00:16
みなさん こんにちは 大葉です。
うさこです。
きたきたカフェ 第143回です。
はい。
収録しておりますのが 6月19日日曜日の午後8時半でございますが、
はい。
ちょうど3時間前にですね、私 名古屋から戻ってきたところでございます。
おつかれさまでした。
いえ、本当にもうね、大変でございましたので。
何が大変だったかということをですね、 今日いろいろお話しさせていただきたいんですが、
はい。
前回の放送でもお話してますとおり、 名古屋の何だあの時カフェ、
6月3、4、10、11、17、18と、
金曜土曜にカフェの最後のお片付けをしようということで、
全国からリスナーの方々、配信者の方々、 カフェの常連の方々が集まって、
お片付けを進めていったわけなんですが、 その最終日にですね、ようやく私も行くことができまして、
うん。
行けばいろんな人が来るだろうなとは 想像してたんですけれども、
うん。
18日土曜日の朝、のぞみに乗りまして、
10時ちょっと前に名古屋に着いたんですけれども、
はい。
その時ね、パラッパラッと雨が降りだして、
うん。
曇り空で、しかもかなり湿度が高くて暑いなと思いつつ、
うん。
まずシネマスコーレにその日見る映画のチケットを買いに行きまして、
はい。
向かい側にコンビニがあるんですけれども、傘買ってね、1本。
これで大丈夫だろうと。
うん。
安心して地下街に降りて、少しうろうろして、
名古屋の地下街、本当に広くて店も多いんですけれども、
一番奥の方にある、あまり人通りが多くないところにあります、
タンドゥールというカレー屋さんに久しぶりに行きまして、
うん。
ここがですね、まあ大阪も行ったことがあるカレーの鬼と同じようにカウンターのみの店で、
しかもスペースがカレーの鬼の半分くらい。
狭い。
回してるのはもうおばちゃん1人。
そうなんだ。
逆に言うと、1人だからこそできるのがそれくらいのスペースと。
10人座れるか座れないかな、10人までは。
うーん。
で、メニューもカレーオンリー。
うん、シンプル。
一応甘口中辛、辛口は選べるんだけれども、
トッピングにとんかつとか生卵とか、なんも一切なし。
03:01
はあ、カレーだけだ、本当に。
本当にカレーだけ。
で、ご飯は白ご飯と黄色いやつ、なんだっけ、タメリックか。
うん。
を選ぶことができるというね、本当にそれぐらいで。
うーん。
おしゃべり好きのおばちゃんで久しぶりに行ったんですけれども、
相変わらずいろいろペラペラペラペラ喋ってて。
一応ね、サブメニューでラッシーがあるんですよ。
うん。
で、他のお客さんがおばちゃんラッシーあるって聞いたら、
あ、ごめん、今ミキサーね、これちょっと材料、ルーの材料を作るのに今これちょっと使ってて、
これ綺麗に洗わないとラッシー作れないんだよねとかいろいろ言い訳してて。
そのお客さんが、あ、もういいですみたいな。
確かに見たら、ミキサーの中が真っ赤なトマトとかいろいろ入れてガーッとかき混ぜた後で、
これ洗わないとやっぱラッシー無理だろうなと。
いや、おばちゃん、ラッシー用にもう一個置いときゃいいのに。
しかもね、そのお店ってね、壁際にね、昔ながらの黒電話があるんですよ。
え、現役?
いや、現役かどうか知らんけど、壁にかかってるの、あの黒のタイヤル式の黒電話が。
へー。
2年ぶりぐらいかな、行ったのは。でも、なんか全然変わっておらず。
まあ、分量もちょうどいいぐらいでね、おいしくいただきました。
ちょっと電話かけてみればよかったじゃん。
そうね。
その黒電話鳴るかもしれない。
鳴ったら鳴ったらびっくりするけどね。
ここはね、本当におすすめですよ。
食べ終わって、見た映画が12時からだったんで、シネマスコーレに戻って、
スコーレ行った方はご存知と思いますけれども、チケットを買うと番号札をもらって、
始まる10分前から会場になって、スコーレの人がね、1番の方、2番の方と呼んで順番に入って、
もう席は自由席なんで、要は入る人からいい席取れると。
で、自分は13番だったんですよ。
15分ぐらい前に余裕見て行ったら、また雨がパラッパッと降りだして、
で、向かい側のビルの抜き下、雨が降らないところで、他何人かね、雨宿りというか、待ってたら、
そっからいきなりものすごいどしゃぶりがね、なってガーッという感じで、
で、さっき言ったようにコンビニで傘買ってたんだけど、傘も差したけど、
それでもね、防ぎきれない、要は地面から跳ね返ってくる雨がものすごいで、もうズボンの下の方もびしょびしょになって、靴とか。
そんな一気に来たんだ。
そう。で、その最中、受付というか会場が始まって、
呼ばれても何言ってるか聞こえないのよ、何番の方というか。
で、慌てて入り口のところまで行って、13番の方、はいっつって、
入ろうとして傘だら、それだけでまたズブ濡れになって、
自分以外の他のお客さんもね、もうみんな濡れながら、シネマスコレーの中に入っていったというね、
06:05
なかなか初めての経験でしたけれども。
今回見た映画がですね、少し前の映画なんですけれども、
日本映画で、ナオコというね、上野寿利、三浦春馬、正福亭つるべの出演の映画でございまして、
これ2008年だったかな。
だからもう14年前ですか。
実は自分この映画全く見たことがなくて、今回初めてで、事前情報なく見に行って、
でもね、これは広いもんでしてよかったですね。
私も見たことないかも。
