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はい、おはようございます。移住家族のコバヤシ家です。この番組は、東京で暮らしていた私たち家族が淡路島に移住して家庭や芝蔵市、田舎でフリーランスとして生きていく様子をお送りする、現在進行形の田舎異獣ドキュメンタリーラジオです。
はい、今日のトークテーマなんですけど、恐怖、マダニに刺されたら、ではなくて刺されないように、ということなんですけど。
えっとね、友達とですね、一緒に小兵庫の片付けを手伝ってくれていたりとか、あとその子の農作業ですね、ちょっと一緒に作業をしてたんですけど。
その時にですね、私も一緒に作業してたんですけど、友達がですね、後から連絡をくれて、えっと、マダニに刺されましたって連絡が来て、私ピンと来てなくて、マダニって何だろうみたいな、なんかダニっぽい名前だけど、みたいな形で聞いたし、私も後で調べたんですけど、これマジでヤバいダニですねっていうものでしたね。
なんかその、テク、えっとマダニに、今日マダニの回なんで、興味ない人は全然離脱してください。
あの、めっちゃ田舎来て、ついに、なんていうんですかね、蜘蛛に恐れ驚いて、ブカデに恐れ驚いて、ついにマダニが来たかって感じなんですけど、いやめっちゃ怖いですね。
で、なんかめっちゃ怖いなと思いました、話聞いた感じなんですけど、話聞いた感じだと。で、マダニって何って感じなんですけど、これなんか血液を吸血するダニみたいなんですね。
で、これ写真見たら結構グロくて、うわーこれきついなーみたいな感じだったんですけど、マダニって人の血液、イノシシとか、そういうシカとかそういう動物を噛む場合も多々あるみたいで、人間も噛むと、吸血するわけですよね。
最初痛くも痒くもなくて気づきにくいみたいなんですよ。で、ずっと吸血してるみたいなんですって、長いと10日間も吸血しているみたいで、ずっと吸ってると、最初ね本当に数ミリなんですよね、2ミリから5ミリくらい。
ダニにしては大きいのかな、5ミリくらいで、黒い点みたいなのがついているのが確認できるみたいなんですけど、で、友達に写真送ってもらったんですけど、確かにちっちゃいんですけど、黒い何かが刺さってるんですよね、虫というか突起物みたいなのが刺さっていて、
それがですね、ずっと吸っていて気づかない、24時間もすると結構2センチくらいになるらしくて、めっちゃ怖いじゃないですか、ずっと放置すると普通に500円玉くらいまで大きくなるみたいで、画像を見るとめちゃくちゃグロいんですよね、うわ気持ち悪いみたいな感じになって、
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マダニに噛まれると簡単に抜けないんですよね、噛まれるとすごい、国立感染症研究所とかの資料を調べてみたんですけど、それは感染症の話をしてたんですけど、歯がね、すごく硬くて抜けないから必ず病院で取ってもらいましょうみたいな感じで書いていて、
その友達もすぐに見つけてすぐに、夜だったんですけど、すぐに病院に取ってもらって、マダニに刺されたからすぐにどうこうなるっていうわけじゃなくて、取ったらもう取ったらおしまいなんですよね、はいお疲れ様でしたみたいな感じだったみたいで、
これ家でも別に取れるなみたいな言ってたんですけど、病院の方が綺麗に取ってくれたみたいで、その後はね、慎重に確認をしてくださいみたいな感じで言われたみたいですね。
マダニに噛まれると何が厄介って、これ感染症に感染する可能性があるみたいなんですよね。
マダニを媒介にした感染症っていうのが結構やっぱり危ないような話。私ちょっと兵庫県に今住んでるんですけど、兵庫県も出してるし、広島県とかの感染症の疾病センターとかっていうのも結構ね、
ググるとすぐ出てきたりとか、国立感染症研究センターも出してるんですけど、マダニの感染症で重症熱性血小板減少症候群、SFTSに注意しましょうって書いてるんですね。
これを予防するためにはマダニに噛まれないようにしようねってことが重要みたいで、なので農作業とかレジャーなどとか草むらとかやぶに入るときには十分気をつけましょうねっていうところなんですよね。
噛まれたらおしまいみたいな感じなんですよ。別に抗体とかあるわけじゃなくて、本当に感染症を持っているマダニに噛まれたらマジで気をつけないといけないっていう感じなんですよね。
一応感染症といっても人から人へに容易に移るわけではないっていうふうに書いていたので、私もその友達と一緒に作業する分については十分手洗いとかしっくりして、
泣血液とか体液との接触がなければ別に大丈夫ってことだったんで、そこは大丈夫みたいなんですけど、その本人ですよね。めちゃくちゃ心配ですわ。
めちゃくちゃ心配なんですよ。一緒に作業してるんで、発熱とかあるようだったらすぐに病院に流そうかなと思ってるんで、しばらくはその子の体調の変化を注意したいなと思うんですけど。
これめちゃくちゃ怖いよね。調べたらアフリルラビーンとかもマダニに噛まれて死にかけてるみたいなんですよね。これ大変だなって。
感染症自体はちょっと違うみたいなんですけど、SFTSってわけじゃないみたいなんですけど、呼び方の違いなのかな?
