香港ディズニーランドの魅力
はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、イマドキ香港事情ということで、香港のお話をしてみたいと思います。
娘がですね、大学生の娘がいるんですけど、その子がですね、香港へ旅行に行ってですね、無事帰ってきて、いろいろお土産話というのをですね、聞かせてもらったんで、
そこからいろいろ聞いた話というのをですね、ちょっとメモがってら、こういう形で配信という形でですね、残してみたいと思うんですけども、
まず一番大きな目的はですね、香港のディズニーランドに行くことだったということで、まずディズニーランドなんですけど、
これは東京ディズニーランド、ディズニーランドとディズニーシートがありますけど、そのディズニーランドよりも小さいということらしいんですね。
だけど、アトラクションにすぐ乗れると、10分待ち、どのアトラクションも10分待ち、スプラッシュマウンテン的なものとかですね、
スペースマウンテンだっけな、そういうのも全部、普通だったら何時間待ちとかあるんですけど、全部10分待ちで乗れるという、恐ろしく乗り物が空いているというものだそうです。
スペースマウンテンなんかもですね、日本のと違って映像効果とかライティングとかがすごいらしいんですね、というふうに言ってました。
アトラクションはすぐ乗れるんですけど、その代わりにステージとかですね、あとはグリーティングっていうんですか、キャラクターと握手したり一緒に写真撮ったりとか、そういうのは結構待ちがあるんだって言ってましたね。
でもね、そうしてよかったということみたいですね。
なんでそんな待ちが少ないのかというと、彼女が言うにはですね、安全確認が結構いい加減と言い方はあれなんですけど、確かにシートベルトとかですね、そういう着用はしっかりしているんですけど、
手荷物のチェックとかね、荷物を安全な場所に置いてとかですね、そういうのが全くないらしいんですって。
だからそこの部分で、そこの荷物チェックとかの部分で、結構スピード化が図られているというようなことを言ってましたね。
あとはですね、これはディズニーランドじゃないですけど、香港の街自体もですね、だいぶ綺麗でですね、トイレもいろいろなところにあって、
昔僕が行った頃はチップが必要だったりとかしたみたいなんですけど、そういうチップ性はですね、だいぶ廃れてきているというようなことを言ってましたね。
あとはコンビニが至るところにあって、歩いて数百メートルですぐコンビニとかですね、そういうのが多いらしいですね。
コンビニの弁当がうまいらしいんですよ。ルーローハンというのを食べたらしいんですけど、肉がもうめちゃめちゃおいしかったと言ってましたね。
あとはね、そうね、今ですね、香港の観光客で多いのは圧倒的に韓国人なそうです。
自分たちも韓国人に間違われたというふうに言ってましたし、食堂なんかもですね、絶対愛席なんですって。
愛席で同席するのはですね、韓国人ということだそうです。
女性がね、化粧系がないらしいんですよね、香港の女性って。
化粧してるのは大抵韓国人、観光客韓国人ということで、そんなに厚化粧もしてなくて、薄い化粧をしてたらしいんですけど、
彼女も韓国人に間違えられるという、そういう経験もあったみたいです。
僕もですね、香港が返還される前、イギリスから中国に返還される直前でですね、何回か行ったことがあるんですけど、
もうだからあれ何年前になるんですかね、20年、25年くらい前ですかね、になるんですけど、
その頃とはだいぶ様変わりはしてるんだろうなというところはありますし、
その頃そんな街が綺麗だったかな、綺麗だったかな、彼女は多分インドとかと比べてるんだと思うんですけど、
インドとかと比べて綺麗だという風に言ってるのかもしれないんですけど、当時は雑然としてましたけどね、
そういう印象を受けたというようなことを言ってましたし、
あとはやっぱりキャッシュレスがすごく進んでるらしいんですよね、全く現金使わなかったというようなことを言ってましたね。
それはとりもなおさず、中国なんで偽札が多いので信用できないと、
デジタルの方が信用ができるということで勢いキャッシュレスになっちゃうということはあるんだと思うんですけども、
そこがだいぶ違うということで驚いてましたね。
あとは友達と一緒に行ってたみたいなんですけど、JCBのカードは使えないと、
これは大概あるあるなんですけど、
ビザのカード、マスターも大丈夫なのかもしれないですけど、ビザを作っておけば間違いないですよね、ビザカード。
という話とかしてましたね。
かなり様変わりしてるんだと思います。
そして日本人が極端に少ないみたいですね。
それは交わせの問題なのか、
それともあまり魅力的な観光地としてマスコミとかも取り上げなくなったからなのか。
だからうちの子供は良かったと言ってましたんで、
想像以上に良かったということを言ってましたんで、
それは良かったのかなと思いますね。
ただ懸念があるとすればやはり中国料なんで、
ビザはいらないみたいなんですけどね、今もね。
だけど、ちょっとね、
はばっかっちゃいますよね、行くことに対してね。
いろいろな日本人に対する扱いとかですね、
あるいは外国人に対する国の扱いとかですね。
そういうのを見てますと、
おい、それと行きたくないなと。
という感じが身の危険的なものも含めて、
そういうイメージをついつい持ってしまうんで、
当時の、当時というか、
僕がイギリスから返還される前に行った頃と比べたら、
もう全然雰囲気も違うでしょうしね、
とは思ったりしながらですね、
そういうイメージをついつい持ってしまうんで、
とは思ったりしながらですね、
それを聞いていいなとは思いますけど、
改めて僕が行きたいかと言われると、
そうでもないなという感じはするんですけれども、
そんな感じでですね、自分が過去に行ったところ、
今、同じ目で見てないですから、
彼女なりの目で見てるから、
比較の仕様はないんですけれども、
いろいろな話を聞いているとですね、
だいぶ様変わりをしているんだろうなと、
そんな印象を受けたというような、
香港事情のお話でございました。
それではまた次回お見にかかりたいと思います。さようなら。