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2023-06-30 18:07

【マイボトルは危険?】HSPが敏感に反応する衛生面と環境に配慮した水分補給は?#48

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HSS型HSPのキラテンが「水分補給」のあるあるをシェア。


HSP気質は敏感で繊細です。

衛生面にもそれは顕著に現れています。


ご多分にもれず、キラテンも衛生管理が気になり、マイボトルと呼ばれる「水筒」を持ち歩く習慣はかなり遅かったのです。


しかし、環境のことを考えると水筒のメリットは大きい。

更に、健康の観点では「水分補給をしない」事がそのまま危険を招きます。


悩ましくも愛おしいHSP気質ですが、どんな対策があるのか?


ぜひ本編でお楽しみください。

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◆HSS型HSP こんなんで良いんだラジオ
制作:⁠⁠株式会社ジョブオール⁠⁠
プロデュース:⁠⁠キラテン⁠


#HSS型HSP #HSS #HSP #水筒 #水分補給 #メリット #デメリット #マイボトル #意味ない #環境 #あるある #キラテン

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【きらてん】HSS型HSP、こんなんでいいんだラジオ、お相手は【きらてんです】。今回は、HSSと水分補給という話題でシェアをしていこうかなと思っております。
あなたの水分補給、どうですか?しっかりされているという方ももちろんおられると思いますし、
水分は取らなきゃいけないとわかっているんだけれども、ついついめんどくさいし、喉乾いたときだけその辺のペットボトルで水とかお茶買うよという方まで幅広くおられると思うんですが、
私【きらてん】はこんな感じで水分補給だよということももちろんお伝えしていくんですけど、それがHSPという機質とどう関係しているのかと、
私ならではというかね、HSS型のHSPである【きらてん】ならではの視点というのがあるんじゃないかなというふうに感じましたので、
今回このお題をチョイスしたというものになりますから、一見何がどう繋がっているのというふうなところなんかも面白おかしく楽しみながらお付き合いいただければと思います。
ではまず私【きらてん】の水分補給ですね。きっかけがこうだったというものもありますし、水分補給というのはしなきゃいけないよとか、
正しいとかね、そういったものはちょっと一旦置いておきましょう。やはりいろんな人の流儀というのがありますから、私はそこに決めつけ感というのを持ちたくないタイプなんで、
ですからあくまでそのきっかけの部分というのはHSPとの関連も含めてのお話にさせてください。
【きらてん】は水分補給、簡単に言うと水筒を持ち歩く、毎水筒ですね。毎水筒を持ち歩くデビューが非常に遅いという水分補給マンでした。
水分補給というのがね、割と水飲みとかお茶飲みとか、よくお茶飲むという意味で、すごく水飲みなんだよみたいなことはよく言ってはいますし、実際すごく水飲む量は多いと思います。
ただし、自分で水筒を持つということに対して何か抵抗があるというか、なかなかデビューできなかったという背景がありまして、それはなんでかなと思っていたら、ぶっちぎりの理由は手ぶらが好きだからです。
これはHSPというよりかは男性によくあるタイプなのかなと思うんですけど、無敵状態というのはやっぱり手ぶらなのかなと今でも思っているんですよ。
できるだけカバンも肩にかけるとかリュックにするとか、両手が常に何か別の、すぐ対応できるように開けときたいというものがあるので、荷物は少なく、軽く、身軽でというものが何をするにしても先に出てしまうので、水筒をわざわざ自分で持つのはずっと抵抗があったんですね。
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なのでまずデビューが遅かったというものです。
もう一つ、これがHSPに関係あるのかなと思うのが、清潔感を保てるかどうかというのが心配だったんですね。
