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北川八郎、人生を変える出会い
ついに発売になったということで、おめでとうございます。
ありがとうございます。
先生、改めて、物もあると思いますので。
本というものではなくて、小冊子。
そうですね、絵と言葉の話もありますね。
絵と言葉で、表紙はこんなのなんですね。
あなたに捧げる道案内、光の小道。
小道、やっぱりひらがなに来たんですね。
ひらがなに来ました。
はい。
はい。
この色なんですね。
はい。素敵。
中はこういう風に、絵と文章をじっとやっています。
その色もいいですね。水の色というか。
こういう感じで、はい。
先生の絵と筆書きの。
そうそう。あなたと繋がりました。
素敵。
はい。
いいですね。
こんなのを書いて、ちょっと工夫したんですね。
工夫、はい。どんな工夫ですか。
後ろに書いてあるんですけど、取引しないっていう。
はいはい、取引しない。
はい。
ここに全部、ここに線を入れてもらったんですよ。ここにこう。
切れるってことですか。
そうなんです。
気に入ったところを送ってもらえれば、こう。
はい。
こんなのにして、僕は印鑑を。
すご、すごすぎる。
はい。
先生、それはすごすぎるじゃないですか。そんな、そんな、そんな言っちゃうと、たくさん送られてきちゃ大変ですけど、いいですか。
いいです、はい。だから、その努力をします。そのうち、その代わり、郵便代とあれを。
それは、それはもちろんです。
ちょっと、袋に入れて、1000円くらい借りそうなので。
すごい。
私がこれをしますっていうと、こういう。
こういう。
ハンコ。
ハンコをすると、なんかやっぱり品が出てくるんですね、これ。
いや、すごいすごい。
そういった会話ができるしね。
いやいや、ほんとほんと。
つながるし。
え、先生。
はい。
あ、すいません、なんかもうあまりに興奮しちゃって、いやすごいなと思って。
あの、今のね、あえてですけど、その絵手紙というかね、絵と言葉の形の小冊子っていうのは、もちろん先生のものなので特別ですけど。
03:06
はい。
あえてですけど、これ、あの、お叱りを受けることを、あの、覚悟の上で言うと、その中身が素晴らしいのはもう分かりきってるんですけど、その、絵と言葉っていうのは、まあ、世の中でたくさんあるじゃないですか、そういう本。
はい。
いや、なんですけど、そして先生、あんまり普段おっしゃってるように、あえてこう言いますけど、ね、あの、インターネットとかもあんまり強くないし、あの、で、おっしゃってながら、この今の最後のアイディア、そして双方向、こう、本というか、それを介してまだ見たことがない。
これを介してまだ見ぬ人と繋がってみたいな。
繋がる。
はい。
これ、どこからこんなアイディア出てくるんですか、これ。
うん。
すごすぎます。本当に驚いた。
繋がりたいと思ったんだから、今までの出版の形式を全く変えてしまう。
そうそうそうそうそう。
一方通行ではなくて、相互通行にしたい。そこに手紙だと大変だけど、印鑑をしたり、好きなあれして交換したり、意思を繋げると言いますかね。
うん。
で、そこのあまりお金を取らないで、あの、経費だけでやってしまう。
うん。
で、その代わり自分の手間は惜しまないっていう。手紙を書く代わりに、手紙を書くのと一緒ですよね。
本当ですね。
全ての読者と手紙をやりとりするようなもんで。だから、読者がこう、あの、好きなところをこう、選んで、あの、送ってくれれば、私は全部それを送り返しますって、こうなるんですって。
それはすごい。
本当ね。
うん。
で、それを、僕を送ってあげたんだけど、もう一つ言うと言うとですね、変な話だけど、私はこの、またこの、原画が欲しいって言われたんですよ。
あー、まあ欲しい方いらっしゃるでしょうね。
はいはい。で、だから、原画はちょっと、あの、あの、1万しかないっていうかね。
