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2018-06-12

第75回「ベナンからの手紙:本当の幸せとは」

西アフリカベナンより「この国はとても貧しく、仕事も貯金もない人がほとんどですが、皆自分が大好きで、明るく幸せに暮らしています。」というお手紙をいただきました。豊かで仕事もお金もある日本で私たちは同じように幸せを感じているでしょうか?今の日本人が幸せを感じられなくなってしまった原因とその対策についてお話します。

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kitagawa@kiqtas.jp


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北川八郎 人生を変える出会い
北川八郎 寒かったですよ。12度ぐらいで寒くて、雨の中だったんですね。
山本 今日どうなるかなと思って、朝目を覚ましたら、先生、やっぱり晴れでしたね。
北川八郎 なんか快晴でしたね、あったかいし。
山本 これ本当に、今回で5回目から6回目、鎌倉の収録なんですけど、本当に100%晴天ですね。
北川八郎 100%快晴ですね。
山本 なので、もう梅雨時ですけども、今後も引き続きこの快晴率を達成していきたいと思います。
北川八郎 窓もいっぱい開けてますけど。
山本 はい、開放感あふれますが、そんな雰囲気も伝わればと思います。
北川八郎 皆さんにね、この爽やかさが伝わればいいですね。
山本 そうですね。さあ、今日はですね、先生、以前も番組に感想をいただいた西アフリカ、ベナン、リリーさんから感想をいただいているので、
山本 そうそう。
北川八郎 せっかくですが、こちらご紹介したいと思いますね。西アフリカ、ベナンのリリーさんから、先生、またお便りいただいてますので、ご紹介したいと思います。
北川八郎 こんにちは。こちらで1年半過ごしてきて、日本はいろいろな問題もありますが、
北川八郎 世界の中で3番目の経済大国で、多くの人が仕事もあり、失業率も5%から10%くらいでしょうか。やっぱり恵まれていたなと感じています。
北川八郎 こちらは失業率が90%超らしいので、すごいですね。
北川八郎 正直、国民は一部の公務員や銀行員、保険会社の人や働き口がある人、限られた人は毎月の給与はありますが、物売りやその日暮らしの人が大多数、たくさんいます。
北川八郎 公務員である33歳くらいの私の上司の月給は、日本円で約2万4千円です。最低賃金は月給約1万円です。ご飯は道端では40円から100円で、一食食べることができます。
北川八郎 しかし、多くの国民はレストランにも行けません。そして、ほとんどの人は貯金はありません。未来への予測はあまりしません。なんとかなるさで生きています。
北川八郎 道路で働いている人も多いですが、働いていない人も多いです。
北川八郎 寝ている人もいます。物売りが仕事の人もいます。でも、ほとんどの人が自分のことが大好きで大好きで、自分の顔をよく写真を撮って、携帯とパソコンの待ち受けにしています。自分を誇りに思っています。
北川八郎 いつも笑っていて、お金がなくても、小たくさんで、明るくて、皆が何らかの問題を抱えていますが、日本人よりずっと、ずーっと幸せそうです。先生にも見せたいですね。また、よかったらメッセージ書きますね。
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北川八郎 ということで、ベナのリリーさんから。
北川八郎 お便りいただきました。
北川八郎 リリーさん、お元気ですか?お便りありがとうございます。
北川八郎 嬉しいですね。
北川八郎 この放送がアフリカに届くなんて、信じられないですね。
北川八郎 確かリリーさん、この番組を始めた当初の3回目か4回目ぐらいの時にもお便りいただいていたと思うんですけれども。
