1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #16 発言が以前と真逆なのに熱..
2023-05-07 27:27

#16 発言が以前と真逆なのに熱弁できるのは唯識論?小説家?

あれ?以前に言ってたことと違うんじゃない?ってことありませんか?

これって唯識論じゃない?って話から、小説家についての話。

感想や、私も上司との考え方が違うことあります。などがあれば、ツイッター「#ノミケ」でつぶやいていただければ嬉しいです。フォローもよろしくお願いします。

※惰性・・・・・・・今までの勢い・習慣。
※パーソナリティ・・人の個性や人柄

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00:13
みなさん、こんばんは。
こんばんは。
After5は、提示で出し。
課長と係長の飲みニケーション。
課長です。
係長です。
よろしくお願いします。
たまにタイトルコール緊張しますね。
そうですか?
緊張感、緊張感めっちゃあった。
でもなんかテンション高めだったじゃないですか。
そうですか?いや、まあ酔っ払ってるからね、基本的にね。
あれ?今日もあれですか?ワインですか?
ワインですね。
もうお気に入りなんですか?ワインは。
なんかね、全然ワイン以外は最近飲まないかな。
そうなんですね。
でもあれですね、また記憶なくすんじゃないですか。
記憶なくしはしないですよ。
覚えてないだけ?
喋った内容を忘れるだけで記憶はあります。
そうですか。絶好調ですね。
では、係長に聞きたいのはタイトルコールのコツとかなんかあるのかな。
コツ?コツっていうかもうあれですよね、何回もやってるからもう何だろう、慣れてきたみたいな感じじゃないですか。
だから、課長も何回も繰り返せば慣れていくんじゃないですか。
ああ、惰性ね。
惰性、まあ言い方悪いですね。
そっか。
反復練習じゃないですか、反復練習。
なるほどね、経験値が大事ってことか。
そうですね。
徐々に頑張ります。
そうですね、交互にやりましょうよ。
今日は僕タイトルコールさせてもらったのはあれなんですよね、僕テーマ持ち込んだので、それで僕タイトルコールさせてもらったんだけど、
なんかその内容っていうのが、僕も課長も言ったかどうか忘れたけど、コテンラジオ好きじゃないですか。
僕も課長もって言ってますけど、自分ですよ2つの。
僕も係長もか、どっちもいいや。
もう酔ってんじゃないですか。
いやいやもうね、もうね、もうちょっと1本空くんすよ。
もうちょい早いし。
早いし。
いやそうなんですよ。
いやそれでね、僕もね、係長もコテンラジオ好きじゃないですか。
03:01
その話、なんか有意識論の話あったの覚えてます?
ありましたよね。
宗教的なやつの。
そう、仏教の話のとこで。
そうですよね。
僕ね、なんかその話すごい好きで。
はい。
で、いやなんか有意識論の話しなきゃちょっとみんなに伝わんないかもしれないですけど。
はい。
なんかついこないだ、有意識論、これって有意識論なんじゃないかっていう話あったんですよ。
本当、社内でってことですか?
そう、社内で。
それをちょっと係長と共有して、ちょっと意見聞きたいなっていうのがあって。
いいですね。
いいですか、ちょっとその話させてもらって。
はい。
有意識論の説明から言ったほうがいいのかな、これ。
じゃあ、そうですね。
一応知らない人がいるかもしれないから、ざっくりでもいいと思うんですけど。
いやなんか、仏教関係の人いたらすごい怒られるかもしれないけど、
なんか自分の認知している事柄に対して見えてる世界が変わってくるっていう話だと思ってるんですよ。
なんかあの、簡単に言えば、火もバタスズシみたいなやつあるじゃないですか。
あの神道滅却すれば火もまたスズシってやつですね。
そうそう、それそれ。
はい。
だから火とか暑いって思ってないで、
なんか普通に冷たいと思えば冷たいし、暑いと思えば暑いし、みたいな。
自分の認識次第だみたいな話だと思うんですよ、簡単に言えば。
物事は全部そんな感じもするんですけど、
それに冴えたるものみたいのがちょっと自分の中にあったんで。
ちょっと共有したいんですよ。
