00:14
皆さん、こんばんは。
After5は停止でなし。
課長と係長の飲みニケーション。
はい、こんばんは。
こんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、春ですね。
春ですね。
そうですね。
なんか、最近あれなんですね、会社行くとき、僕河原沿い歩いてるんですけど、そこの河原沿いに桜はいっぱいあるんです。
おー、いいですね。
うん、で、すごい咲いてて、めっちゃ晴れだな。
この今週末が満開なんでしたっけ?
あ、そうなんだ。
確か。
えー、なんか若い頃って、俺あんまりそういうの気にしないっていうか。
いや、なんか桜は咲くなっていうのは分かってるけど、あんまりそれに思う気を持ちません。
今は?
なんか、花とかっていいなって思うんですよね。
なんか変わってきたんですね、心境が。
はい。
なんか自分大人になってるなっていう感覚が。
今更?
すごい実感できる。河原歩いてるときね、実感するんですよ。
俺、大人になったの?
おじいちゃんになったのじゃないですか。
いやいや、違うでしょ。
そうなんだ。
不正に思いを馳せることができる。
なんだなんだ、詩人か?
大人の余裕。
余裕かましてきましたね、今日は。
そこになんかちょっと気取りを感じてる今日。
久しぶりに来ましたね、気取り。
なんか最近気取れなかったんだよね。
そうですね。なんかお笑い要素が多かったから気取り要素なかった。
そうなんですよ、なんかとなんか追われ寄せちゃうっていうか、癖なんでしょうかね。
自然と寄っちゃうみたいな。
なんか気取りの限界を感じるんですよ、自分。
気取れてないんだ。
気取りのキャパが少ない。
気取れないのに頑張って気取るって大変ですね。
なんかよくあるじゃないですか、理想と現実は違い。
理想とその人の努力が一致しない。
ありますね、仕事でもありますよ、そういうのは。
03:01
気取りでもあるかもしれませんけど。
なんかそういうのちょっと感じながらもまだちょっと無理したいな、今日。
そうなってくるんですかね。
ぜひ気取りながら、気取りぶっ込んでください、途中途中に。
頑張りたいと思うんですけど、素質がないから。
気取れる素質が今のところないから。
鍛錬が必要なんじゃないですか。
はい、できるだけ頑張りたい。
気取るために鍛錬を積むってあんまり聞いたことないですけど、
必要なんかそれって思っちゃいますけど。
いや、必要でしょ、必要でしょ。
そうなの?いるかなぁ。
まあ気取り隊員だったら必要ですね。
そうなんです。
僕、漁師だって。
今日なんかアジェンダというか。
そうですね。
なんかありますか?
まあちょっと雑談なんですけど、前課長ヒッチハイクの話してたじゃないですか。
うん。
その時に私、よく外国の人に声かけられるみたいな話をしてたんですけど、
それをちょっと出してみようかなって。
もうちょっと話を広げてみようかなって。
なるほど。
外国の人だけじゃなくて、私本当に結構いろんな人に声かけられます。
外人問わず、日本人も。
なんか困ってる人とか一番やってる人とか。
そうですね。
前に話したのは、空港行くときに声かけられるよとか、写真撮ってくださいとか、
あと駅までどう行けばいいの、と今結構声かけられてたんですけど。
はい。
割と一般的なやつは大体コンプリートしてて、道教えてくださいとか。
あーよくあるやつね。
そうですね。写真撮ってくださいもそうですけど、ちょっと変わってるやつを今日話しようかなと。
変わってるやつか、なると。
そういう声かけられるやつとかあります?
声かけられること自体は何回かあるから。
そうなんですね。
なんか写真撮ってくださいもそうですし、道教えてくださいって。
よくある一般的なやつは、めっちゃ多いわけじゃないけどあるかなって感じですね。
あれはどうですか、電車乗るときにどの切符買ったらいいんですかね、とか。
いや。
ない?
