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2022-12-24 14:12

多拠点居住という選択肢、人生のどのフェーズに向いている?

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東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京からは島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバ団長です。
もうすっかり年乗せということで、クリスマスです。クリスマスイブかな?クリスマスイブですけど。
まあ、あの、そうですね。今日もやっていきましょう。なんか特に言うことはありませんでした。
今日なんですけども、クラウドワークスさんからですね、月4.5万円で多拠点生活ができる新たなプラットフォームができてきたよということで、先日ツイッターでもつぶやいた内容についてご紹介をしたいなと思います。
トークテーマとしては、多拠点居住ですね。多拠点居住。いろんなところに住んでみるみたいな考え方ですね。
多拠点居住って人生でどんなフェーズに合ってるのかみたいな形ですかね。人生結構、100年時代とは言うものの、フェーズがあると思うんですよね。
10代だったら20代、そして30代、40代、50代みたいな感じのフェーズがあると思うんですけど、そこのどこに向いているのかなということを個人的に考えてみたというか、
僕も移住を経てそういったことを考えていたので、僕がどういうふうに落ち着いたのかとか、場合分けですね。
例えば独身だったりとか、仕事の状況だったりみたいに考えてみると、多拠点居住ってどういうところでどういう人が使っていて、
どういう感じでこのプラットフォームを使っていけばいいのかみたいなことを考えてみたんですね。
今日なんですけど、トピックとしては一つ目ですね。
クラウドワークさんが出しているこのサークルという多拠点居住のサービスについてのご紹介というか、こんなサービスでしたよということをお伝えするのと、
実際それを使う人ってどういう感じの人がいつ使えそうなのかというと、
アドレスとかもちょっと前には話題に上がりましたけれども、アドレスホッパーという方たちが使っているかなと思うんですけど、
どういった方たちが使っているのかというところを今日ご紹介とか思考を巡らせていきたいなと思うんですけど、
先にこのクラウドワークのサービスですね。
こちらちょっと簡単にご紹介したいなと思うんですけど、
12月22日のプレスリリースで出していて、ホットな話題というか、本当に最近できたという感じですね。
サービス自体のサイトだったりとかツイッターのアカウントとかもまだできたてほやほやみたいな感じだったんで、
これから拠点が増えていったりとかするのかなという感じですね。
なので現状このクラウドワークスのサークルというサービスですね。
個人と企業をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームで有名なクラウドワークスという会社ですね。
僕も使わせていただいていて、仕事を取ったりとかしております。
そこのクラウドワークス社が新しいサービス、多拠点生活だったりとか、
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共通のリビングみたいなのを提供するようなサービスのベータ版として今出しています。
地方移住だったりとか、地方への人への流入みたいなところは、
政府だったりの移行だとか、結構Yahooニュースでめっちゃ叩かれてたんですけど、
人流を地方に向けていくということは多分、お国とか行政自体は、
やっぱり一極集中というよりも多拠点、地方での暮らしみたいなところもぜひみたいな感じで進めていて、
その流れに乗る人もいれば、そぐわない人もいると思うんで、
これは別に良い悪いの話じゃないと思うんですけど、
こういうサービスが出てきたということは、
クラウドワークス自体はそこに何かビジネスチャンスがあると思ってサービスを展開していると思いますし、
壮大な実証実験なのかなとか、ベータ版サービスとして出しているので、
そういったところもあるのかなと思います。
このクラウドワークスのサークルというサービスですけど、
月4.5万円で滞在し放題、これ会員制のサービスなんですけど、
いろんな拠点に住めるような感じになっていますね。
結構地方の魅力発見だったりとかって当然ありますし、
