00:07
おはようございます。東京から大島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直しているコバ旦那です。
新年明けましておめでとうございます。
2023年1発目の放送になりますけれども、
今日のトークテーマは、年始1月5日ということで経っているので、
僕自身は撮るの久しぶりなので緊張しているんですけど、
新年明けているので早速トークテーマに入っていきたいなと思うんですけども、
内容はですね、仕事始めが憂鬱な人、そうではない人ということで、
過去の自分と今の自分を振り返ってみてのお話をしたいなと思うんですけども、
年始で年明けでも多分ね、これ撮ってるの9時半ちょっと前ぐらいなんですけども、
仕事始めている方もいらっしゃると思いますし、1月4日から仕事始めの人もいたと思います。
ちなみに私の方は、29日から1月3日ぐらいまで妻の実家にいたので、結構のんびりしていたんです。
昨日はまたちょっと自宅で、妻は仕事だったんですけど子供たちを面倒見ていて、
なんやかんやね、子供がずっと風邪ひいていたりとかしていてですね、小児科に通ったりとか、
いろいろたつだとしていたら、今日からやっと1月5日仕事始めということを迎えています。
年始どういう気持ちかっていうと、結構仕事が楽しみで楽しみで、
昨日今日と4時半ぐらいに起きて仕事をしているんですけど、
仕事始め、憂鬱かって言われたらそうじゃなかったんじゃないんですよね、現状は。
でも多分会社員の時は結構仕事始め憂鬱だったと思います。
会社員だとやっぱオンオフメリハリつくと思うので、
休みは休みで満喫して、仕事やり始めたらいいと思うんですけど、
多分会社員の仕事、会社の仕事を嫌いな人はたくさんいると思うんですけど、
そうじゃない人もたくさんいると思っていて、
でも立ち上がりのとこだけちょっとしんどいっていう人もいると思うんで、
私自身も仕事をやり始めたら別に良くじゃないというか、
頑張れるタイプの人間だったので、
ただこの立ち上がり仕事始めの部分だけちょっと憂鬱だなみたいな、
休み気分が抜け切らないなっていうところで大変、
あと憂鬱とかね、そういう感情になるタイプだったので、
もともと仕事自体は嫌いじゃないと思うんですけど、
ただ今年、昨年もそうだったんですけど、
今年特にそうかな、
昨年は地域おこし協力隊の仕事をやりつつも、
自分で稼いでるって感覚が特になかったんですよ。
転職みたいなもんで、
個人事業ではあるんですけど、業務委託として成果物を収めて得られている収入という意識はあんまりなくて、
言うたら本当に転職みたいな感じで給料がいただけているような状態で、
あまり個人で稼いでる感覚はなかったんですけど、
03:00
今年2020、あ、昨年か、
2022年の1月からウェブライターに挑戦したりとか、
スライド制作代行みたいな仕事に挑戦をして、
本格的にクライアントワークをやり始めていった結果、
1年間でだいたい90万円ぐらいですね、売上としては。
月に換算すると、
波あるからあんまり意味ないんだよね、平均しても。
10万円ぐらい稼げる月もあれば、
なんやかんやで3万円とか5万円ぐらいになって、
最初3万円とか、3万円もいかないか、3000円とか、
3094円の記事1本書き上げるところから始まったんですけど、
12月の売上ね、計算してないからこれから計算しようと思うんですけど、
だいたい10万円超えて、
個人で1月10万円を稼ぐっていうような状態になってきたことで、
個人で稼ぐ感覚っていうのができてきました。
その結果ですね、仕事始めが非常に楽しみというか、
早く仕事したいなと思いながらね、
妻の実家でのんびりお父さんのビールを飲んだりとか、
子供たちと一緒に遊んでいたりとかしていたんですけど、
やっぱり早く仕事したいなって思いましたね。
家族との時間はそれですごくいっぱい取れたんだけど、
早く仕事したいなと。
楽しみな仕事があったりとか、
クライアントさんとも関係が深くなって、
チャットワークとかで、
今年は大変遅れになりました、
9年中遅れになりました、
