1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. いつでも仕事を受けてくれると..
2024-08-08 10:33

いつでも仕事を受けてくれるという信頼感の大切さ

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
いつでも仕事を受けてくれるという信頼感の大切さ
・発注者側の気持ち
・発注される側の気持ち
・自分のキャパシティーに2割ルール


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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
ちょっと語無沙汰になりましたけれども、その話を最後、雑談でしたいなと思うんですけれども、今日はいつでも仕事を受けてくれるという信頼感の大切さ、みたいな話をしたいなと思います。
いつでも仕事を受けてくれるという信頼感の大切さ、ですね。
リラース個人事業主をしていると、もう仕事を受けられるキャパシティがないとか、余裕がないみたいな瞬間ってあったりとか感じたりすると思うんですよね。
会社であれば、組織として受けますよみたいな、ちゃんとキャパの問題というよりは、戦略だったりとか実績に繋がるよねっていうような意味合いを込めて、あまりキャパシティでは判断しないこともないか、工場とかだと受注量に限界とかあるので、そういうのは切っても切れないのかなというふうに思うんです。
個人事業主、フリーランスの場合って余計にそういうことって結構あると思います。僕らに許された時間って24時間しかなくて、それはもう平等なんですけど、特にチーム化だったりフリーランスの関係性を持った人同士、組織的に動いてないと、なかなか大きくキャパシティを増やすっていうのはちょっと難しかったりしますよね。
そういう中で、いつでも仕事を受けてくれるという信頼感の大切さという話をしたいなと思うんですけども、どういうことかというと、発注者側の気持ちもあるし、発注される側の気持ちもあるかなというふうに思っていて、両方最近感じることもあったので、こういうのって大事じゃないかなというふうなことを話したいなと思います。
まず発注者側の気持ちですね。これはもう大事って本当にいつでも仕事を受けてくれるという信頼感って、結構発注に至りやすいなっていうところが本当に思います。
僕もそんなに数多くないんですけども、誰かに何かお願いするっていう機会がありまして、この人いつお願いしてもすごい受けてくれるなっていう人もいるし、今回はごめんなさいっていう場面も当然、もちろんそれは良い悪いじゃなくて、その人の状況によるので全然あるよなというふうに思っていて、
僕自身も割と発注される側として毎回、毎回じゃないけど結構断り入れちゃってるなっていうところもあって、ごめんなさいっていう感じなんですけど、発注者の気持ちで考えると、やっぱりいつでもこの人たちの仕事を受けてくれるなっていうのは本当に信頼につながるなと思います。
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本当に仕事がしやすくもなりますし、頼り先があるっていうのはすごい良いですよね。
同じメディア運営とかライティングとかであれば、自分が受け切れない仕事なんだけど、クライアントさんのためにも受けておきたいなっていう場面って結構あったりすると思うので、そういうことも踏まえると、そういうライターさんがいてくれるのはすごくありがたいですよね、発注者側としては。
やっぱり継続でその人に発注したいなと思いますし、別の案件が増えたときも優先してその人に回したいなっていうところはすごく感じるので、継続されているっていう人はそういう意味も含めていつも発注してくれてるのかなっていう、ただ単にスキルがあるからとかじゃなくて、
いつでもこの人だったら仕事受けてくれるっていう信頼感の上で発注してくれてるのかなっていうところもあるのかなと思っていて、そういう気持ちもあっていいんじゃないのかなと思います。
発注される側の気持ちですね、こちらのほうが僕も一、ライターだったりとかデザイナーだったりとかもするので、そういう発注される側の気持ちのほうが多いですね。
発注される側の気持ちとしては、いつでも仕事を受けてくれると。
発注される側の気持ちとしては、いつでも仕事を受けてくれると。
今雑談に繋がるんですけどね、猫を飼いだしまして保護猫を譲り受けたんですけど、まだ来て一週間経ってないんですけど、まだ疎走したりとか爪を研いでもいい場所がわからなくて、ちょっと爪研ぎを始めたら一回止めますね。
一回止めて爪研ぎを自分の事務所に持ってきたんですけど、僕の足で爪を研ぎ始めていたので痛くて。
