00:02
スピーカー 1
みなさん、いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。
この音声配信は、音好きな人たちがふらっと集まる喫茶店をコンセプトに、全員3人組がゆるーく話してまいります。
ちょっと一息つきたい時に聞いてくださいね。
2月12日、第33回の配信です。
2月のテーマは、【SWEET & BITTER】。
いい発音!
バレンタインの準備、進んでいますか?2日後?2日後ですよ。
今日はそんなバレンタインが近づいているこの時期に、私が紹介したいのは、
ドン・キサタイトルの【チョコレート戦争 王位島補助長】という児童章です。
【SWEET & BITTER】ということがテーマということで、
甘くて苦い、お菓子をテーマにした、素敵な小説を紹介したいなと思っています。
その中でも、ビター要素があるかなと思って、この本を持ってきました。
どこがビター要素なのかというと、プライドをテーマにした小説だと思っています。
この小説に出てくる人たちは、プライドの良い面も悪い面も見事に見せてくれていて、
誇りを持って生きることって大事だなと思わせてくれる本なんですね。
なので、これをテーマに【SWEET & BITTER】みたいな話ができたらいいなと思っています。
何回言うんだよ。
スピーカー 2
それ言いたいんだなって思ってますか?どんな本かな?
プライドの傷つけ
スピーカー 1
どんな話かというと、小学生の男の子2人が、きょんなことで、
街の名物のお菓子屋さんのウィンドウケースの窓ガラスを割った犯人が使いされてしまうんです。
犯人じゃないのね。別で犯人はいるんだけど、たまたまガシャーンってなった時に、
誰だーってなっていたのが、小学生の男の子2人だったというところで。
僕たちじゃないですってめっちゃ言うんだけど、
お店の人も周りも全然信じてくれなくて、2人のプライドはそこでズタズタに裂かれるわけなんですよ。
でもその2人は、そこで自分らの名誉を守るために、
そのお菓子屋さんに仕返しをしようっていうことを考えて、
お店の看板にもなっているチョコレートのお城、大きなお城があって、
それを盗んでやろうっていうことを決めるっていう話なんです。
なので、チョコレート戦争っていう。
このお菓子屋さんと小学生との戦争はどこに向かっていくんじゃないっていう話なんですね。
ここまで聞くと、いやでもさ仕返しまずいっしょっていう風に感じる人は、
多分そんなに少なくないと思うんですけど、
この窓柄となった犯人にふたってあげられるくだりが、
まじであまりにも理不尽なので、
読んだら、いやもうこのお菓子屋の大人たちの鼻を何としてでも明かしてやろうという風に、
みんな思うと思う。
みんな主人公たちの味方に、
いや俺もこのチョコレートのお城盗んでやるの手伝うぜっていう気持ちになるくらい、
結構理不尽な感じなんだよね。
でもただ、お菓子屋さんにはお菓子屋さんのプライドがもちろんあって、
子供の話を聞かなかったっていうところは良くないところなんだけど、
お菓子屋さんにとってお店っていうものをものすごく大事に思ってて、
町の人を笑顔にする幸せにするっていうために、
お菓子をものすごい真剣に作っていて、
だからそこには一点の曇りもなくて、
お菓子屋さんからすると自分たちのプライドとしてあるお店を傷つけられた、
つまりプライドを傷つけられたっていうところで譲れない部分があるんだよね。
プライドとプライドの戦い
スピーカー 1
だから自分たちのプライドのために、
お菓子屋さんも全力で子供らと戦う。
ただのわからず屋の大人みたいな感じだと、
その話はちゃんと聞きましょうみたいな教訓めいた道徳みたいな話になるんだけど、
お菓子屋さんもかっこいい部分があって、
だからこれって普通にプライドとプライドのバトルなんだなみたいな、
いろいろ噛み合ってないけど、
プライドとプライドの戦いなんだなっていう、
このプライドの側面がずっと引き立つなっていうのが思って、
これどうなるんだろうなっていうふうに思うんだけど、