来年も楽しくお仕事しましょうみたいな感じの関係性がね、
仕事で紡げているのはすごく個人的には嬉しくて、
会社員の時ってあまりクライアントさんと仲良くするって特になかったんですよね。
そういう人もいたと思うんですけど、
僕は前鉄道系の会社で働いていたんですけど、
同世代でもないか、今のクライアントさん。
10代とから。
気の合う人じゃないんでしょうね。
ただ会社だから付き合ってるみたいなところはあったと思うんですよね。
ただやってることとか、スキルが学びになったりとか、
あとは同世代の方もたくさんいるというか、
居る状況下で働くってなかなかなかったんですけど、
それが今はすごく楽しくて、
楽しく仕事ができているので、
クライアントさんともそれなりの出会いがあったりとか、
深くなった状況で仕事ができているということが
僕は幸せだなと感じているんですけど、
そういう状態だと仕事始めて憂鬱にならないんだなと改めて思いました。
会社員を7年やっていた間、
ずっと仕事始めてそれそれ相応に憂鬱だったので、
個人的にはずっと仕事がつまんないというかね、
達成感はある。
達成感とか成長実感みたいな、
自分成長しているなとか、
06:00
こういうことができるようになったなとか、
こういうことが身についたなという成長実感はあるけど、
楽しいかって言われたら仕事だしみたいな感覚だったんですよね。
会社員の人だったらすごく共感できる人もいると思うんですけど、
仕事だからやっているし、
その仕事を好きになる努力だったりとか、
成長実感はあるんだけど、
ずっと続けるかって言われたらちょっと分からないです。
楽しいかって言われたらちょっと分からないですみたいな人もいると思うんですけど、
今は仕事が楽しくて、
時間が例えば無限にあるなら仕事をやりたいなというところがあるし、
今後もずっとこの仕事、
ちょっと変わっていくと思うんですけど、
仕事はもう少し続けたいなと思いました。
飽きるまではやりたいなと思いましたね。
何かしらやり続けたら飽きると思うんで、
また次のどこかに行くと思うんですけど、
今は仕事が楽しくて仕事始めが憂鬱じゃないなっていう感じなんですね。
今日のトークテーマは仕事始めが憂鬱な人とそうではない人で、
個人的には仕事が楽しいか楽しく思えているかみたいなところってすごく重要だなっていうところが
今日の結論なんですけど、
なんで楽しいのかなって思ったときに、
自分で、自分の仕事が他人に認められる、
例えばクライアントさんとかだと思うんですけど、
そういう方に認められるっていうところで、
かなり実行工程感が上がるし、
それに伴って収入が上がっていく、
目に見えて収入が上がっていくみたいなところが、
やっぱり面白いんだろうなと思いました。
やっぱり7年間個人ではない働き方っていうか、
会社の看板で仕事をしていて、
仕組みも収入も自分の影響力の外で回っていたところが、
株式会社自分ですよね。
自分の判断、定判断と手を動かす作業と、
自分で値付けをしたりとか、
自分で値付けするとまだ自分の商品もサービスを提供してないのであまりないんですけど、
断る断らないあるじゃないですか、
いくらならやりますとか、
明治時期になるならやりますとかって判断はできると思うんですけど、
僕もそんなに今、
断る、やりたくないけど、
収入が、みたいな感じで妥協することはありますけど、
今年はまたそういった判断をしっかり研ぎ澄ませて、
定判断ですね、自分のリソースを選択していくことはしっかりして、
楽しい仕事を優先的に今年もやっていきたいなと思うし、
どんどんどんどん自分のスキルをもっと上げたりとか、
新しいことに挑戦して経験を得る、経験を稼ぐということをもっとやりたいなと思っていて、
今年はそんな1年にしたいなと思います。
また多分、新しいことに挑戦したら、
いろんな人と出会ったりとか、いろんなクラウドさんと出会ったりとか、
一緒に仕事する人がもしかしたら増えるかもしれないので、
09:02
そこはちょっと楽しみな部分でもありますね。
はい、今日はそんな感じですね。
仕事始めが憂鬱な人、そうではない人ということで、
