takaishiさんとjunebokuさん
スピーカー 1
takaishiとjunebokuが送るキマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム、毎週水曜更新です。
スピーカー 2
こんにちは、junebokuです。 こんにちは、takaishiです。
エピソード176をお届けします。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
今回ね、近況報告もせずに、いきなり本題入りますね。 はい。
最近ちょっと名前が変わりまして、私の。
そうですよね。 今回からjunebokuとしてやっていかせていただくことになりまして、
同じ人間です。人が変わった2代目パーソナリティとかではないです。ただ同じ大端順が、
名乗る名前を変えてのエピソード176という状況です。
スピーカー 2
前はjune29、june29だったけど、今はjunebokuという名前を名乗っていると。
スピーカー 1
そうですね。はい、そうなりました。 なんで今日は、なんでっていう話を早速して、
多分もう名乗りからね、最初冒頭の名乗りからjunebokuだったんで、近況もなしで早速その説明をした方が聞きやすいかなと思ってそうしてみます。
そうですよね。いきなり聞いてる人も、え、誰って。 人変わったってね。どうだろうね。結構自分もポツゲストよく聞くから、
毎週聞いてる番組のお決まりの冒頭の分ってもう耳が慣れてるから、変わると気づくじゃないですか。
そうですね。 だからちょっともしかしたら、今なんか、なんて言った?ってなったかもしれないなと思っています。
ちなみにね、これ広報互換性はすごく気にしてまして、 じゃあなんて呼べばいいのっていう意味では、
高橋さんもずっとjuneさんって呼んでくれてたじゃないですか。 そこはそのままで大丈夫な作りにしましたので、
スピーカー 2
別に会話する分には特に気にせずにもらって大丈夫です。 そうですね。前半がjuneですからね。
そうそこはね、残しました。今日はそんな話をしていこうと思います。 はい、お願いします。
スピーカー 1
まずはね、じゃあ、いつ転生したかっていう話ですね。 はい。
これは2023年6月29日、この日からJune僕を名乗り始めました。 お、なるほど。
スピーカー 2
これは大和田Juneの40歳の誕生日だったんですね。 おー、じゃあ結局キリがいいタイミングでちょっと名前を変えたと。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから今大和田Juneは今40歳で、June僕は今0歳っていう、生後20日ぐらいっていう感じですね。
生まれたてみたいな感じでですね。
名前の変更
スピーカー 1
いつっていうのは、自分が40歳になるタイミングにしました。 おー、なるほどなるほど。
僕はJune29っていうのは、誕生日由来のハンドルネームだったので、いまだに気に入ってはいますし、
現実的に捨ててないアカウントとかもたくさんあるんで、引き続きJune29って文字列は自分ごととして捉えていくつもりはあるんですよね。
調べてみたらね、多分2005年とかにはもうJune29っていう文字列を使っていたから、
だから18年、20年弱ぐらいはJune29って名乗ってきてたんですよね。
じゃあこれまでの人生の半分ぐらいはJune29というアイデンティティで生きてきたと。
そうですね。それで認知してくれてる方も多いというか、ウェブ経由で出会った人たちはJune29の人ねってコメントしてきてくれていたので、
気まぐれFM聞いてくれてる皆さんもJuneさんあるいはJune29さんとして認知してくれてたと思うので、
これを捨てるっていうのはね、結構大きなトピックだなと思ってます。
スピーカー 2
そうですよね。ハンドルネームとはいえ名前を変えるっていうのはね、ハンドルネームにかかわらず大きいトピックですよね。
スピーカー 1
確かにね。一番よく結婚するときに名前が変わるみたいなのがあると思いますけど、
そこまでじゃないにしろ結構ね、煩雑な手続きとかはやったり、作業としては結構いろいろやりましたね。
