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9月26日、月曜日ですね。
強く朝9時を回りました。
ちょっと今日も朝遅れてしまいましたけどね。
すみません。
はい、ございます。ひめみんのkeethこと桑原です。
では本日も朝活を始めていきたいかなと思います。
はい、今日はですね、ちょっといつもと変わったタイトルですけども、
Energy-Generative Art- A New Way of Creating from the Bottom-Up
という記事をちょっと読んでいこうかなと思っております。
じゃあ早速入っていきましょう。
僕がですね、最近、去年からずっとちょいちょい手を動かして始めました
Generative Artってやつですね。
プログラミングと数学を掛け合わせた、で作るアートっていうものですね。
そのためのLibrary、P5.jsとか、他にもいっぱいありますけどね。
プロセッシングでもいいと思いますけど。
他にもたくさんツールがあるんですけど、
僕は最近はP5.jsを使っていろいろ遊び始めたとか、
勉強し始めたって感じですけどね。
で、アートを作るようになったと。
Web3とかNFTとかホゲホゲみたいな流れが来てて、
そんな感じで自分で作品を作って売っていくというか、
ビジネスを起こすこともできるし、
単純に作ったものを外に出すこともできたりしますと。
いいようなものですね。
なかなかいわゆる引き損の製品とかアート作品っていうのを買って、
それを転売するってことも一応できるらしいんですけど、
じゃなくてやっぱり自分で売り出したものを自分で世の中に出していくっていうところも
ひとつやっぱ楽しそうだなっていうのを興味があって、
僕はやってるんですけど、
その辺についての記事が今日出てたので、
そこを読んでいこうかなと思っております。
では早速入っていきましょう。
エネルギージェネラティブアートっていうのを理解するためには、
ジェネラティブアート、ミットコイン、NFTの発展についての基本的な理解が
やっぱり重要であるだろうというところが前置きで置かれてました。
では早速本文入ります。
ジェネラティブアートとはですね、
ジェネラティブアートっていうのは、
自動のオーサリングシステムを使って、
全体的または一部を制作したアートのことになりますと。
ちょっと抽象的ですね。
通常コンピューターを使ってアートに適用されるタイプであるようなアートですよということですね。
言語規則などあらかじめ決められたシステムを使って制作されるアートになります。
歴史的には結構古くてですね、1950年代に初めて誕生したんですね。
1950年ってめちゃめちゃ昔ですね。
第二次世界大戦終了すぐって感じですね。
世界でもこんなデジタルとアートっていうの掛け合わせがすでに始まってたんですね。
デジタルアートのサブカテゴリの一つに属していたのがジェネラティブアートということですね。
デジタルアートそのものはもっと前からあったとですね。
これはちょっと僕が知らなかったです。
今いくつかの画像が貼られてるんですけど、
基本白黒で影だったり奥行き。
ちょっと3D感を2Dの中で描いてるみたいなものが大半ですね。
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でもやっぱ1956年、1957年とか61年、62年に作られた作品っていうのも今画像がガッと貼られてるんですけど、
ほんとすごいなと思いますね。
ジェネラティブアートの先駆者であるハーバート・フランケっていう方ですね。
研究室で独自の写真実験っていうのを行っていて、
光や動き、ランダム性の組み合わせに迷い込んだ作品っていうのを発表したと。
旧古のアナロググラフィックスみたいなもので作ったやつですね。
1956年から57年で作った作品っていうのは、
コンピューターを使ってオシロスコープ状に画像を生成し、
それを絞りを開けた移動カメラで撮影していると。
ははぁ、オシロスコープ状にやったんですか。なるほどね。
やっぱり時代が近いし、ガチのハードウェアの中で埋め込んだっていうのはなかなか面白いですね。
パソコン上じゃないっていうところですね。
いやすごいな。確かにオシロスコープを見たことあるし、
