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2023-06-19 10:32

何かに挑戦したいと思ったら赤字リスクをさけよう

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サマリー

ライフステージが進み、働き方と暮らす場所を変えたい場合、減価リスクがないスキルワークから挑戦することが良いと考えられます。減価リスクの少ない仕事で挑戦することで、ハードルが低くなり、実績を積み重ねることができます。

00:07
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバヤシです。
リスクがない挑戦をすべき
今日は、ライフステージが進んで働き方とか暮らす場所を変えたいなと思っているときに、現実問題で打ち当たる収入と収入問題について、一つの見解を示したいなと思うんですけど、
何が言いたいかというと、リスクがない挑戦をすべきだよねっていう話をしたいなと思っています。
今回リスクって言っている部分は、いろいろなリスクがあるんですけど、
Cといえば経済的なリスクですかね、赤字リスクと言ってもいいかもしれないんですけど、そういったところをわざわざ一番最初にやらなくてもいいんじゃないのかなっていう話です。
ただこれ自体は、その人の状況だったり経験、これまでの経験だったりとか、適性みたいなのもありますよね、合う合わないとかがありますので一概に言えないんですけど、
僕自身のパターンとか、僕と似たような経歴だったりとか、僕も会社員だったので、会社員の価値観を持った状態で、
何かしら、会社を辞めたときにいろいろ価値観が固まっているというか、会社員みたいな言い方はあまり好きじゃないんですけど、
そういう状態で何か事業を個人的に独立しようと思ったときは結構失敗があるかなと思ったので、
そのときに赤字を踏んでしまう、赤字を出してしまうリスクを考えないと結構無理しちゃうんじゃないかなと思ったのでこの話をしたいなと思いました。
今回の結論はスキルワークですね、減価リスクがないスキルワークからまずは挑戦してみるといいんじゃないだろうかという話ですね。
この話をしたいなと思います。これからライフステージが変わったりとか、今ライフステージ変わってます、子供ができましたら結婚しますとか、
いろいろその状況的には働き方を変えないといけないとか、例えばパートナーの働き方が結構しんどそうだから自分の家のこともちゃんとやってあげたいなとか、
あと子供が生まれたりとかするとやっぱり子供の面倒見ないといけないですから、働く時間を減らしたりとか、あとは家で仕事ができるとやりやすいのでそういうことを目指すとか、
はたまた僕はそうなんですけど妻の実家の近くに引っ越してきて暮らす場所を変えたりとか、ワークスタイル的にもライフスタイル的にも場所にとらわれずに働きたいという人もいると思うので、
そうなった時にどういうふうに仕事をしていくのかって考えると思うんですよ。なので現実的に収入どうするのか問題に打ち当たると思います。
その時に減価リスクがない、例えばライティングだったりとか動画編集だったりとか、パソコン一つでできる仕事、これを一つ軸に挑戦をし始めるとリスクがないんじゃないかなっていう話ですね。
減価リスクが少ないスキルワーク
今回はそのスキルワークから最初に挑戦をすることの良さみたいなところをポンポンポンと3つご紹介をしたいなと思います。
1つ目が減価リスクが少ないということですね。2つ目は挑戦のハードルが低いということですね。挑戦のハードルが低い。3つ目はちゃんと実績が積み重なっていくという話ですね。
この3つポイントをつかんでお話ししたいなと思うんですけど、1つ目は割とシンプルで赤字リスクが少ない、減価リスクが少ないという話ですね。
減価をしっかり積んでやる仕事が悪いというわけではなくて、ちょっとその後述するんですけど、挑戦の仕方みたいなところで気をつけてるべきことなのかなと思ってお話をしていきたいなと思うんですけど、
1つ目の減価リスクが少ない、すなわち減価仕入れがいらないみたいなところですかね。一番分かりやすいのは飲食店とかですかね、材料を仕入れて調理をして提供して対処をもらう。
これに売り上げ1000円というものが発生したとしても、減価に500円使ったら利益500円ですよね。減価を先に支出するので500円使ってる状態です。
だからキャッシュフロー的には収入が入る前に支出している、1円も売り上げてない状態では減価が赤字になっているということで、この辺ってやっぱり結構シビアに考えないといけないのかなと思ったんですね。
やっぱり僕みたいに会社を辞めていきなり飲食店開業するってなると、その辺の差し影も分かってないし、本当に売れるのかってことも分かんないし、店舗運営も分かってない状態なので、この辺の脱サラして全然業態が違うことに何か減価リスクを持って挑戦するっていうのは非常にリスキーだなと感じました。