憂鬱だから悪いのかって言われると、多分そういう経験も必要だなと思ってですね。
僕も7年間ちょっと憂鬱だったし、しんどかったなと思うけど、
でもやっぱりスキルはついたと思う。
会社でね、スキルがつく会社に、
いや分かんない、スキルつきたいかつけたくないかどうか。
ダメな人は多分どこにいてもダメだと思って、
その人はしょうがないと思うんですけど。
会社員だからどうとかっていうわけじゃないなと思います。
7年間僕も会社にいたので、
それがスキルに変換できるかっていうところは少し工夫がいると思うんですけど、
多分身につくことってやっぱりたくさんあると思うんで、
そうですね、そういったことが、
最近ちょっと雑談になっちゃうんですけど、
最近ね、高校の同級生からすごい腹ん番状なセッションをやったりとか、
職場環境がめちゃくちゃ悪くて、
就職したりとかっていう友達から連絡が来て、
結婚式があったんですけど、
その子にフリーランスやってるって聞いたから相談させてみたいな感じで、
ちょっと1時間ズームして、
こういう風にやってみるといいよとか、
やっぱり聞いてる限りすごく環境的にはすごく劣悪な環境で、
早く辞めなよって、僕はずっと早く辞めなよって言ったんですけど、
僕も会社員だったからすぐに辞めるわけにはいかない、
怖いしね、怖いから貯金はしといた方がいいし、
1年間何も働かなくても、
僕の場合は406万円、407万円ぐらいで貯金があったので辞めたよっていうことをお話をして、
そこから丸1年があればスキルもつけられると思うし、
そういうこともあるよっていうことをお伝えしながら、
一歩進んでみればということでお話をしたんですけど、
本当はもっとできることがあったらいいなと思ったんですけど、
まだ僕も自分の稼ぎもままならないので、
その人に仕事を発注するような体力をつけたいなと思いました。
すごく思いました。最近そういうのすごく思います。
しっかり稼いで、誰かに発注できるような体力を早くつけたいなと思いました。
本当すごく思いました。
そんな感じでございます。
2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
仕事の話が多くなると思いますけれども、
僕は東京から実は移住してきて、
あと1年半ぐらいしたら本当にドフリーランスになるので、
なんちゃってフリーランスなんですけど、
収入をちゃんと20万ぐらい作っていかないと生活できないので、
あと半分かな、10万円ぐらい稼げるような領域にはなってきたので、
もうちょっとね、
リソース管理難しいんですけど頑張っていきたいなと思います。
12:01
次回も聞いていただければと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
あ、そうそう最後なんですけど、
いつも聞いてくださっている方は多くて思ったかもしれないんですけど、
ちょっと今日提供呼びがなかったと思います。
2020年ずっとスポンサーをしてくれていたコッコさんですね。
コッコさんは田舎暮らし元案内人のコッコさんからずっとスポンサーを
9年中はいただいていたんですけど、
2022年の1年間ということで応援をしていただきました。
本当にね、気づけば1年前ですかね、
コッコさんの方からお声掛けをいただいて支援していただきましたね。
僕もすごく励みになりながらやらせていただきました。
自分の役目的なところはもう少し見出せそう、
もう少しできることがありそうだなと思いながら、
実際にね、ライフステージに進むとね、
都心部じゃ暮らしていけないっていう人が結構一定数いるんですけど、
実際どうしたらいいねっていう人が結構いると思うので、
そういう人の背中を押せるような配信ができたらいいかなと思うんですけど、
僕もそればっかりやっていくわけにはいかないんですけど、
誰かの背中、押してもらった背中の力を、
今度は別の人の背中を押すように使っていきたいなと思いますね。
提供呼びについてちょっとご補足をさせていただきました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。