動機の純粋性を北川が薦める訳とは?
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00:00
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さて、今回も前回に引き続き、10月22日に横浜港未来で行われた300回配信記念公開収録の模様をお送りします。
今回が最終回となります。それでは、お聞きください。
では、質問がオンラインから来ているので、オンラインの方からあげさせていただきますね。
先生、読みますよ。
人生では様々な選択の場面があると思います。
どちらを選んだらよいのか、どちらに進むべきかなど、選択に迷った場合、先生はどのように選択していますか。
だから、できたら動機の純粋性、迷った時はもう動機の純粋性ですね。
そうしてもいいと言いますかね。
でも、決して損はしないんですよね。必ず後でそれを補うようなことが起きてきますね。
ですから、僕は動機の純粋性、できる限り人生観を変えて、儲けることではなくて、損をしないことを選ぶのではなくて、
損をしていても、利用していて、誠実さや純粋性に基づく方法を選ぶと、後から大きなご褒美がやってきますね。
経験上。
まさに利より真を選ぶってことですね。
利よりも純粋性を選べていたいですね。
純粋性というか、動機の純粋性を選べて。
そうするとね、何がやってくるかって言ったら、
やましさのない心がもらえるんですよ。
安らぎっていうね。
利を負うと、そこにやましさが生じるんですよ。
やましさのある顔っていうのは、どこか弱みますね。不思議なことにね。
やましくない、やましさのない方を、
選べると、僕はお勧めしたいですよね。
それ、ちょっとあえて突っ込みますけど、自分の中でも常に反省なんですけど、
動機の純粋性ってことは、先生からも痛いほど教わってるんですけど、
やっぱり自分で、その純粋性って判断しようと、ちょっと自分都合が入るじゃないですか。
純粋だなと言いながら、ちょっと不純みたいな。
簡単、それは簡単じゃないですけど、
純粋でないときは、かなりトラブルと嫌味がついてきますもん。
それを選択したときに。
その後の結果として、なんか嫌なことやトラブルや苦情が、
必ずきますよね。
自分の中に嫌味が残るってことは、純粋じゃなかったことですね。
純粋だったらね、たとえ損しても、
そこに安らぎとか、潔さとか、気持ちよさとか、
やましさのない、なんか動機が浮かびますね。
そうしたらね、後でいいことが起きるんですよ。
03:00
神がすごいプレゼントくれますね。
いい人に出会ったり、こんなことがあるんだというような体験をしたりしますね。
やっぱり。
思い切って一回、それを超えることですよね。
この後、この言葉を思い出した。
いわきさんとお話ししてたときに、お釈迦様がですね、こう言ったんですね。
いわきさん、なんだったっけ。
寄付をしなかった。大谷の話ちょっと。
ああ、そうですね。大谷選手40億のうちの20億をドネーション寄付した。
いやいや、そうじゃなくて。
そうじゃなくて、さっきメモでありましたけど違いますか。
いやそう、大谷選手は40億近くもらうでしょ。
ただ、税金がそのうちの10億ぐらい持っていかれる。
マジで。
半分のうちぐらい持っていかれて、そしてあとの10億はだいたいそのドネーション、寄付、ドミネーションじゃなくて。
ドミネーションは支配しちゃいます。
ドネーション、日本語にします。寄付っていいですか。
寄付になっていると、半分近くがほとんど消えてしまうと言いますかね。
その半分も、その方でいろんな経費が出るから、本当に自分の中に来るのは40億もらっても、
10億もらっても、その半分も、その方でいろんな経費が出るから、本当に自分の中に来るのは40億もらっても、
10億ぐらいらしいんですね。
その中で思ったのは、お金持ちになったから、アメリカではドネーション、寄付、10億ってか、もらうあれといえば決まっているという中で、
それはいいらしいなというのがあるんですね。
という話を岩木さんと話していたときに、お釈迦様がこう言ったんですね。
寄付は貧しい人からもらえなさい。どういう意味だと思います。
寄付は貧しい人からもらう。
でもこの本にもありましたよね。貧乏なときに寄付する。
そうですね。
話がありました。
逆なんですよ。
それは寄付する側でしょ。
貧乏なときに寄付しなさいって、僕は自分もやってきたんですけども、
お釈迦様はそうじゃなくて、寄付、お釈迦様みたいな綺麗な修行をしている人は、
もらうとき、お金持ちから寄付をもらいなさいんだ。
あえて貧しい人から。
お釈迦様から、寄付を募りなさいって言ったんですよ。
それはさっきの。
