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じゅんてんどうの【きらてん】
こんにちは、じゅんてんどうです。今日は【アマギフチャレンジ始めます】という話をします。
今回は、きらてん姉さんにもお付き合いいただきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
これはAmazonギフト券の略。
Amazonギフト券か。なるほど。
Amazonギフト券チャレンジというものをします。
これは何なのかということも説明しますが、まずそもそも何でこんなチャレンジ企画を考えたかというとですね、
新型ウイルス感染症拡大防止のために外出自粛とか緊急事態宣言など出ている時期ですよね。
そうですね。もうみんなお家でフラストレーション溜まってはる感じですよね。
そんな家にいる時間が増えているという環境の中で、きらてんでも何かできないかなということをポジティブな方面で考えてみたんですよ。
アマギフチャレンジ。Amazonギフト券でしょ?
そうなんですよ。
もらえるんですか?
皆さんにプレゼントするという企画です。
めっちゃいい企画。
ありがとうございます。ちょっと概要は後にお伝えするんですけど。
お楽しみ。
さらに、僕がなぜそういう発想になったかという背景として、ラジオトークさんの企画があったんですよ。
ラジオトークというサービスを使ってポッドキャストとかネットラジオを配信されている人がいっぱいいるんですけど、運営会社があるんですね。
ラジオトークさんが音声配信を始めようキャンペーンというのをされていたんですよ。
3月末なんで今の時点で終わっているんですけれども、
5日間連続でお題となるテーマに沿った内容を1分以上トークで配信したら、
Amazonギフト券みんなで山分けしましょうね、みたいなキャンペーンやったんです。
やっぱり人と話すことによって人間っていろんな細胞が活性化していくのに、
こうやって家でずっと誰とも話さないという時間があるとダメじゃないかということをラジオトークさんが考えて、
まずは自分で番組を持って配信しまくろうじゃないかという促進をされたんですよ。
これぞラジオ第三世代の促進だなと思ったんです。企画された人すごいなと思って。
ラジオは今第三世代なんですかね。
そうなんです。
おはらい第7世代的な。
そうです。ラジオ第三世代の霊明記という風に僕が位置づけてるんですけど。
僕が。
そうです。
順天堂さんがそう位置づけてるんですか。
そうなんです。
まだ誰も使ってないですよね。
新しい言葉なんですね。
そうですね。
3.0があるってことは2.0もあったってことなんですね。
そうです。従来の放送局でラジオをしてますっていうスタイルが第一世代に対して、
2015年、6年くらいのアメリカではポートキャストが再熱して盛り上がってきたという背景をそのまま日本に上陸するかなみたいな時期が一変あったんですよ。
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その時に第二世代というのをラジオ2.0という言葉を使われた人がおられまして。
ただそれはいわゆる大手の放送局が今までのラジオという媒体とネットという媒体を2つとも使って生き生きしてると。
さらにネットの業界ではアニメとかゲームがやっぱり親和性が高いんで、そういったネタもマニアックすぎずにちゃんとリスナーを確保できるというところからビジネスを作られたのが第二世代2.0。
今から第三世代。
始まるんじゃないかなと。
第三世代の定義はリスナーという言い方ではなくてみんなが番組を持つ。
みんなが番組を持つ。
一昔前に言ったらブログやってんねんとかツイッターやってんねんとかそんな単語があったじゃないですか。
それと同じようにラジオやってんねんとかね。
ホットキャストしてるとかっていうのをその名刺代わりに一つ持っておいて、それが自分の表現方法の一つになってどんどん自分の感性が磨かれていくというか豊かになっていくというか。
人間らしい。
これぞAIに振り回されない。
活用する方法ですね。
そうですね。
コンピューターをね。
そうそうそうそう。
AIを使う方の形になるんじゃないかと。
そんな第三世代を垣間見れるようなラジオトークさんのキャンペーンだったんでよかったなと。
ただ僕みたいにラジオトークのサービスを使ってない人もいるわけですよ。
だからせっかくいいきっかけをいただいたんで、一ポッドキャストの業界として何かキャンペーンってできないかなという形でアマギフチャレンジというものを考えたんです。
そんなアマギフチャレンジのルールを説明しますと、
ポッドキャスターさんたちが期間を定めて、その期間までに高読登録とかサブスク登録をした方の中から抽選で何名の方にAmazonギフト券プレゼントというキャンペーンをみんなで実施しようじゃないかというルールです。
Amazonギフト券をもらいたいなという方は高読して、高読した人はGoogleフォームとかTwitterのDMとかで申請を行って、その期間が終わったらポッドキャスターさんたちが抽選をして当選しましたという例を残したらいいかなと。
ポッドキャスターさん登録というのはやっぱりしたことない人からしたらちょっと壁高いんですよ。
そもそも登録ってどうやって済むのかとか。
わからないですよね。
そういう不安に対してチャレンジするきっかけが増えれば嬉しいなと思っているわけです。
習うより慣れろという背中を押すようなトリガーの位置づけがAmazonギフト券だったという形で行えばいいかなと思っています。
ちなみにAmazonギフト券は相手のメールアドレスが分かれば1000円からとかで入って渡せるんですよ。
メールアドレスに渡せるんですか?