このセーターが一体どういうふうに集結していくかっていうところはメタバレなので、
読んでくださいって。
自動小説だから本当すごい短くて、
ぐっと終わるんだけど、
録画はものすごい爽快感があって、
私も自分も誇りを持って生きようっていう、
プライドを持って生きようみたいな、
自分の名誉を大事にしようっていう気持ちになる本なんです。
スピーカー 2
でもこのあらさじを聞いただけで、
もうプライドとプライドがバチバチしてるんだなっていう、
感じは抱きつつも。
でもやっぱり大人たちのサイロンに立てるかどうか。
スピーカー 1
子どもたちが主人公だし、
気持ちとしては子どもたちとめちゃくちゃ共感するんだけど、
お菓子屋さんにもお菓子屋さんなりのプライドがあるんだなっていうのは、
ちょっと感じながら読むから、
あ、こいつらはちょっと強敵だなみたいな。
器の小さい奴らじゃないんだなみたいな感じはある。
スピーカー 2
チョコレート戦争っていうタイトルがやっぱりいいなって、
スピーカー 1
今思ったんだけど、
スピーカー 2
お互い潰されたくないメンツがあるわけじゃん。
もちろん説明してくれた小学生の犯人にしてあげられたという理不尽もあるしさ。
そのね、譲れない部分っていうのを、
譲れない部分があるときは、
人は時に戦わなければならないみたいな気持ちになるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういう本なんだろうなみたいな。
だからバチバチになってるんだろうなっていうところは、
すごく伝わりましたって感じで。
スピーカー 1
そうそうそう。
なんかこの場がこう、和やかになるんだったら、
まあ謝っておけば良くないみたいな気持ちに、
こうなってしまうことも大なり小なり。
窓ガラスを割った犯人に仕立てあげられた経験はないかもしれないけど、
まあそういう経験はさ、
誰しにも大なり小なりあるかなっていうふうに思って。
でもなんかその時に実は、
失ってしまっているものもあるのかもしれないなっていうことを、
私はこの徹底抗戦しますみたいな、
この小学生二人の姿勢に、
なんかあ、そうだよなみたいな。
意固地になることは良くないけども、
プライドの取り扱いは両方、
要領をよく守りましょうみたいになるんだけど、
なんかこう、
これもまたかっこいいなっていう気持ちになるっていうか、
なったっていうのがあるね。
いらないプライドあってろ!みたいな通帳もあるし、
譲ることも大事だよ!みたいなことを、
言われたこととかもあったから、
プライドってあんまり私の中では、
悪い面もフィーチャーされることも多いなっていうふうに、
思ったりしたこともあったりしたり、
しなかったりって感じなんですけど、
スピーカー 2
なんかどんなことがあったのってすごく気になったけど、
ね、プライドある方が、
私はプライドある人の方が、
仕事とかも個人的にやりやすいなって思ってるし、
そんなに悪い面がフィーチャーされてる系と思っているので、
いるのですがっていう感じ。
プライドの大切さ
スピーカー 2
ここは私がやります!私の料分です!って、
胸張ってやってくれる人の方が、
一緒に仕事したいし、
相手を尊敬するきっかけにもなるし、
みたいなのもあるかなって思って、
プライドは持ってた方がいいんじゃないかなって、
今の話を聞いてて思ってたんだけど、
スピーカー 1
なかったの?
プライドに関してプライドを捨てた方がいいみたいな、
声をいっぱい聞いて、
大人になった時期があったから、
そういう風潮多いなっていうふうに、
感じてしまっているのかもしれない。
けど私自身は、
プライドは大事だなって思っている派なんですよ。
でもなんか、
いろんな人の話を聞くと、
プライドは持たない方がいいとか、
いろんなプライドがすごいみたいな声、
すごく聞くなっていうのは思ってて、
みんなどうなんだろうみたいな感じで、
思いながらこの本を読んで、
プライド大事だよなって思ったりした。
スピーカー 2
やっぱりプライドは大事だったと思ったって感じ?