使ったことある方っていうのはなんとなく想像つくと思いますけど、
あのモニター上でやるってかなり面白いですね。
それをカメラで撮影して、アート作品として仕上げて公開したってことですよね。
いやぁ、ほんとに先人の方々っていうのは、
環境とか何もかも問わずできることでやるっていう、
エンジニアとしての鏡と言いますか、そのフィロソフィー、マインドセットっていうところはやはり
学んでいかなきゃいけないなっていうか、
僕らもそこから習っていかなきゃいけないなっていうすごく強く感じたなって思いました。
で、続きます。
初期のジェネラティブアートっていうのは、
アーティストにベラーモルナールによるディスオーダーっていうのをテーマにした作品も含まれたりしていますと。
ほう、すみません、僕がちょっと不勉強で申し訳ないですけど、ディスオーダーっていうのがあったそうですね。
彼女は初期のプログラミング言語であるフォートランとベーシックを使って作品を制作しました。
マジか、フォートランとベーシックでアート作ってたの、ジェネラティブアートって。
いやーもう、頭が下がるばかりですね。
僕冒頭でPR5GSっていうのを使ってるって言ったんですけど、めちゃめちゃ便利なんですよ。
組み込み関数である程度のものを最初からできてしまうし、
面倒な手続きみたいなことをわざわざ書かなくてもサクッといけちゃうんですよね。
ただ、ベーシックとフォートランで作ったっていうと、まあ大変だったでしょうね。
地道にコードを書いていかなきゃいけないので。
レイヤーもかなり低いですし、低レイヤーでなぜアートしたんだっていうところはちょっと面白いですけども、とはいえですね。
いや、感動を禁じえないですね。
一応これが2つかな、画面上画像2つ貼られてるんですけど、1959年と87年ですね。
はい、作られてます。
もう本当にシンプルなものですね。背景は単色ですし、アートとして生み出されている、プロットされているオブジェクト自体も単調ですね。
色が単調で、白または黒みたいなだけですね。
で、その形とかを色々組み合わせたりとか、ちょっと台詞を変えたりとか、
アートをちょっとぼかしたりとかっていうところですかね。
して、アート作品として生み出していると。
はい。
いや、ほんと感動しました。
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でも、確かにアートだなこれって思うし、ジェネラティブだなっていう感じはしますので。
おそらく、天文学的な数字で全く同じ作品が作られる確率ってもちろんゼロではないんですけど、とはいえ、
本当に天文学的なので、ほぼほぼこれはもう世界で1枚だけの絵だなっていうのはありますけど。
いや、感動を禁じえないですね。
フォートランドベーシックか。
いや、このJavaScriptとかでサクッとやっている僕だとして、僕としてはですね、もう頭が下がるしかないですね、こんなの。
はい。
すいません。
続きます。
ジェネラティブアートの誕生によって、数学者やプログラマーなど、アート協会とは無縁と思われる人々もアート作品を制作することが可能になりました。
はい。
コンピュータのアルゴリズムを設計していた数学者のフリーダーネイクっていうことですね。
ドイツの画家パウルクレイの絵画、パウルクレイの絵のオマージュっていうのに着想を得て、ジェネラティブアートっていうのを作っていますよと。
はい。
これが前者のフリーダーネイクですね。
ドイツの画家パウルクレイの絵画ですね。
パウルクレイ絵のオマージュっていうのが1929年に作られています。
嘘、失礼。
1965年ですね。
ですね。
違うわ、いや、合ってます。
ごめんなさい。
パウルクレイの絵のオマージュっていうもともとの絵画っていうのが1929年で、それをオマージュして作った作品ですね。
ジェネラティブアートが1965年に作成して公開されていますと。
これもすごく面白いですね。
やっぱり白黒だけってシンプルだからこそ訴えられるものもあるし、パッと見て目でも楽しむことが本当にわかりやすくできるので、やっぱりいいなと思いました。
やっぱり色んな絵が、カラーがあって初めてアート作品っぽい感じもしますけど、やっぱり白黒って原点に変えるっていうのもなんだかんだいいなと思いました。
ここで着想を得る、僕らが着想を得ることもあるなと思いました。