なるほど。
いいですか、早速。
どうぞどうぞ。
いやなんかどんなことかっていうと、
前はちょっと会議の中で、
僕の、いや今上司じゃないんですけど、元上司が言ってた中で、
なんか議題として、
最近なんか社内の思いやり足りないよね、みたいな話あったんですよ。
そういう指摘がちょっとあって、
確かにな、ちょっとみんなのことをしっかり考えて、
仕事してないな、みたいなのもちょっと反省としてあったんですけど。
なるほど。
で、なんかその元上司が発言あったんですよ、それに対して。
そしたらなんか、いや昔は仕事終わってない人いたらみんな手伝ったりして、
なんかそういう助け合いの精神みたいなのを大事にしてたよね、みたいな話あって。
なんかそういう思いやりあったのに、最近はそういうの見えませんねっていう話をしてたんですよ。
なるほど。
で、僕その人の下にいたとき、
僕自身は普通に徹夜とかしてて、
その上司自身は、なんかドラマ、見たいドラマあるから、
ちょっと定時で帰るから、あと頑張ってね、みたいな。
06:02
そんなことが。
思いやりないっすね。
ないっすよ。
思いやりないじゃないですか、それ。
毎日そんな感じだったんですけど、
なんでそんなこと言えんのって思ったことあったんですよ。
あー。
それ。
なんか。
言ってること逆っすよね。
逆ですよね。
ですよね。
で、なんかちょっと、いやちょっと腹立つな。
いや、そんな感じで聞いてたんですけど。
はいはい。
だから、一旦ね、会議も、会議っていうその環境もあるし、
冷静になって考えてみて、その後ちょっと考えてみたんですよ。
なんであんなこと言えたんかなと思って。
はいはいはい。
だから、なんかよく考えたら、悪気あったらあんなに言い切れるかなっていうと。
あー。
いや、そもそもなんか、記憶が改ざんされてんのか、それか、そもそも認識が違ってたのか。
あー。
なんか3パターンくらいあんなとこって、それでいけばどれなんだろうなと。
うん。
いや、少なくとも、なんか、嘘ついてる感じじゃないなーみたいな。
あー。
だったら。
なんか単純に考えが変わったとかじゃないですか。
昔はそういうふうに自分のことしか考えてなかったけど、
時間が経って、なんだろう、部下がたくさんついたとか、
そういう環境が変わって、考え方が変わって、
いや思いやり足りないなーみたいな感じが、にじみ出てきたんじゃないですか。
あー。
じゃあなんか、それだったしたら、振り返って、自分やってきたこと違ってたなーとかあるじゃないですか。
あー。
そうですよね。
なんか罪悪感が多分ちょっと芽生え、芽生えたりすると思うんですけど。
まあ中にはあるんじゃないですか。ないのかな。
いや、いや。
僕が感じた限りでは、なんか全くなかったというか。
感じられなかったんですよね。
なかったんだ。
なんかすごいフラットに、そうだよねーみたいな話してるんですよ。
あーじゃあ、なかったことにしてるんですね。
いやだから、え、俺が間違ってたのかなみたいな。
逆にそれぐらいのスガスガしてたんですよ。
どういうこと?え、なに?
いや、なんか僕が、僕がさっき言った、なんか僕徹夜だけど、向こうはなんか定時で帰るみたいな話が、僕の認識が間違ってたのかなーみたいな。
僕徹夜じゃなかったのかもしかして、僕が定時に帰ってたのかみたいな。
そっち?
それぐらい、なんか逆転してるようなスガスガしさあったんですよ。
09:05
元上司はあれなんじゃないですか、その課長が徹夜で働いているのは、逆に思いやりで徹夜で働かしてたんじゃないですか。
いやーそう、それ思った。
それが思いやりだと思ってたんじゃないですか。
そうそう、マジでそう思いますよ。
帰り口にはたくさん働かしてやろうみたいな。
そうそう、いやなんか本当、係長言う通りで、なんか善意でその経験を俺はさせてやってるんだって思ってたかもっていう、それがあったんですよね。
経験が、経験させてあげるっていう思いやりだったってことですかね。
そうそう、とかなんか、そうやってなんか向こうの認識と僕の認識全然違うじゃないですか。
あってないですよね、あってないっていうか、思いやり違いですよね。
そう、それがなんかさっき言う有意識論につながってくるんですけど。
つながる?