すごいことだと思いません。
お坊さんにと全くの真反対の世界ですよ。
でもそれはその相手をさっきの、ある意味、同期の純粋性みたいなのを生み出すチャンスを与えるということですね。
そう、相手に与えるということですね。
そんな苦しい状況でさえも、純粋に生きている人に対して、少し寄付をするという、
そういう心を持つと、その人にチャンスが生まれる。自分も綺麗に生きる。
だから、お釈迦様としては、そういう人を救ってあげたい。
救ってた。
うん、そうなんです。
人助けだったんですね。
そうです、そうです。
だから、その人に純粋性を与えるチャンスを与えなさいと言ってるんだと思うんですよね。
それが貧しい人からもらえなさい。
なあ。
ところが、それを利用して、何とか会社が変なことを言ってしまいますけども、
本当のところはそうではなくて、貧しい人からもらえなさいと言った、
06:04
その人に同期の純粋性を与えるチャンスを、
お釈迦様に与えなさいと言えることになると思うんですよね。
逆に貧しい人は、それをすることによって、
自分が純粋なチャンスと愛というものを、
ばらまけるという言葉。
だから、タイとかあんなとこ行ったときに、
みんな、救う人たちの顔が綺麗ですもんね。
そうですね。
それはお金じゃなくていいんですよ。
物でもいいし、何でもいいですよ。
ちょっとした自分が作った物でもいいし、
お米、ほんのちょっとでもいいんですけども、
そういう意味で、
そういう人からチャンスを与えるのが、
そういうことを言うお釈迦様がすごいなと思ってますね。
貧しい人からもらえなさい。
それはちょっと目から鱗でしたね。
貧しいときに、給付しなさい。
僕、給付しましたもんね。
年収80万か100万ぐらいのときに、
100万給付したもんね。
自慢するわけないけど、あれは良かったですね。
すごいあのときの爽やかさ。
あのあとの10年か20年が、
神からのプレゼントがいっぱいありましたね。
ありがとうございます。
まだまだお話聞きませんが、
すみません。
質問がたくさん聞き出しました。
ちょっとリアルの方もですけど、
オンラインの方でもいただいているので、
少し巻いていきますが、
おやなぎさん、オンラインで。
これはカメラかマイクオンにできるのであれば、
していただいていいですか?
はい。
じゃあマイクもオフにして。
このまま流させていただいても大丈夫かな。
はい。
じゃあよろしくお願いします。
声出していただいて大丈夫です。
はい。
短時間に参加された方ですよね。
はい。
じゃあご質問、
先生にしていただいて大丈夫です。
今日対面で行けなくて、
すみません。
はい。
次回また。
次回500回記念だから、
3年後かな。
そうですね。
ご質問お願いします。
質問は、
やっぱり身近な人や親族、
自分の子どもとか、
親とかが死に直面したり、
病気になった時などは、
なかなか択感する気持ちにはなれずに、
不安とか、
恐怖とか、
いろんな気持ち、
マイナスな気持ちに、
とらわれやすいと思うんです。
少なくとも、
私は、
そういう気持ちになっちゃうなって、
先ほど話をお聞きして、
感じてしまっていて、
マイナスの不安とか、
恐怖に陥った場合に、
先生なりに考えていらっしゃる、
対処の仕方、
教えていただけたらと思います。
お願いします。
死に関して言えば、
09:00
先に行く順番ですね。
父親が死ぬ、
母親が死ぬから、
年上の者が死んでいくということに関しては、
人間は、
それを良しとするところがあって、
さっき言ったように、
他人でもそうなんですけど、
死にゆくことに対しては、
途中から私は、
それが美しい瞬間と、
捉えることができるようになったから、
今は死に対しては、
美しいと思えるようになったんですね。
英語で言うような、
美しい瞬間、
魂に清める方向に入ってるんだな、
なぜなら、
また我々は、
次の天性があるからっていう、
もう完全に死にてしまってるところがあるから、
そこに恐怖とか、
あれはないけど、
喪失感っていうかね、
寂しさとか、
喪失感っていうのはありますね。
それはそれで、
認めます。
だからそういう時は、
良き仲間とか、
良き友達とか、
話せる友達がいれば、
いいと思うんですね。
価値観としては、
死というものは、
決して、
許されられるべきものではなくて、
神が作った、
なんか、
不思議な、
なんか、
仕組みの一つで、
そして、
まあ、
このことを知っておいて、
いいと思うんですけど、
死の向こうは、
すごい安らぎと、
柔らかさと、
輝きと、
なんか、
ビューティフルな世界だ、
っていうことを、
確実、
みたいですね。
もう一つは、
小柳さん、
寝る時に、
寝る瞬間、
覚えてますかね?
