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7月15日、月曜日ですね。 時刻は朝9時を回りました。
この3日間、朝活をスキップしていたんですけど、 また今日から朝活を再開していきたいなと思います。
コーチングの研修があって、それが朝9時から17時という ガッツリのスケジューリングだったので、
なかなか朝活できなかったんですけど。
今日はですけども、昨日の夜とか色々あったので、
どんな記事を読もうかなと調べる時間がなかったので、
いつも通りですね、
Weekly Frontend Roundup from Tokyoというサイトから、
とりあえず記事を読んでみて、
そこからですね、面白そうな記事があったら それをダラダラ読んでいこうかなと思います。
はい、おはようございます。
タイトルありますけども、
Weekly Frontend Roundup from Tokyoさんの記事なんですけど、
ちょっと更新がなかったので、
今まで読んだことある記事しか出てこなかったんですよね。
あとJSARインフォも一応見てみたんですけど、
まだ更新がされてなかった。
皆さん夏休みに行っている可能性もあるので、
過去に読むかどうか悩んだけど、結局読まなかったなみたいな記事がいくつかあるので、
その辺のどれかをピックアップしてもいいかなと思っています。
もしかしたらテクニカルな記事じゃない話になってしまうかもしれないので、
もうちょっと申し訳ないかもしれないですけど、
ただテクニカルじゃない記事で、
読み物系の記事って結構少なくて、
ソースコードがやっぱり出てくる記事が多いので、
なんとも言えないなあ感が正直にあったりはしますね。
そしたらどうしようかな。
僕が読みためているToDoリストから読むのも一つありかもですね。
そしたらですね、
あまりテクニカルな記事じゃなくて、
デザインとかUXとかそっちの観点の内容になる気がしますけど、
そこから読んでいこうかなと思います。
あまり今回は技術の記事じゃないかもしれないですけど、
いきましょう。
ToDoリストで絶対に読みたかったものとして、
ウェブとアプリでは解けない問題について、
ITが馴染みのない空間に挑むときっていうノート記事を書かれている方がいて、
愛嶋さんって方ですかね。
2021年の8月8日ですね。
去年のちょうど1年前ぐらいに書かれたノートブログがあるので、
これをちょっと読んでいこうかなと思います。
じゃあいきましょう。
ウェブとアプリのプロダクトマネージャーを経験する中で、
どうもウェブとアプリという表現体系、ユーザー体験だけでは、
不動産のような非対象のあるステークホルダー間に情報とか、
認知の隔離の回りの大きい、
つまり馴染みのない情報を扱うにはどうにも不十分だという感じだと。
そしてもしウェブでもアプリでもない第三のパターンがあるとしたら、
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不動産に限らず、医療など馴染みのない情報を
人はもっとうまく扱えるようになるんじゃないのっていうところから、
今回深掘ってみようと思いました。
ウェブという体験ですね。
私にとってはウェブというものは、
自分が欲しいものが見つかる外の空間だというふうに言っています。
こういうことが知りたいんだとか、
これは売っているのかなみたいな。
ウェブで自分が欲しいものを見つけるためには、
それを言語化し、検索という形で広大なウェブに問い合わせる必要があります。
この検索に最も応答できるものであるかどうかで、
ウェブの世界で有益かどうか、
良いユーザー体験がどうかというのが決まります。
初めに言葉があった、ではないですが、
ウェブというのは言葉なしには始まりません。
写真を撮ったものを問い合わせることもできるようになってきていますが、
やはり被写体を言葉に変換し、その後問い合わせているのに変わりはありません。
言葉が失敗しているとき、ウェブはとても不都合です。
例えばリフォームという言葉があります。
リフォームってすごい多義的なんですよね。
もしかしたらトイレのリフォームをしているかもしれないし、
部屋全体をもう一回再設計しているかもしれないし、