だってさ、全く見えてる世界違うんだよ、真逆ってこと、認識自在で。
なんか壮大なテーマになるけど、なんか戦争とかって結局そういうので起きてんじゃないかと思って。
でかい、でかいな。
いやだってさ、俺が見てる世界は、なんかあの人を言ってること意味わかんねえって思ってるわけじゃないですか。
その当時の僕ですよ、徹夜してる方や僕がいて、上司はドラマ見たいから帰るぜみたいな話してて、
あいつ意味わかんねえって思ってるわけじゃないですか。
だけど上司から見た世界観は逆で、今徹夜っていうすごい大変なことは俺はわかってるけど、
今こいつにはこの経験が必要だ、だから俺はあえて冗談でドラマ見るから帰るぜって言って笑わせてやってるみたいな、
なんかそんな多分世界観だと思うんですよ。
これ全く見え方違ってますよね。
そうですね。そういうふうに思って部下に発言できるってすごいですね、逆に。
確かにね。だからそう考えたら、全然真逆の捉え方することもある意識次第ではね。
いやそうですね。なんか単純に覚えてないっていうのもありそうな気がしますよね、それでも。
忘れちゃってる?
そう、例えばいじめと一緒じゃないですか。いじめてる側は覚えてないけどいじめられる側って覚えてるじゃないですか。
あーなるほどね。
そういう感じじゃないですか。やってる側は覚えてないけどやられた側は覚えてるみたいな。
なるほど、そっか。ちょっと辛い側は覚えてるのか。
12:03
覚えてるのか。
そうそうそうそう。言う側はもうそんなにあれでしょ、サラッと言っちゃってるからあんまり覚えてないんじゃないですか。
なるほどね。
けどそれを受けて苦労してる側は苦労してるから、あの時大変だったんだよなって覚えてるっていうような感じなんじゃないですか。
そういうこと?じゃあ俺なんか。
だから矛盾に気づけるんですよ、課長は。
じゃあ簡単に言えば僕いじめられてたってことですよね。
そうですね。パワハラっすね、それ。
いやパワハラか。俗に言うやつ。俗に言うこれがパワハラってやつ。
パワハラを受けてた。
あーなるほどね。そっか。
パワハラ上司の下で働いてたっていうことじゃないですか。
なるほどね。それを今改めて続いてっていう状況なんか。
そうですね。
なるほどね。良かったじゃないですか。気づけて。
じゃあこれってあれですか。有意識論とかそういう交渉な話じゃなくて。
そう。
パワハラ上司の下についている僕がいたっていう話ってこと?
そうそうそう。よくあるやつですね。そんな有意識論とかそういうすごい壮大なテーマじゃなくて。
中小企業によくある普通の一般の出来事ですね。
いやだけどさ、そういうの結構あるよね。
いやでもありますよ。
実際。なんかさ、自分もね、なんかその時はやっぱり部下の立場だったけど、なんか今上司になってさ、後輩に良かれと思ってやってることとかあるじゃないですか。
いやありますよ。
いやそれってさ、向こうから見てどういうふうに見えてるのかよくわかんないし。
いやわかる。なんか変に気使ってるところとかもありますよね。なんか。
ある。ある。そうならないようにってこと?
そうそうそうそう。
それからなんか空回りしたりするってこと?
いやそう、ほんとそう。
いやだからさ、何って思うよね。どうすればいいのって思うよね。
いやそうですね。
だからなんか有意識論とか確かにちょっとかっこいいこと言いたかったから言ったけどさ。
気取り、気取りたかった。気取りミスですね。
気取りたかった。気取りたかった。
古典ラジオみたいになりたかった。
そういうのあんなーと思って。
自分の認識じゃないですか、有意識論って。
自分が熱いと思ってるから熱く感じるんだみたいなやつですよね。
15:01
そう。だけどさ、それがさ、結局バランスじゃない?