一つは、
寝る時に、
寝る瞬間、
いつ、
ここ、
この時間で、
眠った、
ここから、
眠った、
とかいう、
分かりますかね?
分かんない。
分かんない。
多分ね、
あの、
ほとんどの人間は、
ここから、
自分が、
眠ったと、
分からないんです。
分からないですね、
その瞬間をね。
いつ、
眠ったか、
分からない。
マジですよね、
曖昧ですよね。
で、
こんこんと、
気持ちよい世界に、
入ってると思うんですね。
死っていうのは、
実際の死は、
あっ、
あっと、
ココンと、
眠ってしまうと、
同じように、
ココンと、
死んでしまうと、
すごい、
美しい世界に、
入ってくる、
みたいですね。
それ聞けると、
なんか、
いいですね。
はい。
だから、
死の瞬間は、
すごい、
心地よい、
っていうかね。
あの、
いね、
眠ると、
いね、
さっきの、
あの、
なんかね、
パン食べて、
すごい、
眠たかったんですけど、
そこから眠る、
とかいう、
境目がないで、
いつの間にか、
ストーンと、
寝てしまって、
心地よい世界に、
入ってくのが、
死の瞬間と、
居眠りと、
即履ですね。
だから、
居眠るっていうのは、
死の瞬間と、
同じだと思って、
あの、
それを、
知るといいですね。
死、
寝る、
まあ、
寝る、
そう、
死ぬ、
死ぬ本人の側ですよ。
本人の、
外から見るんじゃなくて、
死ぬ瞬間は、
すごい、
心地よい、
12:00
世界。
だから、
そんな、
恐怖感ない。
眠るために、
皆さん、
恐怖感ありますか、
小柳さん。
眠るために、
ああ、
もう、
恐怖、
恐怖とかいうのは、
ないと思うんですね。
心地よくて、
ああ、
眠たいって、
入ってしまうと、
同じ、
夜、
でもっと、
心地よいかも、
分からない。
だから、
死んだ人は、
みんな、
心地よい世界に、
入ってるってことを、
知ればいいですね。
だと思うんですね。
で、
それを補うのは、
何かって、
やっぱ、
愛する人、
友達でもいいんですね。
子供でもいいし、
あの、
暖かい、
体温を感じる人、
を、
いれば、
もう、
いいと思いますね。
はい。
自分、
福井さんと、
二人、
仲の良い人が、
いれば、
十分、
いい、
いいと思いますね。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
さあ、
じゃああと、
いらっしゃいますか?
先生、
質問が来てます。
ちょっと、
すいません、
いいですか?
