1. 学びとつながりとキントーン
  2. vol.28 田中美有(ミウミウ)..
2024-10-01 31:50

vol.28 田中美有(ミウミウ)さん │kintoneエキスパートに聴く

🟨kintoneエキスパートに聴く


本日のゲストは ミウミウこと、田中美有さんです!
#カイゼンマネジメントエキスパート
https://twitter.com/miumiu_joyzo/status/1771001419388363029

#kintone
#まなキン


サマリー

今回のエピソードでは、田中美優さん(ミウミウ)がkintoneにおける導入支援や対面開発の経験を語ります。彼女は成長や顧客との関係性、そしてkintoneのエコシステムを通じた学びの重要性を強調します。このエピソードでは、田中美優さんがkintoneについての専門知識や自身の経験を共有し、改善マネジメントエキスパートとしての視点から、kintoneのプロジェクト管理やコミュニケーションに関する実践的なアプローチを紹介します。彼女がkintoneの活用や社会人生活について語り、成長や自己体験の重要性を強調しています。また、今後の目標としてkintoneを通じて楽しさや役立ちを広める活動を続けていく意欲を示しています。

田中美優の自己紹介
kintoneに関わる方をつなぎ続けます、 学びとつながりとキントーン、kintoneエキスパートに聴くのコーナーでございます。
本日のゲストは、ミウミウこと、田中さんです。
よろしくお願いします。
ついに来てくれましたね。
ミウミウが来ました。
よかった。
では、簡単に自己紹介をお願いします。
田中美優です。普段は株式会社ジョイゾーというサイボーズのSIパートナーの企業に勤めていて、kintoneの対面開発を行っているフロントのエンジニアになります。本日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。田中ジョイゾーでちょいちょい顔を合わせる機会を作らせていただいておりますが。
いつもありがとうございます。
今日も壁紙でね、見慣れた、僕は見慣れたっていうのもおかしいけど、見慣れたジョイゾーのお室の壁紙。
これ聞いている方も、僕が言うのもおかしいけど、スナックジョイゾー楽しいのでぜひお越しください。
ありがとうございます。お越しください。もうメイム以外にもいろいろジョイゾーメンバーがいるので。
kintoneの導入支援と開発
そうね。なんか待ち合わせ場所みたいになってきてる。
毎月1回ここにいれば誰かが来る。
今度行くから来ないよみたいな感じで、たまたまの人とね、あそこで再会することもできるし。ありがたいです。
みんなすぐスナックで会おうって言ってくれるのがありがたいですね。
ありがたいですよね。
本当にありがたいです。
スナックの連鎖みたいな感じで。
へー。
なんかね、次、何回か初めてスナックに行ってくれた人が何回か来てくれて、気づけば誘ってくれてみたいな。
紹介をしてくれてとか。
そういう、なんだろ、あんまりイベントだといいかなと思う。
だいたいみんなが、みなさんがこう。
なんかkintone仲間によるkintoneに関わらない場じゃない?
あーそうそう。
だからkintone、知らない人も呼びやすいというか。
そう。
そこがね、いい。
いいんですよね。で、全然、全然なんだろ、交わらない人と交わって全然違う話ができたりとか。
kintoneのイベント、なんかね、セルビットはkintoneの人が多いんですけど、kintoneのイベントって素敵な。
そうね。不思議。
でもなんかみんなの。
kintoneの話でずっと盛り上がり。
やばいやばい。
やばいやばい。
危ない。
じゃあちょっとkintoneの話に戻しましょうか。
はい。
はい、そんなみよみよさんですが、普段はどんなkintoneに作ったりとか手伝ってるんでしょうか。
普段は、私はそのやっぱり対面開発をするエンジニアってさっきちょっと自己紹介させてもらったんですけど。
その関係で、お客様にkintoneの導入支援であったりとか、それこそkintoneのお客様の業種は多種多様、いろんな業種を作るシステムも人事系のものから、在庫管理から、見積もりから、kintoneでできることは何でも頑張ってね。
今、何年目でしたっけ。
今、4年目です。kintoneの4年目。
4年目になりましたね。
はい。
4年目になりましたよ。あのみよみよが。
そう、あのみよみよが。
もともとは、入社されたタイミングからもう本当にエンジニアとしてやっていこうみたいな。
そうですそうです。
領域増に入ってからは、kintoneの対面開発をするエンジニアのコースでも、もともと就活してるときはエンジニアになりたいとか、明確な何か。
kintoneを学ぶだけ、スキルアップするだけじゃなくて、いまさっき言ったように人事系とか、いろいろ在庫管理とか、いろんな業務知識を見つけていくわけでしょ。
そうですそうです。
見つけないと。
これってすごいですよね。
私もまだまだ全然なんですけど、お客様にやっぱりいろいろヒアリングすることが多いので、毎回やっては勉強して、やっては勉強して。
実際は何かしらで積み上げて学ぶっていうよりも、お客さんから直接聞いて学んでるってこと?