長崎県の高校の陸上部を舞台に、三浦春馬が駅伝のエースで、
正福亭つるべがそこの高地で、大会優勝目指して頑張っていくみたいな感じで話し進んでいくんですけども、
本当に良い青春映画というか。
キャスティング的にはね、上野寿利がトップに出て主役的なポジションなんだけど、
ストーリーの展開は完全に三浦春馬が主人公で、
どちらかというと上野寿利はそういうもの的になってしまってたけどね。
BSとかCSとか配信とかで見る機会があれば見ていただくと非常にね、
ここの陸上部の選手たちのキャラも立ってたし、
かなり最後の駅伝のシーンだけでも30分ぐらいあるんですよ。
これ撮影相当きつかっただろうなと思ってね。
もちろん全区間走るわけじゃなくてカット割りにしてるけど、
それでもその前の練習シーンとかでもかなり走ってるんで、
これは大変だったろうな。
多分夏場だと思うんですよね、撮影期間も。
大変やね。
実は今週ですね、この監督さんが来られて、
この映画の舞台撮影をするということでですね、
残念ながら今回は行けなかったけど、
それでもやっぱりね、スコーレーでやる映画どれも面白いんで間違いなかったですね。
久しぶりに堪能いたしました。
しかもね、今どき珍しい、いわゆるデジタル上映ではなくて、
35ミリフィルムでの上映ということでね。
今ね、なかなかフィルム上映っていうのはないからね。
そうなんだ。
今、ハードディスクに入ったデジタルデータをプロジェクターで上映してるんですよ。
なるほどね、そうなんだ。
シネコンは特にそう。
映画会社からハードディスクごととかデータを送られてきて、
昔だったら映写技師がフィルムを交換してとかあるんだけど、
今はそんな面倒くさいことがなくて、パソコンを操作して、
スタートボタンを押したら一気にエンディングまでザーッと流れていくというね。
でもスコーレーとか、もちろん他のミニシアターもあるけど、
ここは35ミリフィルムの上映機械を持ってて、
09:01
それもね、この前、去年か一昨年か壊れて、
かなりの金額の出費があって本当に大変だったらしいけれども。
だからフィルムだから少し部分的に傷が入ってたりとかあるわけですよ、昔の映画だから。
普通にシネコンでデジタル上映してる映画には当たり前だけど傷とか出ないわけですよ。
もちろんね、傷入ってない方がいいんだけれども、
映画館のスクリーンで見る映画で、その画面に傷が入ってるとかいうの久しぶり見たなと思って。
それはそれでいいよね、味があるっていうか。
そうそうそう。
映画っぽいっていうか。
もちろんね、傷が入ってるからいいとは言わないけれども、
でもやっぱりね、貴重な機械だったなと思って。
もちろん自分らが子供の頃はね、フィルム上映が当たり前だったけど、
今はそういうのを見る機会がないからね。
その意味でも昨日は行ってよかったですね。
で、見終わったのが2時過ぎて、
いつも通り自分の常夜堂がすぐ近くのホテルなんで、
先にチェックインして、
で、カフェが6時からということで、
でももう今行っても何も食べるもんないからと思って早めに出て途中で晩御飯を食べようと。
ということでまた地下街に降りてですね、
これまた久しぶりに、もう名古屋の人ならみんな知ってるヤバトンという味噌カツのチェーン店。
ここも久しぶりに行ってきまして、
前は大須にある本店の方に行ったことあるんですけれども、
名古屋駅店っていう。
その日も昼前通ったらね、30人ぐらい並んでたんですよ。
で、夕方5時前だったから、もう全然空いてて、もうさっと入って。
久しぶりに味噌カツを堪能いたしまして、サクサクっと食べて。
で、地下鉄東山線に乗って、本山駅で降りて、
あの猫がホラー通りの一直線のね、あの一本道をテクテクと。
駅の方から行ったら少しね、上り坂になってるんですけども。
ちょっと緩くね、上り坂なんだよね。
だから思ったよりきついよね、あれ。
そうなのよ。
何回も我々行ってるからもう慣れてるけど、
本当に一番最初に行ったときに、ものすごくなんかきつかったっていうか遠かったような記憶があって、
なんか歩いても歩いても着かないわみたいな感じで。
確かに。
まだ雨がね、パラパラ降ってて、しかも蒸し暑いで、
やっぱりもう、もと山駅からカフェに着くまででもう汗だらだらですよ。
それでも5時45分ぐらいに着いたのかな。
そしたらもうすでに何人か、静岡のジーヤとメックさんが来てまして。
メックさんもね、ジーヤも。
ときどきなんであのとき放送部のオンライン収録で一緒になるんですけども、
直接会うのが久しぶりで。
12:00
しかもメックさんもね、東京から車に乗って娘さんを乗せてきたというね。
すごいですよ。
すごいね。
上がっていったら、ジーヤがおにぎりとか餃子とかつまもんを色々用意してくれてて、
しまった、味噌カツ食うんじゃなかったと思って。
しまった。
ちょうどその頃ですね、自分入れ遅れて名古屋入りした桃屋のおっさんは、
すがき屋に行って色々食べてました。
お店の中は流石にだいぶ物がなくなってたんですけど、
収録機材、マイクとスタンドとかパソコンとかもその辺りはね、残ってまして。
で、まあ片付けはあるだろうけども、最終日だし、結局収録しまくるだろうなと思った。
まあ案の定ほとんどその通りでですね。
ただし、カフェの空調がもう動かない状態になってた上に、あそこ窓が一箇所しか開かないし、
扇風機があればいいけど小さな送風機が一個あるだけで、もうサウナ状態。
それ、窓開けてなかったの?