ぜひぜひ見てみてほしいなと思ったりはしますけどね。
なおかつ、やっぱり白黒だけでいくと、僕の偏見ですけど、やっぱりカラーがないものって時代を超えるなと思って、
今でもこれ見て、やっぱりかっこいいというか、アートとしてすごく感動するなという作品だなと思いました。
もちろん色があっても時代を超えるものがたくさんあると思いますし、素晴らしい名作なんで本当に世の中にたくさんあるんですけど、
僕はやっぱり白黒ってそういうふうな感動があるなというのが僕の感覚でした。
続いていきましょう。
さっきの3人のアーティストと非アーティストっていうのは、現代のジェネラティブアート運動の基礎を確立するのに貢献した創造的プロセスの一部として、
様々な形で制御されたランダム性を用いることで見て取れますよってことでした。
今のが一応ジェネラティブアートっていうのの章でした。
続いてビットコインのエネルギーメソッドっていうやつですね。
はい、いきましょう。
ビットコインっていうのはPR2PRの電子マネーシステムであります。
2008年10月31日に佐藤仲本っていう方によって発表されて、
2009年1月3日に運用が開始されましたと。
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ビットコインの生産には誰でも参加でき、コンピューターによるプルーフオブワークの操作で生産することができますと。
ビットコインを生成するマイニングコンピューターも個人のノードパソコンから始まり、
CPU、GPUと進化し、現在はAISC、
という特殊なマシンにまでなっています。
そんな専門のマシンがあるんですね。
10年以上の開発期間を経て、
ビットコインは現在のエルサルバドルの法定通貨となりました。
え、そうなの?ビットコインってエルサルバドルで法定通貨になったんですか?
え、強っ。
一方、エルサルバドルでは現地の火山エネルギーをビットコインの生産に利用することを計画しています。
へー、もうすごいな。
全然、時代が進んできてるんですね。
火山エネルギーをビットコインの生産に利用するっていうのは、
確かにエネルギー問題もあるので、
そのエネルギーを資源として売買するのはよくある話なんですけど、
そこにビットコインが絡んでくるっていうのはなかなか画期的というか、
やっぱり、ちゃんと法定通貨として導入しただけあるなっていうところはありますね。
信頼性ってところが大きいのかもしれないですね。
国の持っている通貨とか、あと現生とかね、
どんどん現生に関する信用ってあまりそんなに高くなくなってきたというか、
あとはその国だけでしか通用しなかったりするので、
海外とか全世界でも使える共通のマネーっていうのがやっぱり信頼性って上がるし、
そこに対しての興味というか関心が強まっていってるっていうのは現代ですよねって思いました。
僕もそうですけど、やっぱり日本円に対してそろそろ信用なんてなくなってくるし、
日本円つまり日本の政府みたいな感じになっちゃうんですけど、
ちょっと拡大解釈ですよね。
絵の信頼っていうところもあったりするし、
どんどん日本円の価値が下がっていってるってところを見ると、
やっぱり円持ってる必要があるのかなみたいなところがあったりはしますよね。
それよりも米ドルとか海外の国のお金を貨幣を持っておくとか、
もしくは株に変えてしまって、やっぱりちゃんと成長することが見込まれるっていうところですね。
日本銀行権として持ってても、銀行に預けたところで金利とか、
全然金利安くてですね、
すごい高いお金を何年も何年も預けたところで貰える金利なんて高かしれてるので、
もったいないですねっていう感じがありますので。
そういうところでいくと、ビットコインみたいなところですね。
暗号資産とか暗号通貨っていうのを持ってる方がまだまだ世界的にもいいなと思ったり、皆さんですね。
やっぱり若い人ってお金がなかなか回ってこないのが、しかも今の日本はそういう国になってますので、
そういうふうな将来に向けて日本銀行権を持たない方がいいんじゃないかって気もしたりはしてます。
これは僕の考え方ですよね。
戻ります。
ビットコインの生産っていうのは、世界中の様々な背景、文化、年齢の人々によって開発されたボトムアップの分散型国家になります。
