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はい、こんにちは、清鷹です。
寝落ちをしてしまいましてですね、ただいま夜中でございます。
夜中、3時57分。
明日というか、今日ですよね。
今日はちょっと早起きをしてですね、遠くに出かける必要があるんですけど、
このままもう起きてた方がいいのか、っていう感じの状況ですね。
6時には起きてですね、6時15分くらいには出発をするという感じなんですよね。
ふと思ったんですけど、人間って失敗をして成長するんだろうなと思うんですけど、
そんな大げさなものではないんですよね。
ちょっとした失敗をしながら学んでいってですね、やっていくんだろうなという。
何を言いたいかというとですね、最近ウクレレをやってて、
ウクレレを始めてどうでしょう、4ヶ月くらい経つんですけど、
失敗の連続ですよね。
でもその中でもですね、うまくいくとですね、うれしいし面白くなってくるしみたいな感じ。
似たような感覚になるなというのがあって、
それがパソコンをですね、パソコンというかコンピューターをですね、
最初に触ったときっていうのも全く同じ感覚なんですよね、これが。
絶対間違うんですよね。
うまく使えないとかですね、何か使い方がわからないし、何か操作は間違うし、
何か変なことになるし、変な画面が出てくるしみたいな感じ。
そうやってやりながらもですね、何となく使えるようになってきて、仕組みがわかるようになってきて、
ちょっとした失敗みたいなものもどうしたらリカバーできるのかみたいなことがわかってきてですね、
だんだんと面白くなってくるし、深くわかってくるようになるみたいな、そんな感覚がすごく似てて、
もしかしたらこれって、
その辺りがね、わりとうまくいくと失敗が、何というのかな、
失敗が積み重なるとうまくいくみたいな、そんな感じなんですよね。
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だからふと思ったのは失敗をマネージするというのかですね、
そういうことがいいんじゃないかなと。
世の中失敗しないようにとか、という感じで進んでいくんです。
というのが普通なんでしょうけど、
よく言われますよね、失敗上等みたいな、たくさん失敗をして、
早く上手くなりましょうとかね、早く成功しましょうみたいな、そんなこともあるんだと思うんですけど、
そこの失敗の仕方ですよね、それを失敗と考えるのかどうかというところと、
被害を最小限に失敗をするマネージメントみたいなのとかね、
そういうのがあるんじゃないかなと思うんですよね、失敗考学。
失敗考学なんてかっこいいかな、知らんけど。
そういう手法みたいなのがあるような気がするんですよね。
手法というのが、何なんだろうな、ダメージを受けない失敗をたくさん積み重ねて、
実験とか検証とかってそうですよね、研究とかもそうですよね、
多分、うまくいかないことの連続をしていって、どうすればうまくいくのかというのを見つけていくみたいな。
これはね、失敗という言葉がよくないのかもしれませんね。
そうかもしれん。
ということで失敗に代わる適切な言葉、そして失敗の、
ダメージがない失敗の仕方、あるいはダメージがない失敗のデザインみたいな、
そういうのがあっても面白いんじゃないかなと思いながら、
ちょっとこのアイディアを温めつつ、
AIと壁打ちをしながら、何か面白いものができたらいいなって思ったりしてます。
ということで、今日は長い一日になるのかな。
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もう一回寝るかな。
って感じの夜中でございます。
それではまた次回お耳にかかりたいと思います。
さようなら。