自分の自意識過剰みたいなことで、なんか熱いっていうことをめっちゃ思ってるけど冷たいものは熱いって感じることもあるわけだし、
なんかめっちゃ冷たいのに熱いって思う人もいるわけじゃないですか。
はいはいはい。
なんかさ、実際のことに関してめちゃくちゃ差分が出たらまずい感じするんです。
っていうところがあります。
矛盾を、矛盾が大きかったらってことですね。
うん。
さっきの話で言っては、その人のためになると思ってやってることが全然その人のためじゃなくて、真逆に働くってあるわけです。
そうですね。
僕みたいにね。
いや、ありますよ。
良かれと思ってやってるけど邪魔してるってことでしょ。
そうそうそうそう。なんか常識とかじゃなくても、子供、親とかでもよくあるじゃないですか。
あー。
だからさっき言った大きな話で言えば、戦争もそうだし。
なんか、どうすりゃいいのって思うんですよ。
いや、うん。
お供このままやらしてれば。
いや、そうですね。お互いのなんだろう、思いがお互いあってすれ違って戦っちゃうみたいな。
でも自分たちはそれを正義だと思ってるみたいなので。
そう。なんかそもそも正義って何?みたいな話になるじゃないですか。
そうですね。
なんか別にそんな深い話したいわけじゃなかったんだけど。
戦争出てきたからちょっとびっくりしましたね。
いや、そう思うんだよ。
でもちょうどなんか自分的にタイムリーで、それこそ古典ラジオで日露戦争の話聞いてたから、
もうなんか戦争の話出てきたとびっくりしましたけど。
いや、なんか向こうの見えてる景色が普通に見える感じだと、なんかちょっと感情分かる感じがするのに。
なんかそういう方法ないんですかね?
やっぱあるじゃないですか。そのあれですね。差分を極力お互い同じぐらいに持ってくってことですよね。
そう。俺ね、それで言えばさ、なんか最近思ったことがあって、なんか小説家いるじゃないですか。
はいはい。
小説家ってめっちゃすごいと思ってて。
なんか小説家ってさ、いろんな登場人物いるわけじゃないですか。
そうですね。
その人たちの一人一人の心境を考えてなんか物語を書くじゃん。
そうですね。
なんかそれって、それぞれの立場の環境を理解して、それぞれの感情を創造して物語を書く。
18:09
もちろんその個人のパーソナリティによっていく部分はあるけど、
一応それぞれの個性をこの立場だったら、この性格だったらこういうふうに考えて、こういうふうに判断するんじゃないかっていう感じで、多分物語構築するじゃないですか。
はい、そうですね。
それって、想像といえども、人の心を読む力とか、フルに発揮させないと普通に物語を書けなくないかと。
いや、そう思いますわ。しかもなんかキャラが絶対あるじゃないですか。
全員同じキャラじゃなくて、なんだろう、それこそ嫌なやつだったりとか、すごいこう正義感がある人だったりとか、
それこそなんかクールな人とか、全部個性があって、それをなんかうまくコミュニケーションさせるみたいなのを
やるってすごいですよね。
いや、わかる、それ。
いや、わかる。
俺も。
いや、わかる。考えたことありますか、それ。
だから、小説家が会社にいたらめっちゃいいんじゃないかなと思って。
え、どういうことですか。
え、なんで?
あれじゃないですか、小説家を一人会社に行ってもらって、課長が元上司が思いやりが足りないみたいなことを言ったときに、文章化してもらえばいいんじゃないですか。
え、何その物語チックに。
物語チックに。
確かにそうしたら面白いかもね。議事録とか小説口調で書いていくってことでしょ。
このとき、課長はハッとしたみたいな。
あの人、あのときこうだったのに。
すごいっすね。議事録でハッとしたとか書いてたら面白いっすね。
ただ、元上司はこういう気持ちで発言していたのだったみたいなのがそういう物語になるってことでしょ。
それめっちゃわかりやすいかも。
課長は右手の拳を握りしめながら元上司を見つめていた。
なるほどね。それ面白いかも。
読む?議事録読むけど、何だろう。
だってさ、議事録ってなんかちょっと事務的じゃん。
ところがどっちかというと事務的だから、それを物語口調でさ、この人の心境になって書いていくってことでしょ。
みんな議事録もめっちゃ読むしさ、この人こういう感じで聞いてたのかってなって。
なんかちょっと会議の質が変わるんじゃない?
そうですね。議事録でちょっとそれるかもしれないですけど、
一回議事録を交代交代で書くときがあって、
21:03
一応なんか録音して、それをこう後から聞いて議事録書き起こすみたいな感じでやってることがあったんですよ。
で、順番にやってると、なんかやっぱ人によって質が違くて。
ある程度こう要約して、こういう議題があって、こう言ったりがこういうふうに書かれて、
誰が賛同して、誰が否定して、結果こうなったみたいな感じで要約する感じで書く人もいれば、
録音したやつを一語一句間違えずに打つ人とかがいて、
すごいそれで、冗談とか言ってるやつもなんか入ってたりして、
今はもうあれだよね。録音してる感じ。ただ録音してる感じ。
かっこ笑いとか書いてたりしてるんですよ。いやいやいやとか思って。
それよりはでも小説の方がなんか楽しい気がしますね。
小説の方が楽しい気がしますね。
会議とかなんかもう感情論とかみたいのをちょっと混じり合ってたほうがいいんじゃない?