やってもいいんだけど、それなりの覚悟だったり、綿密な計画だったり、でも分からないものを計画してもどうせボロが出ちゃうのでなんとも言えないんですけど、だからやっぱり減価、少なくともリスクがない状態で挑戦することが大事なのかなと思いました。
これが2つ目のスキルワークから、スキルワークを一つ軸にやっておくことがいいよということの2つ目のポイントなんですけど、挑戦がしやすいっていうところですよね。挑戦がしやすい。
僕はライティングから本格的に副業に挑戦をしたんですけども、プログラミングとかに比べて、プログラミングは違うな、飲食店とかの経営だったりとか、小民家直してね、小民家直してはいるんですけども、いきなり物件購入して建てて小民家営業するみたいなのは正直しんどいかなと思うし難しいと思うし、
金がかかるよね、すごくね。しかも実業みたいなところってやっぱり難しい。リッチがすべてだったりとかもするし、集客も難しい。
僕の友人が飲食店経営をしているんですけども、やっぱり肌でその難しさを一緒に経験しているので、非常に集客と売上げキャッシュフロー、融資の部分を含めてですけど、非常に難しいっていうのが外側から肌から見ていて感じるところですね。
だからライティングとかだったら減価リスクがなくて、かつ日本語がわかっていればある程度最初の一歩を小さく始めることができる。案件も正直飲食店の経営とか店舗一本構える必要もないのか。
最近はチャレンジショップみたいな感じで、どっかのイヌキを少し借りるみたいな、スモールスタッフできるところもあるのでそういうところもやったほうがいいと思うんですけど、それでも材料だったりとか大きく仕入れてやらないといけないと思うので、非常に一歩のハードルが高いと思うんですけど、ライターとかだったら正直クラウドワークスだったりランサーズとかだったら、もう本当に今すぐにでもプロフィールを整えて提案をしっかり書き込めばお仕事が取れる状態になる。
そして一つクライアントワークとして実績を積み上げることのハードルの低さというのは非常に高いのかなと思いました。
3つ目の話もつながっていくんですけど、一つの挑戦のハードルが低いと、そういうことに何とか挑戦できるじゃないですか。
挑戦のハードルが低いスキルワークの実績積み重ね
走り出すとやっぱり少しずつレベルアップもしていくし、報酬も高くなっていくし、一つ一つつぶつぶの実績かもしれないんですけど、それが積み重なっていくとやっぱり自立もで実績ができてくるんですね。
一つの挑戦、挑戦の数が多くできるっていう感じかな。
なかなかテンポとかを構えて、テンポを何とか回した実績が作れますとか、次に2テンポ3テンポって拡大していく。
よっぽどじゃないとしんどいじゃないですか。
そう考えると挑戦の数も数打てないし、ライティングとか動画編集とかであれば、やっぱりその挑戦の数、数打ちは当たるじゃないんですけど、数ってやっぱり大事だと思っていて、そこから挑戦。
飲食店経営とかが悪いというわけではなくて、何か自分自身が何かに挑戦したい、もしくはライフステージを進めるためにも、会社とは別に、場所に囚われない仕事の一つにということで何か挑戦するのであれば、
そういうライフワーク、スキルワークで一つ、死なないための注入源の一つっていうのを考えておくといいんじゃないのかなというところが、割と合理的に考えても何かこだわりがないのであれば、そこから始めてみるのがいいんじゃないのかなと思います。
最初のハードルの低さも当然あります。ただ、それで5万、10万稼げるようになるかというとまたそれはそれで違うかなと思っていて。飲食店も一緒ですよね。最初からお客さんがたくさん来てくれるというわけでもないと思うんで。
そういうところが、やっぱり挑戦の数を増やす。そして、カジリスクを踏まずにやるっていうところが、ライフステージが進んで大事なところじゃないですか。子供ができたりとかね、結婚したりとかすると。一緒に夫婦とか子供たちとかと、一緒に切磋琢磨するのもいいんだけど。
しんどい茨飲み調和などはいかなくてもいいのかなと思っていて。こだわりがあるならやるべきだと思うし、そっちの方が楽しい時もあるでしょうし。なかなか僕の場合は石橋叩き割るタイプの人って言われたことがあるので、たぶん慎重派なんだろうなというふうに感じています。
これからですね、ライフステージが進んで働き方だったりとか暮らし方が変えたいなって思っている方については、僕自身もウェブライターから入って今はスライド制作だったりとか、そういうスキルワークで一つ収入の軸を作ろうとしておりますので。
Twitterとかスタンドエフ、ぜひフォローしていただいて。将来の自分の先を行っていると言ったらごまんかもしれないんですけど、興味があるのであれば覗いてみてください。スタンドエフの概要欄に応援のフォローボタンとTwitterも貼っておりますので、ぜひ覗いてみてください。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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