が多いです。
ただ最近はそうかな。
ただちょっと前までどうしても基本的な見積もりとかお金回りの話とかいうところは基本的なものはあるので、
そういうのは先輩たちと一緒に勉強会をして、この言葉どういうのを指してるのかとか、定期的にやったりもしてます。
やっぱり全部何ですかっていうのはね。
全部何ですか、よくないって言ってお客さんに知らない、わからないこと教えてくださいって言えるマインドっていうか、関係者があればできるよね。
そうですね。そういうところをちゃんと一から教えてくださるのがすごく多いので、それはおっしゃっていただいた通り本当にありがたいなと。
その代わり、だから私は私でちゃんとkintoneの使い方とか教えてもらった分、ここでちゃんと返して気づけるよね。
その印象に残ってた業務とかお客さんとかいたりしますか?
バー、何名か。やっぱりいます。
いろんな印象があります。
ちょっと言える範囲で良い話があります。
良い話が。でもそれこそ今もずっと開発してるんですけど、それこそ私がほぼ初めてからちゃんとこれを考えて、
うちのサービスはとても単純で、2時間の打ち合わせで3回聞いて作るっていう。中にはもっと規模の大きい記事がたまらないようなのもあって、
そういったような規模感の大きいものを、クルーデータから何から全部からヒアリングして、テストまで今お願いしてみたいなことをやってる。
それこそ今、洋平さんによって全く全然業務知識がないお客さんだったので、全部教えてもらったし、
何か時には全然クルーデータで作った請求の数が合わないって言いながら、お客さんと一緒に何が違うんだってやったりとか、
いろんなことをしてたら、この間6月にシステム産業の10周年パーティーがあったんですけど、そこにも来てくれて、
そうなんですっていう、2人3客で一緒に伴奏をして開発するっていうことができ始めてるお客さんが、いろんなお客さんとやってますけど、特に今やってるお客さんはやってます。
どんなシステム作ってるかって。
システム屋目線でもそうですし、お客様目線でも、やっぱお金払うんだからちゃんとしたもの払えってやったりとか、
100%分かっててきてるんだろうみたいな関係性、分からなきゃいけない、分かってんだろうみたいな関係性ってなりがち、まだまだなりがちだと思うんだけども、
この辺が一緒に極端な話、お客さんはお金を払いながらミューミューに教えたり、お金を払いながら一緒に極端な話、システム的に言うとバグをお客さんが一緒に検証してくれてるみたいな。
昔で言うとちょっと不思議な関係性じゃないですか。
そこって就職した時からこういった働き方されてると思うんだけど、なんでそういうことが起きてるんですか?
