもらえるようにつながるようにはさせていただいてます。
はい、そうですね。ぜひね、このXとか番組もこのポッドキャストの説明欄にリンクを貼っておりますので、ぜひ今日のお話を聞いて小森さんのことをもっと知りたいなという方がいらっしゃればね、
ぜひ聞いていただければなと思いますので、ぜひチェックしていただきたいと思います。
はい、今回は小森子供クリニックの千秋丸さんにお話を伺いました。千秋丸さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける!ポエロボン