どこまで話しましたっけ、発注される側の気持ちですよね。
発注される側の気持ちとしてはいつでも仕事を受けれるような状況にいるっていうのが今日お伝えしたかったことの内容で。
いつでも仕事を受けられる状態ってどうすれば作れるのかなっていうのを最後にまとめて話したいんですけど、
自分のキャパシティにある程度の余白を持っておくっていうことが大切かなと思っていて、
結構僕らフリーランス個人事業主ってちょっと不安もあるじゃないですか、
あんまり営業してなかった時に月のリソースに余白があるなってなった時にちょっと不安だなって思うこともなくはないと思うんですよね。
僕自身結構埋めがちだったんですけど、
7月、6月、7月とかもいっぱい詰め込んで結構しんどくって、
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しんどいというかちょっとゴテゴテに回っちゃうような、あんまりクライアントさんにとっても良くないのかなっていうふうな立ち回りになっちゃったので、
これは良くないなということで、今受けているクライアント様のために価値提供をもっとできるようにちょっと余白を設けようかなというふうに思っていて、
今自身8月入ってからというのは全然仕事を受けないようにしてたんですよね。
仕事を受けないように、全く営業してなかったというか、
そんな感じで今多分継続で発注されていらっしゃるクライアントさんを続ける他は割とアクティブなことを特にしてなかったんですよね。
でも結局ちらほら月曜だったりもするので、来月のこれ相談したいですとか、ちょっと審議にこういう相談したいですって話もやっぱりスーッと不思議なもので入ってきて、
それを全部一応、全然リソースあるので受けられますよみたいな感じで受けているんですよね。
そういう新規の案件だったりとか、やっぱり継続でおつなぎしていただいているクライアントさんにより良い価値提供をするにあたっては、
ある程度自分のリソースのバッファーみたいなのがあった方がいいよなということで、
自分のキャパシティにある程度2割ルールみたいな、どんなに忙しくても2割、せめて1割5分くらいは残しておくことによって、
自分の中のゆとりだったり、着手した案件がめちゃくちゃ大変で納期遅延するみたいなこともなくはないと思うので、
その時のバッファーを持たせてあげたりとか、本当に許容可能な業務料でバッファーを持ってあげると、
ど新規の案件だったりとか、この人からの仕事は絶対に外したくないみたいな案件ってやっぱりあったりもするので、
そういうことを踏まえると、自分の中にキャパシティルールみたいな、
Googleさんが言ったときに2割ルールみたいな、2割は既存の業務以外のものに時間を与えようみたいな、
そういうものが一つあってもいいのかなというふうに思いました。
8月は今そんな感じで動いているんですけど、なぜかもうすでにパンパンみたいな色々仕事を受けてしまったので、
結構パンパンだなというところはありますね。結局パンパンになるんだなと思いながら不思議だなと思います。
一応自分のペースで仕事ができたらいいなというふうには思いました。
なんか新しい家族、雑談入っちゃいましたが、新しい家族もできたので、
ネコちゃんを買い出したので、僕自身子供たちと一緒に触れ合う機会とかにも繋がったり、
増えたりとかネコちゃんを触りながら子供たちと一緒に遊んだりとかしているので、
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そういう時間が…子供たちだけだと妻とかママさん側が強いというか、
ママがいいママがいいってなかなか僕も心がズタボロになりながら、
じゃあいいよみたいな仕事をするよみたいな感じになっちゃうんで、
結構悩みだったんですけど、ネコを飼ってからそういうのが減りましたね。
ネコに付ききればよくないんだけど、ネコを通して子供たちと触れ合う機会が増えたりとか、
ネコ可愛いから自分でも面倒を見ているけど、子供たちにもうちょっと遊んであげたりとか、
頭撫でてあげたりとか、もうちょっと優しくしてあげてもいいのになって自問自答することもあって、
家族にもっと時間を割くような、優先するようなマインドになってきたので、
これはこれで大事なのかなと思っていて、若干精査性は落ちているんですけど、
まあまあ必要経費というかそういうところもあるのかなというふうには思いました。
今はネコも5ヶ月でまだ赤ちゃんですけど、小学校ぐらいなのかな?まだ手がかかるんで。
ちょっと面倒見ながらやっていきたいなというふうに思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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