結構、結果的には、ただ、うちのクルーデータのロジックが悪かったりとかしたら、申し訳ありませんで。
そこはどっちかと言うと、今おっしゃっていただいたような関係性というかやり取りになるのかなと思うんですけど。
これは多分結果論で、結果的にはそれはお客様が入力してくださったマスターのデータが結局はここがちょっと違うっていうのが見つかったんですよ。
だから、すいませんって言いながらお互いにやったんです。
そこは、キントーンのエコシステムセミナーとかもあるじゃないですか。
自分たちでできるようにするみたいな。
信頼性と価値提供
そういうところにも誘ったら来てくださって。
キントーンの構築の仕方とか雰囲気とか、自分たちでやっていけるような。
キントーンの開発の雰囲気であったりとか、こうやって作っていくものなんだっていうのを感じ取ってくださって。
それで、一緒に伴奏してくださってるっていうのがあるのかもしれないですね。
エコシステム屋が全部やってじゃないのかなって。
一番はやっぱりそういうふうに思ってもらうっていうのは違うんですけど、やれるときにちゃんとしっかり。
熱量って言うとすごく減ったんだけど、
本気度をいかに変えられるか。
真剣に向き合ってるぞって言うかなと。
信頼性が大事かなと。
すごい厚さが出てていいな。
さっきもチラリと言ってくれたみたいに、基本知識のことは学ばせてもらってる分、こちらはプロとしてキントーンは伝えられるようにっていうような心がきて。
まさにそうな感じがしましたよね。
関係性に甘えるわけではなくて、プロはプロとしてここは絶対的にお客さん、相手にちゃんと価値提供できますっていうところは持ち続けてるってことですね。
そこが軸に、結構大事にしてるっていうか、
なんで現場で使えるキントーンをプロに頼む意味ってなんだろうっていうのは考えた。
めっちゃ深い、今チャラリと言ったけどめっちゃ深いこと言ってる。
現場でもできるキントーンをプロに頼む意味って何だと。
その辺って本当にいわゆるひかじってノーコードで何かやってみたくてとか、
なんかDXって言ってキントーンで、キントーンで調べたらジョイゾーさんっていうのを知ってみたいなこともあるかと思うんですけど、
その場合も先ほど言ってたエコシステムであったりとかキントーンってこういう世界観で活用されるものなんですよっていうところから伝える場合もある。
基本的にはプロしか触れないものじゃなくて、ノーコードで現場の皆さんが直したいときに直せるようなサービスだし、
私たちもよくよくは毎回何か変えたいって思ったときにうちに頼んでもらうんじゃなくて、
皆さんで実装できるような、そういうシステムを今この段階で作っていきたいっていうことはお伝えしてますね。
卒業前提なんだよね。
そうです。
強気に言うと、だから2時間かける3回本気で頑張りましょうね。
なるほど。
もうあえて言うと結構いい値段なんですよって。
でも生かすものはあなた次第よみたいな感じ。
ミウミウの資格と役割
そうです。そして、あなたたちは作ったこれを今度は自分たちで直せるようにならないといけないんですよ。
いいですね。
なるほど。
いいな。
ぐるっとキントンサインポストの次の話に行っちゃってそうな感じがする。
もともと大事なところ。
ちなみに今日お呼びしたのは、エキスパート資格に合格されているミウミさんだからお声掛けさせていただいたんですけど、何の資格を持たれているんですか?
改善マネジメントエキスパートです。
言い間違えた。
言い間違えた。
ミウミウ的に言うと?
カイマネ。
カイマネですね。
カイマネと?
カイマネと?
カイマネと?
カイマネと?
靴デザイン。
カイマネと靴デザイン?
靴デザイン。
カイマネホルダーとして?
そう、カイマネホルダーとして。
初めて聞いたんだよ。
カイマネって流行らせたいらしいんだよ。
レイズでカイマネ持ってるんだ。
この夏にカイマネ受けられた方とか、靴デザイン受けられた方はまたパッチ貰いに行ったりとかね。
そうです。
カイマネを合格するのに必ず大事になっているキントンさんインポストですけれども、ミウミウさんはどの辺のステップを大事にしているでしょうかというところをお聞きしたいです。
設計と構築の重要性
ステップ0、キントン概念理解。
ステップ1、目的設定。
ステップ2、プロジェクト企画。
ステップ3、設計と構築。
ステップ4、リリースと定着。
ステップ5、運営。
ステップ6、継続期。
私自身ですよね。
もちろん、個人的には。
個人的には、やっぱりどうしても職業柄っていうのもあるんですけど、ステップ3の設計と構築。
ここは、読んでて腹落ちすることも多いし。
特にどの辺大事にしてるの?
