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みなさん、こんばんは。After5は定時で出し、課長と係長の飲みニケーション、課長です。よろしくお願いします。
この番組は、ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が、日常あったことや仕事であったことなどをお酒を交えながら、面白おかしく時には真面目に話をしている番組です。よろしくお願いします。
いやー、1周年の企画終わりましたね。
今、心からの、わーって感じでしたね。
いやー、いろいろあったじゃないですか。
いやー、いやいやいや。
お疲れ様です。ありがとうございました、皆さん。
無事、そうですね。皆様ありがとうございました。
いやー、だけど、改めて1年なんですね。
そうですね。意外と続けられましたね。
これね、だけどね、かかりちゃいないと続かないよ。
まあ、そうですよね。
否定はしない。そうなんだけど。
そうです。ちょうど地下って言ったら、継続するより瞬発力でバンって出るタイプじゃないですか。
そうかもしれないですね。
ダーッとダッシュ的なタイプじゃないですか。
そうなんですかね。
スプリンターじゃないですか。
スプリンターな感じですか。あんまり自分ではね、わかんないけど。
私もモラソンタイプだから。
だけどかかりちゃいはそうですね。
高校からの付き合いですけど、地道にやるの得意です。
得意っていうか何なんだろう、そうしちゃうの?
無心でできるんで。
それに助けられてね、1年やってこれました。ありがとうございます。
できましたね。
企画も良かったっすよね。
そうですね。まずあれですよね。涙した話。仕事で涙した話が。
良かったっすよね。
いろんな情報を提供していただきまして、お便りを送っていただいて。
そうですね。
テーマも丸浅さんにご提案いただいたやつを企画に合わせてできたので、
なんか全部皆さんのおかげで1年、最後締めくくりとして良かった気がしますね。
そうですね。ここでね、感想を言うとあれなんで。
詳しくは60話と61話で話をしてるんで。
実際にね、実際に聞いて欲しいですね。
こっちの方聞いていただければなと思いますっていう感じですよね。
はいはい。
しかもあれ、すごい噛みましたよね。
噛みましたね。
収録の時。
いつも以上にね。
なんだろうあれ。気負ってたのかな?やっぱり1年。
いやーどうなんでしょうね。
噛みましたね。
噛みまくるし。宝くじって言っちゃうし。
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なんだったんでしょうね。なんかやっぱりあったんじゃないかなね。不思議な力が働いたのか。
何か魔物が潜んでいたのかもしれないですね。
そうですね。それも乗り越え、一旦1年終わったという。
終わりましたね。
あれもどうでした?音楽発表会もやりましたけど。
そうですね。音楽発表会こそ大変でしたよね。
あれなんだろうね。やっぱりちょっと盛りすぎたのかな?いろいろ。
盛りすぎたのもあるし。
後ろにスケジュール詰まりまくりましたよね。
そうですね。あれもう最後の方、普通のやつ間に合わないからほとんど雑談会みたいので、短い尺にして。
もう編集間に合わないから、1周年企画の配信するまでの間、ほぼ雑談。雑談の短いやつで無理くり埋めてくるし。
僕ね、印象に残っているのは、冒頭に係長がコツコツ続けるの得意なタイプですよねって話してたんですけど、
係長がLINE送ってきて、ちょっとこのままスケジュールを押すようだったら、ちょっと企画やめようって送ってきたんですよ。
そうですね。
だから相当負荷かかった。いつもながら係長の方が作業量多いんで。
しかも、最初12月の末までには、ギター弾いて音源送ってねって言ってたのに、来たの2月の頭だったから。
どうするっちゅんだっていう感じで。
しかもあれ、出来上がった動画聞いたら、ギターとかほとんど目立たないんですよ。
そうです。
頑張った場合に、全然。
めっちゃ練習してた。
後ろなんか動画の方が重要だったねみたいな感じでして。
結構なんだろう、初めてあれやったから、結構頑張ってやってたけど、すごい音を重ねていくじゃないですか。
ああ、歌声もね。
ドラムだったりベースだったりギターだったりを重ねていって、それにさらにみんなの声を重ねていくじゃないですか。
そうですね。
まあ、音楽は薄れますよね。
そうですね。バックの音はね。
