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はい、こんにちは、清鷹です。
ちょっと出かけて帰ってきたんですけど、
勉強会の講師を頼まれて、隣町まで行って帰ってきて終わってですね、
今、もう夜の日付が変わる前ぐらいの時間帯なんですけど、
ちょっと人心地ついてるんですけど、
行く時も帰る時もですね、結構車を運転して行ったんですけど、
危ない目にありましてね、ちょっと気をつけないといけないなと思ってるんですよね。
行きはですね、信号待ちをしてたら、交差点でね、
そうしたら直角で曲がってきたトレーラーかな、
トレーラースピード出しすぎて曲がりきれなくて、
もう本当にこっち側に向かってくるような感じだったんですよね。
でも、何とか向こうがハンドルさばきかな、ギリギリ当たりそうになったんですけど、
事なきを得たという、一瞬のことだったんで僕はあれだったんですよね、
バックをしようか、横に逸らす、止まってましたけどね、横に逃げようか考えたんですけど、
全然動かなかったですね、手が。
どうしようもなく、ただ信号待ちをしているだけ、感じでしたね。
帰りはね、あれなんですよ、道がね、
国道なんですけど、一箇所だけ橋がかかっててね、古い橋がかかってて、
そこが極端に狭いんですよね。
狭いところなんで、スピードを落としながら走るんですけど、
対向車がはみ出してきてて、
ほんと寸田のところですれ違う時に、ぶつかるというか擦るというかね、
そんなになりそうな感じで、なかなか危なかったですよね。
もうそれに、一週間前は、
これもですね、国道を走ってて、カーブを曲がった先で、
片側一車線なんですけどね、カーブを曲がった先で、
はみ出し禁止なのに対向車がはみ出して、車を追い越していたという、
下手したら正面衝突するところだったんですけど、
僕なぜかその時ってスピードをかなり落とし目にしてたんで、
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そこでタイミングがずれて事なきを得たというのかね、
すっとすれ違えれたんでよかったんですけど、
ちょっとヒヤッとする出来事が続いているので、気をつけたいなと。
ヒヤリハットの法則でしたっけ、事故が起こった時ですね、
その前にヒヤリとかハットすることがたくさん起こっているんだと。
だからそのヒヤリハットの段階で危険の目をつむうような対策をしておくことが大事だと。
そういう話ですよね、簡単に言ってしまうと。
ちょっと気をつけないといけないななんですけど、
気をつけると言っても止まっててぶち当てられるとか、
普通に走っててはみ出されるとかね、
ちょっとこれは気をつけようがない部分もあるんだけども、
気をつけないといけないなというところですよね。
これぐらいで済んでいるからありがたいんですけど、
何かちょっと考え方なのか価値観なのか世界観なのか、
そこの作り方がよろしくないということなのか、
もしかしたらそういうことなのかもしれないですね、という感じですね。
大体勉強会とかセミナーとかの講師で呼ばれるときって、
時間に間に合わなかったらどうしようって思うんですよ。
だから割と早めに行って、会場の近くで時間を調整するというパターンが結構多いんですよね。
そうしないとね、わざわざ時間を作って聞きに来てくださるわけじゃないですか、
そこで参加される方って。
そこで僕が穴を開けたら、本当に周りにも迷惑をかけるというところがあるので、
必ず早めに行くし、ちょっと遠いところなら、
交通機関がストップしないように、
一つの手段がストップしてもいいように、もう一つの手段を考えておくとか、
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そのリカバーができる時間を確保するために、かなり早めに現地まで行くって感じなのかな。
ということを一応心がけてはいるんですけどね。
そういうこともあって今日も早めに出たんですけど、帰って危なかったという。
でもそこで何かあったとしても、必ずリカバーができる時間に出てるという感じでやってますね。
だから朝じゃないわ、行くときが一番緊張するかな。
緊張というか気を張ってるというかですね、そういう感じですね。
ということで、なんてことはない話なんですけど、
ヒヤッとすることが続いているので、
ここは何かを見直したり、何かのパターンを変えたりとかですね、
そういうことをしないといけないなというところに来ているという、そういうお話でした。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。さようなら。