この手法はビットコインと異なる技術を巧みに組み合わせ、特にプリフォブワークの活用とブロックチェーンという全く新しい技術を生み出したことで可能となりました。
12:06
ビットコインがもたらしたブロックチェーン技術っていうのは、その後のブロックチェーンアート、NFT、エネルギー生成型アートにとって非常に重要な基礎を受け付けましたよということです。
いやー、まあでもそうですよね。結局ウェブセリフもガッと発達し始めたと。
先駆けとなったらやはりビットコインだと僕も思ってますね。
全然詳しくはないし、そうなんやっていうぐらいしかないんですけど、
でも明らかに暗号通貨というところで一躍接見したのはやっぱりビットコインですし、
それによってウェブ3と言われている今の現代のプラットフォームというか環境っていうのがブーストしたっていうのは明らかにビットコインができたからっていうのは正直あると思いますね。
ちゃんと勉強してない人は感覚だけで喋ってますけどね。
今ちょっと本読み始めたんですけど。
今のがビットコインの話でした。
続いてNFTアートの章に入ります。
NFTアートですね。
ビットコインが勢いを得たとビットコイン主導の暗号通貨の輪っていうのが形成されましたと。
イノベーターたちはビットコインのアイデアをもとに様々なタイプの暗号通貨を生み出していきました。
まあそうだよね、パクるよね技術をね。
その一つであるイーサリアムっていうのはビットコインのブロックチェーン原理をベースにスマートコントラプトっていうのを追加してブロックチェーン上でのデジタルアートの開発政策を大きく促進させた方法ですと。
パクったと言うと言い方悪かったですね。
参考にして新しいものとかそこから違う面ってところをどんどんどんどん生み出していったってところですね。
イーサリアムはご存知の通り皆さん名前ぐらいは知ってる方もたくさんいらっしゃるでしょうけど。
これはやっぱりそのブロックチェーン技術の原理をベースにやってますね。
スマートコンタクトっていうのを導入したのがやっぱり大きかったんだなと思いますね。
今でもデジタルアートの中ではイーサリアムで1009で活躍してるなっていう感じがします。
続いて2017年ですね。
ラルバーラボーズっていう2人のプログラマーからなるゲームデザインスタジオっていうのができたらしいですね。
このスタジオでイーサリアムブロックチェーン上でデジタルアートの実験を開始したそうです。
このプロジェクトはロンドンの70年代初期のパンクシーンに経緯を表しており、
人間、ゾンビ、猿、宇宙人をモチーフにした1万枚のユニークでランダムに生成される24×24枚のピクセルアートですね。
画像という形で提供されてますと。
ご存知のやつですね。
一躍有名になった例の顔写真に使われるアートですね。
このシリーズはラルバーラボーズのアルゴリズムに由来しており、
特徴をミックスしてランダムな組み合わせの視覚的出力を作り出します。
ここがいわゆるジェネラティブと言われている要素ですよね。
これもこれでシンプルな発想なんですけど、
やはり時代の先取りしたというところでなかなか素晴らしい作品だと思いますね。
クリプトパンクというのは当初生のるい評価を受けていました。
いつの時代もアートというのは、その時代の真っ先に批判を受けるというところがマストなんですかね。
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歴史的にも必ず一回批判を受けるんですよね。
その時代にいきなり異色なものがドーンと現れてきて、
これはなんだみたいなところで、
まあハレーションじゃないですけど、
みんなが受け入れるために一回、
まず咀嚼症としても頭が混乱して一回批判をするという、
なかなか人間の差がらしいです。
とりあえず戻ります。
生なる評価を受けていましたと。
2021年3月12日。
アーティストのビープルという方ですね。
ビープルはあだ名で、
本名はなんだっけ。
マイクウィール、
やばい、すみません忘れました。
その方が作られました。
のNFTというのが、
そのクリスティーズというプラットフォームで
6,934万ドルで競売にかけられたですね。
オークションにかけられるまでかけられたんですよ。
すごかったです。
一大ニュースでしたね。
6,934万ドルというところで。
NFTは一夜にして世界を石鹸して、
アートシーンを石鹸して、