BGMは薄れてきましたね。
やっぱり重要なのは歌声と動画とでしたね。
なんかプロの方が音楽作ってるって、こういうちゃんとバランスとってやってんだなって思います。
いや、なんかちゃんと尊敬のメンバー。
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やってみて分かった。
今までもすごいと思ってたけど。
そうですね。
いやけど、あの歌もね、みなさん参加してくださったりして。
あれだけど、ちょっと揃ったときちょっと感動しました。音源ができたとき。
みんなの声を合わせたときってことですか。
そうそうそう。
なんかまだちゃんと編集してないんだけど、ただ揃えただけの曲聴いてたりしたじゃないですか。
はいはいはい。
なんかワイワイしてる感じがあっていいなと思って、勝手に満足感その時点で結構出ましたけど。
そうだと。
なんかあの収録結構恥ずかしくなかったですか?家ででかい声出して。
めちゃくちゃ恥ずかしいし、やっぱり家族もいるので家に。
普通に怒られますよね。怒られながら。
何やってんだと。
そう、撮って。できたんで、やっぱりできたときは感動が等しいですね。
家に誰もいなくなったのを確認して、すぐ撮るっていう感じ。
いなくなったところに見計らってたんですね。
僕いるところにガンガン撮ってたんです。普通に怒られるし。
僕ね、1個忘れてたんですけど、かかりちゃんにちょっと文句があるんです。
何ですか。
ポッドキャスの方で予告というか、ライブに行く手で喋ってるじゃないですか。
僕、ステージに立ってる側の人間として振る舞ってるっていうのがあるんですけど、
かかりちゃんも一緒に言おうねっていう話をしてて、僕頑張って撮ったんです。
で、怒られながら撮ったのに。
すごい振り切ったやつですね。
その後、かかりちゃん録音してあげるわみたいな話だったんで。
あそこの部分だけ、別撮りにしよっかってなって、
家でハイテンション振り切りボイスで撮って送ってきてくれたってことですよね。
できたからちょっと別にしてみてねってかかりちゃんが連絡くれて聞いてみたら、
なんかチャチャ入れてる人なのに冷静な人いるんですよ。
もう終わりじゃないですか。
あれもね、いろいろ考えたんですよ。
両方振り切ってたら、やべえよ二人じゃないですか。
まあまあまあそうですね。さすがにね。
いい大人が。
そして、止める人誰もいないんですよ。
確かにね。
ちゃんとバランスをとって送信してくれたんですね。
いろいろ考えて。
いや、撮ったんですよ。一回振り切ったやつ。
これはカオスだと。
バランスが良くないと。
なるほど。
バランス取れないと船とかも沈みますからね。
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我々も沈まないようにバランス取ってくれたと。
ギリギリなところだったんですよ。
ありがとうございます。
いや、だけどその録音も含めて、動画も大変でしたよね。
あれは何ですか?主任と。
課長代理。
課長代理に参加してもらって、4人で撮りましたね。
私あの時、初めてスタジオというものに行きましたよ。
初めてでした?
そうですよ。
あ、そこだったんだね。
ああ。
スタジオは小窓をついていたんですよ。
外で歩いている人が見えるようになっているんですけど、
僕らはマスクをつけて、歌っているふりをしているんですけど、
窓から見たら、あの人たちマスクをかぶって何をやっているんだろうと見えていると思うんですよ。
だから僕は小窓の方をチラチラ見せたんですけど、
二度見していく人とかいるんですよ。
それ分かんなかった。
本当ですか?
気にしてなかった。
それが、この上なんか恥ずかしかったです。
62話の音楽発表会のやつですね。
そうですね。
あの時も、かぶり物してみるかみたいな話をしてて、
二人で何か、ああでもない、こうでもない、やってた時に、
あ、これにしよう。
課長代理と主任の分も買って、ちょっと参加してもらおうかって。
色違いのみんなで買ったじゃないですか。
はいはいはい。
買いましたね。
主任はちょっとオレンジで、お願いね。
私が赤で、課長が緑だから。
課長代理黄色なんだって話をしたら、
え、戦隊モノですか?みたいなこと言ってて。
何のお面か言わないで、色だけ言ってたんですね。
そうそう、色だけ言ったんで、
戦隊モノですか?楽しみですみたいなこと言ってて。
はいはい、期待してたんですね。
課長代理の方はどうだった?