ないかな。何回かありますけど。
あります?
あるけど、それはなんか結構少ないかな。
たまになんかそういうのあったりする?
切符おばあちゃんとかが。
これどれ買っていいかわかんないんだよね。
06:01
どこまで行くんですか?
なんだろうね。だけど話しかけられやすいっていうのは間違いないですよね。
一回ちょっとびっくりしたやつがあって、仕事終わりにギリギリ終電乗って帰って、駅から自分家の方まで歩いて帰ってたら、
途中途中信号あって信号待ちしてたときに、
信号待ちしてたときに急に隣に人が来て声かけられたんですよ。
その時になんとか流星群みたいな流れ星やったら流れる日だったみたいで、
全然上の方見てなかったんですけど、知らない20代後半ぐらいなのかな。
中旬から後半ぐらいの人に急に声かけられて、
すごい今、星が綺麗で誰かに声をかけたくなって、
不意に声をかけてしまったんですけど、とか言われて声かけられたんですよ。
そんなことある?
怖くないですか?なんか。
まあまあまあまあ、怖いですよね。急にびっくりしますけど。
えーっと思って、なんかそれに対しての返しがわからなくて。
わからないですね。
そうなんですね。そうなんですねって言って、すげえ気まずい状態になったんですよ。
待ってる間って結構やっぱり。
そう。信号待ちで進みたいけど、待ってるからしゃべってくるじゃないですか。
まあそうですよね。
要は逃げれない状況ですよね。
まあそうですね。
逃げれない状況ですごいのぶっこまれて返答に困って、
ドギマゲして、そうなんですねって言って沈黙が続いている中、青になったから歩いていくじゃないですか。
でも同じ方向を向いて歩いていくんですよ。
そして次の信号で同じところでまた2人が赤信号で止まるわけですよ。
地獄ですね。
完全に地獄なんですよ。
なんなんだろうこの人どうって。
星が綺麗なのわかるんですよ。いいんですけど、なぜ私に声をかけてきちゃったのかなみたいな。
なるほどね。
こういうのは1回ありましたよね。これ特殊かなと思って。
だいぶ特殊ですね。それはないな。
なんかそういう特殊なのは自分はあまり実はないか。
ないですか。
ヒーチャーウィークの足は結構あれだし、乗せるっていうのも普通あまり乗せないと思うんですよ。
乗せたからなんかいろいろあったけど、あんまりないかな。
じゃあこういうのないですか。これも結構特殊かもしれないですけど。
特殊だ。そんな何でもあります。
09:01
なんか変なのいっぱいあるんですよ。
聞きたいです聞きたい。
スーパーかどっかの駐車場行った時に知らない人が寄ってきて、女性だったんですけど、
ちょっとこれ持ってもらっていいですかって。
怪しいっすね。もうすでに怪しいです。
これ持ってもらっていいですかって言われて、どういうことだろうと思って。
持つじゃないですか。
たぶん商品なんでしょうね。すごいその商品の説明をし始めるんです。
そういう人が売りたいって。
そうなんでしょうね。
なるほどね。
そしたらですね、その説明をしてるじゃないですか、この女の人が。
そしたらですね、周りからですね、4名ぐらい寄ってくるわけですわ。
たぶん仲間ですよね。この女性の仲間。
桜的なね。
寄ってくるんですわ。囲まれるんですよね。
この商品いかがですかって言われる。
そんなことある?
興味ないんでいらないですって言って、とりあえずその場は座ったんですけど。
こういうのないですか?
ないんですか?
普通ないでしょ。
みんなあると思ってるんだろう。
いやいや。
これ持ってもらえませんかって声かけられないですか?
いやいや。なんかね、一種の病気ですよ、そこまで行くと。
どうして?どっちが?