いや、窓開けてたけど、風入ってこないし、そもそも外も蒸し暑いし。
ああ、そっか。
だから普通の扇風機がね、一、二台でもあればだいぶね、風が吹いて助かるんだけど、それすらなくて。
で、しかもどんどこどんどこ人が増えてきてですよ。
うん。
もう一番多い時、20人近く入ってですよ。
すごいね、あそこに20人ってちょっと辛いよ。
もちろんね、入れ替わりで来る人、帰る人とかね、いろいろいて。
で、久しぶりにユッコさんも来て、お久しぶりですという感じでね。
うん。
ユッコさんもね、オンラインの収録では時々顔見てたんだけど、直接会うのが本当に久しぶりで、2年ぶりぐらいかな、ユッコさんと直接会ったのは。
うん。
で、その後今度は辰良さんが中心で、アイラブキャットか。
アイラブキャットか、そうか、はい。
もうその時は暑かったから、もう外に出て進んでて。
うん。
もう本当にね、いろいろ人が来て、ちょっと順番はもうバラバラなんですけども、南波の関連で言えば、ジョンジさんとジョーデンさんも来て。
うん。
ジョンジさんと喋ったのは、3年ぶりぐらい。ジョーデンさんともね、1年半か2年ぶりぐらいですよ、話したの。
うーん。
めったに会えないもんね。
そうそうそうね。いつもいつもこの方々はね、カフェに来てるわけじゃないから、番組はね、やってるけど。
去年だったかな、徳間さんとジョンジさんのデストロイラジオを何気に聞いてたら、いきなり自分の名前が出されていじられたっていうね。
へー。
なんでやねんっていう記憶があって、それも話したんですけどね。いやいや、嬉しかったです、みたいなね。
久しぶりにでもね、ジョーデンさんやジョンジさんとね、話ができてね、楽しかったですけど。
うん。
あと誰が来たかな。本当にね、いろんな人が来て、自分がね、全然知らない方も来てたりしてたんですが、
そのうちに、恭ちゃん、ぶっとび兄弟倉原直さんの弟の恭ちゃんが来て、当然徳間さんは知らず、恭ちゃんみたいな感じで。
15:11
で、もう今だから言いますけれども、実はこの日、グリーンさんたちご一家、ファミリーが来るという話は私は聞いてたんですけれども、完全に徳間さんには極秘にしてまして。
で、だいぶ遅れて、7時半、8時近くに、グリーンさん、直さん、Aちゃん、Hちゃんの4人組到着と。
その虫風呂状態の中に子どもたち連れて突撃していって、いやー大変だわ、みたいな感じでね。
で、さらにその後になるかな。我が娘、島次郎さんも来てくれて。
あー、島ちゃん。
うん。島次郎さんとも直接会うのはやっぱり2年ぶりぐらい。
毎月切れてる糸電話の収録はしてるんだけれども。
しかも桃屋のおっさんと島次郎さんは今回初対面ということで。
あー、喜んだだろうね。
そうそう、おっさん喜んでたわ。
最初の予定では3人集まるから、キレイとの7月分も一気に取っちゃおうやと。
で、そのつもりでいたんですよ、私も島次郎さんも。
ただもうカフェの中がごったがいした虫風呂状態でとても取れずに残念ながら諦めたという。
残念。
せめてね、冷房が入ってたらだいぶ違ってたんだけどね。
外で撮りゃよかったじゃん。3人で。
やめてよ、悲しいわ。
いや、面白いかもしれませんけどね。
島次郎さんもね、久しぶりに会ったら髪が伸びててね、ロングになってて、また雰囲気が変わってて。
相変わらずね、素敵な女性でね。
お父さんもドキドキしてましたよ、隣で。
ねー、いやー、あんな美人な娘だったらお父ちゃん心配だろうなと思うけど。
心配はね、実の娘は別にどうでもいいと思ってるんだけど。
ひどい。
いや、だって自分の娘が隣にいても別にドキドキも何にもしないけどさ、当たり前だけど。
当たり前やん。
当たり前だよ。
まあそんなこんなで。
あと、日本ポッドキャスト協会会長のポトーさんも来まして。
なんか常に録音してましたけどね、ポトーさんは。
あとは、だいぶ後半になってマットパンダさんも来たか。
えっとね、後誰が来たかな、もうごめんなさい。
言い忘れた人がいたらごめんなさい。
まだね、たくさんいろんな人が来てましたけどね。
で、トクマスさんはね、いやもうこんなことになるとは思わなかった、想定外でしたとか何度も何度も言うけどさ、
いやこんな風になるの分かってるじゃん、最終日の中に。
18:02
みんな来るわ。
まあ分かってて本人もね、ボケてるんじゃないかと思いますけども。
で、最後トクマスたけしが号泣するかと思ったけど、まあそれもなく。
