00:01
オモシロイ、キタノドロップです。
今日はですね、検索ですね。
Google検索のポジションを奪うんじゃねえかみたいに言われている検索系AIの凄さをちょっとライブでお伝えしていきたいと思います。
こちらはですね、YouTubeとかでいろんな人が検索系AI凄い徹底比較みたいな動画を撮ってたんで、ちょっとスタイフで真似してやってみようと思います。
本日はですね、最新のツール検索をサポートしてくれるAIですね。
パープレキシティとゼンスパーク、あとフェローですね。
この3つを使い比べながら、どれが使いやすいかなみたいなのをちょっとね、しゃべっていきます。
この簡単に検索系AIを説明すると、わからないことですね。
日常生活でこれ調べたいなとかっていうのをAIのテクノロジーを使って爆速で答えてくれるみたいなツールです。
なんか旅行するときに、例えば札幌スープカレー980円みたいな、なんかそんな感じでお店検索するじゃないですか。
あれのGoogleじゃないAI版ですね。
なんでGoogleがだいぶ前から使いにくくなってるんで、もうGoogleの時代終わるんじゃないの?みたいなのもしばらく言われております。
ということで早速ですね、AI使っていきます。
今回調べるテーマはちょっとね、私が詳しい分野で行かせてください。
テーマですね、最強のプロレスラー5人をピックアップしてください。
ピックアップした理由も合わせて教えてくださいと、今入力しました。
こちらですね、AIの回答をそれぞれ見比べて、いやこれあってんだべかーとか、いやちょっとここ違くねーみたいなのを個人の感想で言っています。
まず1個目のツールですね、パープレキシティに最強のプロレスラーを5人ピックアップしていただきました。
03:08
まず第1位がアントニオイノキさん、2位がリキドーザンさん、3位がジャイアントババさん、4位初代タイガーマスク選手、5位がジャンボツルタさんですね。
こちらがパープレキシティ、AIが選んだ最強のレスラー5人です。
ちょっと顔ぶれを見ていくと、若干昭和感が強いですね。
というのも、2位のリキドーザンさんは日本にプロレスを流行らせた人です。
戦後ですね、アメリカに戦争で負けた後、ちょっとね、娯楽というか楽しみが少ない時代にリキドーザンさんがプロレスを流行らせたという歴史があります。
一応その戦前もですね、プロレスラーいらっしゃって、有名なところだとキラーシクマさんですね。
もともと教師だったんですけど、アメリカとかのサーキット、試合ですね、出場して日本を代表するレスラーとなったキラーシクマさんとかもいらっしゃるんですけど、
一般的には日本にプロレスを広めたのはリキドーザンさんと言われております。
そこからリキドーザンさんの弟子ですね、ジャイアントババさんとアントニオイノキさん、この3名がトップ3を独占しております。
5位のジャンボツルタさんはレスラーの方からの評価が高いですね。
本当にジャンボは最強みたいなことをいろんな選手が言っております。
簡単にパワープレキシティの操作ですね、の感想はちょっと昭和チックなレスラーが多いなという印象です。
ただですね、パワープレキシティって調べ物のスピードが一番速いんで、私は割と活用することが多いです。
続いてジェン・スパークですね。ジェン・スパークが選んだ最強のレスラートップ5。
まず1位がアントニオイノキさん、2位が藤並竜美選手、3位が獣神サンダーライガーさん、4位が田中博史選手で、5位に天竜源一郎さんが続きますね。
06:14
パワープレキシティとはちょっと顔ぶれが違いますが、やっぱりイノキさんが1位っていうのは一緒ですね。
ちょっと感想はですね、新日本プロレスの色が強いですね。天竜さん以外全員新日本プロレスに所属している、もしくはしていた選手です。
ちなみに4位の田中博史選手、今、新日の社長ですね。一丁えらい権力者です。権力者ですけど、悪者レスラーにボッコボコにされる時もあります。
はい、このジェンスパークではですね、他の参考資料として力竜山さん、ジャイアントババさん、ジャンボ鶴田さん、初代タイガーマスク選手とかの名前も出てますね。
あと、新日本プロレスからの選出が多い理由として、売り上げですね。工業とかグッズの売り上げが国内トップ、世界でも3位っていうことで、おそらく新日本所属選手が多くピックアップされてるっていう感じだと思います。
はい。ちなみにジェンスパークってファクトチェックっていう機能がありまして、この回答本当にあってますか?みたいなチェックができるんですよ。
今ちょっとAIにファクトチェックをしてもらっております。項目出てきました。ファクトチェックの内容は、アントニオ・イノキは新日本プロレスを創設し、プロレスの地位を高めるために全力しました。
獣神サンダーライガーはWWE連動入りを果たし、協力は図り知れません。
