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2021-06-06 07:19

#157 都会だったらアウトだった?平和な田舎で良かったできごと


この番組は
東京で暮らしていた私達家族が
淡路島に移住していく過程や島暮らし、
田舎でフリーランスとして生きていく様子を
お送りする現在進行形の脱サラ田舎移住
ドキュメンタリーラジオです。

【トークテーマ】
# 都会だったらアウトだった?平和な田舎で良かったできごと

・コンビニで車を止めて道を調べていた時
 小学生高学年くらいの女の子と低学年くらいの
 女の子二人が自転車を止めていた
・タイヤのあたりを触っていて
 急に割と大きな声で「抜けない〜!」って
 叫んでた
→指でも挟まったのかと思って
 勢い良く駆け寄って声を掛けた
・おっさんが女児に声をかける事案だった
→ふと振り返るともしかしたら
 やばかった(不審者扱いだった?)のかも、と。
・ヘルメットを被った女の子は
 ちゃんとお礼を言えて走って言ったのを見て
 ほっこりした。



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00:06
はい、こんにちは、移住家族のコバヤシケです。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が淡路島に移住している家庭や島暮らし、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする現在進行形の脱雷な怪獣ドキュメンタリーラジオです。
今日はですね、ふと思い出して雑談なんですけど、タイトル的には「都会だったらアウトだった平和な田舎で良かった出来事」っていうことなんですけど、
昨日ですね、いろいろ集落に行って作業した帰りにコンビニで車を停めて道を調べてたんですよね。結構暑くて窓を全開でコンビニでアイス食べながら道を調べてたんですけど、
車に乗ってたらですね、小学、多分高学年くらいの女の子一人と、低学年くらいの小さい可愛らしい女の子が二人でコンビニに来ていて、高学年の女の子は自転車を乗っていたんですね。
コンビニに入りたかったと思うんですけど、自転車を停めて入るときに、鍵を開けたかったんでしょうね。鍵をガチャガチャして、当時は私も全然横目に女の子いるなーぐらいだったんですけど、
ガチャガチャしていて、急に割と大きな声で、「抜けなーい!」って叫んだんですよね。何事?って思って横を見たんですけど、多分指がタイヤなのか鍵なのかに挟まってしまって、抜けなくなっちゃったのかなと思って。
それを見た時に、まずいなと思ったんですよね。ちょっと冷や汗、その一瞬でジュワッとかいて、助けなきゃと思って勢いよく駆け寄って行ったんですよね。大丈夫?みたいな感じで声をかけたら、
よくよく見ると指が挟まってるとかじゃなくて、鍵が抜けなかったんです。結構硬くて、鍵をかけられなくて抜けないみたいな形で言ってて、何だと思って。
で、少しタイヤをずらしてあげて、鍵もぐっと奥までかけてあげて、鍵が抜けるところを女の子に鍵を抜いてもらって、良かったねって形で、ただのそんな日常があったんですけど、
その時は良かった良かった、困り事が解決して良かったなと思ったんですけど、ふと振り返ってみたら、おっさんが女児に声をかける事案だったんじゃないかなと思って、ちょっとヤバかったなみたいな、
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自分で後で危機感じゃないですけど、東京とかだったらまずかったんかなとかね。東京も別にそんなにまずくないわって思ったりもすると思うんですけど、
人助けしてる人だと思うんで、そんな風に見る人はいないと思うんだけど、本当に平和な田舎の方で良かったなと思って、通報されたりしなくて良かったなと思って、そんな事を思ったんですよ。
なんか私もね、こんな考えをしてしまうのも時代って変わってしまったなと思いつつ、正直ね、頭から見た時多分警戒されると思うんですよね。
なんか知らない人が女の子に声をかけてる、女児ですよ、すごいちっちゃい、みたいな形があって、ちょっとこれだったらアウトだったんじゃないかなとふと思って、平和な味島ですけどね、良かったなっていう風に思ったっていう話です。
本当にただの雑論なんですけど、そのヘルメットをかぶってたんですよね。田舎だって自転車を置くとき、ヘルメットをかぶってる子たち結構見ると思うんですけど、それもすごく可愛らしい風景ではあるんですよね。
ありがとうって言ってくれて、それだけでもね、おじさんもすごくありがとう、こちらこそありがとうみたいな感じで、娘もいるんでね、ちょっと重ねながらちゃんとお礼が言える女の子なんだねみたいな感じで、安心しながら走ってコミュニティに行ったのを横目に見てほっこりしたっていう話でした。
おじさんがジョニーに声をかける治安にならなくて本当に良かったなと思いつつ、田舎ってそういう風景、本当に口じゃ表せないんですけど、都会、東京って結構やっぱり変に警戒心があるとか、冷たいとか、温かい人もいるんだけど、
なんか素直に行動できないってことが時々あったりするんですよね。大勢いるから別に自分がやらなくてもいいやとかそういう風に思ったりする場面とかも別になくはないですし、本当はすぐに手寄って助けてあげたりとかもする方がいいんでしょうけど、なかなか行動に至らない場面ってあったりすると思うんですよね。
そういうフィルターがこっち来てからあんまなくて、普通に助けるとか手伝うとかって全然当たり前だし、そこに変な警戒とかフィルターみたいなのは全然なくて、普通に手伝ってくれるとか、手伝ってあげるよみたいなのがね。
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玉ねぎの収穫のお手伝いとかもそうだし、DIYのお手伝いとかもそうだし、僕自身もね、新しい経験を貪欲に収穫しに行ってるっていうのもあるのかもしれないけど、田舎に来て少し心にゆとりというか、そういうのが生まれたりとか迷いがなくなったというか、ちょっと切り替わったんでしょうね、空気が切り替わったというか。
そういうのがこちらに来て、気持ちの面で少し晴れ晴れしたっていうところが、すごい遠回りしましたけど、そういう話がそういう気持ちになったっていうのがあって、本当に細かいことですけど、ちょっと二重してよかったなって思うことの本当の些細な一つの断片だなというふうに感じてきた。
はい、もうとりとめのない話なんで、この7分ぐらいですけどもうやめますね。通報されなくてよかったです。女の子2人は元気にまた帰っていったと思うので、ほっこりしましたというようなお話でございました。次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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