実は服のリフォームをしているかもしれなくて。
なかなか難しいですね。
リフォームというのは、服の仕立て直しや家の改造のことを広く指している。
一応国語辞典の日本国語大辞典というところですね。
コトバンクから持ってきていますけど、
リフォーム、カタカナにするとレフォームなんですけど、
手を入れて改良すること、作り直すこと、
多く洋服の仕立て直し、もしくは建物の改造などに使うというふうに定義がされています。
私が今まで考えてきたのは家のリフォームでしたが、
水道修理とかトイレ交換、
はたまた基礎以外を全部交換する工事まで全てがリフォームというふうに定義できます。
しかしその最適な探し方というのはその規模によって大きく異なります。
単にトイレを交換するのが得意な業者もいれば、
フルリフォームが得意な会社もあります。
例えばトイレ交換で重要になるのは、
設備とかの仕入れ、交渉力や水道管についての知識になりますけど、
フルリフォームの場合は、
衣装や店主とのプラン合意のコミュニケーション力が重要になります。
言葉がもっと適切に細分化されていれば、
雑に一つのワードからも最適なさばきができることはできますけども、
言葉の範囲が大きいので、
適切なウェブサイトを提供するのがやっぱり難しいんです。
この課題から住宅設備メーカーのTOTOというのが
リモデルという言葉を普及させようとしています。
リモデルですね。知らなかった。
ちなみにそのリモデルという言葉についても専用のページのリンクがあるので、
この記事のリンクもTwitterで共有するので、
興味ある方は記事の中から見てみてください。
リフォームという言葉に最も応えるサイトがあるとするならば、
水道故障の修理から大規模リフォームまで、
すべてのリフォームに対しての情報集約者サイトになるでしょう。
それはまるで家探しの際に住まいと検索する人のためのようなサイトなものです。
ちょっと皮肉ですね。
それはまるで家探しの際に、
同じ言葉にたくさんのインテント、
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意図ですね。
意図を英単語にしたんですけど。
インテントが詰め込まれているため、
情報設計の難易度がものすごく高まってしまいます。
何よりこのような巨大なサイトが必要になるほど、
エコロジーではないことはありません。
リフォームで検索しても服のリフォームは出てこないし、
出てくるのは広告費を払える高額なフルリフォームですよ。
このようにユーザーがやりたいことに適切な言葉があり、
ユーザーがやりたいことが分かっているというのがウェブのルールなんですよ。
ちゃんと言語化されれば確かにそうだよなというのはすごく感じますね。
本当に言葉って大事だなってつくづく思いました。
僕らはやっぱり物事を考えるにしても、何かを理解するにしても、
言葉に変換して実は理解したりするんですよね、内部的には。
はい、なので言葉にこだわることってめちゃめちゃ重要なんですよね。
しかしですけども、例えば不動産の世界は経済学でいうところの
情報の非対称性というのが大きいですと。
不動産というのは賃貸でも数回、売買に至っては
一生涯に一度も経験しない人がいる世界ですと。
そのような不動産というのはユーザーに適切な検索するための
言葉の持ち合わせが結構不足していますと。
というところで今のが一応まずウェブという体験でした。
ここからはアプリという体験に入ります。
ではアプリは情報の非対称性というのが大きい対象に有効でしょうかと。
アプリとは私の定義では自分のなじみの者たちになりますと。
なじみの者たちというのがアプリだというふうに言ってますね。
私はそのユーザー自身ですけど、私を虜にしてしまう面白い動画を見る習慣だったり
私の資産を確認する習慣だったり
私を構成するなじみの言葉がアプリという形で並んでいますと。
ウェブで探すというなじみの行為もまたアプリになるでしょうと。
抗議で捉えれば確かにそうですね。
日々行うものがあれば良いのですが、不動産が探しを習慣にしている人
アドリ好きや不動産好きにはそのようなニーズがあるでしょう。
そういう人を除けばアプリには幸せはありませんと。
まあそうですよね。