主流に飛び込む社会で話題にさえなったという、
本当に、何ですか。
技術的革新というか。
変革が起きたというところです。
びっくりしましたね。
確かに全世界の人たちが一気にNFTというところに
ワードだけでも一回知って、
調べ直して注目するようになったという感じですね。
人々はNFTを新しいアートの形として認識し始めたんです。
クリプトパンクはNFTアートの先駆けとして、
デジタルアートの作品の所有者が自らの権利を確認し、
世界規模で取引することを
史上初めて可能にしたというところの、
実績解除というところでも
すごく大きな貢献をしたというところになります。
以上がNFTアートのお話でした。
ここからエネルギー生成型アート。
エネルギージェネラティブアートというやつですね。
今回の記事のタイトルがやっとここから回収になるとですね。
じゃあ行きましょう。
エネルギー生成型アートですね。
2011年からクリプトパンクに代表されるNFT作品というのが
メインストリームで注目され、
こうして他のNFTアート作品やプロジェクトの開発というのが
推進されるようになりました。
そして2019年5月16日、
ハキャッシュダイヤモンドという形、
新しい形のジェネラティブアートというのが
ハキャッシュブロックチェーン上で静かに誕生しました。
そういうプラトンもあるんです。
すべてのNFTとは異なり、
ハキャッシュダイヤモンドの生成には
ポイント同様のプルーフオブワークの仕組みというのが取り入れられています。
僕、このハキャッシュダイヤモンドって読むんですかね。
っていうものの存在、今初めて知ったんですけど、
なかなかこれ美しいですね。
要はジェネラティブアートとして
いろんなダイヤモンドの絵を描いてるって感じですね。
色とか形も全然違いますし、
それをジェネラティブの色の組み合わせとかも
ランダム生成をしている。
1位として自分だけのダイヤモンドの絵が描けますよみたいなやつですね。
この絵はやっぱり美しいですね。
1個1個の単体の絵もかなり美しいんですけど、
ガーッとまとめられて、
何十枚の絵が1つにドーンと一望できると、
これはこれでやっぱり美しさがありますね。
単純な発想なんですけど、
18:00
既存のものと今のデジタルアートの技術を組み合わせるっていうのが
今どんどんどんどん主流になってきているのかなっていう感じはしますね。
というところでした。
戻ります。
ビットコインと同様に、
ハキャッシュダイヤモンドも世界中のあらゆる背景、文化、年齢の人々によって
作成されることになります。
その制作プロセスというのはビットコインの制作の歴史と同様に
簡単なパソコンから始まり、
プロフェッショナルな設備で継続されることになります。
一方、ハキャッシュダイヤモンドのアイデアっていうのは
2018年のハキャッシュホワイトペーパーによって
匿名の人物によって残されて
佐藤氏仲本のように姿を消したんですね。
佐藤氏仲本も姿を消したんですね。
へー。
これに加えて、ハキャッシュダイヤモンドの場合、
ビットコインと同じくハードキャップでも存在します。
ビットコインは、何万円だこれは。
2000円、違う2億、違う2100万円か。
2100万円なんですね。
ハキャッシュダイヤモンドは1677万円ですね。
はい、ですと。
というところです。
しかしビットコインはNFTではなく分割可能であり
2140年までに全てのビットコインを100年以上かけて
生産することができるという点が
ハキャッシュダイヤモンドとビットコインの違いだそうです。
一方、ハキャッシュダイヤモンドというのは
割り切れないので理論的には2800年まで
8世紀かかると言われています。
しかしその市場需要の仕組みの設計上
ハキャッシュダイヤモンドの全てのピースを作成する
時間はもっともっと長くなる可能性がありますよ
ということだそうです。
ここがビットコインとの大きな違いで
ビットコインの方が早めに生産できるということですね。
かつも分割可能というところが
ビットコインの特徴というか強みっぽいですね。
ちょっと僕はその違いというのは
よく分かっていないんですけど。
はい、では続いていきましょう。
ハキャッシュダイヤモンドの
ジェネラティブプロセスなので
生成プロセスというところです。
ハキャッシュダイヤモンドというのを生成するには
