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2022-05-06 11:17

#470 旅行がきっかけで移住するのはよくあること。

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こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!


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旅行がきっかけで移住するのはよくあること。
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この番組は、「田舎暮らし7、国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、こんにちは。東京から島に家族で移住をして、ライターやブログ運営をしたり、公民館を直したりしているコバダンナです。
今日のトークテーマはですね、ゴールデンウィーク終盤ということで、旅行にまつわるお話をしたいなと思います。
旅行がきっかけで移住するのはよくあることということで、旅行にまつわる移住の話をさせていただきたいなと思うんですけど、
旅行がきっかけで移住に至る経緯とか、そういうことってよくあるなというふうに感じているんですけども、
僕もそうだったからというか、直接的に関わる場合と間接的に関わる場合って2パターンあると思って、
今日はその2パターンについてお話をしようかなと思ってるんですけど、
地方移住した人の中には、景観が素敵で来ましたとか、この土地に掘り込みましたとかっていう人が意外と結構多い。
移住先を選ぶときに、何をもってその移住先を選ぶのかっていうところで、そういったところが多い。
旅行で来たのでとか、そのときの環境とか人が良くてみたいな人が結構多いんですけど、
旅行がきっかけになることがよくありますので、その話を今日したいなと思っているんですよね。
前半が旅行が直接のきっかけになる場合と、直接的ではないんだけれども、
移住がしたいと考えたときに第一早期に上がってくる、一番最初に思いつくとか、
結構容易に頭の中に旅行先で訪れた場所の光景が思い浮かぶみたいなパターンがあって、
そのパターンがあるので、その二つについて深掘りをしたいなと思うんですよね。
一つ目、旅行が直接のきっかけになる場合なんですけども、旅行していると、
例えば美しい景観だったりとか美味しい食べ物とか、現地の人との温かいコミュニケーションに触れるとか、
結構ゲストハウスとかですね、単身者の旅行の場合は多いかなと思うんですけど、
それが好きで旅行をたくさんしている人も多いかなと思います。
最近コロナで海外旅行はなくなってきて、近年は、近年というか最近ですかね、
最近はもうだいぶ緩和されているかなと思うんですけど、
人との出会いを通じて心が温まるみたいな、いや癒されるみたいなところが結構あったりすると思うんですけど、
僕が住んでいる淡路島なんかも、大学生ですかね、
そういう新しい場所で、そういう新しい人との出会いというものに思考性が高いような方々が結構多くて、
地域の人と話してみたくて、みたいな、単身乗り込んできて、
乗り込んできてというか単身来て、いろいろやっているみたいなケースがよく見られますね。
そういう受け口になっている団体とかもあって、
僕もそういう人たちからお話し聞かせてほしいですとか、
コミュニカルを直していると思うんですけど、
僕たちも淡路島に来てコミュニカルを直し、利活用をちょっと考えているので、
03:04
ちょっと話し聞かせてもらえますかというところが、
昨年と今年、今年結構多いかな、そういうのが多くて、
いろいろ話をしてあげたりしているんですけれども、
僕も100%そういうわけじゃないんですけれども、
来てからやっぱり人とのコミュニケーションとか、
やっぱり都会と違うなというところは感じています。
それが惹かれて、多分来る人も多いのかなというふうに感じたんですよね。
人によっては旅行ですよね。
旅行というのが直接きっかけで移住するケースは当然あると思います。
結構仲間、これは勢い的なところもあると思うんですけれども、
勢いで移住するということもぜひ、いいか悪いかはちょっと置いておいて、
人によるので、僕がいい悪いを判断する立場にないので、
それは各自の状況だったりタイミングというものがあると思うので、
そこは置いておいて、大切なのは旅行すること、
旅行で新しい場所とか環境に飛び込むことによって、
心惹かれる何かに出会う、
そういうものが移住に繋がる可能性があるということは知っておくというか、
移住を考えている方は理解しておくといいのかなというふうに思いました。
結構極端な例で言うと、千葉とか宮崎とか、
波好きですかね、
サウナは話変わるからいいか、
サーフィンが好きとか、結構波に惚れて海沿いの家を購入しちゃったとかね、
そういう人も割といるみたいです。
サーファーラーさんは情熱的な人が多いのかな、分からないけど、
熱量がある人は僕の近くは多いイメージですかね。
山の暮らしが好きな人が、山を買いたい人って結構時流行ったような気がするんですけど、
キャンプしたいんだとかね。
山の小高い丘の上に住むっていう人は結構
言いちゃうというか、すごい言いちゃうみたいな、
そんな人が結構いるようなイメージですね。
少し極端な例なんですけど、そういう自分が送りたいライフスタイルですね。
僕もそうかと言われればそうなんですけど、会社辞めて
移住してきてライフスタイル全振りでやっていると思うんですけど、
ライフスタイルというのを実現できる場所が見つかったらですね、
そういう人なら移住してしまうわけだと思うんですよね。
