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どうもこんにちは、移住家族の小林です。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が淡路島に移住していく家庭や島暮らし、
田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする、現在進行形の脱サライナ怪獣ドキュメンタリーラジオです。
今日のトークテーマはですね、「移住開始します。東京の家を引き払いました。」ということでお送りしていきたいと思います。
これ、4月11日の朝10時ぐらいに収録をしております。
今まさにですね、今日8時から9時ちょっと過ぎぐらいまでですね、引っ越ししてました。
荷物を全部払い出して、今ですね、大谷さんに鍵を渡す…渡す待ちですね、渡す待ちです。
何もない、部屋に何もない家具もないし、荷物も何もない部屋で撮ってるんですけれども、
ちょっとね、なんか声が反響しちゃうぐらい、こんな広かったっけなって感じですね。
物がないとすごい声がよく響きます。ちょっと寂しいですね。
これからですね、淡路島に向かいます。鍵を渡したら淡路島に向かいます。
新幹線に乗ってですね、淡路島に向かう形になります。
明日翌朝ですね、また朝10時ぐらいからですね、荷物の搬入をしてお引っ越し完了というような流れになっています。
今日はですね、東京のお家を引き洗ったので、今の心境みたいなのを少し述べさせてもらうとすると、
約1年前、そうですね、約1年前か、2020年の3月ですね。
3月以前から少し妻とは、今後の暮らし方とかどうしていこうかみたいなところを話し合ってましたけれども、
いろいろな要因あって、地方に移住しましょうというような形で決意をして、
そこから約1年後ですね、まさに今引っ越し、住み慣れた東京の家を引っ越すというような状況に差し掛かっています。
ついにここまで来たかというような感じですね、ワクワクをしています。
今日はですね、なんか結構晴れやかな天気で、門出にはもってこいの天気かなと思います。
ちょっとね、まだ花粉と若干喉痛いというところがあるんですけど、体調はまあまあですね、まずまず悪いですね。
ちょっとね、引っ越しの疲れもあるんですけれども、これから淡路島の方に向かいたいと思います。
はい、これでですね、東京のお家すごくね、振り返ってみてもすごくいいお家でした。
当初、妻と私がですね、新婚旅行から帰ってきて、
まあちょっとね、子供のことを、その時まだ子供いなかったですけれども、
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ゆくゆくの子供のためにもう少し広いお家に、当時私は板橋市に1LDKで住んでてたんですけれども、
まあ子供のことも考えて2LDKぐらいの、少し郊外の方になりますけれども、
妻と私の職場に通える範囲で少し広いお家に行きましょうという形で、
東京の23区ぐらいですけどね、お家を探してまいりました。
まあ本当にね、新婚旅行をイタリア、フランスに行ってたんですけれども、2月ぐらいに。
その帰りにです、その帰りに帰ってきて早々にですね、引っ越しするっていう結構ね、
すごいタイトなスケジュールだったんですけれども、
妻の一目惚れというか、ときめいた物件に、東京の時には決めたというような形になります。
まあ新築ですごい綺麗でですね、使い勝手もいいリビングダイニングとか、寝室とかね、
広い、本当に広いですね、使いやすかったり収納も多かったりして、
本当に文句ないんですけども、家賃はやっぱり高いと10万ぐらいするんですよね。
駐車場も込みで11万6千円ぐらい支払い続けていました、会社員時代。
東京に暮らすってお金がかかるんですよね、やっぱり。
家賃11万円の呪縛からですね、今解き放たれるというような感じになってきました。
次のうちは家賃4万9千円とかかな、4万9千円3DKというような安みたいな感じがなるんですけれども、
そっちの住み心地、明日以降住んでいく形になりますけれども、住み心地もちょっと話してみようかなと思います。
そうして東京のうちすごく過ごしやすかったですけれども、
お金を払って払い続けないといけない、家賃11万円って結構高額の値段ですけれども、
東京で暮らしていくにはお金がかかるというような内容ですね。
今日は引っ越しして、東京を離れて移動して、青島に向かうというような一日でございます。
道中ですね、思いにふけながら、昨日妻と子供とも少し単身不倫で離れるというところがあって、
少ししんみりはしてたんですけれども、
今日翌日ね、少し天気がいいせいか心は晴れやかなので、悲しくないと言ったら嘘になりますが、
少しワクワクした気持ちで向かっております。
はい、そろそろ大谷さんに鍵を渡したいと思いますので、一旦収録は今日以上にしたいと思います。
また明日、次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