最近多いのは多分首都圏の方がリモートでの生活というものが浸透してきて、
仕事自体はリモートでできるよねと。
あとは副業ワーカーだったりとかフリーランスみたいな人も少しずつ増えていて、
それが実際クラウドワークスというプラットフォームを使って仕事を取ったときに、
これは別に家で仕事できるんだったらどこでも住んでよくねみたいな感じに結構安定かもしれないですけど、
僕は思いましたよね。
会社でフルリモードでエンジニアリングの作業をしていたとき、
資料制作だったりとかコードのレビューだったりとかって別に会社じゃなくてもできるので、
そういうことを2年くらいやったんですよね。
その結果移住しようってなったので、
このクラウドワークスで今瀬戸内の島の端っこのあたりで僕は仕事しているんですけど、
実際何不自由なくクラウドワークスさんからお仕事をいただいたりとか納品をしたりして仕事ができていることを考えると、
住む場所ってどこでもいいですよねって考える人も一定数いるのかなと思っていて、
会社という場所だったりとか自宅以外の場所みたいなところを求める人も増えてきたっていうところが背景にあったみたいですね。
自分の移住場所を決めるってなかなか大変ですけど、それとは別に多拠点でちょっと生活してみたいとか、
そういうところをサブスク型のサービスとしてこのサークルという形でクラウドワークスさんを提供したいというような経緯があったみたいですね。
だからクラウドワークスなんでパソコン一つで仕事が取れるとか受注できるっていうようなプラットフォームをやりつつ、
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仕事取れたらどっかでいろんな地域に行ってワークセッションしたりとか遊んでみたらみたいな感じを、
ライフスタイル的なものを提案しているんじゃないのかなという意図を感じました個人的にはね。
僕はすごくそういうのは好きなのでいいなと思いましたね。
現在2023年の1月からサービス開始をして、最初は5拠点にしかないんですけど、
大阪、岡山、福岡、宮崎、和歌山、東北とか北海道はないんですけど、
月4.5万円でこの宿に泊まれるような形になるというような感じですね。
すごく魅力的だなと思います。
特に僕はライターなのでライターでパソコン一つあれば大体どこでもできるので、
ライティングをしながらこういういろんな拠点を回って仕事してみるっていうのは非常に魅力があるかなと思っていて、
ぜひやりたいライフスタイルだなと思っていました。
今子供いるからね、そういうわけにはいかないという話をしていきたいんですけど、
実際この多拠点居住のサービスのアドレスだったりとか、
こういうクラウドワークさんのサークルみたいなものって、
誰がどのフェーズで使えそうなのかというところですね。
考えてみたいなと思うんですけど、
まずはね、シンプルにちょっと子供いるとしんどいかな。
子供いるとしんどいですけど、子育て世帯には向いてないかなと思いますね。
あと単身世帯とか。
あとご夫婦とかかな、フリーランスご夫婦とかはいいんじゃないのかなと思いますね。
やっぱり子供がいると子供を預ける保育園とかって拠点構えないと難しいですし、
子供がもう少し大きくなればできるのかもしれないけど、
子供は子供で土地だったり、学校というコミュニティで感性を育んだりとかしたりもしますので、
子育て世帯には向いてないのかもしれないですね。
一方で、これお金に、家賃の代わりにはなると思うんだけど、
交通費とかも多分拠点拠点で結構かかると思うんで、
ある程度稼ぎに余裕があるって言ったら余裕なんかないよってなると思うんですけど、
ある程度ちゃんとクライアントワークとして仕事ができていて、
月分かんないけどね、どのくらいあるんだろう。
20万あったら普通に使えると思うんですよね。
20万分の家賃が7、8万とかだったらさ、
4.5万円で拠点滞在し放題だったら多分そっちの方がいいと思うんですよね。
分かんないけど。
どこでも働けるならね。
そういう感じで単身者、例えば20代とか30代、
別に40代50代でも単身でいろいろな経験をしてみたいと思って、
多拠点生活している方もたくさんいらっしゃるので、
割とそういう身軽な方がこういうものを使って、
いろいろな人とか地域とのご縁をつなぎながら、
結構ね、すごい体験ができると思うんですね。
僕も移住しておいてなんですけど、
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すごくいい経験させていただいてますね。
たった1年半だけでも、自分の知らない世界だったりとか、