だってさ、そんなあんまりない体験をそんなに頻度多くするって言ったら病気でしょ。
いやいや。なんでだよ。
なんか、だってそれちょっと僕今聞いてる間に思い出したんだけど。
いつだか言ったけど、僕とあかりちょうって高校の同級生じゃないですか。
そうですね。
それで、覚えてます?
多分ね。
いや、よく高校生だからカラオケとかに行くじゃないですか。
すごい冬だったので、僕ら高校の時住んでた地域でもすごい雪が降るし、凍るし、
なんか寒い日はツルツルになって滑ったり転んだりするわけじゃないですか。
しかもあれですよね、歩道と車道の間が斜めになっちゃいますからね。
雪積もって凍ると。
分かんない人に言ったらなんて言う?ハーフパイプみたいなUの字。
そうそうそうそう。
だから本当に気をつけて歩かないと転んじゃうわけですよね。
なんかそういう時期に高校生がカラオケ行こうぜって歩いて、カラオケに何名かで4人ぐらいかね。
12:05
4人ぐらいですね。
向かって歩いてたら向かいからさ、覚えてます?
覚えてます。
犬!犬!ってさ、こうしてる。
その話しようと思ってました。
でしょ?
思ってましたよ。
おじさんがさ、歩いてきたじゃないからね。
犬ってあんまり滑るイメージないけど、やっぱり氷の家は犬も滑るんですよ。
すげえ犬も滑るんだなみたいな感じで、僕らもぐだぐだ喋りながら。
向かいからおじさんが来て、犬危ねえなみたいな感じで見てたら、犬が急に見つけたのかわからないけど。
リードって言うんですか。
リードを交差する、クロス。
おじさんが歩いてくる進行方向をクロスする形で、ビューって見つけてバーって行ったじゃないですか。
そしたらおじさんが当然リードに引っかかるような形で、滑るのを気をつけて歩いているもんだから、利用に引っかかってこけたじゃないですか。
犬がおじさんの足元をスライディングするかのように滑って、勢いよく行ったから、
おじさんがリードに足を絡めてしまって、顔から倒れたっていうんですよね。
バーって転けて、大丈夫かなみたいな感じで、僕らも大丈夫かなみたいな感じで見てたら、
おじさん顔を上げたらガッツリ鼻を出して、犬はもう結構逃げて来たからさ、逃げちゃったから。
おじさんは鼻を出すことも気づかず、犬を捕まえてくれととりあえず。
あれ、声かけたのは、係長でしたよね?よく考えたら。
いや、あれ違うんですよ。あれ課長ですよ。
俺犬捕まえたのじゃなくて課長です。
唯一そこで声かけられなかったのはそこですよ、私は。
4人いた中で、とっさに判断して声かけやすいのは誰かみたいな。
おさくして、係長選別して、係長に声かけたじゃないですか。
とにかくだけど、僕らも鼻を出してるし、犬逃げてるし、笑っちゃうじゃないですか。
結構事態は深刻ですけど、知らない人がね、急に目の前でね、顔面から落ちて、鼻を出してたら、そりゃね、もう。
びっくりしてさ、高校生だしさ、笑って、僕に返事もできないわけですよ。
15:05
相当なんかね、向こうからしてみれば犬も逃げてるし、俺もこけてんのに、こいつら相当悪いなって思ったと思うんですけど。
笑いあがるとこいつみたいになっちゃいますよね。
笑っちゃいけないと思いながら、ちょっとちっちゃい声ではいって言いながら犬を捕まえに行くけど、笑ってなかなかいけないし。
道路もツルツルだし。
そうそう。あれは辛かったよね。
ギリギリ捕まえたけど、渡すときもうつむいたままでしたよね、笑いこらえて。
ティッシュも渡してあげればよかったですよね。
そんなに余裕なかったです。ティッシュを持ち合わせたかどうか怪しかった。
だからなんか、あれはね、声かけざるを得ない状況だったかもしれないけどさ、なんか難しいですよね、他人とコミュニケーションって。
でもやっぱ引き付ける何かがあるんですかね、どういう。
声かけやすいっていうのは間違いなくあります。
いますかね。
やっぱりさ、めちゃくちゃ怖い顔してたらやっぱり声かけづらいでしょ、普通に。
表情とかですよ。
声かけやすいのかな。
まあでしょ。
なんかよく考えたら、書かれちゃう中で、声かけてくださいってどこかで思ってたんですよ。
いや思ってない、思ってない。
むしろかけてほしくないぐらいですね。
特に流れ星見てる人なんて。
そうですか、なんか話しかけてくれみたいなオーラが出てるんじゃないですか、どこか。
まだあるんですけど、ちょっと言っていいですか。
まだあるの?
