完了主義の重要性
はい、こんにちは、清鷹です。 ちょっと日付が変わっちゃったんですけど
夜中に収録をしております。 今日1日でですね、だいぶ
公演向けの 資料作成が終わりまして、まあもうどうでしょう
95%ぐらいの進捗で あと明日1日もなく、明日半日ぐらいですかね、もう半日
もっと短いかもしれないな。 2、3時間もあれば完成するってところでしょうかね
はい、やっとここまでこぎつけたなぁというところでですね 長かったですね、これどうなんだろう。まあ構想からすればだいぶ時間がかかってるんですけど
そこからでも書き始めてからでも
土曜日ぐらいから必死でやってきた。 金曜日か、金、土、日、月、火。
金、土、日、月、火。 5日間かかってるなぁ
すごいですね。 結構すごいな。時間かけてしまったかな。まあでもね
まあこれ結構後で使い回しができる資料なんで ベースだけ作っておけば結構な
使い出があるというのかですね
まあかなり資産になる資料 っていうのができましたね
で
パーキンソンの法則っていうのがあるんですよね。 今ちょっと調べてみたらねパーキンソンだったよなと思って調べてみたらパーキンソンでした
第一法則パーキンソンの法則第一法則 仕事の量は完成のために与えられた時間をすべて満たすまで傍聴する
要は時間が決まってたらそこまで仕事が終わらない 決まった時間までですね
最後まで使っちゃうということですよね だから第二法則というのは支出の額は収入の額に達するまで傍聴する
これはお金の話ですよね。どっちにしても
時間の使い方もお金の使い方も歩いてもギリギリというのか キチキチまで使っちゃうよというそういう法則みたいなんですよね
だからこそ締め切りはきちっと設定をしておく必要があるでしょうし
完璧主義より完了主義
パーキンソンの法則と締め切り
完了ってフィニッシュですよね 完璧主義より完了主義っていうようなことも言われたりしますよね
完璧に 仕上げていくのではなくて
ある程度出来上がったら 終了させる
それは締め切りを設定しているというのと同じなのかもしれないんですけれどもね
時間で設定したら締め切りになりますし クオリティで設定したら例えば
60点で合格にするのか80点で合格にするのかってことですよね
80点
90点ぐらいまではもしかしたら追い込めるかもしれないんですけど 90点を100点にしようとすれば
そこにはものすごい労力がかかって 例えば
0点から90点にまでする労力と 90点から100点にまでする労力って言ったら
90点から100点にする労力の方がたくさんかかってしまう っていうようなことが起こり得るわけなんで
あまり磨き上げすぎてもですね クオリティが上がらないばかりか時間ばっかりかかってしまう 手間ばっかりかかってしまうっていう
そういう現象が起こりがちっていうことなんですよね だからこそある一定のところで
見切りをつけるっていうことは大事だということで 再現なく作業が膨らんでいくっていうことになりますんで
僕も
締め切りはね ああそうか
1個目の
1個目の公演が今週金曜日やからあんまり締め切りって時間的余裕がないんですけど どっちにしても
水曜日の午前中ぐらいではですね一旦締め切り 多少余裕はありますけども締め切ってしまおうというような感じで進めてるって
ところです
はいということでまぁだいぶ終わったので 95%ぐらい終わったんでだいぶ
満足して あそのクオリティは95
95点かどうかは知りませんけど進捗度としては95% というところなんで
はいまぁあと
ちょっと最後 明日
追い込もうかなというところで来ております はいそれではまた次回お耳にかかりたいと思います
さようなら