リリー そうですね。あれから1年ちょっと経つんですよね。
北川八郎 ということで、今この感想をいただきましたけど、今日はこのままこのお話でいけそうですね。
リリー そうですね。
北川八郎 実際、
北川八郎 今、その物価の話ありましたけど、僕正直この感想を読ませていただいて。
北川八郎 ブータン。世界一幸せな国って言われて、幸福。そのブータンの国民に実際インタビューしたような話をどっかで聞いたんですけど、すごく重なりました。
リリー そうですか。
北川八郎 経済的なものですごい何でも買えるわけじゃないけど、逆に今あるもので幸せを感じてるみたいな。
リリー 僕はずっと生きてきて一つ思うことは、
北川八郎 はい。
北川八郎 文化じゃなくてですね、文明が進めば進むほど悩みが深くなっていくなと思うんですよ。
北川八郎 そういう法律が整えられたり収入が増えたりすれば、それほど深い悩みと混迷の中に入っていってるな、トラブルも多くなってると言いますかね。
北川八郎 だから複雑な機械ほど難しいみたいなあれで、実は機械もあらゆるものももう少し単純でいいなと。
北川八郎 いいのではないかな。
北川八郎 例えば江戸時代のように、ただこんなに文明とかはっきりしてなかった時代の方がみんな楽しそうなんですね。
北川八郎 同じ日本人もこういう時代があったと思うんですよね。
北川八郎 だから私たち今は苦悩してると言いますかね。
北川八郎 でもこれの個々の意味をつかまわないといけないですね。
北川八郎 はい。
北川八郎 早川さんはどう思いますか。
北川八郎 彼らはなぜお金もない、食べ物もないのに、
北川八郎 何とかなるさ、楽しげ、小たくさん、明るいなんて考えられない。
北川八郎 日本人より幸せ。
北川八郎 でもやっぱり今先生おっしゃったお話聞いても思いますけど、
北川八郎 いい意味ですけど、そこにあるものある生活がいい意味ですべてだから、
北川八郎 そこにある以外の選択肢で頭とかまさしく脳とかが何か、
北川八郎 潜入されないから、すごいシンプルなんじゃないですかね。
北川八郎 その通りだと思うんですよ。
北川八郎 だからちょっと意識を、日常を変える必要があると思うんですね。
北川八郎 あんまり今の現実のお金がないとか、仕事が厳しいとかいう方向に目を向けるのではなくて、
北川八郎 もう少し何とかなるさっていう世界っていうかね、
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北川八郎 私たちは全くお金がない、何もないのに、
北川八郎 生きていけるっていう不思議な感じですね。
北川八郎 笑って楽しみ、子たくさん、日本人よりも幸せ、なぜなんだろうっていう、
北川八郎 ここに大きな意味とメッセージがあるような感じがするんですね。
北川八郎 われわれ日本人に向けて、本当にリリーさんの声をもっと話し聞いてみたいと思うんですけども。
北川八郎 何かお話を伺うと、今先生の話もあってですけど、この方というかベナルの、
北川八郎 やっぱり未来の予測はあまりしません。何とかなるさで生きてますってことは、
北川八郎 未来よりもやっぱりいい意味で今を楽しんでるって思うんですね。
北川八郎 そうするとその禅的な考え方って、まさに今ここにあるっていうことで、
北川八郎 日本人も本来持ってたのかなと思いつつ、個人的なイメージは禅っていうと、
北川八郎 やっぱりもうちょっと修行感が漂うんで、ちょっと若干、
北川八郎 同じ今生きるでも違うかなと思うんですけど、その辺先生どう思いますか。
北川八郎 私も同じような感じですけど、
北川八郎 ただそこにお金っていう価値観が日本にあると大量に入ってて、
北川八郎 全てを交換する、だからお金を求めないといけないっていうのがあると思うんですけど、
北川八郎 まあペナに行ってみないとわからないんだけど、お金ではないもので交換できて、