水筒って飲み口とかいろんな形状があったりするので、実際水分を入れることに対しては何にもないんですけど、飲み終えましたってなって洗うとき、ちゃんと隅々まで洗えるのかなとか、
その洗いやすさに対応して、この水筒はこういう特徴ですみたいなのも世の中にあると思うんですけど、いやそれもちょっと信用できへんなってところもあったんですよね。
パッキンとかね、あんなんて自分自身の洗うスキルとかも、とても僕は自分に信用を置いてないので余計に清潔感って保てるのかなというところからデビューが遅くなり、
同じような感性というのはHSP技術の人が多いのかなとも思います。
こういう形でデビューが遅かった。
逆もしかりで、この手ぶらであるということと、手ぶらでは荷物が軽く、荷物の軽量化とあとは清潔感、これがいつも気になっているっていうのを天秤の片側に置くとしたら、
もう片側にはそれ以上の何かがないとね、なかなかこの天秤の揺れっていうのは発生しない。
もう片側に何を置いたか。
こちらのお話をしていきたいと思います。
まずね、ギラテンはHSS型のHSPなんで、HSS型というのは刺激を好んで、チャレンジというか冒険というかそういったことはやってみたいなという好奇心が先立つので、
水筒を持つという社会的な何かムーブメントみたいなのがあれば、じゃあ俺も水筒持ちたいなという好奇心は一応発動してたんです。
けど天秤の横に、もう片側にその天秤を置いたとしても、やっぱり手ぶらと清潔感というかちゃんと洗浄できるのかっていうこれには勝てなかったですね。
その好奇心だけでは。
これは一つ置いたけれども、あんまり天秤が揺れなかった。
もう一つそれに追加して、ギラテンの場合は歌ですね。
歌は本当に車に乗っているときにはほぼ毎回トレーニングをするというふうなことをしてたんですけど、そのときには車に乗る前にペットボトルを買うというふうなもので水分補給をしてたんですよ。
水分補給というよりかは喉のケアですね。
歌のトレーニングには必ずペットボトル1本を使い切って、それがちょうどトレーニングしたかどうかの見えるかというか目安にもなるから、自分自身のスイッチにもなってたなというところ。
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これも車乗るたびに歌のトレーニングするっていうのはある意味、結構な量のペットボトル消費じゃないかと。
たかがそんなもんで、環境意識するまではその意識だったんでしょうね、きっとギラテンは。
けどいざ実際カウントしてみたら、まあまあその都度その都度ペットボトルを車に置くっていうのも特に環境のカードゲームのファシリテーターをしてますみたいなね。
だったんそのファシリテーターと名乗るにはここは無視できないところかもねというものなんで、まずこの歌の練習のたびにペットボトル、これで1つ電瓶がぐらぐらと揺れた感じですね。
それとこの軽量とか清潔感とか洗浄できるかとかって言ってる場合かどうだどうだとなってだいぶ揺れました。
で、行き止め付けのところが先ほどもちらっとお伝えした環境のファシリテーターになったという免許改善というかね、その資格を取りましたと。
ちょうどファシリテーターの養成講座っていうのがあったんですけど、その養成講座のときに僕以外にもファシリテーターの広報の方がたくさんおられて、
私は環境というカテゴリーではそのファシリテーターの資格初めてだったんですけど、僕の周りの人たちっていうのはいくつも環境系の資格なりファシリテーターの他のものの制度の講習とかされてる方々だったんで、
ペットボトルに水分補給してるっていうのはほぼ僕だけだったんですよね。
米水糖なんてもう当たり前でしょうというふうに、別にどやっていう雰囲気を見せてたわけじゃないんですよ、皆さんが。
僕は勝手に反応しちゃっただけなんですけど、言ってることとやってることを一致させるには僕がペットボトルをその都度買ってる場合じゃないなというふうにすんなり思えたので、やっとこさです。
やっとこさその手ぶら、あるいはちゃんと洗えるかという問題を越える理由ができたとなって、水道デビューをして水分補給っていうのはその形でしようかなとなりました。
なるべくしてちゃんとプロセスを経て、私は水道を今持ってますというふうなことになったんで、気分的には割とすんなりというか納得感が多い状態です。
