Just the two of usの紹介
こんにちは、清鷹です。
今日はですね、ウクレレを始めて3ヶ月の僕が、今ドハマりしているコード進行ということで、ちょっとご紹介をしたいと思います。
Just the two of us 進行というらしいんですけど、いきます。
これのループですね。
Fで、Eで、Am、C、F、E7、Am、これの繰り返しなんですけどね。
これあの、僕耳コピでやってるんで、たぶん耳コピですし、原曲はもっと違うキーなんですよね。
だから多少ね、ちょっとずれてる部分はあると思うんですけど、僕が押さえれるコードって、こんなんでしかないんで、やってるってことですね。
原曲はね、コードが、あれちょっと待ってね、原曲のコードはね、5つなんですよね。
D♭M7とC7、そしてFm7のE♭M7、そしてA♭7、この5つを進行させるのがJust the two of usコードっていうらしいんですけども、
これはね、日本でもいろんな曲に使われているっていう風に言われてて、
例えば、椎名林吾さんの丸の内サディスティックとか、それから小澤賢治さんの今夜はブギーバッグとか、
Dreams Come Trueの決戦は金曜日とかね、なんかいろいろいっぱいあるんですけど、
丸さ進行っていう風にも言われるみたいなんですね。椎名林吾さんの丸の内サディスティックの進行だからっていうことみたいなんですよね。
原曲はJust the two of usなんですよ。
日本ではクリスタルの恋人たちとかそういう題がついてた1980年代の曲だったと思うんですけど、
サックス奏者のグローバー・ワシントン・ジュニアと、それからソウルシンガーのビル・ウィザースのコラボレーションっていう曲らしいんですよね。
ちょっと歌ってみましょうかね。
1,2,3,4
Just the two of us, you and I
みたいな感じです。
これが例えば、今夜はブギーバッグでも同じらしいんですよね。ちょっと歌ってみましょうか。
サビのところだけね。
ダンスフロアに華やかな光
君に僕をそっと包むようなハーモニー
ブギーバッグシェキラン
神様がくれた甘い甘いミルクハニー
クールな僕はまるでヤングアメリカン
そうさ今君こそがオンリーワン
ブギーバッグシェキラン
夜の始まりはとろけるようなファンキーミュージン
これが例えばですね、ドリカムの決戦は金曜日
これをやってみるとですね
少し気が多い私なりに
泣いたり笑ったり
私らしくあるために
繰り返したあなたのこと
どんどん好きになってくる
これだけは言わずにいられない
みたいな感じ。
はい、そんな感じで
もうこのJust the two of us進行
これがね、もう
ずっとでも演奏
無限にループしてしまうっていう感じなんですよね
なんかね、アレンジを変えてね
これがね、あれなんですよね
原曲では結構リズムがね
みたいな感じ?
もうこれで無限に繰り返してしまうという
そんな感じなんですけど
すいません
僕が今ハマっているコード進行
Just the two of us
もともとはね、このJust the two of usを
ウクレレで演奏したいなと思ったんですけど
なんかね、難しい
すごいコード難しいんですよね、原曲がね
耳コピをして
自分の抑えれるコードで置き換えるとこれだったみたいな
そんな感じなんです
で、楽しんでます
下手なりに楽しんでますっていう
そんなお話でございました
それではまた次回お耳にかかりたいと思います
さようなら