とりあえず、
質問の方を、
どんどん、
せっかくなんで、
オンラインの方、
先生に、
ご質問をお願いします。
今月ぐらいから、
うちの母親が、
5年、
もうすぐ、
5年ぐらいになるんですけど、
父親が、
元々、
脳梗塞で、
ちょっと、
右半身が、
麻痺が出てて、
ずっと、
5年間、
母親が、
大体、
1人で、
かなり、
負担が来たらしく、
かなり、
精神的に、
参って、
その状況が、
もう、
死にたいぐらいまで、
行っちゃってるんですね。
それを、
やっぱり、
そのままに、
しておくことは、
もう、
できないので、
状況的に、
私と、
2人、
弟がいるんですが、
上の弟は、
ちょっと、
現場とか行く仕事なので、
ちょっと、
面倒、
昼間、
見れないので、
一番下の弟と、
私が、
仕事が、
オンラインで、
まあ、
ちょっと、
こう、
交互に、
母親と、
父親がいる、
実家に、
まあ、
行って、
そこで、
まあ、
仕事持ち込んで、
まあ、
話を聞いたりしよう、
っていう風に、
決めたんですね、
最近。
で、
それを乗り切らないと、
多分、
まあ、
この先も、
本当に、
ちょっと、
難しいんじゃないかな、
という状況まで、
来てるって、
まあ、
なんていうかな、
それが、
今、
一人で、
もう、
私は、
見れないっていう、
もう、
サインなんだな、
と思ったんですね、
あの、
自分の旦那さん、
あの、
うち、
私のお父さんを、
結局、
あの、
一人では、
もう、
見切れないっていう、
もう、
うちの母親からの、
もう、
なんか、
赤信号サインが、
出ちゃってるっていう、
状況なんですが、
ここは、
やっぱ、
弟と協力し合って、
まあ、
決めた、
ところなんですが、
これは、
15:00
自分たちが、
そう判断したんで、
いい、
いいと思うんですが、
今後、
どういう風に、
こう、
なんか、
してったらいいのかな、
っていう風に、
ちょっと、
漠然と思ってる、
っていう状況なんで、
まあ、
あの、
死を送る方も、
あの、
死を、
死にゆく人も、
あの、
死を、
見守る人も、
やがて、
死を、
見守る人も、
やがて、
あの、
なしたことは、
受け取りには、
お前である、
っていうかね、
という言葉があるように、
今、
できることを、
やっぱり、
姿勢のある時間に、
あの、
なんか、
共に過ごす時間を、
大切にする、
っていうのは、
すごく、
神の愛に、
応えることだと、
思うんですよね。
だから、
あまり、
計算せんで、
自分たちが、
できるだけに、
優しさと、
生きてる間に、
その手に尽くしてると、
不思議と、
その、
自分に、
神の愛みたいな、
安らぎとか、
自分が、
健康になるとか、
仕事が、
順調になっていく、
とかいう、
御恩返しが、
必ずあるんですよね。
まあ、
そういうふうに、
計算をしちゃいけないんですけども、
だから、
あの、
死にゆく、
残る時間、
少ない人たちに、
いい時間を、
共有する、
ということを、
二人で話し合って、
なんか、
残り時間を、
こう、
良き時間に、
してあげよう、
っていうふうにして、
尽くしてあげれば、
いいんじゃないですかね。
仕事は大変、
やがて、
なんか、
死にゆく人を、
大事にしていく、
ということを、
やっていれば、
本当に、
なんかね、
あと、
安らぎと、
なんか、
仕事や、
あの、
お金の余裕が、
後で出てくるんですよね。
なんか、
プレゼントとしてね。
だから、
そういうことをして、
まあ、
さっき言ったように、
あの、
残り時間を、
できる限り、
共有して、
楽しく、
美しい時間に、
してあげよう、
っていう、
自分の仕事の量を、
そういう人の、
永久じゃないから、
そういう人のために、
尽くすという時間を、
共有しようよ、
っていうのが、
僕は、
本当の、
人間性ではないか、
というだけでなくて、
神からの、
プレゼントが、
来ると思いますね。
安らぎと、
その、
愛情の深さ、
というものに対して、
なんか、
すごい、
ご褒美は、
来ると思いますね。
だから、
私としては、
その、
人間愛を、
尽くしてほしいな、
あの、
計算ではなくてね、
時間がないとか、
仕事がないとか、
まあ、
それもあっても、
それでも、
その隙間を塗って、
二人で、
まあ、
残ったものたちで、
補ってあげよう、
っていう、
心の方のが、
なんか、
すごく、
その、
伊藤さんの生き方を、
きれいにし、
なんか、
運を、
向上させるし、
罪が消えていく、
と思いますね。
自分の成した、
過去の、
今から、
すごく、
また、
素晴らしいチャンスとか、
巡り合いが、
いろんなことに、
やってくると思いますよ。
なんか、
杉戸、
なんか、
向こうが、
用意してくれてるみたいで、
18:00
美しい、
パンドラの箱を、
開ける、
みたいなもんですよね。
だから、
ぜひ、
その、
残り時間を、
良き、
共有時間にして、
いい時間にして、
送り出してあげようと、
思われたりですね、
できる限り、