意外と冷静に受け止めてましたよね。
すごい。
対応力があって。
ところが、すんなり反拠陣ですねって感じでしたけど。
すげー冷静ですよね。
冷静に対処してくれてね。
12:28
〇〇わさび、略して〇わさ。
毎週日曜と水曜日に配信中。
〇〇わさび!
最後撮影終わった後、感謝状をお二人からいただきまして。
いただきましたね。
お二人とも涙してね。
涙しましたけど、なんかちょっと嘘ついてる。
もう涙で前が見えなくてね。
てっかくもらった表彰状、もうびちゃびちゃになっちゃいましたね。
いやいや、嬉しかったですし、ぐっとくるものはありましたけど、
なんで泣いたって嘘つくの?
あの、涙した話の後だったから。
いやいやいやいやいや。
涙の方がいいかな。
そんな嘘ついちゃ良くないで。
参加してくれた二人も聞いて、泣いてなかったよねってなります。
そうですね。
同じような嘘つくのを。
照れ隠しですよ。
いい話にしようとしてるんですけど。
いやいや、受けてもらえると思ってなかった。
なんかわざわざ作ってくれてね。
嬉しかったですよね。
嬉しかったですね。
手の込み。
はい。なんかいろいろ嬉しいことがたくさんあって。
お便りもそうだし、感謝状もそうだし、いいですね。
感謝状に入れるやつ、卒業証書の筒みたいなのに入れてくれて。
はいはいはい。
あれめっちゃ懐かしくなかったですか。
確かに。
この年齢になってくるとあんまりああいうのもらうことがないかもしれないね。
開けるときにポンって音になるやつね。
なりますね。
これめっちゃスタジオ入れようと思った。
はいはい。
今日あんなの作れへんだな。
ねえ。
よくやれますよ、ほんと。
本当ですね。
一言。
まあそうですね。
実はできるビジネスパーソンですね。
いやいや、売り上げ入れなくていいんですよ。
そうですか。
15:01
初めてスタジオ行ったんですけど、
何持って行っていいかわかんなくて。
備えてあるものが何なのかとか、こういうのもわかんなくて。
ああ、機材が。
そうそうそう。
めっちゃいろんなの持って行った結果、もうカバンパンパンでしたよね。
僕が朝迎えに行って、係長乗せて行くっていう感じだったんですけど、
家の前着いたらなんか登山に行くのかなみたいな。
カバンになんかバンバンに詰めた係長立ってました。
何持って行けばいいのかわかんないし、足りなかったら困るしとか思って。
あれなんですよね、結構ギリギリのスケジュールだったから、
その日撮り切れなかったら時間ないって感じで、
1日で決めなきゃいけなかったんですよ、撮影を。
だからやっぱり足りないものがあったら困る。
やっぱり持って行きますよね。
結果半分ぐらいしか使ってなかったですしね、持って行ったもん。
いやー、それで僕思い出したのはあれですね。
セロップ入れてくれてましたけど。
動画ね、動画の方ね。
ストラップがないっていうのを前日の夜中に気づいて、
これ撮影できないんじゃないかと。
それで係長に相談して、ストラップがないって話したら、
2人とも意見一致で、スズランテープしかない。
ビニールの紐ってやつですね。
そうそう。朝ね、スズランテープ買って。
あれ結構割と冗談で言ったつもりだったんですけど、
マジで買ってきてからびっくりしましたよ。
マジですか?
もうパッと思いついたの、自分もスズランテープ。
考えることは同じだなって。
使ってみたら意外といいんですよ。
そしてね、なんか多分違和感ないんですよね、あれ。
ないですよね。あれ言わなかったらわからなかった。
わかんないと思う。
っていうね、ハプニングもありながら。
そうですね。
だけど結果無事終わって、大変だったけどやってみて、
まあ良かったですよね。楽しかったです。
そうですね。大変だった方が強いですね。
いやいや、しみじみ。しみじみ。
そこは嘘ついてもいいとこですよ。
そこはあの、大変だった方が強いですね。
じゃないんですよ。
そうやって楽しいを押し付けるんですか?
円腹ですよ。
急に元気になって何を抗議するのかと思いきや、
18:00
ハラスメントの抗議ですか?