そんなにあるかな。
もう一個は、それこそまた女の人がしょしょしょっと寄ってきて、手相見せてもらえませんかって言われたことがあって。
手相の見る、勉強してるんですよ、手相見せてもらえませんかって。
はい。
明らかに怪しいじゃないですか。
怖いじゃないですか、なんか。
怖いよね、急にね。
だから、なんかどうにかしてあしらう方法ないかないかと思って、突然に思いついたのが、私も手相見たいんで、逆に手相見せてもらえませんかって言ったら、相手の人がびっくりして。
そう言ったっていうのがあったんですけど。
その規定の聞かせ方ちょっと普通じゃないですよね。
見せてほしいっていうか、見せ合いっこすればいいじゃんみたいな。
そんなこと突然に思い浮かぶこと自体ちょっとおかしいから、やっぱりなんかそういうところにこういう掛けやすさってあるじゃないですか。
なんかファインプレイだったなって自分で思ったんですけど。
いや、ファインプレイかどうか怪しいですけど。
そうですか。
まあまあ、基礎展開ですよ、動かして。
もう一個あるんですけどいいですか。
18:00
まだあります。
これ最後、これ最後。
もういいですよ。
この商店街みたいなところを歩いてたら、急に9時引けませんかって言われて呼び止められたんですよ。
普通ですよ、まだ。
普通ですか?
今のとこね、今のとこまだ。まだまだ。
1位プレイステーション。最新のやつ5とか。
2位ニンテンドースイッチ。
2位なんちゃらみたいなのがあって、書いてるんですよ、この9時の当たり景品が。
いいじゃないですか。
9時引けませんかって言われたから、引くじゃないですか。
友達と2人で行ったのかな、その時。
2人とも引いて、ハズレだったんですよ、両方。
ハズレだったね。
当たらなそうですよね。
当たらなかったねって言って帰ろうとしたら、もう1回引きませんかって言うんですよ。
目的がわからない。
まあまあまあ、引きます。
もう1回引きませんかって言われるから、もう1回引くじゃないですか。
不思議ですね。
またハズレるんです。
私もハズレるし、一緒にいた人もハズレて。
雲行き怪しいですね。
ハズレたんです。
で、もう帰ろうとするじゃないですか。
もう帰ろうとしますね。
いや、最後にもう1回だけ引きませんかって言ってくるんですよ。
随分気まいりな。何のメリットがあるの?
引いたら、友達ハズレたんですけど、私当たったんですよ。
3位。
3位当たったんですよ。
その3位が、名前忘れちゃったんですけど、
優先放送を聞ける機械。
おめでとうございますって、優先放送を聞ける。
お店とかで流れてるやつあるじゃないですか。優先放送。
ありますよね。
あれの機械が当たって、おめでとうございますって言われて、
契約書を書かされそうになったんですけど、
月額いくらとか書いてるんですよ。
サブスクの最先端ですよね。
月額いくらで音楽聴き放題。
やり手が詐欺ヒントしか覚えないと思います。
9時に当たったんですよ、私。
3位当たって、それももらえるっていう。
機械もね。
機械もらえる。やったー。
おめでとうございますって。
契約書持ってこられて、
これそんなに音楽聴かないからいいですわって言って、
終わったっていうやつだったんですね。
終わったんすか?