二人で、
話し合って、
計算を、
超えたところで、
やっていこう、
ではないか、
っていうか、
人間愛に基づいて、
やっていく、
私はやるよ、
っていうようなことを、
言うだけでも、
そしたら、
成したことの、
受け取りには、
私たちですね、
伊藤さんが、
なんか、
そういう時に、
会った時に、
そういう人が、
パッと出てきて、
愛情をたっぷりくれる、
ということが、
あると思いますね。
これは、
神の恩返しか、
と思うようなことが、
やがて、
やってきますね。
ですから、
計算よりも、
愛を、
いっぱい、
差し上げて、
生きていくっていう、
そういう生き方を、
貫く、
って、
いいんじゃないですかね。
はい。
ありがとうございます。
じゃあ、
ここから先生の、
お話です。
はい、
どうぞ。
触覚じゃない、
いつも言ってるように、
運というのは、
ゆっくり流れてるんじゃない、
んですよね。
運の川の話じゃない。
運の川。
人間の運っていうのは、
必ず、
触覚なんですよね。
もうちょっと、
解説、
もう一回、
していただくと、
どうですか。
こういうもんじゃないと。
流れじゃない。
大きくなったり、
細くなったり、
してない。
触覚なんですよね。
いいことがあって、
悪いことがあって、
ガツガツ捕まって、
また、
運ですよね。
そうなんです。
だから、
運は、
直角に、
運の川は、
直角に曲がってるんですよ。
もはや、
川って感じじゃないですよね。
そうです。
滝ですね。
滝っていうか、
流れっていうか、
だから、
そのことを知って、
運の川の流れを、
変えることは、
できないんですよ。
いかに、
ゴミを少なく生きていくか、
と思ったら、
ゴミさえなければ、
直角でも、
運は、
すごくいい流れを、
するんですよ。
私が言いたいのは、
運の川っていうのは、
直角だよ。
で、
運の川を、
詰まらせるのは、
ゴミを、
人生の中で、
溜めないこと。
ゴミを、
溜めるっていうことは、
さっき言ったように、
自分中心の、
利益とか、
自分の欲とか、
人を、
傷つけることとか、
愚痴とか、
文句とか、
そういうことなんですよね。
だから、
それを、
取り除いていくと、
運というのは、
順調に、
流れるよ、
っていう。
曲がってるけれども、
流れるよ。
でも、
調子になってる人は、
調子に乗ってるときに、
運は、
いっぱい、
こう、
自分の利を、
あれするか、
ゴミがいっぱい、
溜まって、
やがて、
直角のとこに、
来たときに、
溢れてしまう、
っていうか。
なるべく、
してなって、
いうところですね。
運の川っていうのは、
直角であり、
勢いを、
良くすることではなくて、
ゴミを、
なくして、
生きていくことだ、
っていうかね。
ことを、
覚えていくって、
みんな言いたいですよね。
そんなこと言ってる人、
いないと思いますけども、
僕は、
運の川は、
直角だ、
ありがとうございます。
ということで、
本当に今日は、
300回記念ということで、
ありがとうございました。
21:00
今後とも、
よろしくお願いします。
今日の公開収録の模様は、
いかがでしたか?
公開収録の模様を、
お届けするのは、
今回で、
最後となり、
次回からは、
通常の番組を、
お届けする予定です。
番組では、
引き続き、
皆様からの、
ご質問、
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北川先生のホームページを、
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また、
人生を変える出会いでは、
番組継続のための、
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引き続き、
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サポーターの皆様には、
毎月、
北川八郎の、
特別講話を、
お届けしています。
約、
40本の、
講話が、
すべて、
聞き放題となります。
最新の講話、
12月は、
2023年を、
いかに生きるか、
です。
こちら、
詳しくは、
概要欄を、
ご覧ください。
ということで、
本年、
最後の配信と、
なりました。
こうして、
北川先生のお話を、
この1年間、
聞かれたのも、
サポーターの皆様、
そして、
ご視聴者の皆様の、
おかげです。
本当に、
ありがとうございます。
引き続き、
北川先生のお話を、
お届けすべく、
来年も、
尽力してまいりますので、
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今年1年、
本当に、
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それではどうか、
よい、
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