まずマシンとハキャッシュブロックチェーン上の
アドレスとハキャッシュブロックチェーンの
決済通貨であるHACハックが必要になります。
ハカッシュって言ってますかね。
アドレスは所有権の判定にマシンは生成に
ハックは同じ生成している人への入札に使用されます。
独自の通貨みたいな感じですかね。
生成ガイドラインに従って
マシンが正常に接続されると
生成開始のための計算というのが継続的に行われ
一定のエネルギーを所有することになります。
平均して5ブロック約25分で
ハキャッシュダイヤモンドが生成されます。
結構早く作られるんですね。
普通はジェネレーターガードって
コンピューターであるので一瞬でボーンと作られるのか
そういうわけではなさそうです。
1台以上のマシンを使用すると
まず6文字の単語を1つ以上取得します。
この6文字はハキャッシュダイヤモンドを表していて
例えば最初のハキャッシュダイヤモンド6文字で
NHMYYMみたいなように作っておいて
そこにハキャッシュダイヤモンドを作成する前に
特別な識別紙の枠になっています。
21:00
あーなるほど。
ソロットみたいな感じですかね。
パスワードソロットみたいな。
なるほどなるほど。
で、作られますと。
それぞれに、全てのハキャッシュダイヤモンドには
そういう1位な6文字のワードっていうのが
みんなに振られてるんですね。
ちなみに今見てるんですけど
6文字はこれ全部アルファベットのみですね。
しかも大文字オンリーですね。
どっかでかぶる気がしますけどね。
アルファベットで26文字でしたっけ。
6文字の6なので6乗。
そんなかぶらないか。
大丈夫そうですね。
続きます。
5ブロックの周期で6文字を1つ以上取得した場合
この周期でハキャッシュダイヤモンドの
他の6文字を共同で取得した人に
ハックを使って入札する必要があります。
0または5になったブロックの最後に
6文字でブラインドボックスを開けるように
6文字の最高入札者が
このハキャッシュダイヤモンドの作品を
作る権利を得ることができるのです。
あーなるほどですね。
まずその文字を作ったというところで
そこに売買が発生するので
買った人とか入札した人に
作る権利を得るというですね。
はーはーはーはー。
なるほどですね。これ面白いですね。
作ったものを売るのではなくて
作る権利すら渡すと。
そこで作ることができる。
作ること自体は
プラットフォーム側かもしれないですけど
少なくとも入札した人だけが
最後の5のスイッチを切るみたいなことかな。
という風に読んでて思いました。
ちょっと違ったらすみません。
で最終的なハキャッシュダイヤモンドのスタイル
っていうのは9つのひし形の中から
ランダムに生成されそれぞれが異なる
数のカラーブロックにカットされ
その中に16色のランダムな色が
充填されることになるということですね。
結構組み合わせのパターン的には
割と多いですね。
ちょっとこれ
やってみたくなりましたね。
この世界のことを何も知らない方で
一回試すっていう意味でも
ハキャッシュダイヤモンドを生成するところに
入ってみてもいいかもしれないですね。
作るためには
ハックっていう通貨を買わなきゃいけないので
買うためには
何が必要なんですかね。
僕はその通貨はまだ買ったことないので
日本円からなんとかいけるのかわからないですけど
ちょっと試してみたいと思います。
で最後コンクリューション終わりに
ハキャッシュダイヤモンドっていうのは
エネルギージェネラティブアートの代表的な作品として
新しいジェネラティブアートの形を
作り出したともいえますと。
このアプローチで文山型グローバルとして
数世紀にあたる多様な人々が
協力して作品を作り上げたということがわかります。
これは歴史上かつてなかったことですと。
うーん
確かに聞いたことなかったですねこれ。
まさに元マップ型っていうところがすごく面白いと思いましたよ。
これが現代の
ジェネラティブアートの
新しいアプローチで
今後ここからどんどん発展していくのかな
っていう気は僕もしましたね。
ハキャッシュダイヤモンドのアート製作の
プロセスっていうのは人間が天然の
宝石を掘り起こすようなもので
生成されるまで
それがどのようなものであるかっていうのは
正確にはわからないものですよと。
