00:06
はい、こんにちは、清鷹です。
今日はですね、Kindleの出版の準備をしているという話をしたいと思います。
年内を目標にですね、目標と言ってたらもうダメなのかな。
もう年内にですね、Kindleの出版をしようというふうに思っています。
Kindleというのはですね、Amazonの電子書籍なんですけども、
専用の端末がなくてもですね、スマートフォンとかタブレットとかですね、
パソコンとかでもですね、読めるというアプリをダウンロードしてですね、読んでいくというようなものですね。
そこにですね、電子書籍をですね、出していこうということなんですけど、
今考えているテーマがですね、テーマというのかコンセプトがですね、
面白くない世の中を面白くしようという、そういう発想なんですよね。
どんなふうにやっていくのかというとですね、
毎日の生活をですね、リアルな謎解きの冒険ゲームにしてしまえと。
そんな感じです。
どうやってやるのかというとですね、タロットカードを使おうということなんですね。
タロットカードって元々は占いの、元々はというか、今はメジャーな使い方はですね、
占いの道具として使うということなんですけども、
それをですね、使ってですね、リアルなぞ解き冒険ゲームをしようという、そういう発想です。
この発想に思い立ったのはですね、実は、
今日というかですね、これ収録なんで前日に収録して、
次の日の夕方に配信をしているんですけども、
ということで、ジャスト今日ということになるんですよね。
ジャスト今日、配信の前日ということになるんですけど、
AI、チャットGPTとですね、いろいろなやり取りをして壁打ちをする中でですね、
出てきたコンセプト、コンセプトは元々はあったのか、
どんなふうに面白くしていくかというのはですね、
チャットGPTといろいろ対話をしながらですね、
03:03
ひねり出してきたという、そんな感じですね。
僕はリュースタイルさんのですね、ユーデミーの講座を受けましてですね、
Kindleの出版をしようという、そういう講座なんですけど、
すごいのがですね、このリュースタイルさんはですね、
毎月一冊をですね、出版をするみたいなことをですね、
一年間続けてやっておられたりとかですね、してるんですけど、
でも一番最初の頃はですね、一冊目を出すのに7年間かかったというようなことをおっしゃっててですね、
その反省のもとにというのか、
その失敗ではないんでしょうけど、そういう形で非常に長くかかってしまったということで、
一冊目を出すことのですね、ハードルを極力下げようということと、
それからずっとその、出し続けていく、
二冊目、三冊目なんならずっとですね、出版をし続けていくということをですね、
提唱しておられるんですよね。
だから一冊目はですね、サクッともどんなものでもいいというあれではないんですけど、
マーケティングとかあまりせずにですね、出したいものを出していってですね、
それは二冊目、三冊目もそうなのかもしれませんけども、
どっちかというとその、自分のブランドを作っていくというのかね、
そこから直接的な何か大化を得ていくということではなくて、
自分のブランドを高めていくための方法として、
Kindle出版を使っていこうというような発想ですよね。
すごく勉強になりましてですね、
僕なんかは一冊出して、それで満足してしまいそうな勢い、
なかなか出版って経験もないですし、
すごいな、出したらすごいなとは思うんですけども、
それで一冊出したら満足しちゃってしまいそうなところをですね、
先はまだまだあるよという、そういうことを教えていただいたということなんですけど、
その一冊目をですね、サクッと出せるようにですね、
今準備をしているということなんですけど、
ベース、これもルースタイルさんのですね、提唱されているやり方で、
06:04
AIアシストといってですね、ベースをAIに書かせていくということなんですよね。
実際僕も7章構成で1万4千文字ぐらいですね、AIに書かせたんですよね。
それをそのまま使うんじゃなく、別にそれをそのまま出版しても悪くはないんですけども、
それをですね、自分の言葉に置き換えてというのか、
自分の言葉で、そして自分の経験なんかもですね、そこには加味していって、
もともとのAIが作っていたベースとはですね、
全く違うというのかですね、自分独自の内容にしていって出していくというプロセスをですね、
今やりかけているというところで、
今、全7章のうちの2章、2.5章ぐらいはですね、
そういう自分の言葉でリライトになるんでしょうかね、書き換えをしていっている、
出来上がっているというところなんですけども、これがまだ残っていてですね、
これをコツコツ置き換えていってですね、やっていこうということなんですけど、
なんかね、前書きとか第1章とか、本来は前書き後書きは最後なんですけど、
なんか書いちゃってですね、ほぼ言いたいことは網羅しちゃったような感じがあって、
なんかアートがね、全部同じことばかり言っているような感じがするんですよね。
でも世の中って、よく考えたらそうなんですよね。
同じことを何回も表現は変えたりとかですね、あるいは例えを変えたりとかしながら繰り返し言っているというのが、
実際のところ、本なんかでもそうなんだと思いますし、
いろいろな物語とかですね、そういうものも含めて基本的には同じことをですね、
手を変え品を変え違う表現、違う言い方でですね、繰り返しているということなんで、
そんなに同じことを繰り返すというのはですね、悪いことではない。
重要だからこそ繰り返すという意味もあるでしょうし、悪いことではないんですけど、
09:03
もう一回言っちゃったら僕は満足してしまうようなところがあるんで、
タチが悪いなというふうにちょっと思っているんですけど、自分で自分のこと、すぐ満足しちゃうんで。
そこはやっぱり繰り返し手を変え品を変え、表現を変え、言い方を変え、事例を変えですね、
出していくというのは本来大事というのか、そういうものなんだろうとは思うんですけど、
なかなかですね、これがもういいやって感じについついなってしまうところが、
僕のダメとは思いませんけど、僕のそういう傾向があるなというふうに思って、思いながらやっていっているという感じです。
これをもうちょっと集中して、集中的にリライトをやっていきたいなというところもありまして、
このスタンドFMのことが動き始めたので、ご報告をさせていただいたというようなところです。
それでは今日はちょっと長くなりましたが、これぐらいにしまして、また次回お耳にかかりたいと思います。
それではまた、さようなら。