ちなみに不動産探しを習慣にしている人というのは
本当に今日今朝ですけども、ツイッターのタイムラインに流れてきました。
ひたすらそのいろんな不動産の情報とか窓折りとかを眺めるのがただただ好きな人がいるらしくて
ずっとそれに時間を溶かしているらしいんですけど
それでたまに福岡県で10万円なのにこんなに広くてこんなに綺麗な家があるぞみたいなツイートしてて
ちょっとバズる感じでしたけど。
そういう人も確かに言いはしますけど
そういう人を除けば基本的にはアプリには幸せというのはそんなにないよねって話ですね。
で、食べたことのない植物のように不動産はよくわからないものなので
私の馴染みのものではないんですよと。
まあそうですよね。
このように自分はやったことがないがそれに取り組みたい
あるいは取り組まざるを得ないことに適しているITというのが
私のスマートフォンには実は入ってないんですよと。
はい。
で今のが一応アプリのお話でした。
ウェブでもアプリでもない何かという本題の話にここから入ります。
で、かつてのコンピューターというのはソフトウェアの習熟に慣れておらず
ソフトウェアやOSの初期設定を行うためのウィザードという機能がありました。
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で、まるで魔法使いのように質問に答えていくだけで自分に必要なものが手に入るのですと。
はい。
ウィザードというのは魔法使いという名前ですから。
で、ウィザードの特徴というのは情報そのものを提示するだけではなく
情報を学習していく過程というものを提示しますと。
で、学ぶことと目的を果たすことが同時に行われるんですと。
で、かつてのウィザードというのはまだ使ったことのないソフトウェアのためのものでしたが
今私たちが求めているのは現実世界の課題のためのウィザードですと。
学び方には型があり情報そのものは馴染みがなくても
その型に馴染んでしまえば抵抗感少なく受けることができるでしょうと。
はい。
しかしウィザードのようなウェブアプリがあってもSEOコンテンツですね。
としては上に上がることはまあ難しいでしょうと。
ウィザードが持つノウハウが言葉としてサイトに散りばめてあったとしても
その言葉はユーザーは知らないからですと。
まあそうね確かに知らない言葉は散りばめてもユーザーは知らないので
その言葉でアクセスしないから結局SEOコンテンツとしては上には来ないですね。
アプリがあったとしてもその良さを友人から伝えられることはあまり期待できません。
情報の非対称性の高い出来事というのは発生があまり多くなく
その経験を友人に話すことも多くありませんと。
例えば離婚時の不動産売却の体験をソーシャルメディアにコトコマ書くのは
なぜやるべきなのかよくわからないかつとても骨が折れる首相な振る舞いですよと。
まあそうね離婚そのものがまずどうなんだというところもありますけど
例えとしてはあれですが敬語だというところがよくわかりました。
SEO、SEMというウェブの世界のグロス方法にも
Viralというアプリの世界のグロス方法にも
ウィザードというのは基本的には適していないと言ってます。
もちろんウィザード的な体験を実現するため
LINEのようなコミュニケーションプラットフォームを活用して
人とウェブ、人とアプリを組み合わせた事例というのも生まれています。
あるいは治療用のアプリですね。
日本における先駆けとしてはCureUpのプロダクトコンセプトというのが実はあって
それも一応記事のリンクが貼ってますので
もし興味あったら見てみてください。
というところもあります。
デジタルセラピュティクスという言葉があるんですね。
というものがあって
それは医師がアプリを処方し
病気の治療方法を伝えていくという風な意味で
ウィザード的体験だと言えるでしょう。
あとグロースの方法についても
いかに適用される保険点数が高いかによって
医師の採択が決まるため
従来のユーザーグロースのノウハウというのが不要になります。
そんなような治療用アプリというのもどんどん出てきてます。
またリクルートのスタディスアプリですね。
皆さん名前ぐらいはご存知だと思いますし
使われている方もいらっしゃると思いますけど