そうなんですよ。
だけどあれです。
1年終わって、2年目に入ってますから。
もうね、スケジュールパンパンにならないように、
2年目の2周年の企画も始めていきましょうか。
何やりたいんですか?
次はあれじゃないですか、ラップバトル。
音楽に寄せたがりますよね。
そういうのしかないじゃないですか、音声に寄せて何に。
音楽に寄せたがるし、最近は声張りたがります。
いや違う、声張りたがるってない。
歌うたったり、でけえ声出したがる。
声張らなきゃ、違う違う。
あれ出したくて出してんじゃないんですか。
大声出してストレス発散してるとかそういう感じですか?
違うんですよ、嫌なことがあってやってたわけじゃないんですよ。
声とか裏返ってたじゃないですか、大きい声出してないから普段。
別にいいんですけど、ちゃんと余裕を持ったスケジュールでやりたい。
だからあれじゃないですか、今から始めていったばっかり。
1年越し?
はい、始めたばっかり。
マジで後半やばかった。
1日3分ずつぐらいそれに叫ぶ。
ちょっとずつね。
ちょっとずつね。
いや、だけど楽しくて。
あ、えんはらですか。
楽しいって言ったらえんはらになるわけじゃないんですか。
もう覚えたての言葉だ。
今日は本当に皆さんありがとうございました。
本当にありがとうございました。
また聴きいただいて皆さん本当にありがとうございます。
まだの人はぜひ聴いてみていただければ。
そうですね。
今回のエピソードも踏まえて聴いていただくのと、
あと課長のギターのストラップもこれを意識して見ていただければ。
あ、これかっていうのが分かりやすい。
そこは別に注目じゃなくていいんで。
結構重要ポイントだ。
いやいや普通に見てよく見るんですよ。
いやー結局ね、2年目。
2年続くのか、次2周年できるのか。
続けるように頑張りたいと思います。
でも2周年の企画今から考えるんだと、2年続けなかったらもったいないですよね。
企画倒れになっちゃう。
いやだけどあれじゃないですか。半年ぐらいで。
3分ずつやれば半年後には結構ボリュームになって、
もう半年で出してもいいです。
21:00
あれですか、中間報告。
決算じゃなくて中間報告。
え、何、2回に分けるんですか。
中間でここまでできるんですよ。
紙半期紙も半期。
はいはい、そうです。
むしろクォーターにしてもいいです。
市販機です。
市販機。
余計しんどくなりそう。
そうっすね、やめましょう。自分たちを苦しめるのはやめましょう。
そんなんで、また1年お付き合い頂けばと思います。
そうですね。コラボもちょいちょいさせていただいたりして。
はい。ありがとうございました。
課長でもあれじゃないですか、私一人配信のときの、
みんななんか課長頑張れって応援くれた人のところ行ってないんじゃないですか。
いやもう、夢ではあってません。
実際あってください。
夢とか、心の中では毎日これができましたと言って1日始めてます。
寝る前とか。
誰に言ってんの?
みなさんに言ってます。
何人いましたっけ?
50人ぐらいはいたんですけど、もっといたときも。
1億人ぐらいいたんじゃないですか。
1億人ぐらいいたかもしれませんね。
多すぎて数え切れはしませんでした。
だから、むしろもう世界にありがとうと言ってます。
世界にありがとう。
そうですね。
全人類に。
何感謝してるんですか。
この大地の恵みに。
人じゃないじゃないですか。大地になっちゃったら。
命あるものすべてに感謝する人。
命ないものも含めて感謝してます。
何感謝してるのかよくわかんないけど、そうなんですね。
そうですね。1日始まりと終わりにね。
じゃああれですね。課長、コラボにしに行ったほうがいいですね、誰かのとこね。
夢で知ってるんですか。
大丈夫です。現実でお願いします。
それじゃあ今後とも課長と会長のコミュニケーション、どうぞ長くよろしくお願いいたします。
まとめに入っちゃいましたね。
2年目も継続して頑張っていきますので、ぜひ聞いていただければなと思います。楽しくやっていきましょうね。
本当に改めて最後皆さんご協力いただいた方、またお聞きいただいた方、ありがとうございました。
ありがとうございました。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日はこの辺で終わりますか。
はい。
それではね、縁も竹ならでございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
24:04
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