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なんかめっちゃ怖いよね。普通に田舎に来て、私全然知識ないじゃないですか、自分の腕に刺さったらどうしようとか、今でもビビってるんですけど。
痛くも痒くもないって言うからさ、言われた瞬間はめちゃめちゃ怖くて全身くまなく探したんですよ。
流したんだよ、服脱いで。鏡の前で全裸になって。黒い点々みたいなのがないかとか、突起物みたいなのが刺さってないかみたいなのを、皮膚の弱いところにつくんだって。
その子は本当に腕に刺さってて、脇とか首とか、スネとか膝の裏とか、そんなんじゃないかっていうのをちゃんと調べた方がいいよって。
あんまり言えないけど、大事なところとかも大丈夫かなみたいな。
ヒルとかダニって奥腹の中まで入ってくるんで、マジ気をつけてって言われたんですけど、めちゃくちゃ怖いよね。
そこを全裸になって、全身鏡で見たんだけどさ、多分ないと信じたいんだけどね。
友達の近くでめちゃくちゃ一緒に作業してたからさ、刺さるやつがおかしくないじゃないですか。
怖いよね。めっちゃ怖いんだよな。どうしようみたいな。
知らない間にすげえ刺されてて、大きいのがついてるって言ったらめちゃくちゃ引くわって感じだったんだよね。
怖いなと思って。
マダニに刺されないためにはどうすればいい?
刺されたら仕方ないんですよね。体調の変化を捉えて病院に行くしかないんですけど。
刺されないためにしっかりしてくださいっていう感じなんですよね。予防法しかなくて。
予防策は何かっていうと、単純に肌の露出を徹底的に塞ぎましょうってことだけなんですよね。
作業時も長袖長ズボンをしてるし、手袋もしてるし、一応限りなく露出はしてないんだけど、それでも噛まれてるからさ。
首元とか、確かに危ないなと思って、ハイネックとかのやつを買おうと思いました、あそこで作業するときには。
めちゃくちゃ野作業なんですけど、山の中なんですよね。
怖いなと思って、また継続的に作業するので気をつけたいなと思いました。
まだにに噛まれてないかもで入浴中にくまなくチェックをして、作業後も一緒にチェックするようにしたいと思います。
その友達ね、すごい心配なんだけど、その子的にはあんまり心配しなくて、
僕まだにに噛まれたのが2回目なんですよねって言って、マジかよ、感染症大丈夫かと思いながらね、本当に心配ですっていう感じですね。
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今日はちょっと、恐怖まだにに刺されたらではなくて、刺されないようにということで、田舎で作業してる方本当に同じように、
西日本にしか出ないって言ってるんで、北の方は大丈夫かと思うんですけど、
西日本で作業する方についてはまだに結構出るみたいなので注意しましょうっていうことですね。
家の近くの草苗とかにも結構いるみたいなので気をつけていきたいと思います。
また次回の主力でお会いしましょう。