受験勉強というゴールに対して取り組む学校という現場があるからこそ
機能する学び方のアプリですよと。
学校や受験制度があるからこそ
学習行為というのは馴染みのことになっています。
医師の存在や受験制度の存在というのが
馴染みのないことを馴染むように人に仕向けます。
しかしこのようにわざわざ人が仕向けないといけないというのは
ウェブとアプリという手段しか提供していない
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OSの怠慢と考えることもできるのではないでしょうかと。
ここは結構議論の余地ありますね。
OSまでそこを求めるかというと悩ましいと思います。
ただそういう見方もできなくはないというのはそうかなと思いました。
前述の通りウェブとアプリにはそれぞれのグロースルールがあって
ウェブとアプリの世界の中で実現しようとした途端に
その世界のルールに飲み込まれてしまい
途端にうまくいかなくなってしまうのです。
そして共通の学び方の型が作られてしまえば
それに則る形で誰しもが学びつつ目的を達成することができます。
馴染みのない空間で見過ごされてきたということですね。
馴染みのものしか僕らは見えていないし
見えている世界でしか物事を探したりしないのでね。
だからこそもしかしたらこのOSレイヤー
あるいはデバイスレイヤーからの再設計が必要かもしれません。
自分がやったことのないことに取り組もうと思ったら
どんな言葉が必要なのかを理解でき
やったらどんな結果になるのかを
ありありと体験で伝えてくれるような存在です。
なんか面白いことを見つけてくれる友達のような存在に
ITがどうやったらなれるのかと。
こうなったらいいですよね。
またAIの話がちょっと絡んでくる気がしますが。
映画やドラマが自分とは違う生き様を
追体験できる存在であると同時に
自分の思い込みを助長し
実際の苦難やリアリティを覆いかく存在であることを
ITはどのように乗り越えていくのでしょうかと。
もう哲学的になってきた。
課題としてはなじみのなさというところに
どう認知をさせるか。
またその認知を拡張させるにはどうしたらいいか
というところがポイントだと思います。
それはユーザーの知識を踏まえ
動的に変わっていくホログラムなのかもしれませんし
日々色や間取りが変わる不思議な家のような存在なのかもしれません。
週替わりで入れ替わる飼い犬かもしれませんし
ドラえもんに出てくるようなレンタルできる親のような存在なのかもしれません。
怖いな。
あるいはテレビを開いたら飛び込んでくる動画サービスの
リコメンデーションが最も近い存在なのかもしれません。
私はITを前提とした住まい、スマートハウスではない何かに
その可能性というのを感じています。
前にUX知性学というような記事を書いたそうですね。
俺も同じようにノートの記事なので興味ある方は見てください。
そのUX知性学についての主論において
国産のUXが試される領域とはまさに
このレイヤーからのウィザードを構築する際に
発揮されるUXだと考えることができます。
これはちょっと読んでないから不運しか思わないですけど。
また説、訳、行動を変えるデザインというのがあって
これは書籍の翻訳の方ですね。
まさに馴染みのないものを馴染みのあるものにする
そのための方法論です。
そのために紹介される事例では
企業の福利構成、貯金できるためのアプリ
ハロウェルウォレットとか
もしくは流行りの新製品ですね。
行動を促すフィットビットみたいな形で
私たちに働きかけを行っています。
そうなると社会的規範やマスコミュニケーションのような
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ITが解体してきた力こそが
まさに馴染みのないものを
馴染みあるものへと変える力のようにも思えます。
これはまた面白い視点ですね。
ITが解体してきた力が逆に
馴染みのないものを馴染みにしてくれると。
まあ皮肉じゃなくて何とも言えないですけど。
皆さんがイメージするウェブでもアプリでもない
存在についてぜひ私に教えてもらえたら嬉しいです。
いくつかの自分による反論議論について
これもおそらくクロージングだと思いますけど