そうそう言い忘れてた。
えっと、トクマスさんと番組やってるシンガーソングライターのふみさんと、
ひぐちともみさん。
まあ今回ようやくね、初めてお会いできて、これまたラッキーでした。
でね、ふみさんは番組でもやってるけど、ものすごい激辛のやつが好きなんですよ。
トクマスさんが食べたらもうね、舌が回らなくなるようなやつでね、平然とバリバリ食べてるような人で、
ふみさん来てるな、なんか激辛のもん買ってくれよかったと思って。
まあとりあえずあの明太子のせんべいで買ってたんで、すいませんこれぐらいで、
ふみさんだとこれ甘口になると思いますけど、みたいな感じでね、お渡ししてきたんですけど。
その後まあふみさんもね、1曲歌って、あとジョンジーさんもね、歌って、
メイクさんもあいまいまずーっと、いつもの調子で歌い続けて、みたいなね、感じでしたね。
だから帰りはね、みんなそれぞれ、グレイさんたちはね、子供がいるから、もう9時過ぎで引き上げて。
で、ポトスさんも9時半前に出て、で、自分はその日やっぱりあんまり寝てなかったのと、暑さに下手だったし、
で、しまじょうさんも帰るって言うんで、じゃあ2人で一緒に出ようかって言って、9時半ぐらいに置いとまして、
あの、きょうちゃんとかメイクさんとかたちはね、その後また収録してたということで、また配信があるでしょうけどね。
桃江のおっさんも残ってて、で、やっぱりね、しまじょうさんは本山駅までちゃんと送らないかと思って、2人で出ようとしたらね、
手出すなよとか、警察に通報するぞとかさ、いろいろあの優しい声をかけていただいて、本当に嬉しかったですよ。
みんな優しいね。
優しいよ、本当に。
でもその頃はね、9時半過ぎたらさすがにね、だいぶ外も涼しくなってて、帰りはね、汗かくこともなく、
まあ軽いね、あのくだり坂になってるし、しまじょうさんと2人でずっと喋るのも久しぶりだったんで、いろいろ喋りながら、
ゲームの話ではね、しまじょうさんはすごいゲーマーだから、相変わらず殺しまくってますとかね、
歩きながら大声で言ってて、なんか人聞き悪いなと思ったんだけど。
あのかわいい顔で殺しまくってますっていうのがいいよね、そのギャップが。
このギャップがすごいですよ。俺ももう殺してもらいたいと一緒に思いましたけどね。本望だと思って。
いやー、もう変態やね、本当に。
もう多分暑さのせいでね、頭がおかしくなってるんですよ。
2人で地下鉄乗って、しまじょうさんはもう名古屋駅の手前でもう降りてきた、またねーとかで別れて、
21:00
自分はその後ね、打とうとしてて、止まって、あ、名古屋だと思ってパッと立ち上がったら1個前の伏見だったかな。
で、座るに座れなくなったんで、そのまま立ったまま死ねると。
まあ乗り過ごすよりはいいなと思って。
そうね。
名古屋駅も人が本当に戻ってて、もうその時点で10日かかったけど、もう地下鉄すし詰め状態。
ああ、そうなんだ。
駅の構内も多い多い。
あれ、それこそさ、いつだっけ、反対側の出口が見えるみたいな。
あれだから2020年頃ね、コーナーのあの頃行った時には、端から端まで見えたんだもんね、人がいなくて。
あの時は本当にびっくりしたけど、ただ今回はさすがに人が戻ってた。
もう普通に旅行客の人とか、もちろんみんなマスクはしてたけど、地下街とかコーナーとか上の方の大きい本屋とかも行ってみたけど、昔と同じぐらいに戻りましたね、人が。
よかったね。
だからその代わりにもうさ、人をかき分けかき分け歩かないといけないっていうね、またその大変さもあるんだけどね。
まあさすがね、大都会だなと思って。
で、結局自分がホテルに帰ってきたのが10時、次10時15分ぐらいだったかな。
もう汗びっしょりだったからもうシャワー浴びて、ハイボール一本飲んで、で12時ぐらいに寝たと。
で、寝たのはいいんですけれども、さすが名古屋ね、北九州に比べは東側にあって、北海道から見れば西側だけども、
ふと4時20分ぐらいに目が覚めたら、ちょうど自分が泊まっている部屋の窓が東向きだったんですよ。
ちょっとカーテン開けると、すぐ目の前にシネマスコーレが見えて、その向こうに駅ビルが見えるような位置で。
でも4時20分で結構明るくなってきてて、うちの方と30分ぐらい違うなと感覚的に。
それよりも早いよ、北海道。
違うなと思って、やっぱり東だなと思ってさ。
