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2022-01-20 12:18

#378 地域おこし協力隊は副業も大切にしてほしい3つの理由

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


【トークテーマ】
# 地域おこし協力隊は副業も大切にしてほしい3つの理由
・地域おこし協力隊の任期は3年しかないから
ー3年間はしなないカードで固定報酬がもらえる
ー3年後に仕事づくりを着任初日から考えないと3年後は厳しいと思う

・地域おこし協力隊の給料だけでは足りないから
ー単身者であれば、そこまで苦労しない報酬(20~22万)
ー家族持ちは厳しい

・副業を前提にしてした制度設計だと思うから
ー地域おこし協力隊は自由度が高い業務形態
ー起業が前提なら副業からはじめた方がいい


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00:05
この番組は、「田舎暮らし7こっこブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から新島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民館を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする、
「いなかいじゅうドキュメンタリーラジオ」です。
おはようございます。今日は木曜日ですかね。あれ?木曜日ってあってますよね。
もう週も半ばということで、1月もあっという間に1月の20日ということで、あと10日で1か月も終わっちゃうということで、
やりたいことがたくさんあるんですけど、なかなかできていなくて、ちょっと焦りますね。
ちょっと急ぎなお仕事もあったりとか、地域系の仕事で言えばオミクロン株が流行ってきて、
行政的にもやりたいことは自粛をみたいな感じになっちゃってきているので、
前途様だとこのイベントがもしかしたら、ほぼ無理かなみたいな感覚があるんですけど、
どうしようかなという感じで、今できることをコツコツやるしかないんですけれども。
ということで、今日のトークテーマはですね、地域おこし協力隊のお話ですね。
毎週木曜日、地域おこし協力隊のお話でございます。
そこでですね、今日のトークテーマですけれども、地域おこし協力隊は副業も大切にしてほしい3つの理由についてお話をしていきたいなと思います。
地域おこし協力隊は副業も大切にしてほしい3つの理由ですね。
このラジオとか、私が書いているブログはですね、都会の人が何らかの理由があって、
地方の方に移住をしたい、せざるを得ない、みたいな状況になった時にですね、
使える移住と、移住って仕事のこととお家のこと、
引っ越しと転職みたいなのが同時に発生しがちなんですけどね。
今はテレワークで仕事を持っていける人も多いんですけど、そうじゃない人。
私もそうだったんですけど、そういう人が、私も小連れだったんで、
収入をある程度固定した段階で緩やかに地方にランディングをしていく、
いうような制度としていつもご紹介をしているんですけども、
なので、一回しはやめないといけない、移住するのに一回しはやめないといけないんだけど、
いきなりフリーランスというか、特立とか、あと転職かな、移住先でも転職というのはちょっと、
あえてなくて、みたいな、ゆくゆくは起業したいんです、みたいな人は地域お越し協力さんに向いているんですけど、
そういう方たちがどうやったらなれるのかとか、なったらどうなるのかみたいな話をしているんですけども、
今日は地域お越し協力になった後の話ですね、副業も大切にしてほしい3つの理由ですね。
ちょっと前置きが長くなりましたけど、3つあります。1つ目が地域お越し協力店の任期は3年しかないから、
2つ目は地域お越し協力店の給料だけでは足りないから、3つ目は副業を前提にした制度設計だと思うから、
これちょっと試験が入りますけれども、3つ目は最後、自分の思いも込めながら解説をしていきたいなと思っています。
1つ目ですね、大切にしてほしい3つの理由ですね。1つ目が地域お越し協力の任期は3年しかないからですね。
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3年という数字を聞いてどういうふうに感じますかね。長いと見るか短いと見るか。
