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ごきげんよう、マルジナリア書店の小林えみです。
今日は、舞台河原、海西部、窓から富士山もよく見えています。
今日のオススメ本は、『ハンバーガーとは何か』、
白根智彦さん、グラフィック社から出ています。
このマルジナリア書店の1階も、マクドナルドが入っていまして、
今、お昼時期なのでとても混んでいます。
マクドナルドさんとか、安くてお腹が膨れるからみたいなことで、
人気だったようにも思うんですけれども、
今とかは、結構値上がりもしているなと、メニューを見ていて思っておりまして、
決して安いから至れるっていうことでもないのかなと思っています。
すごくテイクアウトですとか、ウーバーイーツの利用なんかも見かけておりまして、
ウーバーイーツなんかは使うと、その分の配送料もかかるわけですよね。
かなり値段も上がってくるのかなと思うんですけれども、
それでも食べたいという味覚としての要求があるのかなと思っています。
そんなハンバーガーって、サンドイッチだとか、そういったものとは違って、
ハンバーガーっていう種類なんですね。
これが何なのかっていうことで、いろいろな定義もまず書かれているんですけれども、
そこから歴史や調理技法、ビジネスの現在などが記載されていて、
普段私は正直、ハンバーガーって1年に1回か2回食べるか食べないかぐらいなんですけれども、
ちょっとまた食べてみたいなと思ったりしました。
いろいろ食べ物がそれだけ好まれるっていうことには、理由があるんだなと思っています。
すごく、そして同じハンバーガーといっても、本当に多種多様なんだなというのも、これを見て改めて知りました。
皆さんもお好きなハンバーガー店で、ハンバーガーを食べながらこの本を読むのはいかがでしょうか。
今日のおすすめ本は、「ハンバーガーとは何か?」
白根智彦さんでグラフィック社から出ています。