結局そのまま起きて、珍しく朝からついキャスで一枠喋ったりもしたけど、
グリーンさんとナオさんたちが、駅の反対側、東側というんですか。
そちらの方に泊まってるから、自分とモメナオさんもあれだったら一緒に来て散歩したりとか、
お昼一緒に食べませんかというお誘いを受けてまして、行ったんですよ。
自分今回初めて行ったけれども、駅の東側ですね。
四季道という地域があるんですよね。名古屋市西区になるんですけどここ。
四季道、漢字で言うと数字のように間という字にある道路の道、道。
佐久は行ったことある?ここ。
全然ない。
24:01
もともとは商人町で、江戸時代の頃に整備された地域で、
そこをまた綺麗に整備して、いろんな小民家を使ったようなお店とかいっぱいできてる地域で、
あと昔ながらの商店街、アーケード街もあったりして、
めちゃくちゃ駅から近くて、地下街の一番端っこまで歩いて行って、
駅から15分くらいかな、歩いて。
ほんと近いんですよ。
ちょっと振り向いたら、駅ビルのところの高い高層ビルが見えるようなところに、
小民家があって、神社があって、古い商店街があるような地域が残ってるんですよ。
行ったのが午前中、まだ10時前ぐらいだったかな。
10時前だったか。だからほとんどのお店はね、まだ開いてないんですけれども、
いろいろね、和食とかカフェとか、蕎麦とかイタリアンとか、
食べ物屋もいっぱいあるし、駄菓子屋とか、床屋さんみたいなやつとかさ、
ギャラリーとかね、お茶の専門店とか、あるいはベトナム料理とか、
ほんとにね、いろんな店がずらっとあってて、
ちょっと今日もね、暑かったから全部は慣れなかったけど、
これじっくり歩いたらめちゃくちゃ面白いなと思うような地域で。
一昨年に来たときには、地下鉄でちょっと1駅2駅行ったとこに大須という地域があって、
ここもね、面白い店がいっぱいあるんですけども、
そこで遊んだことはあったけど、この歩いて行ける距離にこんな面白い地域があるっていうのね、今回初めて知って。
これまた名古屋行きたいなったら、次回ゆっくりね、散策したいなと思いまして。
ここの中にグリーンさんたち泊まってたんですよ。
これもまたね、非常に素敵なお宿で、
この辺りのことはなおさんたちが今日のなおとか、くだわらで喋ると思いますんでお聞きいただきたいと思うんですけども、
これがまたね、とんでもなくね、素敵なお宿でしたよ。
こんなとこでこんないい宿あるんだみたいなね。びっくりした。
ようこんなところ見つけたのは、さすがグリーン恐るべしと思いましたね。
ね、恐ろしいね。
作詞だからね。
なんでも知ってるわ。
知らないことはないっていうね。
褒めてるかどうかよくわかりませんけどね。
そこで、きょうちゃんと前のおさんと自分もグリーンさんたちと合流して、
しばやく面白いお店とか散策して、
駅ビルに戻って、地下街のまた外れたところにある喫茶店に行って、
喫茶店というかレストランに行って、またもや味噌カツを食べて。
自分はもう1時45分くらいの新幹線に乗るんで、1時過ぎにそこで解散して、
27:00
自分以外のメンバーはね、その後名古屋城に行ったということでね、写真をアップしてましたけど。
この炎天が元気だなと思って。
ね、暑いね。
帰りの新幹線も3時間くらいかかりますんで、
ポッドキャストをね、溜まってる分聞きながら、うどうど半分眠りながら、
無事に帰ってきたというところでございますよ。
いや、濃かったね。
この先もね、今言ったのは、面白いお店とかもいろいろ見つけたんで、
またね、名古屋に行くことはあると思うんだけど、
ただもう地下鉄に乗ってね、本山駅で降りて、猫がほらどおりを歩くということはもう多分ないと思うんで。
そうね。
そう考えたら昨日ね、帰り道、島次郎さんとね、その2人で帰ってくるときに、
なんとなく感傷的になりましたよ、内心。
やっぱりいろんな思い出がある店だったしね。
その綾香保のこととかもいろいろあったし。
ああ、だから今後名古屋に来ても、もうわざわざね、もうカフェも何もないところにね、
それ行こうと思ったら行けるけど、用事もないのにもうあそこまで歩いていくことはもうないだろうなと思ってね。
ちょっと寂しさはありましたね。
自分以上にね、徳松さんたちの方が遥かにね、そこの寂しさはね、あると思うんだけども。
そうね。
でも本当にたくさんの人が来てて、そこは徳松さんの人徳?