ウェブっていうのは情報の非対称性に限界があるのは本当なのか
ユーザーは不動産探し方のような検索をするのではないか
そう思われる方もいるでしょう。
それは半分正しく半分間違っていると思います。
100分は1件にしかずっていうのはバリアントとして
100分は1行にしかず100分は1行にしかずとも言いますが
検索して書かれたノウハウで学べるほど
人間は賢くないのではないでしょうかと。
そこは結構同意ですね。
それは取扱説明書を読んで電子機器を使いと言っているようなものです。
まあそもそも取扱説明書を人はまず読まなくて
まず触ってこれわかんねえぞってなって初めて
説明書を読むのは普通の人だと思うんで
まあ確かにね。面白いな。
取扱説明書がなくても使えるものがどんどんあふれている今日に
交渉さを求めるべきでしょうか。
おそらくそれは最高のユーザー体験ではないはずですよ
というふうにおっしゃっています。
ただし私は学びの価値を否定するわけではありません。
自然に学べるほど世の中は甘くないのですと。
学べる人は学んだ分だけその果実を手にすることができます。
不動産もまた知るものはそうでないものに比べ
より多くを手にするものでしょうと。
その学びは検索で上位に出てくるハウツー記事を読むだけでは
手に入らないのですと。
続いてマーケティングオートメーションというのは
人プラスシステムでウィザードを実現しているのではないのかな
というところですね。
マーケティングオートメーション。MAですね。
リードアチャリングのような態度変容の概念を持ち合わせています。
整列担当者がいてその担当者を支援するシステムであるMAというものは
人を介して非対称性の高い情報を伝達するツールになっているともいえます。
モバイルが持ち合わせている電話SNS
あるいはメールやコミュニケーションツールSNSですね。
といった機能がその伝達手段になっています。
しかしこれらは自分の馴染みであると思っていた世界に侵食してくるため
行い方を間違えると同意取得した範囲を超えた過度なマーケティングや
スファムエールような振る舞いになってしまう可能性もあります。
馴染みのないものしかない世界に土足で踏み込んでくるようなものですと。
私が思っている課題というのは
今のITの世界には縁側のような空間が想定されていないということです。
いわゆる余白的なところですかね。
SNSがたとえそのような存在だとしても
ウェブやアプリという形でそれが表現されている限り
私たちの期待というのは表現体系に依存しています。
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いうなればそうありたいと思う状態を実現している人のスマホを借りるような
そんな体験というのが必要なんではないでしょうか。
実現している人のスマホを借りたらそうですよね。
その中に入っているアプリとかを見れば
欲しい情報とかもそこから行けばいいという感じです。
そこから派生して
Apple Storeというのは現実世界のウィザードでしょうかと言っています。
Apple製品の使い方をレクチャーするApple Storeのプログラムというのは
人を介したウィザードの役割を果たしているとも言えるでしょう。
コンシェルジュと言ってもいい気がしますけどね。
私語かもしれませんが。
常実の治療用アプリがクリニックを
治療用アプリのApple Storeのような位置づけに変えるように
オンラインで解決できる人以外に対しては
獲得したい習慣のためのストアというのが必要になるかもしれません。
しかしこと不動産を考えてみたとき
いきのり不動産屋に足を運ぶ行動というのは一般的ではありません。
まず素人ながらに物件を検索するんですと。
物件情報が禁止付加し
近場の不動産屋を選ぶメリットがほとんどなくなっていることが考えられます。
この場合Webもストアも有効ではないということになります。
Sumoや不動産ディベロッパーが運営するカウンターという業態もあります。
私が考えたいWebでもアプリでもないものは
このようなリアルな場とは双方的な関係にあるとも言えます。
Apple Storeが限られた場所にしかないように
裏裏で学びを享受するのは難しいのです。
しかし例えばコンビニのような空間が