とはいえ、じゃあ先ほどのちゃんと洗浄できてるのかどうかっていうのをこの問題が完全に解決したかというとまだざわざわしてますので、一応ルールを設けることにしました。
まず一つ目のルールっていうのが水道は水道でもできるだけ細いタイプを持とうと。
つまり直径が大きいタイプで背が低いものか直径が小さくて背が高いものか。容量は同じでも筒のサイズがいろんな形状があると思うんですけど、僕はできるだけ細いタイプにしようかなと。
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もちろん自立するレベルではあるんですけどね。なぜかというと、細いタイプのほうがかさばりが少ないイメージだったんですよ。
スープマグ的な大きめの直径だとそれなりに何するにおいてもね、机の上に置くにしても、カバンに挿すにしても多分僕のストレスが増えるだろうなと。
極めつけが車のドリンクホルダーに入るかどうかっていうのがやっぱり先ほどの歌の練習という要素の中では絶対的に必要なんで、環境のファシリテーターが車に乗るんかいというふうな突っ込みは当然いただくんだね。
そこに関してはまたHSPが車と相性がいいよっていう回を聞いてください。別に言い訳するとかじゃないですけど。
それは一旦、車は今良しとしているという条件でドリンクホルダーに入るタイプ。
これね、僕脱線しますけど、世の中にある水筒メーカーが出している水筒って、ドリンクホルダーに入るなんてことは標準でしょって本当に思ってたんですよ。
ドリンクホルダーに大きいから入りませんみたいな水筒にそんな企画を打って、そんな危なっかしいことする会社はいないだろうと。
だからそこは直径何センチとか全然気にすることなく水筒を選んだらいいんやと思ってたら、本当に一つ目の水筒がそれで失敗したんですよね。
車のドリンクホルダーとか企画合わせてると思うんですけど、いやいやいやそんなもうこんな世の中でね、一律してるもんでしょと。
まだまだね、そんなことなかったですよ。
皆さんももしこれから水筒デビューされるとなったら、面倒がらずに直径サイズ調べた方がいいと思います。
お手持ちのカバンとか、乗られてる車にさす方がいればサイズとか。
本当にそれで一回失敗したというところもあるんで、細いタイプを選んでるっていうのが一つ目のルール。
もう一つのルールが水筒の中には水しか入れません。
これがキラテンルール。
何かというと日々の洗浄に負担をかけたくないんですよ。
お茶とかコーヒーとか入れたら、いろんな茶渋とかコーヒーのちょっとコーヒー色になっちゃったみたいなところに対して、
必要以上にゴシゴシ洗うとか。
それ実は汚れじゃないんですよって言われてても、見た目に色がついたらそれが気になってまたゴシゴシ洗っちゃうっていう風に。
きっと気にしすぎのHSPの季節はそういったところを追求しちゃうという風な。
確実にそうするだろうという予感がしたんで、水しか入れないという水筒にしてます。
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お茶は入れない。
コーヒーなんて持ってないほうがいいという状態。
スプレータイプの洗浄はあるでしょう。
シュッてやるだけでいいよみたいなやつ。
僕あれも今まで使ったことなかったんですよ。
やっぱりスポンジでキュッキューしたい方なんですけど。
最悪スプレータイプで水筒の中に入れても大丈夫。
なぜならばこの水筒は水しか入れたことないからですっていう風な状況にしておけば、
僕の心はだいぶ負担が少ないと思ったので、
毎水筒は水しか入れないというルールに。
これでだいぶ洗浄の負担とか、本当に洗えてるの?みたいな心配とかも、
万が一洗えてなかったら、元が水やからねというところで自分の心を抑えるようにしてます。
3つ目のルールが買い替えのタイミングっていうのはテンションで選ばせてもらってるってことです。
これ何かというと、だいたい皆さん水筒を買い替えるっていうのは錆びてきたとか、
何か穴が開いたとかね、もう使えないっていうところまですごく使って使ってってなって、
そろそろ買い替えるねっていうふうにしっかりと使い込んだ上で買い替えると思うんですけど、
