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はい、清鷹です。こんにちは。
一つのことをやり始めると、どうしても集中してしまうというか、そればっかりやっちゃう癖がありまして、
今はずっとKindleの原稿を書いているという状態なんですよね。
おかげさまで、あとがきを残すだけになりました。あとがきも、だいたい骨格みたいなものはあるので、それを肉付けをしていって、
これで終わるのかな?どうなのかな?
あと1週間ぐらいで構成をして、成形をして、あと表紙を外注しようかなと思っていて、
だいたい目星はついているんですけど、お願いする人にコンタクトを取らないといけないなと思っている感じです。
となると、表紙の出来、タイミング次第ではあるんですけれども、年明け早々の出版に間に合うのかなと。
ただ、あれなんですよね。
なんというのかな。本当にこんなんでいいのかなという感じにはなっていて、何せ初めてのものですから。
何というのかな。いろいろと不安というのか落ち着かないというのか、そんな感じですよね。
とにかく今のところ1万2千文字ぐらいですかね。
今日は大幅に書き直しをした章があって、だいぶ削ったというか捨てた、全く違う形になっちゃいまして、
そういう捨てた断片ですね。こんなものを残しておるんですけど、それが結局また1万文字ぐらい、捨てた断片が積み重なっていまして、
本の、Kindleの短い本であれば1万文字ぐらい、1万文字以上ぐらいが出版の目安になるんで、それでいくともう一冊できてしまうぐらいのボリュームの捨て原稿ができたという感じなんですよね。
これをまた次のシリーズにこれできるぞみたいな感じで。
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だいぶ書き直しはいるんですけれども、書き直しはいるし、再構成はせなあかんのですけれども、そういう感じになってきてですね、これはなかなかすごいぞという感じで、一人越に行っているというところではあるんですけれども、
そんな感じでですね、他の話題も全く思いつかず、とりあえずですね、Kindle出版の原稿書きの近況ということでお伝えをいたしました。
それではですね、今日のところはこれぐらいで終わりにしたいと思います。また次回お耳にかかりたいと思います。さよなら。