特に、ステップ3-23に書く。
おー、そうなんだ。
お客さんとのミーティング中に図に書きまくってるって感じなんですか?
書きまくってます。
書きまくりです。このアプリとこのアプリとって書いて。
書きながら、打ち合わせ中に整理してみたいな。
いいですね。
書く時のツールってどんなもの使われてるんですか?
まあ、書こうっていう。
書く?
CACCO、書く。
バックログのNEW LABOさんってあるじゃないですか。
はいはいはい。
ここが発売されている、あのー、作画ツールですね。
えー、初めて知った。
確かにNEW LABOさんのページに。
見やすいんですよ。
CACOO、書く。
アップロードしてね。
へー。
サクッと何か、あのー、簡単なアプリ概要図みたいなの書くのも作れるし、本格的なER図も書けるし。
へー。
付箋みたいなのも貼れて。
ER図も書けるのいいですね。
そうなんですよ。
無料フライヤー。
個人で660円。
へー。
直感的に図が書けるから、みんなで一つ。
あー。
これ実際お客さんも直接触ったりもできるのか?
あ、触ったりできます。
へー。
共有URL出せるんで。
はいはいはい。
MIROとかに近いんですかね。
そう、MIROに近いです。
MIROをもっと図が書けるようにした感じ。
はいはい。
よりシステム構築に適してるような感じ。
適してる感じの。
へー。
じゃあこう、空を控えながら図に描きまくって。
画面共有をして。
それで画面描きまくってる裏で、同じようにずっと同じアプリで。
はいはいはい。
ちょっとした後半あたりにアプリを出すと、
おー、図がアプリになってるってなるっていう。
すごい。
すごいな。
っていう風。
それはだから、3Qの中でのこう、コンビプレイみたいな感じがそこで見てられるって。
あ、そうですそうです。
すごい。いい。
そう。
何か、相手も自分も整理されるし、共通認識ができるから。
なるほど。
じゃあ裏側でアプリを作ってる人は、
お客さんがああ、そういうことなんだよって言いつつ、
あ、やっぱごめん、違うわ、そうじゃないんだわって言われた瞬間、
ああ、作り直さなきゃなって思いながら。
面白い。
面白い。
これは既然のタレを開放しちゃったんじゃない?
あ、やばいやばい。
でもいい。
そう、ぜひ機会ないで。
うん。
それ、釘付けになりますよ。
筋トン導入担当してる方とかに、ぜひ使って。
それってあれですよね。
そのヒアリングする役割の人と、それを受けて作る人っていうのが、
なんか、この社員の育成っていうか、トレーニングとしてもすごい手に取る。
そう、そう、そう、まさにその通りで、
やっぱり最初から、どっちもなんですけど、
やっぱ図に描けないと構成とか作れないじゃないですか。
だから、まずどんな業務を聞いて、どんなアプリが必要かっていうのは、
ひたすら図に描いて鍛えるみたいなことを、
それを考えたのをちゃんとkintoneに落とし込むっていうトレーニング。
すごい表現力みたいなものがある。
皆さんぜひやってくださいっていうオススメは。
kintoneコミュニティの魅力
いや、そうですよね。
筋トレですね。
ジョイゾーさんがこのコンビプレイの中でも、聞き取り役と作り手役が、
そうそうそうなのっていう時もあれば、たまにずれる時もあって、
なんかよくも悪くもしろそうですよね。
ここはあんまりない。
そうそう。
いや、お互いに考えてることが若干、
いや、これこうした方がいいんじゃない?みたいな。
ここテーブルじゃない?とか、
いや、これは1レコードで管理した方がいいんじゃない?とかあるんで、
そこはもううまく裏で話したりとかしてます。
いいですね。
いや、図に描くはある程度やってる人もいるのかもしれないけども、
そこでリアルタイムに作ってる状態が面白いなと。
あ、ほんと。そうか。
面白い。自分が話したものが出来上がったら嬉しいですよね。
嬉しいですよね。絶対嬉しい。
嬉しいと思う。私も嬉しいし。
そこはね、だって1人で、1人業務改善職の人だとなかなかこの感じって作り出しづらいですもんね。
作り出しづらいけど、1人で確かにそうですね。
もちろん、この対面開発でライブコーディングはできると思うんですよね。