木立の場合はとても贅沢なものの使い方として、自分のテンションが下がってきたらすぐ新品買いますという風にしてます。
変形板とかはちょっと凹んでも使えるじゃないですか、本来だったら。
それもちょっとごめんねって言っても買い替えたり、あるいは塗装が落ちてきたり、外側の。
だったらもうごめんって言ってます。くすんだりとかしてもダメですね。
自分のテンションが下がっちゃうんですよね。
少しでも下がると木立の場合は持ちたくないと。
そもそもデビューが遅かった話をしたように、スイットをめっちゃ持ちたかったんですよってタイプじゃないから余計に、
少しでも自分の脳が買いじゃない方向に行っちゃうと、持たないみたいに言っちゃいがちなんですよね、木立って。
それを回避するためにちょっとでも自分にとってのあれって気になるところがあったら水筒ごと買いさせてもらってます。
非常に贅沢物の困ったちゃんですが、それも自覚しようと努めました。
環境の問題でいうところのカーボンフットプリントという言葉、聞いたことある方も多いと思いますけれども、
例えば水筒で言ったら、水筒の製造過程とか、破棄するときにどれだけCO2を排出するの、
みたいなことも全部記録して明示則調べるというのがカーボンフットプリント。
足跡をたどるというものなんですけど、最近はこのカーボンフットプリントが明示される風潮になってきてますので、
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価値化された商品も増えてきてます。
ぜひ皆さんも何か水筒に限らず買うときはカーボンフットプリントはどうなのという観点を持つのはいいと思います。
そしてこの一連の買い替えのタイミング等々の行為というのがHSPと非常に関連があるのかなと思って最後にシェアさせていただきますと、
買い替えを気分でするというのは一見無責任じゃないですか。
もったいない精神とかね、ちゃんと使い込んでから捨てるよってなるんですけど、
ただその無責任であることは自覚するけれども、その分この水筒がCO2どれくらい使われているのか、
あるいは排気するときにはどれくらいCO2を使うのかということもちゃんとわかった上で、
できるだけ環境に優しいものを選んでますよというふうに無責任な行為はするけれどもその背景はちゃんと自分で固めてます。
つまりせめてこれぐらいはした上でわがまま実行してるんだよというふうに自分に言い聞かせることができれば、
HSPって非常にストレスが溜まりにくいと思うんですよ。
人の目も気にするけれどもやっぱり自分らしくも生きたいという何とも言えないHSPのどこにこのパワーを持っていったらいいんだみたいなもやもや感というのは、
今みたいにわがままするけれどもその分責任も伴った行動をしていると、これがHSPらしいかなと思います。
逆を言えば、わがまましたいけど人の目気にして我慢してますということをしてたらやっぱり心もおかしくなってきますから、
わがままだと自覚した上で実行する。
これは社会問題にしても人間関係にしてもHSPに関しては有効かもしれません。
人の目気にしすぎてもダメよ。
けど傍若無人でもダメよ。
そのためにあなたは何をしてますかって人に聞かれたらこうして待って言えるのが一番気持ちいいのかなと。
それに対してキラテンは水筒をすぐ買い替えちゃうという困ったちゃんだけれども背景ちゃんと調べてるんですよと。
環境に優しいものを選んでますというふうにして、聞かれたことないですよ。
自分でそれを想定してそういう答えを持っているというものでした。
そんな感じなんでね。
このHSPというキラテンが水分補給を行うのに対しての水筒との付き合い方をごシェアさせていただきました。
HSS型HSP。
こんなんでいいんだラジオ。
お相手はキラテンでした。
またあなたの水分補給のあるあるもぜひ聞かせてください。
番組の感想はカタカナでお願いします。
番組への感想はカタカナでハッシュタグキラテンとつけてTwitterにお投稿ください。
もしこの番組が気に入っていただけましたらフォローいただけると嬉しいです。
それでは次回もお耳にかかることを楽しみにしています。
こんなんでいいんだ。
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