契約しなかったっす。
食い下がりもしてこない?
言われたけど断ったって感じですか?
21:04
あれですよね、そこから見るにして、
2回外れたのは予想外っぽいですね。
当たるまで引かされるとは思ってませんでしたね。
こいつらこんな外すみたいな。
むしろ郵政の機械当たって、
契約にこぎつけるのが目的だったのに、
こんな外してくるから3回引かせるはめになったみたいな。
1回当てろよって話ですよね。
お前らなんで1回当てれんのよ。
3回も引けなくて。
いやいや、面白いですね。
っていうのはありましたけど、ないですかこういうのは。
ないですね。僕だけど、
こける系は結構多いかもしれないですね。
こける人引きつけるんですか?
いや、なんだろうな。
さっきこけたのもそうだし、
夜ね、夜中に飲みに行って、
繁華街歩いて、
酔っぱらいいろいろいるじゃないですか。
前に派手にこけるおじさんがいるんですよ。
あまりに派手にこけるから助けるじゃないですか。
大丈夫ですかみたいな話。
大丈夫だ、大丈夫。気にすんなみたいな。
すごい暗いのを傷つけたんでしょうね。
助けなくていいと。
とにかく俺に構うなみたいな。
向こうも酔っぱらってるんで、
言わない方がいいんだろうなって思うんですけど、
明らかに助けないと立てない状態なんですよ。
どんなこけ方したんですか?頭からみたいな。
いやもうなんていうの。
頭からっていうか、
前に足を放り出す形でビューンって。
で、ケツから着地するみたいな。
え、それ冬?
冬。
で、水たまりの氷とかもバーン割れるっていう。
明らかに立てないだろうみたいなこけ方なんですよ。
ケツからこけてるんだったらね、ジンジンしてそうですよね、お尻。
そう。で、老人とかは事件にとるじゃないですか。
骨折しちゃったとかありますよね。
明らかにあれぐらいの勢い。おそらく。
どんだけ勢いかける?
声かけないわけにもいかないから声かけるけど。
お尻折れたりとか。そういうのはありますね。
その声かけられた側は、なんか変な人に、こけてたら変な人に声かけられたんだよって言ったかもしれないです。逆に。
24:03
いや、あれはね、なんか僕が推測すると骨折してますよ。
どこか。
勝てないでしょ、そしたら。
勝てなかったですか、実際に。
いや、なんか、もう行けって言われるから行きましたって。
ああ、そういうこと?
立ち上がってはいなかったから。
ああ、そうなんだ。強制退場させられたんですね。
それほど骨折よりプライドが大事だった。
僕は思って、それだったらみんなに尊重しようとか。
その後離れましたけど。
それは僕が声かけられたっていうよりか声かけた話ですけど。
あの時、ちょっと書かれてるとかわかんないけど。
あの、雪に埋まってる車を押したの覚えてます?
え、何それ。結構よくある光景だから、ちょっとわかんないですけど。
あるけど、なんか急いでる怖そうなおじさんが乗ってる車が埋まってて。
なんかすごい急いでる風景。
僕ら高校生だったんですけど。
あんちゃんたちちょっと押してくれよなっていう話で声かけられて。
それこそ4人ぐらいで、埋まっている車を押し出して助けたんですけど。
なんか本当に感謝されて、みんなでこれでうまいもの食いに行って。
なんか1万円ぐらいもらって。
まじか。あれなんかでも俺それ聞いたことあるな。
書かれてなかったのかもしれんけど。
とかあったんですよ。
いいっすね。
よかったかわかんないけど、ちょっと怖かったですよね。
なんか超怖い人、あんちゃんの車。
明らかにそっち系の車に乗ってる。
怖い系ですね。
僕のあれですか、じゃあ流れ星見て声かけてくる人とどっち怖いですか?
