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3月6日月曜日ですね。すごく朝9時17分になってしまいました。 はい、相変わらず朝寝坊して始めていきたいと思います。はい、おはようございます。
ゆめゆめのkeethことくわはらです。ではでは本日の朝活を始めていきたいと思います。 本日はですね、ちょっとまた違った記事ですけど、僕が今
去年、一昨年くらい、去年か、ハマっているクリエイティブコーディング、 ジェネラティブアートというものにハマりをしていましてですね。
それに関する記事、クリエイティブコーディングの記事があって、実践ブログというんですかね。 ずっと同じ業界で
第1線で活躍されている方がブログを書かれていて、その体験のブログをちょっと読んでみたくなったので、今日はこの記事を読んでいこうと思いますと。
はい、結構長そうだったので、多分明日明後日続くと思いますけど、興味あれば聞いてみてください。
また、クリエイティブコーディングの世界がですね、本当に面白くてですね、そのプログラミングとアートというのを掛け合わせることができる。
プログラミングだけじゃないですね。一応クリエイティブコーディングのタイトル記事がついているので、あくまでプログラミングとデータアートという話だと思うんですけど、
デジタルアートの世界っていうのは別にプログラミングだけではないですし、なんかあれですね、パワーポイントでアートをする方も意外といたりしてですね、
パワーポイントが用意しているアニメーションとかをうまいこと駆使してアートされている方もいらっしゃったりしますし、
だから本当にツールって制限はないんだなってつくづく思いますので、お好きなアートの仕方とか表現の仕方とかを使うツールって本当に多種多様、
皆さんのアイディア次第だなと感じますけど、今日はその中のクリエイティブコーディングの世界の話を読んでいこうと思います。
はい、すいませんちょっと前置きが長くなりましたけど、じゃあ早速入っていきたいと思います。
クリエイティブコーディング・ザ・ニュー・エラということでいきましょう。
アートとテクノロジーっていうのは常にお互いを再定義し、新たな表現を生み出す触媒として作用してきた、
豊かで絡み合った歴史っていうのがありますと、今私たちは岐路に立たされています。
アーティストと科学者の間のギャップが急速に縮まっており、新しいテクノロジーを使って芸術的に表現すると同時に、
そのテクノロジーが意図した境界を押し広げる新しい学際的な種っていうのが誕生しています。
科学と芸術はある高いレベルの技術を獲得すると、美学、破片性、そして形態に集約される傾向がありますと、
偉大な科学者は常に芸術家であるという、アルバルト・アインシュタインの言葉を引用されていますね。
冒頭から早速すごい表現力の高い方で、アートの表現力が先頭なんですかね。
言葉の表現力にもどんどん伝播するのかなと思います。
僕、言葉の表現力本当に乏しいので、こういうのを読むとすごいなってツクツク感じます。
ちょっとシャドウを感じますね。続きましょう。
芸術に対する全く異なる角度からのアプローチを提供し、コミュニケーション時代における芸術家であることの意味を再定義しています。
技術的な創造性と芸術的な創造性というのは、実はそれほど違うんではないかもしれません。
私はこの3年間、何人かの人がクリエイティブなコーディングの世界に足を踏み入れてから、完全にユニークな声と美学を確立して現在に至るまで、その道のりを観察する喜びを味わってきました。
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いいですね。そんなことを味わえるのは確かに楽しそうですよね。
さらに、この領域は信じられないほど早いペースで進歩しており、コーディングは日に日に身近なものになり、一生かかっても消費しきれないほどの情報が検索エリアだけで手に入るようになっています。
私の立場から言わせてもらえれば、今日、クリエイティブコーディングというのは完全に有効なキャリアパスとなりました。
ここまで断言できるんですね。これはいい話だな。
以前はこの分野で経済的な利益を得ている人というのはほんの一部でしたけど、今では飛び込みで仕事をすることがこれまで以上に簡単にできるようになりました。
まあでもそれは確かにあるかもですね。
いろんな展覧会とかコンテストもいっぱいあったりとかありますけど、そこに自由応募できるようになってきた。