人徳と言っていいのか、なんて言っていいのかよくわかりませんけれども。
どうしてもね、構わずには折れないという、彼の人徳というか魅力に引っ張られてきてね、
北九州からとかね、山口からとかね、関東のほうからとか、みんな昨日も来てたというね。
本当に6年間営業してたカフェ、後半はね、コロナとかいろいろあってもカフェらしいことはできてなかったんですけども、
やっぱりそのポッドキャスト、配信者、リスナーの方がこう、いつも行ったら誰かに会える、集えるという場所をね、ずっと、
6年間やってきてくれたのは本当にありがたいと思うし、自分らが知らない苦労は相当あったと思うんですけど、
こういう場所を作ってくれて、そこでね、我々二人も出会ったし、他の人との出会いもたくさんあったんで、
もうこれを本当にいい経験させてもらったし、もうその意味では本当に徳松さんや綾子夫婦にはね、もう感謝しかないですね。
そう思ってる人はね、本当にたくさんいると思うんですよ。
考えてみたらさ、我々北海道や北九州の人間がさ、名古屋の、しかも地下鉄乗ってずっと歩いていかなくちゃいけないというね、
結構駅から離れたカフェにさ、何度も行ってさ、
定期的に考えたらおかしいよね。何やってんだろう。
特にね、観光らしい観光もせずにさ、どこ行ってきたの?カフェに。
30:00
こう言っちゃあれだけど、特段おいしい料理があるとかさ。
ほら、笹山さんのね、ライブのズバコのやってた時には毎回ジョンジさんがね、いろんなランチなかったら夕食ね、出してくれた。
あれ本当においしかったけど、それが楽しみでね、行ってたけど。
おいしかった?
それを除けばさ、まあ特にないわけで。
まあそれでもやっぱりね、楽しい場所を提供してくれたし、逆にあそこがなくなると定期的にね、
ポッドキャストの人間が集まれるっていう場所はまあそうないわけでね。
イベントはね、またいろいろあるけれども、やっぱりちょっと寂しさは残りますわね。
そうだね。
徳間さんね、今度は岐阜の美濃鴨に拠点を作ると言うけれども、
あそこの場所行ったことはないけど、やっぱり話聞くと駅から結構離れてるんで、車がないと大変らしい。
うん、いい。
かといってね、自分やあそこがさ、家から車乗って美濃鴨まで行く価値とそんなことないしさ。
だけどまあ、いずれそこは拠点として動き出して、またそこの美濃鴨でね、なんかこうイベントとかあるときには行こうと思うんですけれども。
そうね。
まあその時には、すみません、どなたか乗せていただければと思います。
はい、お願いします。
最悪レンタカー借りるかみたいなね。
そうだね、それしかないもんね。
もうそれしかないと思うけどね。
まあそれでね、またこう集まれる機会があればいいなと思ってます。
でも本当にあの今回、もうめちゃくちゃ蒸し暑かったけど、楽しいことがいっぱいあったし、久しぶりに会えた人もたくさんいたので、本当に行ってよかったなと思いますし、
年は大阪行けなくて残念だったけど、まあまたね、会う機会はあると思いますんで。
そうだね、どっかでね。
名古屋は本山に、あの男が、ポッドキャストスタジオと共に、機能し始めた。
本山が誇るポッドキャストスタジオ連動型、マスターが機能し始めた。
なんであの時カフェ、絶賛営業中。
リンゴから生まれたポッドキャノン。
聞くところによるとね、なんか11月に京都で熊井さんがやるポッドキャストと音楽のイベントがあるという話が流れてますけどね。
なんかそこのゲストに熊井さんも行くということが先日発表されてましたんで。
これももし機会があればいけそうだったらちょっと行ってみたいかなと気はね、今あるんですけど、まだだいぶ先の話なんでね、はっきりなんとも言えませんけれども。
そうなんだ、私別に熊井さんが出る出ない関係なく、その話があるっていう、なんか11月にやるっていうのがさ、聞いた時にホテルは抑えたんだよね。
33:08
いや別に熊井さんが行くから行くっていう意味でもないんだけどね。
だから自分も熊井さんがやるイベントで大掛かりなイベントになりそうだし、もう当然いろんな人が来るだろうし。
なにせさ、だげな時間の人たちが来るというね。
ねー。
とんでもないですよ。
どういう形になるかあれですけれども、もし行けそうだったら行きたいし。
ありがたいことに一応有料ででも配信はするという話も聞いてますんで、最悪の場合ね、配信を見させていただこうかなと思っておりますね。
何かあればまた旅に出たいなとは思っております。
はい。
しかしよくも早々ホテル取ったね。
京都だからさ、行く行かないに関わらず取っとかないとさ、いざ行こうと思った時にどこも埋まってて行けないってなったら悔しいじゃん。
まあね。
神社とか行ったりさ、したいなと思って。
うちもさ、うちの妻が京都ずっと何年も行きたい行きたいってずーっと言ってるんですよ。
おお、いいじゃん。奥さん一緒に来たらいいじゃん。
で、そういう時にまさかね、一緒に行けないってなったら悔しいじゃん。
まあね。
で、まあね、なんかさ、いざ、じゃあそのイベントに行くか行かないか、まあ行くと思うけど、それに関わらずさ、京都だからさ、観光できるじゃん。
一人で京都行ってきます。さすがに私も言えませんし。