まあどっちかっていうと流れ星でも怖いかもしれないですね。
怖さがちょっと怖いジャンル違うかもしれないですけど。
特定できないかな、要は。
怖い人としばらく並走するんですよ、歩いて。
なんかすごい怖いんですよ。
それで曲がろうかな、どうしようかなって思っちゃう。
家の方向じゃない方向に曲がろうかなって思いちゃいました。
ありますよねそれは。
ありますね。
僕、でかいから、背が。
背高めですよね。
夜歩いてるじゃないですか、夜道。
ちょっと人通り少ないと。
家、普通に僕は帰ってるんですよ。
僕は普通に帰ってるんですけど。
前になんか女の人とか歩いてるときがあるんですよ。
やっぱりなんかでかい人が後ろから迫ってきて。
僕、歩く速度早めだし幅も広かったら結構距離詰めるのが早くなるんですよ。
27:07
前の人の心境としては、なんかすごいでかい人が夜道、すごい勢いで距離詰めてきてると思うんでしょうね。
怖いですね。
何回も振り返られたりするんですよ。
僕、そういう経験何回もあるんで。
そういう風にされる経験何回もあるんで。
歩く速度とか遅くするんですけど、どれだけ遅くしてもやっぱりちょっと距離縮まっちゃうんですよ。
ああいうとき、本当にさっきの係長の話じゃないですか、道変えたりしますもんね。
これ以上不審に思われたくないとか。
かわいそうですね。
でもあれですね、ちょっと意識して実は距離詰めてたりしないとか。
ただ傷つくだけなんで。
距離詰めたら。
なんかちょっと小走りになったりとか。
マジで違うからみたいなこと言っても。
言ってみれば勘違いしないでくださいよ。
大きい声で僕違いますよとか言っても逆に悲しいですよ。
誤解を取るといけば得すべがないんですよ。
確かに何言ってももうダメですよね。
ゆっくり歩いてもなんか怪しいし、急になんか速度変わっても怪しいから道変えるしかないですよ。
だって向こうで距離詰められて近づいたなと思って逃げたら何もないですよみたいなことを放たれるわけですよね。
そうです。なんかあるでしょうしかないでしょう。
行き着く先。
何が何もないよってなっちゃいますよね。
なんかそういう時は本当にちょっと辛いですよ。
逆に声かけてほしいなと。
あなたが編集長ですか。
声かけてくれればいや本当に違うんですって言えば。
その時に流れ星の話すればよかったじゃん。
空を見てごらんなさいって。
間違いなくツルトルでしょ。
流れ星の人今どうしてるんだろうな。マジで不思議でしたよ。
流れ星見て本当に声かけたくなりますか?
いやー酔っ払ってたりしたよね。
感動したのかな?なんなんでしょう。
なんかしないことがあったんだ。
優しくしてあげればよかった。
映像しても無言でそういう人ももしかしたら傷ついて
外食したかもしれないですね。
無言で距離詰めてあげればよかったですね。
難しいですね。コミュニケーションって。
30:04
そろそろ締めますか?
なんか人にあれですよね。声かけられる人と声かけられない人。
なんかあるのかもしれないですね。
なんかちょっと羨ましい感じしますけどね、声かけられるって。
そうですか。
人当たりがいいというか。
人当たりいいんですね、私。
本性があまり表に出てないんでしょうね。
どういうことだ?どういうことだ?
今あれかな?ディスられたのかな?
認識がないのかな?自己認識。
滲み出てると思うんだよな。良さが滲み出てると思うんですけどね。
では今日の話を聞いて、私もよく声をかけられますとか、
変わった人に声をかけられますというのがありましたら、
ハッシュタグのみけでツイートしていただければ、
再開して拾いに行けますので、ぜひ呟いてみてください。
のみけのツイッターもフォローやDMを送っていただけると嬉しいです。
こんな感じで、縁も明け縄でございますが、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