北川八郎 何か食べて生きてるっていうのがあるんじゃないですかね。
北川八郎 戦後すぐの時は、もう私もとても貧しい時期、皆さんが考えられなかったと思うんですけども、
北川八郎 本当にだご汁とか、麦飯とか、芋ばっかり食べて、
北川八郎 もう体がガラガラだ、
北川八郎 ガラガラにやられて、
北川八郎 ガラガラにやられてた時代があったんですね。
北川八郎 その時は、みんながこう、隣のおばさんが何か持ってきてくれたり、
北川八郎 何か遠い所とか、ちこっと差し出してくれたり、
北川八郎 餓死者っていなかったんですね、そんなに。
北川八郎 不思議なくらい。
北川八郎 だから本当に何か、お金が稼げない、
北川八郎 全体が貧しいのに、結構時間だけ余裕があったし、
北川八郎 お父さんとかお母さんたち、
北川八郎 楽しそうにしてたんですよ。
北川八郎 夜、もう夕方から将棋したりとか。
北川八郎 何でしょうね、それこそ映画でも昔としては、
北川八郎 もうそれは戦後でしょうけど、
北川八郎 オールウェイズ三丁目の夕日とか、
北川八郎 何かやっぱ、そういう時代あったなって。
北川八郎 あった。すぐちょっと前ですよ。
北川八郎 わずか3、4、10年前。
北川八郎 で、ゆったりとして生きてたし、
北川八郎 それぞれの時代の希望っていうのがあったからね、
北川八郎 大それた希望じゃないけども、
北川八郎 公務員になるとか、パイロットになるとか、
北川八郎 学校の先生になるとか、お医者さんになるとか、
北川八郎 いう希望があったと思うんですけども、
北川八郎 何かその希望の中で生きてたと思うんですよね。
北川八郎 やっぱ楽しげでしたよ。
北川八郎 子供たちもすごい元気でしたもん。
北川八郎 その一方で、
北川八郎 文明とかテクノロジーって、
北川八郎 本来、人を豊かにするみたいなところから
北川八郎 始まってる気がするんですけど、
北川八郎 何かその逆になってるし、
北川八郎 先生さっきおっしゃったように、
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北川八郎 その技術、テクノロジー、
北川八郎 まさにこの今、目の前に僕らもスマホもありますけど、
北川八郎 原因は何だと思います?
北川八郎 根本原因。
北川八郎 根本原因。
北川八郎 日本が今、我々が苦しんでる、
北川八郎 みんなが。
北川八郎 私の経験っていいですか?
北川八郎 はい。
北川八郎 お金を得るために、
北川八郎 競争し始めたんではないかな。
北川八郎 それと他人との比較といいますかね、
北川八郎 収入が多いとか少ないとかいう、
北川八郎 奪い合いといいますかね。
北川八郎 競争とか。
北川八郎 純烈をつけられて始めたんじゃないですか。
北川八郎 純烈っていうか、
北川八郎 1番、2番、3番とか、トップとか。
北川八郎 そうすると常に競争のイコール、
北川八郎 もっともっとみたいになりますよね。
北川八郎 だから争いに巻き込まれてるんじゃないかな。
北川八郎 だから学校の成績が一番、
北川八郎 とても大切っていうふうに、
北川八郎 教え込まれすぎてるんじゃないかな。
北川八郎 確かに競争ですね。
北川八郎 だからちょっとだけ偏見かも分かりませんけども、
北川八郎 東大に行くのが一番素敵なことだと思われてるって言いますか。
北川八郎 学校で1番の人はみんなお医者さんになるとか。
北川八郎 あり得ないと思うんですね。
北川八郎 お医者さんになるとかそういう人たちは、
北川八郎 志があって初めてなるものであって、
北川八郎 学校の成績でトップだから、
北川八郎 一番になるとか、お医者さんになるとか、
北川八郎 公務員になるとかいう考え方自体が、
北川八郎 僕ちょっとおかしいと思うんですね。
北川八郎 実際いろんな生き方あると思うんですけど、
北川八郎 この日本とはある意味対極な、