いや、今回ね、名古屋も本人行きたかったけど、やっぱり仕事の都合で行けなかったんで。
ああ。
まあどうしたもんかいな。いやいや、もう行けそうやったら連れて行ってやりたいんだけどね。
うーん。
ただね、全然そう、ポッドキャストの知識もほとんどないような人がさ、そういうイベントに行ってどうなるんだろうっていうね。果たして楽しめるかどうかっていうね。
かといってそこだけ別行動にしましょうっていうのも、いろいろこう、角が立つしさ、そりゃちょっといかんだろうね。
まあね。
まだ本人には何も言ってませんので、どうなるかわかりませんけど。
続きまして、ハッシュタグきたきたカフェでいただいている感想などをご紹介させていただきたいんですけれども。
36:03
はい。
まずステティさん。
自分より1週間早く7のカフェに行ってましたけどね。
確か初めてだったと思いますよ、カフェ行ったのは。
え、そうなんだ。
まあでもね、それでも行けてよかったよねと思ったけどね。
はい。で、ステティさんの感想が、
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
基本この番組、一応撮ったら翌日には配信できるには頑張っておりますんで。
あんまりタイムラグがないほうがいいかなと思って頑張っておるわけでございますよ。
うん。
私が頑張ってます。
そうだね、ほんとにね。
いやいや、頑張ってる頑張ってる、頑張ってるよ。
それで、ハキダミネツルですよ。
うん、それ全く覚えてないけど。
いやいや、ほら、カフェにさ、ゆっこさんがいたらハキダミネツルとか言う話したじゃないですか。
ああ、何が?え、おばさん言ったん、それ。
言ったん。
え、言ったん。
え、言ったん。
え、言ったん。
え、言ったん。
ああ、何が?え、おばさん言ったん、それ。
言ったじゃん。
で、今回はね、ゆっこさんもいて、しまじろうさんもいて、なおさんもいて、素晴らしかったです。
いやもう、なんなん、美人ばっかりやん。羨ましいんだけど。
いいなあ、私なおさんに会いたかったんだよなあ。
れいちゃんをね、1年半ぶりぐらいに会って、小学校に入って、一段とたくましくなってましたけれども。
ひいちゃんがね、本当にかわいらしくて、抱っこさせてもらったけども、赤ちゃんを抱くこと自体、本当に久しぶりで、なかなか最近そういう機会もないしね。
いいなあ。
5ヶ月だからね、もう首を座ってるから、全然ね、あの抱っこするのも大丈夫なんだけど。
自分とか、モベルのおっさんとかね、しまじろうさんとかみんなね、交代交代で抱かせてもらって、写真を撮ってみたいなね。
楽しかったけど、ひいちゃん抱いてたら、あのおっさんの顔の大きさがね、さらに際立ちましたね。
ああ、なんか見たなあ、その写真。
相対的にそうじゃなくても大きい顔がさらに大きく見えるというね。
しかもあの、ひいちゃん顔が引きつったように見えるというね。
ちょっと助けを求めるような顔してたけど。
それはあの、うちの妻に見せたら爆笑してたけどね。
ひいちゃんすごいって、その虫風呂状態で人がわっさわっさおるカフェの中にいてもね、全然泣かないのよ、みんなに抱っこされても。
いや、だって、あの2人の血が入ってんだもの。
すごいよなあと思って。
生まれながらに体勢できてんじゃないの。
なんすかね、あの、血は水より濃いというやつですか?
すごいなあと思いましたよ。
いや、もうちょっと末恐ろしいよ、今でそんな座ってたら、どうしないんだったら。
もう数年後にはね、家族4人でポッドキャストが始まると思いますんで。
ね、絶対やってるよ、あの人たち。
39:01
楽しみに待ちましょう。
お次の感想がましとさんからですね。
これも前回の感想で。
うさこさんの力強い発言にほっとした後、じわじわとパワーが湧いてきた。
映画も好みがあるから当たり外れは見てからのお楽しみ。
どちらでもお二人のように話のネタになるなら、とりあえず気になったら見てみるのもありということでいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
うさこさんの力強い発言。
うん。何がどれがわかんない。
もうさ、少しはやっぱり自分の発言は覚えておこうよ。
いや、私の口からそんな力強い発言なのって出ることあんのと思って。読くしかないのに。
せめて収録する前に先週分聞き直してよ。
え、めんどくさい。
いいよ。
過去の自分は振り返らないっていつも言ってんじゃん。
私は過去を捨てた女よみたいな。
ほんとだよ。過去の自分を振り切って過去の男も振り切っていくんだよ。
クズみたいな男も今もさ、目の前に相手にしてるけど振り切っていくんだよ。
誰もそのあたりは聞いてないんだけどさ。
まあ、いいけどね。たまにはもうちょっとまともな男をどうにかしようよ。
いや、まともな男はそりゃさ、そりゃまともな人の方がいいけど、いないじゃんだって。
どこにいんの、そんな人。
いや、私に聞かれても、世の中の男の半分ぐらいは大体まともじゃないかなと思うんだけどね。
え、いや、あれでまともでちゃんと独身な男だよ。
いるわけないじゃん、そんな貴族な人。
大体独身だっていうのはね、なんかがあるから独身なんだよ。