3年って結構、中学校3年とか、高校3年間とか、大学4年だからね、入社して3年とか、
いろいろ3年というスパンで物事を見る機会ってちょこちょこあったりすると思うんですけど、皆さんどういう感じでしたかね。
今思えば多分、僕今年30になるんですけど、中学校の3年間は割と長かった気もしていて、
高校の3年間は部活動、ずっとバスケットしかやってなかったんですけど、バスケットをやってた人生3年間は長かったと思いますね。
しんどかったと思うから。でも入社してからの3年ってマジであっという間だったなみたいな。
年々年を重ねると時間というのがあっという間に過ぎていってしまうんですけれども、
30代に、僕と4月で30になったんですよね。また今年4月に31になるわけで、あと3ヶ月後には31になってるわけで、
1年っていうのがめっちゃ早いなと思って。
ということは3年ってめっちゃ早いやんけみたいな感じで、3年しかないんですよね。
3年でどう変わらないといけないのかというと、仕事を作ったりとか、自分で稼いでいけるようにならないとまずいし、
3年しかないんですよね。これは本当に危機感を持った方がいいかなと思っていて、
なので副業も大切にしてほしいという思いがあります。これからなる人についてはですね。
とはいっても3年は死なないカードですね。固定報酬があるというところは非常に僕的にもメリットだったので、
家族で移住するときに仕事が選べないというか、将来的には仕事を作っていきたいと思うのであれば、
いきなり収入がゼロになるわけじゃなくて、3年間で20万とかもらえるような制度なので、
すごく僕は家族連れにとっての移住に使える制度かなというふうに思っていますね。
ただ3年後っていうのは放り出されるので、仕事作りを着任初日から考えないと3年後は厳しいんじゃないかなというふうに感じている次第でございます。
私も結構危機感を持ってやらないと妻にはごにょごにょ離婚するぞみたいな感じで言われているので、
3年後にしっかり迷惑をかけない形で仕事を作っていくような感じでございます。
そういう気持ちでいたほうがいいかなという感じですかね。
2つ目は地域保守局におるというのは給料だけでは足りないからです。
あれ、もう足りてないじゃんみたいな感じなんですけど、単身者と家族持ちだとちょっと状況が違うかなと思いますね。
自治体によるんですけども、大体16万6千円くらいから今だと23万3千円ですかね、上限は。
でも令和4年度23万3千円まで確か上限引き上がってたと思うんですよね。
もう先進的な地域はそういうふうに報酬が上がっているような状況だったりもするので、
これは自治体に確認をしてほしいんですけど、移住した先で例えば20万、22万くらいもらえるという状況って、
06:07
割と単身者だったらそこまでお金かかんないと思うんですよね。
そもそも家賃かかんないから、活動費からほぼ年収されているので、生活にかかるお金って22万かかるかって言われたら、
多分かかんないんじゃないかなと思うんですよね。
税金とか持ってかれるにしても、2年目からはそんなに所得も減っているし税金も減っているわけだと思うので、
経費としても使えるわけだから、自分の個人事業としてやっているのであれば経費としても使って所得を圧縮できるわけなので、
そんなに税金で持ってかれることもないと思うので、単身者だったら全然問題ないんですけど、
一方で家族持ちの場合はちょっと厳しいですよね。保育園のお金とか保険とか。
保育園でかいかな。保育園月どれくらいなんだろう。2,3万はかかるかな。
前の給与所得だったら4万5万くらいかかるので、それだけかかってくるとやっぱり大変ですし、
車も必要だからね。家族がいたら家族が乗る分の車は必要なのでやっぱり大変だし、
僕もローンを組んでいるから毎月ローンが減っていくし水道高熱費とかが若干上がったりするので、
やっぱり出ていくお金は多くなるかなと思いますね。
なので家族持ちの方は地域を構築して協力者になるのであれば、給料だけでかなうのはちょっと厳しいので、
パートナーの方も働いたり復業したり、あと自分自身がしっかり復業しておく必要があるかなというふうに私は感じました。
実際ね、昨年1年はマジで大変だったというか、前年度?今年度か。
3年度はマジで赤字ぐらしでしたね。そんな感じでした。
なので私も復業をして収入を上げていく。当然節約もして出を下げて収入を上げていくということが必要なんですけど、
収入を上げていくということに挑戦している次第でございます。