うんうん。
でも実は机の下からどうぞっていうのは、
どうぞっていうのは確かに、それは難しいかも。
でも多分、図に書いて整理したものが次にバンバン作られてくるだけでも、
ワクワク感はあると思うんだけどね。
確かに。
ほんとすげーって。話せることすぐできるんだって。
うんうん。
みゅみゅはその、わーっていうお客様の表情、リアクションを楽しみに。
楽しみに。
カットっていうわけですね。このリアクション。
だからちょっとね、あんまり最近は、ここほんとに最近の話なんですけど、
聞いてる皆さんだけの話ですけど、
ちょっと、あのね、無言で作り続けてる。
あの、あの、図を書いてる人がもしいたとしたら、
ちょっと前まで喋りはしてるんですけど、
これ作りますねとか言わずに、で、
ちょっといいかなって頃合いになったら、
あ、これ、まさか作ってみましたって言って、出して驚いてもらうのを楽しみに。
よかったーって喜んでもらえてよかったーって。
いいなー。面白いなー。
確か。
最近とかだとね、そのZCPGTとか含めてダミーデータとかも作りやすくなってるから、
見せ方とかすごいリアルなもの見せられそう。
そうですね。そういうの組み合わせれば。
なかなかやめられませんね。この楽しさのタイミングからね。
一度知っちゃうと、なんかkintoneがもっと好きになっちゃって。
その他は?なんかあるんですか?kintoneなここが好きとか、
今日もファンQやっててこういう時に私はニヤニヤしちゃうとか。
kintoneのここが、えーと、なんかいろいろ、なんだろうね。
あんまここがニヤニヤしちゃう、なんか、今ね、出かかってるんですよね。
すぐ言えなくて申し訳ない。ごめんなさいね。
大丈夫ですよ。ゆっくりで。早送りしますから。
でも、ちょっと、あれかな、もしかしたら欲しい答えと。
私たちはkintoneに関わって、だからkintoneが好きなのがあるんですよ。
なんか、普通にコミュニティに行っても、すごいいろんな人がいろんなことやって、
なんか仲間に入れてくれたし、で、なんかそれをまた、
今度は自分もやってあげたいって新しく考えに来たり。
なんか、楽しかけに。
それはお客さんも一緒で、作ったものをkintone、いいですねって言ってくれて。
だから、なんかそういう関わってる人が好きなのもあって、
よりkintoneが好きになってるっていうのもありますね。違うかもしれないけど。
いや、全く僕も一緒です。
このポッドキャットをやってるのも、ほぼそれが理由で、
kintoneの魅力を発信する人はね、世の中に結構山ほど出てきてますけど、
kintoneに関わる人の魅力を発信したいっていうのは、僕のセルフとしてあってやらせてもらってるし、
kintoneと自己成長の実感
僕自身、それをね、ネタにkintoneに関わる人と会話し続けられるから、
素敵な人多いですよね。
素敵な人ばっかりですよね。
社会人になってから、kintoneのこの界隈の皆様に、
社会人大変とか、大変ではありますけど、
こんな楽しいんだとか、大人ってこんなに楽しいんだぞっていうのを、
今なら言える気がして、
そう思わせてくれるkintone界隈のみんなが大好きです。
ありがとうございます。
もうお締めみたいな言葉になっちゃった。
やばいやばいやばい。
さらにかぶせて、あえて聞きますけども、
ゼロのゼロゼロ、kintoneサインポステ、ゼロのゼロゼロ、kintoneはkintoneってありますけども、
改めて三重眠りにとって、kintoneはkintoneって言葉にする。
今の、自分の努力、体現し、
全く違うこと話そうと、今こうやってパッとなんか出てきました。
なんかいろいろみんな勉強とか、いろんなこと頑張ってるけど、
そういうのって目に見えるものもあれば見えない。
kintoneってでも頑張って作ったりとか、
こんなことができるんだ、自分が一番見えてる。
社会人に。
だから努力がkintoneを通して見えてる。
なかなか自分が成長したのを実感する機会って、なかなか難しかったりすると思う。
そこをミュウミュウはどういう場面で感じてるんですか?