まあ、そりゃそうです。オリジナルはね。はい。
だから、あの、あの、そういう、ギャラリーで売ってもいいような、あれなんで。
うん。
だから、ちょっとこう、まあ、5000円以上から1万ぐらいの間で、なんか、いいのと悪いのがあるんですけど、あの、販売しましょうってなって。
うん。
欲しいと書いて。
それでも、それでも安いですけどね。バズに。
いや、高くはないけど。
うん。
だから、全部印鑑をして、額を付けて、なんか、あの。
欲しい。
はい。送りますって。それから、好きなページを、なんか、書いて、あの、ハガキで送ってくださいって言ってたんですね。
いやー、本当にすいません。なんか。
もう、一番しかないからね。
そうですね。
ちょっと売り切れてしまう。はい。と、しまうので、あの、ひょっとしたら、もう、あまり、あの、いいのは売れてしまってる可能性がありますね。この時点では。
そうですね。なので、まあ、そこはそこでありつつ、全員がそれを享受できるわけじゃないので、その、ね、今回のこの形だったら、少なくても買ったものに関しては、ね、先生にお送りすれば、もう、お戻しいただけるってことだと思うんですけど。
この、すいません。同じ質問になっちゃうんですけど。
そのアイディア、以前、この番組の中で、光の小道書いてますって話あったじゃないですか。
06:01
うん。
その時は、まだ、そこの話は出てなかったんですけど、やっぱり、なんか、こう、どこかで、いきなり、最後の方で、湧いてきたんですか。いつ、いつで、湧いてくるんだろうなって。
いやー、印刷する前に、なんか、繋がりたいって言いますかね。
はい。
なんか、こう、こう、送ってしまって、何も、向こう、買ってくれた人との繋がりは、途絶えるって、途絶えてしまうし。
うん。
この、もう一つ、あの、この、原画が、原画が欲しいっていう方が、いたんですね。
はい。
だから、先生、この原画、売ってくださいって言ったら、そうか、この、原画ってのは、一枚きりだから、この本の中で、好きな部分を、なんか、
そうですね。
あの、言ってくれれば、じゃあ、それの、それに対して、こっちから、お礼をしようと思ったんですね。
うん。
それだから、こう、じゃあ、どうしたらいいかなと思ったら、こう、線を入れてもらって、そこを切り取ってもらって、送り返してもらえれば、なんか、こっち、印鑑とか、手紙書いて、なんか、できるかなー、とか思ったら、
うん。
まあ、それを聞いた、あの、周りの人たちは、
うん。
そんなことしたら、大変ですよ。たくさん手紙が来て、
うん。
思いますよね、普通は。
印鑑っていうとか、でも、いやいや、もう、それは、こう、惜しまない。今、ね、あの、もうね、勤めてるわけじゃないし、今、惜しまない。手紙のつもりで、やりますっていうことで、それを、後ろに書いたんですよ、この、あの、本の後ろに。
そういうことをやるよっていうのを、最後に書いて。
はい。みんな、ちゃんと送り返してくれれば、あの、お幸せっていう感じですね。
おー、すごい。
はい。あの、家に帰って、あの、
へー。
お客さん、来てくれれば、って言って、椅子を用いたっていうよりも、まあ、なんか、繋がりたいと思うけど、どっかにあったと思うんですよね、このコロナで、
あー、会えないですね。
家に帰ったり、なんか、落ち込んだり、はい。で、ありました。それからですね、
はい。
えっと、第2弾もできたんですね、第2冊目っていいますね。
え、もうできてる、すごい、第2、もうちょい先生、引き、引きで見せてください。
あ、こっちですか。
あ、そのくらい、はい。
あ、そこか。
へー。
はいはいはい。
で、これは、あの、あっち、こっちだよって言って、同じ枚数で、やっぱり、
すごいなー。
いや、あの、こういう、別な言葉なんですけど、
はいはいはい。
こういう感じで、
うん。
だから、今、あの、これが、あの、印刷が終わったんですけど、この後、あの、これを、なんか、また、また、ここにも原画があるからですね。