スピーカー 1
私の話していい?
スピーカー 2
なんか気になる。
なんかあったの?っていう聞き方はちょっとあれかもしれないけど。
スピーカー 1
私はプライドが、
プライドどうですか?みたいなところだと、
プライドはいらないっていう声をいっぱい聞いたけど、
結局ではプライドは大事っていうふうに思ってて、
それは象徴的なエピソードがあるんだけど、
私態度がでかいんですよ。
スピーカー 2
自分で言って笑わないの?
スピーカー 1
特に仕事の時は態度でかくて、
これは明確な理由がありまして、
私は社会人2年目の時に、
会社の広報を一人で回していた、
15から20歳くらいの先輩がいたんだけど、
その人がめでたく3一級に入ることになって、
そのポジションに消去法で突っ込まれたっていうことがあって。
スピーカー 2
2年目で重いタスクですね。
スピーカー 1
そう。で、これさ、別に私が優秀だったとかそういうことでもなんでもなくて、
ただのたまつき事故で、
その年に私の所属してた部署で、
めちゃくちゃベビーブームが起こって、
すごいたくさんの人が3一級に入って、
おめでたい話なんだけど、
結婚の日に拠点移動したり、
ものすごい人手不足に陥って、
部長がすごい困って、どうにもならないなっていう感じで、
自分がサポートするから、よろしくお願いできないかっていう感じで、
打診が来て、そういう事故が会社にはたまにあるんですよね。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
そう、でも会社の広報って外向けの手ごとめちゃくちゃ多いから、
今までは5個ぐらい上の先輩が仕事のタスクとかすごい丁寧に見てくれて、
それで初めていろんな他の部署の人に渡されていくとか、
そういう感じだったのに、
いきなり事業責任者とか社外の偉い人とかから、
プレスリリースの内容だとか記者発表だとか、
やり取りしなくちゃいけなくて、
長年しっかりやってきた先輩の後どもがこんなちんちくりんでみたいな、
プレッシャーがすごくて、
でもその時はプライドみたいなものがない。
ないと言えばわからないけども、
とにかく周りの先輩たちがものすごい遠い存在に思えて、
私なんてっていう気持ちがすっごい大きくなったんですよ。
私なんかがこんな場所で仕事をしてるなんておかしい!
冷静に考えてみたいな、
ハイパーを呼び越しだから、
ただのイエスマンになっちゃったんだよね。
怖くてさ、
今はただのチャランコランな先輩ぐらいなもんやって、
今その自分のフォテマになってみると思うけど、
当時は10階とかだと本当にいろんなことができて、
本当にいろんな立ち回りができて、
私とは全然違うみたいに。
ただのイエスマンになっちゃって、
すみません、すみません、みたいな。
そうなるとたぶん全然仕事うまくいかなくて。
スピーカー 2
でもその状況でプライドを持てって言われても、
スピーカー 1
絶対持てないよねって普通に思ったよって。
でも私がちゃんと言わないといけないっていうことに、
途中でやっぱり気がついて、
もうこれじゃダメだって思って。
ちゃんと私が広報サイドから見たら、
ここはこうだと思いますって言わないと、
案件の中で広報としての意見ってゼロになっちゃうから。
だからすっごい勇気出して、
このプレスリリースは、
媒体側のメリットを感じられないんで、
ここを直してくださいってことを、
先輩たちがはっきり言うようになって、
言い方もあんま上手じゃなかったと思うんだけど、
プライドを持つことの重要性
スピーカー 1
それでなんとなく仕事がちょっとずつうまく回るようになって、
周りからもちょっとずつ信頼してもらえてみたいになって、