なんか会社の中で感情論とかちょっとタブっぽいじゃないですか。
そうですね。
部活意識とかそういうの。
そうですね。
なんか、またなんか、
いや、なんかなんか、
だから、なんかアイドルみたいなのもあるよね。
混じりでいったほうがいいんじゃない なんか会社の中で感情論とかちょっと
タブーっぽいじゃないですか そうですね
なんか今ムカついてますとかさ 今ちょっと具合悪いんで気分乗ってないです
絶対口にしないじゃないですか なんか崩壊しそうですけどねそれ
いやだけどさちょっとずつなんか感情も少しね 会議も限らずね
なんかちょっとアウトプットしていったほうが 割と円滑に進むんじゃないかなって最近思ってますっていう話でした
そんなんでしっかりな感情ばっかりじゃなくて ちゃんとあれですよね
喜怒哀楽が全部表現できたらいいかもしれないですよね
そうそうそうそうそう なんか楽しいですとかもそうです
これなんか楽しそうですねとか やってみたいですみたいな
ポジティブな感情はなんか肯定されるけど ネガティブ言っちゃダメみたいな
そうですね
お前なんか弱音吐くんじゃねえよ
あそこも出したいの?
いやそこも出したほうがいいと思う
そう?
だからさっきの話だったら お前なんか言ってること違うけど
それに対してそれに対して
いやそういうこと言われたら 私悲しい気持ちになりますとか言われるんですか
そうそうそう
なんか争いそうだな
まあいいや
いやなんかね
すごいななんか話進まなくなりそうじゃないですかそれ
24:02
いやだけどいいじゃないですかなんか 人間らしくていいなと思うんですよ
いやそのほうが多分距離感が近づきますね
いやなんか崩壊することもあるかもしれない
いやその時怪しいなと思って
上手くいったら
そうですね
上手くいったら
行きたいけどちょっと なんか許容できねえなみたいな感じでしたよ
そっかそっかやばい
いやでもちょっと一回やってみればいいんじゃないですか
やってみてちょっと結果報告してくださいよ
次のなんか収録で
やってみる
やってみる?
やってみる
やってみるやってみる
そうだね
楽しみにしてますよ
ありがとうございます
なんかその話を聞いて
その話を聞いてちょっと楽しい気持ちになってきました
今の何?
感情を表現したんです
ごめんなんかキャッチできなかったやっぱやめるか
あれ?やる気満々だったんじゃないの?
まとめ何ですか今日は
いや僕だけど結局言いたかったのは
なんかね
いやなんで笑うの?
いやだけどね
いやなんかねつくつくね
分かってたつもりなんだけど
なんかその人の認識によって
全然見える世界って違うんだなっていうことと
最終的にはそのさっき言った感情みたいのを出す
ネガティブな感情を出すのは特にタブー視されてるから
もうちょっと出していってもいいんじゃないかなっていうことを
ちょっと言いたかったですね
なるほど
だから結論としては
その認識みたいのをちょっとしっかり理解しようと
それぞれの立場に立って
共有じゃなくて別な立場の考えも理解した方がいいよってことですね
向こうではどういうふうに見えてるんだろうっていう
想像することが大事なんじゃないかと
小説家目線みたいな感じで
小説家を意識して会議に臨むってことですね
ちょっとやばそうだねなんかこれ
それとさっき言った感情をもう少しちょっとオープンにしていこうぜっていう
ネガティブな感情もオープンにしていこうぜってやつがいいかなっていう
そんなところですよね
結論としてはそんな感じ
じゃあ今日の話を聞いて
こんな上司や後輩とか同僚がいて
不思議に思ったこととか
認識が違うなっていうのがあったり
よっていうのがあれば
ハッシュタグのみけでツイートしていただければ
徘徊して拾いに行きますので
27:00
ぜひつぶやいてみてください
ぜひぜひ
のみけのツイッターもフォローやDMとか送っていただけると嬉しいです
はい
ではMも竹縄でございますが
今日はこの辺で終わりにしたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
はーい
27:27

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