3つ目ですね、復業を前提にした制度設計だと思うから、これちょっと試験が入るんですけども、地域おこし協力隊ってですね、
多分ですけど、今はこういう人多いのかなと思うんですね。何回やりたくて来ている、
何回も空に困って地域おこし協力隊に来ているんですって言ったら多分もういないと思うし、
そういう人を取るっていう自治体も少なくなっていると思うんですけど、
そういう人は多分大体3年後こういうふうに生きていきたいとかね、私も割とそうなんですけども、
自分で稼いでいきたいとかそういうふうに思っている人がいて、企業化マインドがある人が多かったりすると思います。
そうなるとですね、結構そういうのを前提にした制度であるよねっていう感覚はありますね。
これは明示的に言われてるわけじゃないですけど、
環境証拠って言うんですかね、わからないですけど、制度設計の決めている部分だった企業を移住して、
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3年間頑張って企業をして地域に根付いていくみたいな感じの思想はあったりすると思うんで、
これはもう本当に制度設計自体がですね、企業を前提にしているというか、
企業をやるならさ、いきなり3年後終わってゼロから企業をしてうまくいくってことはほぼないわけで、
やっぱり副業からコツコツ始めて生活の基盤を安定させたりとか、やりたいことですね。
僕の友達なんかは今農業をやってるんですけど、農業とか加工ですね、
6次産業まで持っていくのか、加工品とか作ったりとか、
そういうのをこの退院期間中に始めて、収入が安定している状態から失敗できるような状態、
3年間は死なないカードって言ってるので、収入があって生活が担保できている状態で
いろいろ挑戦をしていくってことをやってるし、僕も手伝ったりとか、
私もそういうふうにやってるので、そういうことですね、企業をする前提でっていうのがあったりするので、
副業からどんどんどんどん始めていったほうがいいよということでございますね。
なので、トークテーマはまとめになるんですけれども、地域おこし協力隊は副業も大切にしてほしい3つの理由でございました。
1つ目が地域おこし協力隊の任期は3年しかないから、
2つ目は地域おこし協力隊の給料だけでは足りないから、これはもう家族ゼロですね。
3つ目は副業を前提にした制度設計だと思うからですね、
これも3年後を見据えて、コツコツ着任日からですね、
企業を見据えて副業もしておいたほうがいいよっていうこの3つの理由でございました。
今日はですね、木曜日でございますので地域おこし協力隊のお話をさせていただきました。
今日合わせて読みたいですね、ブログの記事貼り付けております。
副業を始めるなら多くの人がブログを選ぶ3つの理由ですね。
じゃあ副業を始める必要があるのはわかったと、
じゃあどんな副業をしたらいいんだとみたいな感じですね。
僕が1つ選択肢としてまず着手したのはブログメディアの運営ですね。
商品としては広告枠だったりとか広告ですね、アフィリエイトとかあったりしますし、
あとは部署を書くということについて学ぶことができますので、
2022年度はですね、ウェブライターの仕事をやったりとか、
いろいろ着手してきてついてきたスキルとか、
そういうことにつながっていき始めていったのがまさにブログだったので、
僕は副業を始めるなら多くの人がブログを選ぶ3つの理由という記事をね、
読んでもなんとなくわかるかな、リスクがなかったり、
身につくスキルが多いとか、そういう観点からあっても僕は納得できるかなと思ってますね。
またね、もう1回生まれ変わったとしても多分ここに行き着くんだろうなというふうに感じますね。
身につくスキルが多いんで。
そんな感じでそんな記事を書いておりますので、ぜひ読んでいただければ嬉しいです。
サンドFMではこういった地域おこし協力隊のお話とか、
移住のお話ですね、なんか訳あって地方に移住したいんですっていう人の何かきっかけとか希望になるようなお話をしております。
12:03
ノウハウもお話をしております。
Twitterのほうもそういう感じでつぶやたりしてますので、ぜひフォローしていただければ嬉しいです。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
12:18

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