本当に美大とか芸大とか出てなくても、自分の独学だけでやっていって、その表現力を持って勝負をするというのが、わりと文庫が広がり始めていて、なかなか飛び込みやすくなったというのはいい話だと思いますね。
ですけど、とはいえそんなに簡単なことはやっぱりありません。
実際にはそんな形じゃないよということですね。
私がこの話をしたのは、この人気急上昇の前例として、金銭的な側面が重要な役割を果たしたからだというものになりますと。
この話を少しすると、近年コーディング全般がより求められるスキルになったことはもちろん間違いないと。
単にトレンディーなことでもあるだけでなく、大きな技術会社で一流のキャリアを積むという見込みは非常に魅力的な考え方になります。
ウェブスリーの急速な進歩は、コーダーが自分の能力と専門知識から利益を得る道を開き、朝9時からスタートして、夕方5時に終わるという、
この9時5時の仕事に没頭するよりも、多くの点で自己実現ができるかもしれないことをやっているということですね。
本当はもう割れたやつが全然できるようになったし、この道で一本で食べていくということもできるようになったという話ですけど、とはいえ茨の道だというのはやっぱり変わらないということですよね。
芸術の世界はそんなに単純ではないし、奥が本当に深いですからね。
しかし、物事の大きな枠組みの中では、このような大規模な成長にもかかわらず、クリエイティブコーディングというのは非常に日中なものであると私は主張します。
少なくともインターネット上の他のコミュニティと比較すると、その理由は、この分野にどっぷりつかり、その周りに存在する様々なコミュニティに参加するには、
すでにコンピュータコードに精通している必要がそもそもあって、そうでなければ自分のアイディアを実現するために、少なくとも一つのプログラミング言語に十分に堪能になる必要があるという、
参入障壁が高いからもしれませんということですね。
でしたら、この世界という意味では文句はすごく広いし、ツールなどがたくさんありますけど、クリエイティブコーディングという世界に絞ると急に参入障壁が高くなるというのはそうかもですね。
1個、ジェネラティブアートというのは私たちの新しいデジタル世界を形作るものの本質に真正面から取り組んでいます。
コーディングはその鍵になります。
私たちの未来の生活はこのコードで築かれるんです。
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来るべき非物理的なランドスケープにおいて、健全で人間的な体験を構築するためには、コードとその再創造、再調査及び再利用の方法を芸術的に探求することがもちろん重要です。
というのがタイラー・ホップスという方の言葉ですね。
ジェネラティブアートの重要性という書籍から引用されていました。
私たちはその芸術と科学の新しい接点がたくさんある、計算の新しい時代の表面をかすめたいに過ぎないということを堅く信じています。
ここでは私たちが取り組むトピックの簡単なインデックスを紹介しますということで、この記事のトピックですね。
ありますけど、大きく5つあります。
1つ目はWhat is Creative Coding?
まずクリエイティブコーディングは何ぞやということですね。
2つ目がThe Art of Writing Codeです。
コードを書くことによるアートですね。
3つ目がCreative Coding as an Art Formだと言っています。
へー、なるほどね。
4つ目、The Dark Side of Creative Coding。
クリエイティブコーディングの闇の方もちゃんと語るんです。
最後、Concluding Thoughts、考えですね、結論的なところを最後お話しして終わるというところでした。
以上5つのセクションについて1個1個語っていこうと思いますということでした。
じゃあ早速1個目ですね。
What is Creative Coding?のところから入りたいと思います。
クリエイティブコーディングって何ぞやってところですけどね。
はい、じゃあ行きますけども。
くだらない質問ですね。
これを読んでいるあなたは、クリエイティブコーディングという用語が何を包含しているのかすでにある程度理解している可能性が大いにあります。
しかし、もし私があなたにクリエイティブコーディングの説明や定義を2、3の文章で尋ねるということであれば、
あなたの答えはどうなるでしょうか?