タナハシヒロシはIWGPヘビー級王座を何度も獲得し、新日本プロレスのエースとして調べて、ごめんなさい、調べています。これ全部あってるんですけど、一応AIにもチェックお願いしています。
はい、今チェック中ですね。あとは参考の画像とかいろいろウェブサイト出てきてますね。ほとんどはプロレス団体の公式サイトですね。
09:16
ウェブスポーティーバー、これは多分スポーツ専門サイトですかね。
藤並達美選手が即答した最高の外国人レスラーという記事が出てきております。
ファクトチェックは終わりました。全部OKでしたね。はい。これがジェン・スパークの回答の感想です。
最強のレスラーを尋ねたところ、新日本プロレスからの選出が多かったです。
最後、フェローというAI検索ツールです。
こちらは日本の企業が開発してるって言ってたんで、結構使い勝手がいいですね。
サイトというかツール見やすいです。
多分ジェン・スパークの1.5倍ぐらい見やすくなってますね。
フェローが選んだ最強のプロレスラー5人。第1位がアントニオ・イノキさん。
第2位、ジャンボ・ツルタさん。3位が三沢三原さん。
4位、ここで初登場ですね。岡田和之選手。
5位に棚橋博選手が選ばれております。
私の感想だと、このフェローが一番ちょっと私の考えに近いですね。
というのも、この令和の時代に誰が一番強いっていうアンケートを取ったら、
おそらく岡田和之選手は入ってくると思うんですよ。
で、唯一フェローだけ岡田選手を選んでるんで、
ちょっとね、一番信憑性が高いのかなと感じております。
で、フェローはですね、関連の参考資料ですね。
ウェブサイトとか画像ですね。画像、これ誰だ?
ちょっと見づらいけど、これ誰ですかね。
ちょっと分かんないレスラーの画像が出てきてます。
女子の方も出てますね。
これ誰だ?ちょっとサイトを見てみます。
12:00
この方は名前が出てきてないですね、この画像の方の方ですね。
ちょっと分かんないです、ごめんなさい。
あと、参考の動画ですね。
なぜかユリアンレトリーバーさんが参考動画、関連動画に芸人のユリアンさんが登場してます。
これ多分、ネットフリックスのあれですよね、ドラマですよね。
極悪女王でしたっけ?ちょっと見てないんですけど、極悪女王であってますね。
多分これ結構注目された作品なんで、関連動画でユリアンさんが上がってきております。
もう一個関連動画、オンライン放送を作る方法、これ多分関係ないビジネス動画ですね。
こういうのも上がってきておりますが、私の中ではヘロの回答が一番イメージに近いですね。
ということで、今日は検索系のAIツール3つを使ってみて、感想を喋ってきました。
私個人の感想としては、使いやすいのがパープレキシティですね。
理由は回答までのスピードが一番速いからです。
サクッと調べ物をしたいときはパープレキシティが便利です。
あと関連資料ですね。例えばマインドマップ作りたいとかスライド資料ですね。
そういうのが求めている場合はヘロがおすすめです。
ヘロ、ワンクリックでマインドマップ作ってくれるんで結構便利ですね。
ジェンスパークに関しては検索プラス文章の生成っていうチャットGPT的な要素も入ってるんで
ちょっと検索スピードが遅いんですよ。
ただ調べ物をしてそのままブログ書きたいっていうんであれば
15:02
結構チャットGPTを使わなくてもジェンスパーク1個で行けたりもするっすね。
なのでこの辺はもうお好みになるんですけど
私はパープレキシティを一番使っております。
っていう感じで今日は
あ、綾野さんこんにちは。
めっちゃ寒くないですか?雪積もっちゃいましたね。
ちょっと今日はAIをいろいろ使ってどれが使いやすいかみたいなのを試してみました。
で、えーとですね、もうGoogleがちょっとあのー
綾野さんNFTやってるからわかると思うんですけど
Googleってお金を払えば検索1位に表示できるんですけど
できるんですよ、誰でも。
なんで、えーと、まあ詐欺サイトって呼ばれるやつですね。
本物じゃないマジックエレンとか
本物じゃないメタマスクの公式サイトチックなものが1位に
どうしてもGoogleって表示される可能性があるんで
ちょっともう使うの危なくないって言われてるじゃないですか。
っていうのの代わりに検索をサポートしてくれるAIが現在登場して活躍しております。
今日はそれの使い勝手をちょっといろいろ試してみました。
なので私、北のドロップ的に言うと
パープレッキシティっていうツールが一番使いやすいですね。
っていう感じでぼちぼちライブを終了させていただきます。
本当来ていただきありがとうございます。こんなクソ寒いのに。
ちょっとまだこれからどんどん気温下がるんで風邪ひかないようにいきましょう。
はい、ということで今日はありがとうございました。これで失礼いたします。