もちろん旅行と移住後の暮らしっていうのはまるで違います。
旅行は一時的に思うんですけど、暮らしってずっと続いていくと思うので、
当然良い悪い局面ってあるし、
雪が降る場所は特に県庁だと思うんですけど、
雪のある暮らしって想像より大変なんでね。
20年以上雪国に住んでいたので、
もういいかなというふうに思ったので、
移住したいと考えている方は、旅行と移住後の暮らしというのは全然違うということは理解した上で、
ただ旅行をしていろんな土地を見て回るというのが、
ひとつきっかけになるのかなと思います。
今の暮らしを変えたいなとか、そういうふうに考えていて、
移住というのが選択肢に上がっているような場合は、やっぱり旅行から入るといいのかなというふうに思った次第でございます。
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2つ目、旅行で訪れた場所が第一早期に来る場合、
間接的に旅行というのがきっかけになって移住をする場合ですかね。
結構その移住をする中、
状況的に考えた人も結構多いと思います。
例えば子育ての環境を変えたいとか、
ちょっと都会で疲れてしまったとか、
もうちょっと人生これで良かったんだろうかみたいな、
思いながら結果移住しようみたいな、
結構そういう人もいらっしゃると思うんですね。
どこに行きたいより前に移住したいが先に来た人ですね。
これ僕もそうなんですけど、子育ての環境を変えたりとか、
環境を変えたいなと思ったんですよね。
会社員も7年くらいして、ちょっと先が見えてしまったなとかそういうのもあって、
移住したいなというところがあって、
そういう時ですよね。
そういう風に数年後になって、移住したいなと思っていた。
移住したいなと思って、
数年前の記憶をたどり、
そこ良かったよねみたいな、考えるきっかけになる場所が結構あると思うんですね。
最近旅行でもいいし、
コロナ前に旅行した場所でもいいと思うんですけど、
知っている場所って勝手に頭に思い浮かんできませんか?
人って知っている場所しかたどり着かないと思うんですよね。
未知の場所を思い描くっていうのは多分難しくて、
空想のものであればよくあることだと思うんですけど、
ピンク色の像を想像してくださいって言ったら頭の中にピンク色の像が思い浮かんだりすると思うんですけど、
そういう空想的な話であればいいんですけど、
ピンク色が詳細なものじゃないと、
意外と土地とか場所とかは見えてこないと思うんですね。
結構もんやりしてると結局どこやねんって感じになると思うんで、
想像がなかなか膨らませにくいんですけど、
移住考えよう、どんな場所に移住しようってなった時には、
自分が知っている引き出しの中で、
海のある暮らしとか山のある暮らしとか、
山の場合は海が近かったし、
例えば軽井沢とか、街が整っていて山がすごく近くて、
僕は結構山の暮らしが好きだったんですよね。
湖があって、湖畔があって、キャンプもしていたので、
山の暮らしっていうのもすごくいいなと思ったんですよね。
自分が今まで経験したことですね、
そこからいろいろと考えを膨らませていって、
こういう場所に移住したいなと考えていくわけなんですね。
それが行動に移っていって、移住相談では、
こういう場所に暮らしたいんだけど、いい場所ありませんか?みたいな。
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こういう場所って語るために旅行をして、
土地の詳細を知る、話すための具材として、
旅行を見た景色なんかを語るみたいなことがあったりするんですね。
だから旅行をすることで、
自分の人生経験の中にそういった想起する場所、
理想の移住先像みたいなのをストックしておくと、
移住先選びの時に思考を膨らませたりとかしやすくなりますので、
結構スッと動き出せるのかなというふうに思いますね。
どこにも行っていない部屋でずっと引きこもっていた人が、
そんな場所から早く解き放たれたいというふうになって、
移住したいって言い出したとしても、
海がいいのか山がいいのか分からない状況だと、
よく分からないから現状維持ですみたいになっちゃうかもしれない。
やっぱり旅行とか、少し知ってみるということですかね。
少しやってみるとか、少ししてみる、そして見てみるみたいなところがいいのかなと思って、
それはやっぱり旅行がいいのかなと思います。
僕も前は会社員だったんですけど、会社員だったらやっぱり、
長期の旅行で九州に行ってみるとか、北海道に行ってみるとか、
そういうことができるかなと思いますので、こういったゴールデンウィークの期間を、
来年またゴールデンウィークってあれですけど、夏休みの期間とか、
そういう場面もあったりすると思いますので、
そういう機会を使って旅行してみるといいのではないでしょうか。
今日はスタンドFの概要欄に代表のノートの記事を貼り付けているんですけど、
そこに今日話したインスピレーション的な移住先の選び方ではなくて、
もう少し合理的というか、
機能的というか、そういう移住先の選び方について、
僕が実践した内容について基づいて、こんな手段があったよということで、
移住先を選ぶのも結構苦労したりするので、合わせて読みたいというところで、
移住先の決め方、今すぐ使える地域を選ぶ、
今すぐ使える地域を選ぶ、絞る5つの軸という記事を貼り付けております。
一応、GoogleのSEO検索でも
移住先選び方とかで調べると上位出てくるので、そっちから検索してもいいかなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
11:17

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