他の人はこの質問にどう答えるでしょうか?と。
クリエイティブコーディングは、より大きな枠組みでは多くの異なるコードベースの芸術的実践から構成されています。
例えば、近年多くの人気を得ている大きなものはジェネラティブアートになります。
これはさらにいくつかのサブカテゴリーに区別することもできますよと。
さらにライブコーディングだったり、インタラクティブなインスタレーション、ウェブアプリケーションなど、他のニッチな分野もあります。
基本的に独創的、発明的、創造的であり、何らかの形でコードで構築され、コンピューターコードによって促進されるものというのは全てクリエイティブコーディングという包括的な用語に該当しますと。
クリエイティブコーディングとは何なのか、明確な定義を見つけることが重要な出発点だと思います。
このセクションは少し定数学的な話になってしまいますけど、この質問に少し答えて、クリエイティブコーディングが今世界でどのように受け止められているか、
インターネット上の様々な個人がそれについてどう考えているか、異なるソースによってどのように描かれているのかというのを見る価値があるというふうに私は信じています。
では一緒にググってみることにしましょう。まずはインターネットで最も信頼できる情報源であるウィキペディアから。
ウィキペディアの信頼性にはちょっと異論がたくさんありますし、誰しも書き換えることが簡単にできちゃうので、果たしてどうなのという気がしますけどね。
まあまあ一応この方は信頼をしているということなので、ウィキペディアから引用していますけど、クリエイティブコーディングとは機能的というよりも表現的なものを作ることを目的とした芸術の位置形態であると。
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すごく言えて妙な言葉ですね。なるほど。この定義は非常に簡潔ですけど、同時に非常に曖昧でもあります。表現的なものを作ろうとしない芸術的実践があるでしょうか。
私はアートの本質を表現することだというふうに考えています。しかしコードやプログラミングの文脈ではこのことに特に注意を払う必要があるかもしれません。
なぜなら通常ですね、コードやプログラミングっていうのは機能的な問題解決や必ずしも表現的ではない便利なものを作るために用いられたツールだからですと。
まあそうだよね。ある程度こう自動化したりとか標準化したりとかするための、効率的にするためのものがだいたいプログラミングって言われたりしますからね。
なので、絵として表現的だということとは限らないわけですよね。それを芸術の分野に持ち込んだのが多分クリエイティブコーディングだと思うんですけど。
はい、ちょっと余談でした。続けますね。ウィキペディアのエントリーの他にクリエイティブコーディングとは何かという検索クエリのトップですね。
わたしはクリエイティブコーディングって実際にグーグってみたんですけど、そのクエリ検索の結果のトップですね。
にはですね、この問題を徹底的に研究し終始論文のベースにもした Tim Rodenbrocker という方がいて、ニオル同盟の記事がありますと。
彼はこの問題を徹底的に研究し終始論文のベースにもしていますと。はっはーすごいですね。
で、その Tim Rodenbrocker のクリエイティブコーディングとは何かっていうその論文から引用してますけど、
クリエイティブコーディングとはコンピュータープログラミングを芸術的表現に利用する手法である。
この方法では目標はあらかじめ決定されておらず、プロセスは発見、変化、そしてほとんど予想外の結果の探求に基づいていますと。
というのもクリエイティブコーディングとは何かというだけでなく、クリエイティブコーディングのプロセスのいくつかの側面も描いているからですと。
この定義によれば従来のプログラミングとは対照的にクリエイティブコーディングっていうのは探索的な性質を持っており、
結果を目標に求めるのではなく、プロセスの中で発見し見つけることができると。
ああ確かにですね。これは多分描いてたり、実際にクリエイティブコーディングやってたら結構共感するかもしれないです。
目的というかその最終目標のところっていうのが成果というかではなくてですね、そのプロセスの中から出てくる。
やっぱりクリエイティブやっていく中で予想外な結果だったりとか、自分が意図しなかったまた全然斜め上の結果が出てきたりするっていうのがあって、
やっていく途中でそういうプロセスも見つかったりすることがあるので、なかなか結果とか目標だけがゴールではなかったりするってことですね。
私が初めてプログラミングを学んだときに構文とか変数の種類とか様々な種類のデータ構造についても教わりましたけど、
エディターで一行のコードを書き出す前に紙に擬似コードを書いて、前もってコードを計画するようにというふうに言われましたと。
懐かしいですね。昔僕も大学でプログラミングをやってました。授業でやってましたけど、最初確かに紙に書いてましたね。
C言語のコードを紙で書くってことをやってましたね。というのも、コードを書く前に設計図を作るという考え方は最初から私の中に根付いていたからです。
当時はプログラミングを楽しむという概念もありませんでした。パズルを解いていくような感覚に近いものもありましたけど、コーディングは楽しくなかったわけじゃないよってことですね、つまり。
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もともとパズルの感覚を持ってたからコーディング自体は別に楽しくなかったわけではないと。しかし一般的には私は必要だからコーディングをしていたってことですよね。
はい、なるほどね。楽しさっていうところではなくて必要性からコーディングをしていたと。それもそれでよくある話だと思いますね。
しかしクリエイティブなコーディングを目的とした人気の高いJavaScriptライブラリーであるP5.jsですね。