学びのストアになっていくような世界が待っているのかもしれません。
そうなったらすごいですね。
コンビニのような空間があればね。
なかなか面白いですね。
最後ですね。それは機械の限界なのではないかと。
Webでもアプリでもない何かこそ
人間に残された人間のための人間らしい仕事であると。
そう考えることができるかもしれません。
ビジネスの野心というのは人間らしさを労働集約的と捉え
非連続的な成長の敵とみなすでしょう。
我々の飽き性な感覚はその営みを
クソどうでもいい仕事とみなし始めるかもしれません。
この思考の癖こそがWebでもアプリでもないものを生み出すものを
億万長所へと変えるのではないでしょうか。
という言葉で締められています。
以上デザインとかインターネット、
コードを変えるデザインというカテゴリーがついてますけど
Webとアプリでは解けない問題についてというようなノート記事でした。
まあまあなかなか学びがあるというよりも
共感味のある記事だなってすごく思いましたし
この視点で物事を見ていくのはすごく面白かったなと思いました。
確かにですね、クソどうでもいい仕事とみなし始めますけど
その思考の癖ですね、そこに焦点を当てていくと
意外と面白いビジネスが生み出せるとか
億万長所へと変える何かがあるんだろうなっていうのは
これは僕の中でちょっと新しい観点です。
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えっとなんだっけな、グーグルじゃないですね
ユニクロの柳井会長が書かれた、なんだっけな
ゴミ箱の中にチャンスあるみたいな書籍があると思うんですけど
確か黄色い表紙の本だったと思いますけど
実は読んでないんですけど、あれとも結構通じるようなものがある気がしますね。
読んでないというよりは全部を読んでないというだけですけど
ああいうように結構人が見落としがちだったりとか
捨て去ったものに意外とやっぱりヒントであったりとか
そういう今の現代のITの課題と
課題に対するひとつのアプローチが見つかるかもしれないな
すごく僕も思っているので
機械とかアプリとかウェブとかいろんな便利なものはたくさんあるんですけど
それに結構依存してますけど
かといってそれが完璧だったり便利だったりするかというと
そういうわけではなかったりするんですよね。
設計思想がアプリとかシステムには強く反映されているので
その時その時代の思想がそのまま現代も続いていると思うので
アップデートするとはいえ
限界はずっとあると思うので
新しく作り直しというところの観点もしくは
出発点の見直しをしていくのはすごくいい話だなと
つくづく思ったりはしました。
結果として生まれてくるものが結局ウェブとかアプリになるかもしれないですし
もしかしたら空間になるかもしれないし何ができるかわからないですね
なんですけどその出発点の見直しを改めてしていく
その出発点にどういうものがあるかというところの
一つの問題提起としてこの記事が書かれているように僕は感じたので
割と刺激のあるというか
今まであまり意識しなかったことについて改めての問題提起というのはすごくいい話だなと思いました。
一応この後ツイートしますのでもし興味があったら見てみてください。
自分自身の中でもいろいろ挫折したり考えることはあると思うので
はいそんな感じです。
じゃあちょっと短いですけど今日は別にもう一個の記事が見つかっているわけではないので
一旦今日の朝勝はこちら以上にしたいかなと思います。
はいもう短いながらですけど
お、ナイスです。成功はゴミ箱の中にそれですその本です。
全然違う人なんだな。
というところでじゃあ明日はですねまた何か読む記事
素敵な記事ですねしっかり探してまた一緒に読んでいけたらなと思いますのでよろしくお願いします。
また今日から遅くなりましたけど朝勝はまた毎日やっていきたいかなと思いますので
ゆるりと参加いただければなと思います。
では今日もたくさんの人の方に参加いただきありがとうございました。
夏休みの方はゆっくりお休みください。
お仕事の方は大変ですけどもがんばってくださいとしか言わないんですよ。
はいじゃあこちらで以上にしたいかなと思います。
改めてご参加ありがとうございました。
ではでは。