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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、ちょっと出かけてるんですけども、人に会う予定にしてて、何人かに会うんですけども、その中でね、名前が思い出せない人っていうのがね、いるんですよ。
で、僕がいつも対処してるというか対策してる方法をですね、ちょっとお伝えをしたいなというふうに思います。
まあこれから人に会うんですけど、今ちょうどね、待ち時間、約束の時間より30分ほど早く着いたんで、ちょっと調整をしてるっていう感じです。
で、名前がね、思い出せない、もの上が悪いんですよね、僕。で、何かあったらすぐこうメモしてですね、忘れない、まあ忘れてもいいようにしておくっていうことをしてるんですけども、
人の名前ってね、大事なんですよね。あの、デール・カーネギーですかね、名著がありますよね。人を動かすっていう名著があるんですけども、その中にも書かれてるのは、
人はね、誰もが大切にされたいわけですよね。大切にしてもらいたいわけですよね。で、その大切にしてますよっていうことを表す、
まあ一つの、なんていうんですか、形というのがですね、その方の名前を呼ぶっていうことなんですよね。
清高さんなら清高さんって言って、あの、名前を呼んでコミュニケーションをするっていうことなんですよね。だから、まあそれが一つ大事だということを言われるんですけども、
名前覚えてへんかったらね、すいませんとか、あの、まあ時々僕もあるんですけども、まあでも、あの、割と頻繁に会いながらも、まあそれでもどうでしょうね、
半年に1回とか、3ヶ月、4ヶ月に1回とかしかこう、会わないような人たち、
ことによると1年に1回とかそう、僕の仕事のお客さんもあるんですけども、まあそういう時にはですね、本当に困るんですよね。
なので、単純なんですけど、メモをしておくっていうことです。で、そのメモの仕方もですね、シチュエーションというのか、
そういうことに整理をしてまして、それをGoogleのスプレッドシートに書いて残してるんですよね。
Googleのスプレッドシートだと、まあスマホからでもタブレットからでもパソコンからでも、まあ見に行くことができるんで、あれどうやったかなって言った時に、
まあすぐにこう見返せるようにしてるっていう感じなんですよね。で、そのシチュエーション、こういうシチュエーションで出会いましたとか、
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あとはこういう組織の人ですとか、そういうのもちょっとこう合わせて書いておいて、それをスプレッドシートでリストにしてるって感じなんですけど、
まあ単にメモしてるだけじゃメモしてるだけなんですけど、まあでもね、これが後から結構役に立つんですよね。
この覚えにくいというのか忘れっぽい、この僕にとってはですね、すごく大事な、ありがたいツールになってるっていうものの一つですね。
まああともう一つはですね、同じGoogleのサービスで、やっぱりねGoogleカレンダーね、これがね非常に強力で記念日をこう覚えておく、
まあその人の誕生日とかね、あと誰かの命日とかね、なんか記念日を必ずこう書いておくんですよね。
それは予定とはまた別の、なんていうんですかね、くくりにしておいて、記念日みたいなそういうジャンルに分けて書いてるんですけど、
これをね繰り返すにしておくんですよね。繰り返す設定にしておくんですよね、この予定を。1年後に繰り返す。
毎年繰り返すみたいな、そういう形にしておくと、毎朝Googleカレンダーを開くだけでですね、
ああ今日はこの人の誕生日だったなとか、ああこの人は、今日はこの人の命日だな、ちょっとご家族の方に連絡してみようかなとかね、
そういうその気遣いができるという、忘れててもその日の朝に思い出させてくれる、カレンダーを見るだけで。
もうこの2つのツールがね、もう本当にもう役に立ってますね。
人間としての社会生活を営む上でですね、必要不可欠なツール、特に僕にとってはですね、
忘れっぽい僕にとっては、必要不可欠なツールっていう風になってます。よかったら皆さんも試してみてください。
あれですよ、あのまあ誕生日とかならね、あれですけど、命日なんて、よっぽどその大切な人以外は覚えてないんじゃないかと思うんですよね。
大切な人でも忘れることってあると思うんですけど、まあそれをね、ふとカレンダーで、
見るだけでですね、思い出させてくれる。
本当にこれはね、すごく
相手の人にとってもですね、親族の方とかにとってもですね、すごく印象に残ることだろうなと思いますし、
これはなかなかいいかなって思いますね。 誕生日とかね、なんかいいですしね、なんかの記念日、これ残しておくのもいいと思います。
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絶対忘れませんからね、朝見れば それで蘇ってくる。朝カレンダーを見れば
蘇ってくるみたいな。だからいつもね、あの結婚記念日忘れて 奥さんに怒られる旦那さんとか
ぜひこういうのを使って見ていただいたらいいんじゃないかなと思います。 はいそれではまた、さようなら