入門するとしたらですね、クリエイティブコーディングに入門するんだったらP5.js本当にオススメです。めちゃめちゃ簡単に導入できるんで。
このP5.jsを初めて発見したときに状況は一変しましたと。あっという間に事前の計画段階が不要になったのです。
すぐにコーディングに取り掛かれるようになったんですと。現在もノートブックを使っていますけどその機能は劇的に変化し、今では有意義な擬似コードのブロックではなく、いわゆる落書きとかアイディア、P5.jsのスケッチを描くための手書きの走り書きを主に置いていますと。
擬似コードはまだこっち、あちこちにも一応ありますけどねってことですね。
ティムが記事の中で触れているもう一つの関連トピックっていうのは、Generative Designですね。
私が急遽、Generative Designをクリエイティブコーディングの参加にある別のカテゴリーとして従属させたかったとしても、これは完全に正しいと言えません。
ティムもそのことを明らかにしていますし、この分野とそれが包含するものについては、自らもコードを扱うデザイナーであるパトリック・ヒューブナーによるこの資料がいい紹介になっていますと。
クリエイティブコーディングがコードに基づくアートの探究的な実践を包含しているのとは対照的に、Generative Designというのはもう少し目標思考的で、両者の違いは最終的なゴールになります。
Generative Designではアルゴリズムやツールを活用して、ユーザーがデザインプロセスそのものをコントロールできるようにすることを目的とします。
パトリックがこのように表現していますと。
ちょっと引用が続きますね。
マーク・ミカエルとオリバー・C・ブラウンによる論文、Towards a Creative Support Tool in Processing Understanding the Needs of Creative Codaというものに書かれていますよと。
この方本当にすごいですね。いろんな論文もしっかり読まれているというのが、もう研究者な感じがしますね。
クリエイティブコーディングとは、探索・反復・反射・発見に基づくプロセスであり、コードを主要な媒体として使用し、様々なメディア成果物を作成することですよというふうに、先ほど引用されていた論文に書かれているものですね。
この定義では新しく非常に重要な概念を導入しています。
メディアとしてのコードになりますと。
もしクリエイティブコーディングがその上に構築される基本的な媒体についても議論することなく、芸術活動としてどのようなものかを見るだけであるんだったら、不完全な議論になってしまうでしょうと。
画家がキャンパスに絵の具を塗るのと同じように、同じブラシストロークというのを2度再現することは不可能です。
クリエイティブコーディングがコードの論理的な性質を超越し、人間的に不完全なタッチを再現することができる表現力を作ろうとしているものですよということです。
私が本当に気に入った最後の定義というのは、私の親友であるRAFによるものです。
これまで見てきた全ての定義の要約として役立つものですよということですね。
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クリエイティブコーディングというのは、コンピューターコードを媒体として使用する幅広い芸術的実践を説明するために使用される緩く定義された用語であります。
クリエイティブコードは一般的にユーザーのために問題を解決するためにあらかじめ定義された仕様に従うのではなく、
アイデアやコンセプトを表現することを目的としているという事実によって通常のコーディングと区別されています。
アーティスト、デザイナー、開発者というのは、クリエイティブコードを用いてオンライン体験だったり、ジェネラティブアートだったり、インタラクティブインストレーションなどを制作しています。
ラフの定義によると、クリエイティブコーディングというのは伝統的なプログラミングに対してクラシック音楽に対するジャズ音楽のようなものかもしれませんと私は考えています。
これまたすごくいいですね、表現が。なかなかしっくりきます。
特にコードがどのように書かれていなければならないのかというルールがないんですが、
ジャズ音楽の特徴的な要素の一つは即興演奏ですと。
演奏者はしばしば即興で演奏し、コードやハーモニーの基地の枠組みの上でその場で作曲をします。
ある意味、これらの定義はそれぞれの前のものを少し進化させたもので、
クリエイティブコーディングというようなプロセスのさまざまな側面を一度に繰り返し導入しています。
このようにクリエイティブコーディングは、探索的なプロセスに基づく魅力的な原理的表現形態であり、
いかなる標準にも縛られないコードを使用して、さまざまなデジタル好奇心を生み出すことができます。
次のセクションではその表現媒体としてのコードが他の芸術行為とどのように異なるのかという、
そしてコードを扱うクリエイターがこのプロセスにどのようにアプローチするのかというトピックをより掘り下げていきたいと思いますというところで、
今日の朝はここで締めたいと思います。
以上、What is Creative Codingでした。
明日はそのタイトルがありますけど、The Art of Writing Codeというところですね。
セクション2から入っていきたいと思いますので、興味があれば参加してみてください。
他でもちょっとですね、画像だったりYouTubeのリンクだったりが結構貼られるので、
もしかしたら口頭では説明が難しいかもしれないですけど、
興味ある人はこの記事自体にその画像がどこかあるので見てみてください。
じゃあ終了したいと思います。
今日は第1弾ですね。ご参加いただきありがとうございました。
明日もこんな感じでゆるくやっていきたいと思います。
ではですね、今日からまた月曜日、週間頑張っていけたらと思いますし、
あと復興されている方は確定しにごく頑張ってください。
じゃあ今日も一日頑張っていきましょう。お疲れ様でした。