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どうも、トップ・ペップ・キタノドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本をプロモーションしております。
今日は、ボイストレーナーみかさんにインタビューを行い、ノートを書き終わりました。
というテーマでお話をします。
夏休みということで、スタイフで活躍をしているボイストレーナーみかさん、通称ボイトレみかさんに協力していただき、取材をしたんですよ。
その内容をまとめたものをノートに書いて、先ほど全世界に向けて公開しました。
無事に今年のノーベル文学賞のエントリーに間に合ったかなと思います。
ノーベルさん、連絡お待ちしております。
今回のインタビュー記事ですね、これ書いた理由がめっちゃちゃんとしたのがありまして、理由としては、
AIですね、チャットGPTとかクロードとか、その辺の文章かけるAIが作った記事と真っ向から勝負してみたいなーなんて思ったからです。
というのもですね、チャットGPTとかクロードってめちゃめちゃ爆速で記事書いてくれるじゃないですか。
AI開いて、読者が読みやすい副業で稼げる記事を2000文字ぐらいで書いてください、プリーズってポチってやると、うわーってすぐ文章書いてくれますよね。
そんな感じでインターネット上にはですね、AIが書いた記事がどんどん増えてきまして、
生身の人間で書いている私たちの記事って、どんどんどんどん端の方に追いやられていってると思うんですよ。
そんな時代にですね、読者さんにちょっと読みたいなーって思ってもらえる記事を書く方法は、手間を惜しまずに頑張って書くっていうね、この根性論一択だと思ったんですよ。
というのもですね、カップラーメンとかレトルトのカレーってまあまあ美味しいじゃないですか。
日清のカップヌードル、私も好きですし、成功マートが限りなく日清のカップヌードルに似たようなカップラーメンもね、まあ美味しいんですよ。
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ただですね、一からこうお湯沸かして昆布とかで出し取って、麺茹でて、いろいろ自分でトッピングして作るラーメンってやっぱね、すげー美味いですよね。
そんな感じで、記事、ブログとかもですね、手間暇をかけることで、なんとなく読者さんが、あ、これ頑張って書いてくれたんだなーっていうこの心をですね、揺さぶらせるようなイメージで作ると、なんか読んでくれるんじゃないかなという仮説を立てました。
ということで、今回行ったボイトレミカさんのインタビュー記事もいろいろと事前準備をしています。
スタエフとかですね、あとボイシーとかでもミカさん配信してたんで、それを事前に聞いてみたり、お互いのスケジュールを調整して、ここ1時間ちょっとお時間とってもいいですかねって交渉してみたり。
あと、インタビューの音源ですね、これAIで文字起こししてもらったんですけど、ちょっと私もAI使っちゃってるんですけど、その文字起こしした文章を読みやすくいろいろ修正してみたり、読者さんがスラスラスマホをスクロールできるように、ちょっと難しい部分とかは画像を入れて図解を作ってみたり、
あと、今ですね、スタエフを使って私の配信聞いてくれている優しいあなたに宣伝したりしております。
こういう手間暇を惜しまずにノートを書いたんで、できたらここまで聞いていただいた優しいあなた、概要欄からノートのリンクチェックして、いいねだけでも押してください。
こんだけ頑張っていいね2個とかだけだと結構切ないし、三河さんにも申し訳ないんで、とりあえずいいねだけポチッと押していただけるとすごい嬉しいです。
すいません、ノートっていいねじゃなく好きでしたね。訂正します。
ということで、本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
ではまた聞いてください。