はいはいはいはいはい。
で、この第3弾は、もうできてるんですけどね。
もう第3弾、すごい。
第3弾は、あの、極貧っていうか、すごい、自分が、えーと、ド貧乏だったときの、27年間。
あー、極貧時代ですね。
はいはいはい。
あばら屋に住んだときのことを、やっぱ、こんな風に書いて、で、それから、そこから、どうして今みたいな幸せ感と、それから、この立派な家に住めたかっていう、いきさつですね。
うんうんうん。
わー、すごい。
で、それは、こう、あの、ハウツーじゃなくて、
あの、不思議な体験。
うん。
なんかね、こう、セレンディピティとか、
うん。
09:00
なんか、そういう、あの、不思議なことが起きたから、どうしたら反映していくかを、こう、ちょっと、えーと、短い文章で、第3弾まで書いたんです。
極貧から、自分の望む世界へ、っていうタイミングでね。
うん。
あの、ハウツーじゃなくて、こう、あの、願いや、祈りや、そういうものに繋げたときに、それをやってきたっていうのが、第3弾で。
まあ、第3弾なんで、終わろうかなと思ってるんですけど。
すごいですね。でも、今、第3弾で終わろうかなと思ってるんですけどって、先生おっしゃいましたけど、なんか、感覚的には、今、やろうとはいくらでも、なんか、今、湧いてきそうなインスピレーション、ずっと、全開な感じですね。
そうですね。でも、あまり、すごく、一つのものに、こう、あの、あの、追いかけ、得意じゃないので。
オーバーしすぎない、みたいな。
はい。
でも、まあ、諦めないで、希望を持っていくと、自分の望む世界には、あの、ある程度の望む世界には、やっぱり。
うん。
行かれるっていうか。
うん。
まあ、望む世界っていうのは、争いと、まあ、競争と、人を崩しつけないっていう世界なんですけどね。
うんうん。
そこに行くことができるよっていうのが、第3弾で。第1弾、第2弾、第3弾で、っていうのは、すごく、極貧の、ごく、本当に、と、貧乏の家から、今の、こう、きちんとした家に住めた、一冊。
うん。
そんなに努力しないでも、対人関係と、仲間と、自分の、こう、少し小さな才能に生きると。
うん。
平穏な、静かな、どこかで争えなく生きていける、極意みたいなものが、第3弾に。
へぇ。
書こうかな。あ、もう、だいぶ今、書いてるんですけどね。
はいはいはい。
今、第2弾できたから、第3弾、行きます。ちょっと期待してくださいっていう。
いやいや、もう、もう、期待の満点ですね。こないだかかったときも、満点でしたけど、もう、それを遥かに上回る、今、なんか感覚、受けますけど、こう、先生、こう、何て言うんでしょう。
まあ、最後に、というか、伺いたいんですけど、まあね、今、その、先生の壮大な3つの話、そして、その、繋がってる話、聞きましたけど、やっぱり、1ページ、1ページ、さっきの、送り返した話ですけど、そこでも、まあ、ある意味、日めくりとしてね、単独でも十分楽しめて、あの、深く刺さると思いますけど、その、1冊、当然、読むこと、それを3冊、すべて、通しで読むことで、なんか、今の話、いくと、ね、あの、先生自体の、こう、これまでっていうのも、多分、なんか、読んでる人も、こう、追体験もできそうですし、なんか、いろんな、まあ、楽しみ方、読み方、そういうのも、
読み方、見方ってできそうですね。
そういう、なんか、慌ただしく生きることや、がむしゃらに生きることを、こう、乗り越えた世界って言いますかね、
12:00
そういう世界に行って、自分の希望を、現実のものとするっていう、と、こう、論理区を、第3冊目で持っていきたい、
少しずつ、こう、導くって言いますかね、そういう、あの、シリーズもんなんですけどね。
楽しいです。
全然、だから、絵と、それは絵と、短い文章と、僕の辞典。
いや、素敵です。
だいたい、1000円ぐらい。
はい、はい、リーズナブルですね。
だから、本ではなくて、小冊子ですね。
小冊子ですね。
一案内の小冊子。