その時に年齢とか経験とか関係なく、
自分の仕事にプライドを持つってことは、
仕事を円滑にするためにすごく大事なことなんだなって。
それがなさすぎるとフラットに対話できないから、
仕事ってうまくいかなくなっちゃうんだなみたいなことを痛感したんだよね。
プライドなさすぎて動きわかんなくなって。
かといって、すごいうまく立ち回れてるわけではないから、
毎日これでよかったのかなって思いながら家帰って、
これは合ってたんだろうかみたいなことを、
メソメソしながら帰るみたいな。
2年目、3年目くらいでよく泣いてたんだけど、
難しいよね、プライド。
スピーカー 2
そらやんがプライドって持ってるって良くないよねっていうことだと、
良くないよねっていう話の入りだったから、
私としては変にプライドがあって、
他の人の意見が聞けないとか、
あんまり人に教えをこえないとか、
それこそさ、もうちょっとできるようになるとさ、
若手からの意見をあまり取り入れなくなるみたいなさ、
そういうこともプライドの悪い作用としてはそちら側があるのかなって思って、
でもそういうのじゃなくて、そらやんは最初プライドがなかって、
でもちゃんとプライドを持つようになって、
帰ったら反省もしてみたいな、
ここは良くなかったなとかって思って、
ちゃんと確かに両方を守ってるんだなっていう印象を受けた。
スピーカー 1
でも多分うまく言えてないっていうか、
プライドを持たねばって思って、
多分プライドモードがめっちゃメーターが振り切っちゃって、
私が候補としてしっかりしなきゃモードが突っ走って、
良くない方向になった時もあったなっていうふうに思う。
やっぱり両方要領を守るためにはさ、
プライドメーターみたいなのがあった時にさ、
今適切なメーターラインにいるのかみたいなのが、
多分なかなか客観視できない時期だったんだよね、多分。
置かれた場所もすごい特殊だったし、
だから頑張らなきゃみたいな気持ちもあって、
なさすぎても困る、でもありすぎても困るみたいなところの、
それ行ったり来たりをしてて、
結局でも最初は本当にプライドがなさすぎて、
すごいうまくいかなかったから、
全体の学びとしてはプライドはやっぱり持つことは大事だと思ってたんだけど、
多分その過程の中では、
結構そのプライドメーターが振り切りすぎてて、
プライドメーターの振り切り
スピーカー 1
やらかしてたことは結構あったと思う。
スピーカー 2
なるほどね。
やっぱりその、ゼロと100をものすごく行き来したんだね。
スピーカー 1
そう。でも多分、本当にね、すごい、
私すっごい恵まれてて、
そこでなんか、若層が何を言うみたいな態度を取る人、
一人もいなかったんだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
広報の意見としてみんなしっかり受け止めてくれてたし、
多分私のプライドメーターが100になったやつも、
若層が何を言うっていう感じはないけど、
若さとして受け止めてもらえてたんだろうなって。
本当に先輩ってありがたいなって振り返ってみるとね、思うんだけど。
もう転職もしちゃったし職種も変わっちゃったから、
当時お世話になった方々と交わることはないんですけど、
この音声配信を聞いている人が何人もいるので、
マジで今も感謝の気持ちでいっぱいだっていうことは伝えたい。
社会人24年目くらいは、仕事へのプライドを取り扱いについて、
すごい学びがあった時期だったよっていう。
スピーカー 2
いい感じにまとめたね。
スピーカー 1
まとめた?
スピーカー 2
まとまってたと思うし。
スピーカー 1
まとまってた?