あんたまたまた今、世間の独身男性的に言いましたね、君。
それ言ったら、ワルダーさんとか、椿雷道とか、ゆずけさんとか、みんなの今的に言いましたね、あんた。
あ、徳松さんもそうだな。
みんな何かしらあるじゃん。女だってそうだよ。みんな何かしらあるんだよ。だから独身なんだよ。
私だってだから独身なんだよ、今。
このあたり今回はもうピー音は入れませんので、このままお休みください。
はい、どうも。
そうでしょ? みんな変態仲間だから大丈夫。
切れ口に塩塗るような発言やめて。
え、いや、いまの下りの話とかはワルダーさんなんかと違うんじゃないですか。
えっ、そうなんだ。
はい、じゃあ、今日は終わりにしましょう。
さぁ、また来週、また会いましょう。
はい。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました。
罰ゲームやめて 今のくだりのお話とかはワルダーさんなんか大好物だからね
はいじゃあお次行きます たて3秋彦さんからですね
タイトルのパワーワード感が半端ない水マーベルも私も見ました 主人公と一緒にハラハラしました
このぐらいの妄想力が欲しいなと思ったということですありがとうございます ありがとうございます
42:04
前回のサブタイトルをね宇佐子の発言から 毒を吐けない人生は耐えられないと
これの名言じゃないかと思ったんですけどね 人生のテーマだもんね
編集とかそういうの全部任せてあるけど 毎回のこのタイトルも
こう来たかと思ってお品書き的な感じで書いてたりするじゃん なんとかの話みたいな
ああいうのもおばさんやるなぁと思って 毎回感心してるよ本当に
一応ね内地にしようって考えてるんですよあのあたりは あんまりこのネタバレじゃないけどさ
あんまり遠くないよ露骨に言ってしまうとさ 聞いた時の楽しみが減るだろうからここまでは書いた方がいいかな
でもここは書かない方がいいかなみたいな そこね一応これでも頭を使ってるわけですよ
いや毎回ね 毎回本当にねあれはすごいと思う
よく考えるなぁと思って 初めてそういう感想いただきましたね
毎回毎回心の中では褒めてるんだよ毎回ね 口に出さないだけで
でそのうちそれすら忘れてるってことでしょ そうだね
あのツイートを見て今回もよくやってるなすごいなぁさすがおばさんと思って いいねしてリツイートして忘れなくて
毎週その作業やってるっていう そこでちょっとコメント入れてよリプライを
いつもいつもさ言われるよりさ10回に1回くらい褒めた方がさ ありがたく思うじゃん
そして最後のハッシュタグが毎回頂いてますアポロさんから 令和4年6月12日拝聴のポッドキャストということで
キタキタカフェ第142フレーバーという風に頂いております ありがとうございます
ありがとうございます ということで今回のハッシュタグはこういったところでね
本当に毎回感想頂きましたありがとうございます 毎回本当にありがとうございます
やっぱりこうやって少しでも頂けるとこの番組を聞いて頂いてるんだなということが実感として
わかりますしそれが我々のモチベーションになりますんで
建前的にはねもう我々好きなことを好きなように喋ってますとか言うけれどもやっぱりあの俗人なんで
誰も聞いてなかったらさすがにね心折れちゃうんで まあ2,3人聞いて頂くとちょっと嬉しいございます
そうだねうん本当に片手でいいよ 何万人も聞かれるとね逆にプレッシャーになっちゃうんで何も言えなくなりますから
この番組はさ仮にさリスナーが数万人になってさ
なんかアップルの総合ランキング1位とかに もしでもなってご覧なさいよ
どうしますか? 恐ろしい恐ろしい
45:04
マジで恐ろしい 恐ろしいしさ逆に言ったらさ
この番組が1位になったりしたらさ 日本全国病んでる人多いんじゃないかと思うんだよね本当に
この国やばいぞとこの番組こんなさ ウサコの毒吐いて喜んでいるのがもう全国に何万人もいたらこれやばいだろう
日本大丈夫かなみたいな やばいねうわぁそんな未来が来たら私何でもできるじゃん
首相とかできちゃうじゃん そう来ましたか
ウサコ王国でも作ろうかじゃよね 総理大臣になって あれムツウロウさんの動物王国じゃないけどさ
北海道の中市別にウサコ王国でも作りますか えー北海道なんか作んない九州で九州
九州の暑さに耐えきれる えーいやだから北海道日本別荘持ってくるんで夏はそこで避難するんで
冬になったら帰ってくるね そうっすかはい ということで今週もウサコの妄想力は全開でございます
健在です というわけで私が長々と名古屋話をしてしまった関係上結構長く
収録時間が過ぎておりますけれども あとウサコは今週は何か喋っておきたいことございますか
うーんない 今日はもう本当に名古屋話一色にしようと思ってたから
ありがとうございます 始まる時間が始まる時間だったからあのちょっと早く終わりたいなと思って
予定があるんだったら先に言ってよ
いやこんなになるとちょっと思わなかった クジクジ過ぎぐらいかなぁと思ってたら意外と伸びたなぁと思って
うん じゃあ今週もここまでお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました それでは皆さんさよなら
さよなら