なんか、そんなに高くはしてない。
はい。
先生、最後に、ちょっとリクエストなんですけど、まあね、光の小道の、その意味についてはね、以前、お話いただいたんで、
あの、皆さんご存知だと思いますけど、せっかくなんで、まあ、1冊目、2冊目、3冊目、どれでもいいんですけど、
今日、最後に、もう先生のインスピレーションですけど、なんか、なんか、1ページだけ見せていただいて、その言葉をお送りいただいて、
今日は、締めたいななんて、勝手に、わがまま言ってるんですけど、いいでしょうか。
そうなんですね。はい。
そうですね。
先生、直感で。
直感で。
これ、よかったかな。
これで、じゃあ、えっと。
はい。
ちょっと、読んでみてもらっていいですか。
はい。
もうちょい、いいですね。はい。
何があっても微笑んで、あなたを力づけてあげたい。
いつまでもあなたの味方でありたい。
そう思ってます。
なんか、
今も今、猫ちゃんもいますね。ワンちゃん。
そうですね。
はい。
絵は関係ないんですけど、まあ、こういう思いで。
えー、なんか、いろんな人と繋がっていたいなと思ってますね。
あー、ありがとうございます。なんか、先生のその思いも見、伝わるだけで安心です。
なんか、それを伝播して、なんか、人にもそうしてあげたいと思いますね。
そうですね。
いつも頑張って、
はい。
なんか、そういう縁にいって、お互いにいい、繋がりで、励ましあって、この叫を。
あの、前なら、
前のせいはみんな友達を失った悲しい父を失った悲しい話だったんですけど
残された私たちはもう少し希望と勇気を持って
次の残された時間を仲良く生きていく
店の人ともつながる時間を
この本を通して持ちたいなとか思ってます
一方的に読んでもらうだけじゃなくて
ちょっと直接つながることができますよ
素晴らしいと思う
本当にSNSとかツイッターとか
ああいったものでつながるって言ってますけど
それが悪いとまで言わないですけど
僕は個人的にはしっくりこなかったんですけど
やっぱり先生のつながるって本当のこれつながるですね
ということで先生の光の小道シリーズ
配信時にはおそらくサイトに少なくても
もう第1弾は出てると思います
第2弾もどこかのタイミングで
割とそんな待たずに出るんですかね
もう出来上がってるから
第1弾
あんまり大した値段取ってないので
15:00
その資金がないので
第1弾が売り切れ
しっかりね
売れて
光じゃなくてアウト売れて
印刷代が出ればまた第2弾はすぐ取り掛かりたい
じゃあぜひぜひ本当にね
みんなで読みたいですし
チェックしてみていただけたら
というふうに思います
さあこの番組では皆様からのご質問ご感想を引き続き募集しております
詳しくは北川先生のホームページもしくはメールアドレス
北川atmarkkictus.jpまでお寄せください
そして1ヶ月後ですね
北川先生の団地控えが千葉であります
千葉の国民宿舎サンライズ九十九里ということで
6月10日から12日2泊3日で開催されます
こちら貴重な機会ですので
ぜひ皆様ご参加いただけたらと思います
定員20名です
ぜひ
この車で行ったらおかしいけど
その頃状況滅多にできないので
もしもできた時に公開であるのか
いいですね
ちょっと打ち合わせですね
車内打ち合わせも混ざってていいですね
ちょっと頭入れておきます
確かに確かにその頃にはしたいですね
6月もうすぐね300回ですしね
そうですね
そうなんですよ
記念して
ぜひぜひ
公開録画横浜で
やりたいです
早くなり地元でできたらいいですね
そうですね
ちょっと頭に入れつつ
こちらもプランニングしていきますので
またその際お知らせさせていただきますので
楽しみにしていただけたらと思います
ということで
北川先生今日はどうもありがとうございました
ありがとうございました
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