単純にそれこそ、パッとkintoneの構成が思うようになった時とか、
こうすればいいじゃんとか、
前この構成でちょっと大変だったから、
次こうしてみようっていうのが、別の案がポンポン出てきたりとか、
当時はそれしか思いつかなかったけど、
今は単純に長評の設定うまくできたみたいな、
すごいカジュアルなものでいくとは感じられますね。
お客様を前にして、自分で出てくるものとか、スピード感とか、
はまり方がどんどんどんどん自己体験できてるって感じなんですかね?
自己体験できてます。
できてて、最後にお客さんとの打ち合わせの終盤になった時に、
作った環境を見直すと、超エモいんですよ。
だって真っ白だった。
皆さんも自分が一からkintoneに作ったらわかると思うんですけど、
真っ白だった環境にたくさんのアプリができて、
いろんなものがつながってて、
この項目なんかちょっと難儀したなとか、
なんか詰まってるじゃないですか。
それがね、今まで何数ヶ月頑張った自分の目に見える努力の結果もあるし、
振り返っていろいろ見えるからね。
それも好きなんです。
手汗中にパッと思いつくもの以外に。
もしかしたらどっかで行事堂参加卒業するタイミングも
確かかんのかもしれないけど、
数ヶ月の中でアプリができただけじゃなくて、
そこに増えてるレコードとか、コメントとか、フレンドとか、
そういうのを含めてっていうことですよね。
そうです、そう。
エモいですよね。
いや、エモいんだなぁ。
みなさん、おのおののkintone環境があるから、
思い返すと、意外とそんな気持ちになるかも。
今後の目標
いや、めっちゃいい話、これ。
学生にも聞かせたいアプリ。
kintone向け合同対応説明会とか。
対応説明会とか。
ちょっとやってもらって。
私、いくらでも話すので。
熱いな。いいな。ありがとうございます。
なんか熱く語っちゃいました。
自分で言うのも。
いや、熱いのが出ていいんじゃないですか。
いつも、めめめだよっていうところも含めて。
熱くなってるから。
いいよ。
じゃあ、最後。
これからのとって、みゆみどんなところを目指してるのかっていうのと、
あとは、ジョイドさんとしてでもいいし、
みゆみの自身でもいいし、何か宣伝、アピール、タイム、いかがでしょうか。
これからの、そうですね、目標とかは、
とにかくもっとkintone化って楽しいとか、
プラスの気持ちになるような開発をどんどんしていきたいなと、
広げていきたいなと思ってて。
ちょっとkintoneに入れてあげれば、こんなに役になるんだっていう業務って
世の中たくさんあふれてると思うんですけど、
そんなちっちゃいところをまずは、どんどんどんどん水を撒いていきたいな。
この花をつぼみになる第一歩。
お手伝いできるような、そんな活動だったりとか、
お仕事であったりとか、っていうのをやっていきたいなと思っている、
今日この頃なので。
続き、よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
よろしいでしょうか。
じゃあ、これを聞いている方にも、
これを聞いている方は、こういった機会をみゅみゅみゅに持ってきてねって感じですかね。
持ってきてね。
持ってくるか、作るよ、私が作るんで。
呼んでくれれば。
呼んでくれれば何か作るので。
いいね、いいね。
水量が欲しいなってときに、でもいいですし。
心熱くしてくれって言われたら、水まっから呼んでください。
水なのか、お湯なのか。
お湯なのか、でもお湯はちょっと枯らしちゃうかもしれないから、水くらいでちょっと。
水を入れながら熱くさせてやるぜっていうのが、みゅみゅみゅ。
やるぜ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
引き続きみゅみゅみゅをいろんなとこ引っ張り出すようにしましょう。
よろしくお願いします。
今日はありがとうございました。
本日のゲストはみゅみゅこと田中みゅさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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