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だからギフト券買って郵送するとかそういう手間もなく、電子錠だけで行けるので。
そういうシームレスなところもいいですよね。
いいですね。
キラテンが考えるラジオ第三世代の盛り上がりの貢献としましては、
一つ目にポッドキャスターは数千円の広告費、広告費というかAmazonギフト券の購入費ですね。
これで高読者が増やせるチャンスがあるじゃないかということです。
ギフト券もらえるんやったら登録しと!みたいなそういう。
単に登録してくださいねっていうだけではなかなか動いてくれないそうでもしかしたらそれを引っ掛けて。
あと僕も含めてポッドキャスターっていうのは反応がないと寂しいんですよ。
高読者が多ければ多いほどいつも聞いてますとかね。
反応があった方がやっぱり。
あったらよりワーって喜んじゃうんで。
モチベーションが上がりますね。
増やしましょうっていうのを、広告って他でもいっぱいあるんですけど数万円出せば。
それが数千円からでもいけるっていう良さがあるかなというので貢献できていると思います。
二つ目、リスナーはAmazonギフト券をもらえるチャンスと、
あとネットラジオの仕組みが理解できるきっかけっていうのもこのキャンペーンチャレンジでわかるかなと思います。
三つ目、ポッドキャスターはアマギフチャレンジという企画を仲間のポッドキャスターに伝えていけば、
連動して高読してくれる人が見込めるかなと思います。
例えば僕から、僕このチャレンジしたし、今度田中さんどうぞ、沢陳さんどうぞみたいにその僕の仲間の人に、
こんなの知ってるんよ、じゃあ俺もやってみるわって言って、
これそもそもキラテン順天堂から来てんかって言ってくれたりすると、
そのお友達同士で、じゃあ沢陳さんの番組聴こうかなとかね。
マスクがね。
そんな良い繋がりがあるかなと。
あとポッドキャスターって探すの大変なんですよ番組結構。
埋もれてしまうかもしれないですね。
YouTubeとかも同じと思いますけど。
やっぱり顔が見えてるとか、自分の知り合いの紹介する番組とかっていう方の連動で近づけるのがいいかなと。
あとリスナーさんの中からですね、こんなのやったら自分でも配信したいわっていう人が増える見込みが出てくるかなと思います。
そうですね。
もともとポッドキャストっていうのはそもそも知らなかったっていう人が、
Amazonギフト危険もらえるからっていうきっかけでやったとしても、
なんだこんな世界があるんだったら。
自分もやってみようみたいな。
ちょっとYouTubeは顔出しとかはちょっとみたいな人が、
トーク力には自信あるよみたいな感じで気軽にポッドキャスターになってもらえるかも。
そんな感じでですね、ラジオ第三世代にアマギフチャレンジって貢献できるかなと思ってますんで。
業界全体の盛り上がりの方が嬉しいなと思うんです。
YouTubeに負けずに頑張りましょう。
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ポッドキャスト業界も。
平和してる人も多いんでね。
なるほど。
だから負けるとかというよりかはどっちも盛り上げて、
個人の感性を豊かにしていきましょうというイメージが強いかなと思います。
では早速言い出しっぺの順天堂キラテン。
私がですね、アマギフチャレンジ内容をお伝えしたいと思います。
2020年4月26日日曜日の23時55分まで。
23時55分までです。
キラテンのアップルポッドキャストに登録をタップ。
またはサブスクリプションに登録をクリックしていただいた方。
さらにこれプラスキラテンの番組ブログやツイッターに付きしているグーグルフォームから
合言葉を添えてご申請ください。よろしくお願いいたします。
簡単な2ステップで。
この2つを満たしていただければ、アマゾンギフト券が当たるかも。
当たるかも。
1000円ですか?
3名様に1000円分のアマゾンギフト券。
合計3000円。
はい。
おー。
合計3000円。
僕が払う費用ですけど。
そうです。
皆さんには1000円分の。
1人に1000円のギフト券が3名に当たると。
はい。
いいかなと思ってます。
ではでは、キラテン姉さんより合言葉をお伝えしていただきますので、
皆さんよく聞いてください。
コロナに負けるな!でお願いします。
いいですね。
では、一応コロナはカタカナに。
負けるな!は別にひらがなでも漢字でもいい。
何でもいいです。
コロナに負けるな!
びっくりマークついてもいいです。
びっくりマークついてもいい。
はい、ということで順天のギラテン、今回はアマギフチャレンジを始めますという話でした。
次回もお耳にかかることを楽しみにしております。
ありがとうございました。
ありがとうございました。