北川八郎 このベナンの人たち、
北川八郎 ブータンなんかも僕そう聞きましたけど、
北川八郎 でもそういう生き方で、
北川八郎 それで幸せな人たちがいるのは事実だから。
北川八郎 事実ですよね。
北川八郎 昔私たち幸せでしたもん。
北川八郎 だから絶対今の日本や、
北川八郎 いわゆる資本主義でずっと走ってきた国々が、
北川八郎 絶対全てってわけではないってことですよね。
北川八郎 じゃあ我々どういう対策を取ったらいいか。
北川八郎 本人の悟りなんですけど、
北川八郎 競争に巻き込まれないことですね。
北川八郎 一番とか二番とかいうよりも、
北川八郎 自分の生き方、才能とか、
北川八郎 それから自分の喜びとか、
北川八郎 生きがいというものを学歴とか、
北川八郎 学校の成績に、
北川八郎 関係なく能力を高めていく、
北川八郎 チャンスを広げていくというかね。
北川八郎 だから芸術を学ぶでもし、
北川八郎 技術を高める、
北川八郎 何でも百姓でも、
北川八郎 彫刻でも、絵でも陶器でも、
北川八郎 刀作りでも、何でもいいけれども、
北川八郎 何かそういう自分の向いた仕事というものを、
北川八郎 日本で見つけていくと言いますかね。
北川八郎 競争の世界から外れることを選んでも、
北川八郎 十分この人生を楽しめる、
北川八郎 文化ですね。
北川八郎 文化には競争がないんですね。
北川八郎 一番絵が上手とか、
北川八郎 二番上手とかいうのはないからですね。
北川八郎 だからそういう、
北川八郎 もう一度我々は、
北川八郎 競争と競い合うことと、
北川八郎 相手を蹴落とすことという、
北川八郎 教育の矛盾から抜け出す、
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北川八郎 価値観を抜け出してもいいんじゃないかなと思いますね。
北川八郎 やっぱりそれを、
北川八郎 そうは言っても、
北川八郎 社会そのものはまだまだ競争社会だから、
北川八郎 そことやっぱり完全に距離を置くっていうのではなく、
北川八郎 だから対策あるんですよ。
北川八郎 ここまでは出ておく。
北川八郎 現実的な話でいいです。
北川八郎 その後は、
北川八郎 本当に自分の好きなことを探していくっていうんですかね。
北川八郎 その中で、
北川八郎 未来の自分の仕事を見つけたり、
北川八郎 対人関係を築いていくっていう人たちはいっぱいいるから、
北川八郎 そういう人たちが増えていくと、
北川八郎 この国の考え方も変わってくるのではないかなと。
北川八郎 稼ぐことではないと言いますかね。
北川八郎 先生、本当柔軟ですよね。
北川八郎 その両方の時代を経験されているわけじゃないですか。
北川八郎 昔の良かった時代、そしてこの資本主義で。
北川八郎 自由だったし、時間がいっぱいあったんですよ。
北川八郎 小学校も中学校も。
北川八郎 そんな勉強しなくてよかったし、
北川八郎 ちょこっと勉強すれば、
北川八郎 先生は褒めてくれるし。
北川八郎 そういう意味では、
北川八郎 なかなかベナン行く、ブータン行くっていうのは、
北川八郎 ハードル高いかもしれないですけど、
北川八郎 でも何かそういうのを感じられる旅だったり、
北川八郎 瞬間行ってみてもいいかなというふうには思いますね。
北川八郎 ありがたいですね。またお便り。
北川八郎 またお便り欲しいですね。
北川八郎 自分のことを断食、誇りに思っているっていう、
北川八郎 私たちもそう思いたいですね。
北川八郎 もっと誇りを持っていいと思うんですね。
北川八郎 素晴らしい国に生まれてるとか。
北川八郎 ありすぎかもしれないですね。
北川八郎 あと一言だけ言わせて欲しいんですけど、
北川八郎 日本の人にやっぱり、
北川八郎 この理事さんの言葉から思うのは、
北川八郎 この人生に生まれてきた意味と価値があると思うんですね。