ハキャッシュダイヤモンドの他にも
エネルギージェネラティブアートのアートワークとして
2021年3月にイーサリウムのブロックチェーンをベースに
24:01
製作されたエネルギーによって
生成される原子と音楽を組み合わせた
パウNFT
っていうものがあるんですね。
2021年9月にイーサリウム上で製作された
エネルギーを頼りに
元の1万人のクリプトパンクスを超える
Mパンクスっていうのを生成する
ミネラブルパンクスっていうのもあるそうですね。
へぇー
全然知らなかったな。
これらの具体的な形を与えられた
エネルギージェネラティブアート作品っていうのは
ハキャッシュダイヤモンドのコレクターである
ヴィンセント・ペングによって
エネルギージェネラティブ
サブスタンティ
サブスタンティエイティ
アートとも呼ばれていたりします。
はい。
しかしエネルギージェネラティブアートっていうのは
エネルギージェネラティブ
アブストラクトアートですね。
っていうのはまだどのアーティストやプログラマーによっても
生み出されていない。
アブストラクト的なものはまだないよってことですね。
エネルギージェネラティブアートそのものは
いろんな方面で生み出されたり発展していますけど
アブストラクトと言われるようなものは
まだないと。
ビットコインがブロックチェーンを作り
イーサリウムがブロックチェーンアートの製作を容易にし
NFTが主流になりました。
エネルギージェネラティブアートっていうのは
その前の2つに基づいて
エネルギージェネラティブアートっていうのは
おそらくビットコインが
貨幣の歴史においてそうあったように
NFT、ジェネラティブアート、アート全般の分野において
重要な身を持つようになることが
予想されますよっていうことでした。
はい。いろいろあとリファレンス
参考文献もあるので見てみてください
ということでした。3つくらい記事が貼られてますね。
ちょっと気になります。さっき言った
パウNFTっていうのはちょっと僕は気になったので
そこも見てみようかなと思います。
はい。というわけで
ちょっと今日はいつもと全然違う
話の記事を読んでいきました。
いかがだったでしょうか。時間もちょっと
30分超えたので一旦今日の朝はこちらで
以上にしたいかなと思います。
やっぱりジェネラティブアート
僕すごく楽しくてですね、まだ勉強し始め
着手し始めたばっかりなんですけど
本文に一冊読み始めたばっかりなんですけど
とはいえ
手を貸してものが作られていくし
自分がプログラミングをやっているっていうの
背景もあるからそのプログラミングで
アート作品が自分で生み出せるようになるっていうのは
かなり嬉しいなと思いましたし
やっぱその
オープンシートとかいろんなバイバイの
プラットフォームで
作品って売られてますけどそこに自分で
自分の作品を置けることができる
っていう可能性ってすごく嬉しいな
と思ってて、そこにプログラミング
っていうところの技術を持っていればできるっていうのが
僕としてやっぱり可能性を
感じました。
なかなかプログラミングとか
プログラムあって結局
業界全体としてはかなりまだまだ少なくて
特に日本ではそうですけど
その特殊機能っていうところから
さらに今のモダンな
Web3というところに
どんどん乗っかっていけるっていう可能性が
僕らにはあるっていうのは
その時点でちょっと得意性もありますし
可能性っていうのはあるので
そこの実績を作っておくと今後Web3がもっともっと
ビジネスとして大きくなって
ところで自分もやってますよ
っていうブランディングにもなるなっていう風には感じましたし
新しい
27:01
自分の楽しみ方が生まれるんじゃないかなと思いました。
そんな感じで
いろんなところにも
インテリアティブアートが広まってくれると
僕も嬉しいなと思ったりしています。
というわけで今日の朝勝は以上にしたいと思います。
今日はケンジさんですね
ご参加いただきありがとうございました。
また明日もゆるーく
記事を探して読んでいきたいと思いますので
もし興味があれば
ご参加いただければ幸いです。
では今日からまた月曜日ですね。
3連休2連チャンあったとこ
ありました。
シルバーウィークですね。
今日からまたみなさんも一緒に頑張っていけたらなと思います。
では以上にしたいと思います。
おつかれさまでした。