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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住をして、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバダンナです。
今日のトークテーマはですね、移住先の淡路島に1年住んでわかった気候の特徴ということで、
ちょっとニッチな内容なんですけども、淡路島に移住したいというか、興味があったりとか、
行ってみたいなと思っている方向けですかね。
最近は淡路島に移住者の方が増えてきたりとか、
この前、淡路島を一周してみたり、一周というか半周ぐらいですかね。
西海岸の方をずっとドライブしがてら回ってたんですけど、
やっぱり宅地が増えてましたね。
あの辺はパソナーグループさんの開発がすごく進んでいて、
魅力的なものだったり、設備だったりというのがいろいろ増えてるんですけど、
やっぱり宅地も増えていて、土地域と値段が上がってるんだろうなと思いながらね、
そんな風な形で淡路島の移住者が増えているという状況を感じ取った次第でございます。
そんなですね、淡路島ですけれども、
気候ですね、こちらについて今日お話をしてみたいなと思います。
台本書いてたんですけど、若干行き詰まって走り出しだった感じなんですけど、
3つぐらいあるかなと思うんですけど、
3つ目は何も考えてないんですけど、走りながら行きたいなと思います。
1つ目は雨は少なく晴れてる日が多くて気持ちがいいということですね。
2つ目が外は意外と寒いということですね。
これについてお話をして、最後3つ目は話しながら考えます。
先に1つ目が雨は少なくて晴れてる日が多くて、そして気持ちがいいということですね。
私が住んでいるのは兵庫県の淡路島の中でも、
淡路市と相元市と南淡路市って上から3市ぐらいあるんですけど、
私は真ん中の相元市という真ん中のエリアですね、こちらに住んでいます。
淡路島は年間通じて温暖ですと、そして多少太陽によく当たっていますということですね。
雨が少ないという瀬戸内海気交付というものに、確かこれは気象庁の分類になっているそうですね。
暮らしやすいエリアです。
1年住んでみて本当に雨が少ないなと思いました。
東京もすごい暮らしやすかったんだけどね、雨が少なくて。
雨が少ないって言ってるのをなんで僕はすごく連呼しているかというと、
新潟出身なんですけど、新潟ってめっちゃ雨多いんですよね。
3つも曇りだし、3つも赤どん寄りしてて、降雪量も多いんですけど、
山があって日本海からよく、
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中学とか小学校の社会で習うのかな、
15-300mに空気が当たってみたいな感じで雲ができていて、
そこで雨が降ったりとか雪が降ったりとかっていうところが多いエリアですよっていう話をしていると思うんですけど、
新潟市の山沿いで降雪地帯なので、大体そういう感じなんですけど、
降雪とか降雨が終わった後の空気が太平洋に抜けていくんで東京とかは晴れが多いとかそういう話があったりするんですけど、
瀬戸内海も本当に雨が少なくて、非常にカラッとというか、本当に晴れが多いですね。
新潟とか僕は青森も住んでたんですけど、
気分が晴れないんですよね、雨が多かったりとか雪が多かったりすると、青空見たいなと思うわけですよね。
そういう場所を移住するときにもすごく選んでました。
気候がいいっていうのは気分が晴れるからいいよねっていうところで、
そんな理由で決めたの?って言われてしまうとあれなんですけど、
割とそんな簡単な理由でしたね。
天気がいいところに行きたいなというところで、晴れやかな気持ちで暮らしたいなというふうに思って青島に移住した次第なんですけど、
本当に1年間住んでみて晴れてる日が多いですね。
夏の日はずっと晴れてるんでめっちゃ暑いんですね。
外作業もめっちゃしんどいですね。
8月とか6月から8月ぐらいにかけても草刈りめっちゃやらないと、2週間で1回ぐらいやらないと、
どんどんどんどん生えてきちゃうのですごい大変なんですけど、
8月の草刈りなんかは30分遅くて寝られないのですごい大変なんですよね。
めっちゃ暑いよーって感じですね。
雨も降るのは降るんですけどやっぱり少なくて、
ただ一度にザーッと降り切るみたいなそんな感じの印象がありますね。
これは昨年僕もゲリラ号に何度か当たっているっていうところもあったりするのが印象強いだけかもしれないですけど、
あんまりしとしと長期間降ってるっていう感覚はないですね。
短期的にザーッと降るような感じが多い気がしました。これは個人的な感触ですね。
2つ目は冬は意外と寒いなって思う場面がありました。
これは風が冷たいっていうことだと思うんですけど、
温暖な気候の青島なんですけど、温暖と聞いていた割には冬もしっかり寒かったということですね。
これは住んでいる私の家にも問題があるのかなと思うんですけど、
結構地区30年くらいの安物件に住んでいるので、機密性が低いというか悪いんですよね。
風が抜けているんだろうなと思っていて、もしかしたら窓とか壁も薄かったりするかもしれないですけど、
やっぱ寒いんですよね。
田舎暮らしの代名詞で、よく小民家暮らしみたいな話をすると思うんですけど、
小民家もたぶんこんな感じでしょうね。
僕は住んでいるのは普通にアパートなんですけど、やっぱ寒くて、
小民家もきっと寒いだろうなというふうに感じていて、
古い家って重向きがあってすごくいいと思うんですけど、
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現代の建物の方が機密性は高くて、やっぱ快適さは小民家は劣ってしまうよなということを理解しておくといいのかなというふうに、
これから移住を考える人にとっては心積もりでいたほうがいいのかなと思いますね。
これは当民の方もよく言ってるんですけど、
淡路島は風が冷たいんで西側めっちゃ寒いよみたいな、東の方がまだマシかなっていうふうに言ってましたね。
西側は夕日が見えるんでめちゃくちゃ綺麗だったりするし、
あとパソナグループさんがすごく積極的に開発をしているので、
淡路市の西側なんかは特に快適というか人気のあるエリアですね。
淡路島の東側もパソナさんとか岩屋とか浦…東浦だっけ?