北川八郎 絶対そういう意味があるから、
北川八郎 日本に生まれたっていうのは素晴らしい、
北川八郎 よその国よりも、
北川八郎 いろんな面でチャンスをもらえる国に生まれてるから、
北川八郎 どうか日本を嫌わないで欲しいということと、
北川八郎 自分を嫌わないで欲しい、
北川八郎 国に生まれた意味と価値は、
北川八郎 どうか見つけて欲しいなと思いますね。
北川八郎 お金ではなくて、
北川八郎 自分の本来の持ってる能力と言いますかね、
北川八郎 目って言いますかね、
北川八郎 可能性とかいうのを、
北川八郎 僕はそれを見出しただけの私の仕事だ、
北川八郎 と思ってるぐらいなんですけども。
北川八郎 はい。
北川八郎 さあ、この番組では引き続き、
北川八郎 皆様からのご質問ご感想を募集しております。
北川八郎 詳しくは北川八郎ホームページ、
北川八郎 もしくはメールアドレス、
北川八郎 北川atmarkkiktas.jp、
北川八郎 北川atmarkkiqtas.jpまでお寄せください。
北川八郎 先生さ、そしてですね、
北川八郎 7月7日、七夕の日に、
北川八郎 総会、満月の会の第3回総会、
北川八郎 そうですね。
北川八郎 これはどういう?
北川八郎 満月の勉強会の卒業生の総会なんですけども、
北川八郎 その方も、ぜひ参加してほしいなと思って。
北川八郎 一般の方も参加できるんですね。
北川八郎 これはすごい。
北川八郎 で、講演の方が、
北川八郎 秋田病院の認知症さんで、
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北川八郎 とっても面白い生き方をしてる人と、
北川八郎 もう一人は、山形の土屋さんっていう方の
北川八郎 IT関係の仕事をされてる方の経営者の、
北川八郎 右曲折じゃなかったらね、
北川八郎 脱節から立ち上がった人生みたいな、
北川八郎 とてもいいんですね。
北川八郎 平凡な生き方の中から、
北川八郎 どうやって自分たちは立ち上がったかっていう、
北川八郎 爽やかな人の話もありますので、
北川八郎 一般の方も、ぜひ参加してください。
北川八郎 これ、当然先生もいらっしゃるんですよね。
北川八郎 北川先生を囲むということで。
北川八郎 場所は飯田橋ですね。
北川八郎 あとは詳しいことは、
北川八郎 ホームページの方で、
北川八郎 場所を確かめてください。
北川八郎 ご覧いただければと思います。
北川八郎 さあ、なので7月7日、
北川八郎 満月の彼の総会も、
北川八郎 ぜひ皆さん参加してください。
北川八郎 お待ちしてます。
北川八郎 さあ、そしてですね、
北川八郎 以前お伝えしたように、
北川八郎 この番組がCDブックになりました。
北川八郎 人生を変える出会いということでですね、
北川八郎 ついにAmazonからご購入できるようになりましたので、
北川八郎 人生を変える出会い、北川八郎というキーワードで、
北川八郎 Amazonで検索いただければ、
北川八郎 お買い求めいただけますので、
北川八郎 こちらもぜひチェックしてみてください。
北川八郎 なかなか評判はいいんですけど、
北川八郎 買う方がなかったので、
北川八郎 文章化されてるので、いいですね。
北川八郎 そうなんですよ。
北川八郎 そのCDブックなんで、
北川八郎 CDと同時にテキスト化もされてるので、
北川八郎 耳で読んで、
北川八郎 耳で聞いて、
北川八郎 そして、
北川八郎 目で読んで、
北川八郎 両方からぜひこの番組のエッセンス、
北川八郎 味わっていただければと思います。
北川八郎 そうですね。
北川八郎 ということで、
北川八郎 今日は第75回をお届けしました。
北川八郎 北川先生、ありがとうございました。
北川八郎 ありがとうございました。

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