地域にいる人だったり、
飛び込んだことによって得られた経験、農作業もそうだし、
地域独特の文化だったりとか、人間関係の濃さだったりとか、
心地よい、地域で見守ってくれる安心感みたいな、
それが見られているととるのか、見守られているととるのかで、
受け取り方が違うかなと思うんですけど、
そういうことがあったりするので、
そういうことを経験したいとか、経験を求めている方にとっては、
こういう多拠点生活についてはすごくおすすめなのかなと思いますね。
僕もやってみたいなと思いますね、これは本当に。
子供と一緒に仕事ができたら面白いかなと思いますけど、
マイノリティ的な考え方かもしれないけどね。
そういうことができたら面白いんだろうなと思いまして、
なのでこういうサークルっていう多拠点生活のサービスで、
アドレスとかクラウドワークスっていうところは、
使う側としてはそういう方たちですね、
フリーランスだったりとか、そういう方には向いているのかなと思います。
あともう一個視点があって、
僕今コミンカ直してて、ゆくゆく全然面倒立ってないんですけど、
回収は進んでるんですが面倒立ってないんですけど、
宿屋としてこういうプラットフォームに貸し出したいという気持ちはありますね。
なんか楽しそうじゃないですかね、楽しそうな人が来そうじゃないですか、
地域との変な人が来たら嫌だけど、
こういうサービスだったらさ、
ちゃんとマッチングになると思うんで、
普通に貸し出すとか宿業をやるよりも、
こういうものを使って人流がポンポンポン変わっていくような、
でも少し御縁ができるような、
何ていうのかな、観光とかだとさ、
短いじゃないですか滞在が1泊とか2泊とかだと、
ちょっとあんまり関係が紡ぎづらいと思うんですけど、
こういうワーケーションみたいな感じで、
例えば1週間だったら2週間、長い方だったら1ヶ月ぐらい泊まると、
やっぱりそこでの地域との交流だったりとかって、
僕との交流だったりとか、
アドレスとかと家守さんみたいな感じ?
家を守る家守さん?
家守さんってそんな感じの名前だったと思うんですけど、
そういう方との交流みたいなのって、
結構欲してる人もいるし、
僕自身そういうのも楽しみだなと考えていて、
小民家の改修に踏み切っているというところもあるので、
そういうことは将来的にはやりたいのかなと思っていて、
アドレスだったりサークルというものに拠点を貸し出して、
いろんな人に来てもらって、
いろんな体験を受け入れる側としてもやってみたいなと考えています。
これは別に迎える側なんで、
生活自体は普通の1カ所の拠点で、
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保育園がある場所に預けながら別にできる側なので、
自分が今は使えなくても、
家守としてやってみたいなと思います。
拠点生活を受け入れる側というのもすごく楽しそうだなと思っていて、
今はなんとなくね、
夢はあるんですけど、
小民家の改修で金がかかるからね、
ちょっと大変だよねということを考えています。
そんな感じでございました。
クラウドワークスで仕事をとって、
生活を資金に充てるみたいなことを、
この会社としては提示しているのかなというふうに感じた次第でございます。
つぶやいたツイッターのリンクはですね、
スタンデフの概要欄に貼り付けておりますので、
そちらから記事は読めます。
ぜひ参考にしてみてください。
お試し移住とかにも使えると思います。
2週間とかでも問題ないと思うんですけど、
なかなかね、フリーランスで移住先を探している方だったら、
こういう多拠点サービスを使って、
気軽にいろんなところを見て回るというのは非常にメリットかなと思います。
自分で賃貸契約している方は結構大変だと思うし、
自治体のお試し移住しか選択肢としてはなかったんですけど、
アドレスだったりとか、
いろんなところを見て回るというのは非常にメリットかなと思います。
自分で賃貸契約している方は結構大変だと思うし、
多くのサービスが増えているので、
自立体中に?などぐだたり haltアレスが無くなると外国人の方が
再拠点で行きたいですみたいなスタンスがね
決まってると思うんで
こういう感じでそういうものを使って
ちょっと浅くね最初は移住
先を探してみるっていうのも全然
ありかなと思いますね。はいちょっと余談が
増えましたけれども、移住とかにも使えますよ
というようなお話でございました。また
次回の収録でお会いしましょう。バイバイ
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