ちょっとどうせちゃったな。
そういうところのエリアは今すごく人気が高まっていて、
パソナさん様様なんだろうなというところはあるんですけど、
西側で寒いよみたいなことはすごくよく聞きますね。
西側寒いんでしょうね。冷たい風が吹いているから寒いぞということだと思うんですけど。
だから玄関季に来る寒い時期とか暑い時期もそうだと思うんだけど、
玄関季その場所の季節の寒い場所に寒いとき、厳しいときに行くと
移住の下見としてはいいですよということを今日はお伝えしたかったですね。
ただ温暖棟を外内海気口に属しているので、
寒いとは言っても僕は青森に暮らしていたんですけど、
これに比べたら全然暖かいと思います。
青森というときの氷点下、朝起きたら内側の窓が凍っているとかザラにあったし、
寒いから絶対タイマーつけてビーターをやっておかないと後で布団出れませんみたいなことが結構あったので、
そこまでの寒さはないかなと思いますね。
氷点下になることはないと思うので、全然暖かいかなと思いますね。
そんなような感じで青森の気口について今日はお話をさせていただきました。
3つぐらいあるって言ったんですけど、やっぱり喋りながらは難しいですね。出てこないですね。
そうだなー、あと何があったかというと、
台本には書かないんですけど、
凍る場所は凍る?みたいなことを言ってましたね。
氷点下というか、結構木の陰とか山合いとか、
そういう日が当たらないようなところって、
道が凍ったりもするっていう風に言いますけど、
やっぱりこれ五式の渡航だと思うんだけど、
すごいローカルな土の名前に言っちゃいましたけど、
僕もあんまり詳しくないって言ったらほぼ全当なんだけど、
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ある一定のエリアにしか住んでないからさ、
そこの話はできるんだけど、
市海岸の話は聞いた話しかできないので、
なかなか下手なことは言えないんですけど、
遠見のことはすごく言ってますね。
寒いぞーとかね。
最後に言うとしたら、
淡路島の季節の良い気候、
春の今の時期はすごく気候が良いですね。
ちょっと暖かくなってきて、
桜も見えたりとかもするし、
秋とかも普通にだんだん涼しくなってきたなみたいな、
春と秋が若干長く感じますね。
東京にいた頃はめっちゃ一瞬で夏来るなとか、
一瞬で冬行っちゃうなとか、
春とか秋が楽しむ期間が短いような感覚があったんだけれども、
淡路島はわりと快適な気候で過ごせる状態で長いなと思いましたね。
全然今もすごく快適ですね。
そんな感じでした。
5月に僕の友達が東京から淡路島に遊びに来てくれるって言っていたので、
5月中旬くらいなんですけど、
その頃若干暖かいかなと思うんですけど、
多分気候の良い時に来てくれるのかなと思っていて、
すごく楽しみにはしているんですが、
淡路島の5月、ゴールデンウィークがすごく混むんで大変なんですけど、
ゴールデンウィーク開けたらどうなんだろうね、
結構玉ねぎの収穫時期なんで、
そういった収穫体験とかも企画をしているってことではあるんですけどね。
これから新玉とか玉ねぎが出来上がるシーズンですので、
今年は知り合いとかにどんどん送ったりとかしてあげたいなと思いました。
今日はそんな感じでですね、
すごいローカルな話だったんですけれども、
移住先の淡路島に住んでわかった気候の特徴ということでお話をさせていただきました。
淡路島に興味がある方については参考になったかと思うんですけど、
そうじゃない方についてはごめんなさいということで、
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。