プライドのバランス
スピーカー 2
そらやんにとって、ゼロと100でプライドは行き来したけど、
あった方がいい。でも、やりすぎない方がいい。
っていうちょうどいい塩梅を見つけられたっていうのが、
このエピソードの肝だよね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
私2年前から全然違う仕事に落ちていて、
多分今は自信がない時期なんだと思うんだよね。
今は。
でもやっぱり、プライドって大事だなって、
このチョコレート戦争を読んで、
社会人3年目だったあの頃の危うい自分を思い出しながら、
でもやっぱり、経験も年齢も関係なく、
自分の仕事にプライドを持つっていうことは、
自分の仕事をうまくするために必要な要素だなってことを
感じますね。
スピーカー 2
今のそらやんの、
今はまたゼロに近づいてしまったから、
やっぱりプライドは持とうよっていうことを思い出させてくれる本なんですよね。
スピーカー 1
そう、こういう風に小説とか読んで、
自分のプライド大事だよなって振り返るの結構好きだから、
そんな本の読み方も面白いですよっていうことを伝えられるかと思います。
そうですね、お菓子がテーマになっている本はすごい多くて、
今回以外にも素敵な本いっぱいあるから、
どれにしようかなっていうのは正直めっちゃ悩みました。
なので、もしこのお菓子の本もいいよっていうのがあれば、
ぜひお便りで教えていただけると嬉しいです。
私は読みます、それ。
来週はひとそれぞれ読みやすい本、読みにくい本あると思います。
スイーツの本とビターの本、自分にとってってことね。
自分にとって読みやすい本ってどんな本なんだろうという問いについて、
ゆうこりんと私で喋っていきたいなというふうに思っています。
ぜひお楽しみに。
じゃあ、お便りいきますか。
スピーカー 2
お待ちしておりました。お便り。
スピーカー 1
そう、久しぶりにお便りいただいたんですよ。
嬉しい。
スピーカー 2
嬉しい。ありがとう。
スピーカー 1
なので、紹介させてください。
では、読みます。
ラジオネーム、さとみさん。
14期シリーズ、第一期です。
記憶がよみがえって懐かしくなった。
のせがは読んだ気がしていたけど、
他の陸上小説と記憶と混ぜてしまっていて、
もしかしたら未読かも。
ずんどくリストにメモメモ。
なかなか感想をくれていなかったのですが、
いつも本当にありがとうございます。
スピーカー 2
どのことです。
やったね。
ここにも14期シリーズのファンがいましたよ、そらやん。
スピーカー 1
いっぱいいるよ。いっぱいいる。
スピーカー 2
きっと世の中にはいっぱいいると思うけど、
やっぱ写実的なのにあったかい絵とかいいですよね。
いい。
風が強く吹いているが、
ずんどくリストに貢献できてとても嬉しいです。
で、実はこの回の感想を私も一つ手にいただいて、
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
このエピソードをジムで聞きながら、
私もランナーのように走ってきたよって。
スピーカー 1
めっちゃいい。
スピーカー 2
そう、めっちゃいい生の声もいただきまして、
このお便りもそちらの生の声も本当に嬉しかったです。
スピーカー 1
ジムで聞くっていい?
ジムでキサクロ聞いてるって。
そうそうそう。
スピーカー 2
ジムで走りながら聞いてくれてるらしい。
スピーカー 1
走りながらね。
キサクロラジオ。
いいね。楽しそう。
みんなどういう風に聞いてるか今度教えてください。
確かに。
どういう時間にキサクロラジオが止まってるんだろう。
スピーカー 2
止まってるんだろう。
スピーカー 1
そうそう。
我々は夜21時に配信してる理由としては、
いろいろ一息ついた時にほっこりしながら、
番組になればなと思って一応夜配信にしてるんだけど、
別にね、いつでも聞けるかな。
みんなどこで聞いてるんだろうってね。
スピーカー 2
そんなお便りもお待ちしてます。
スピーカー 1
お待ちしてます。
はい。
はい。
ここまででトークテーマは終了ですが、
キサクロではいつでもお便りを大募集しています。
トークのご感想や本にまつわるお悩みなどをぜひご投稿ください。
ポッドキャストやノートにお便り投稿フォームの認証をご用意しておりますので、
そちらからご投稿いただけると嬉しいです。
今後もキサクロスロードは毎週月曜日と木曜日夜21時よりゆるゆる営業していきます。
本日はお越しいただきありがとうございました。
またお待ちしております。
バイバーイ。
ご視聴ありがとうございました。