スピーカー 2
ちょっとパッと想像するだけでも割と大変そうなイメージはあるんですね。
スピーカー 1
いまだに散らかってますからね。名前だったらさ、バチッと切り替えた瞬間に古い名前なくなるけど、
僕が今回やったことって、例えばツイッターアカウントも古い方も新しい方もあるし、
ディスコードとかもそうで、ちょっとずつちょっとずつ移行していかなきゃなって思ってるんで、
まだ全然作業完了って感じでもないんですけど、ひとまず新規に名乗る分にはもう純木ですとやってましたね。
スピーカー 2
古いところには残ってると、まあでもそういうところもあれですよね、結婚して苗字が変わるみたいなのと近いところがあって、
スピーカー 1
まあ妻も結婚した際に僕の苗字に変えてもらったんですけど、やっぱり今でも古い苗字のデータが残ってたりする。
スピーカー 2
それで久しぶりに使ったサービスだと古い苗字みたいなのが今でもあるみたいなのはありますから。
スピーカー 1
まさにね、そんな感じで、古い名前で呼ばれても別に返事しないわけじゃないから。
いや違う、ひと違いです。そんな強硬的な態度ではないので、しばらくあれですけど、郵便の転送みたいな感じ。
ある一定期間はどっちでも大丈夫だけど、まあやっぱりフェードアウトはさせていくことになるだろうなとは思ってます。
こんな感じですね。
じゃあいつっていうところは、6月29日40歳の誕生日でした。
で、じゃあ次はなぜ。なぜの話をしようかな。
新しい名前の選定
スピーカー 2
そうですね、これはもう聞いてる人も気になるところじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。なぜってね、まあ40歳になるなっていうのは、結構39歳になったぐらいの時から次40歳だなっていうのはなんとなく気にしていたんですよね。
で、まあ結構節目を感じていて。
そうですね。
20代から30代になる。30歳になる時もなんか節目は感じていてですね、まあ30代かみたいな。
やっぱりこう、受信数の世界で生きてるから、やっぱ10年ごとになんか思うことはあるんだなという体感がありますね。
スピーカー 2
20代、30代、40代ってこういうぐらいだから、そこに区切りって感はありますよね。
スピーカー 1
ありますね。で、40歳になって、まあ実際今はもうなって40歳として過ごしていて。
で、ざっくりね、何歳まで生きるかわかんないですけど、80歳まで仮に生きるとすると、人生半分かっていう意味での区切りもすごく感じたんですよ。
で、残りだから、まあこれまで40年生きてきたけど、もう40年あると思ったら、まあまあ長いなあと思うんですよね。
確かに。
で、12時9って、まあ気に入ってるハンドルネームで文字列で愛着もあるんですけど、
そんなに深く考えずに決めた文字列でもあったので、実際暮らしてて不便に感じることとかはあって、今真っさらで選ぶなら12時9にはしないだろうなあっていう思いもずっとあったんですよ。
スピーカー 2
なるほどね。今インターネットを20年以上使ってきて、それで得たアカウント名に関するね、ナレッジ、ノウハウを考えると、まあ同じ名前は選ばないかなと。
スピーカー 1
そうそう。自分なりにこういうハンドルネーム、こういう文字列が望ましいなあっていう、なんか評価関数みたいなのが育ってきたので、で、まあどっかで移行したいなあっていう気持ちはうっすらずっとあって、
で、やるなら今だなって40歳になった瞬間にやるのが、残り40年新しい気持ちで頑張ろうっていう節目としていいかなと思ったんで、ちょっと変えてみることにしました。
なるほど。じゃあ結構前から名前を変えてみるのもいいかもなってのは思ってたってことですか。
10年ぐらいハンドルネーム使ってたらいろいろ思うことはあるじゃないですか。たとえばそのJUN29って本当に6月29日っていう意味の文字列なんで、そんなにユニークではないんですよね。
いるんですよ他にもJUN29を名乗ってる人世界中に。あとはねJUNって多分女性の名前なんですよね。だから僕と同じロジックで6月29日生まれの女性とかが結構場所によってはJUN29っていうのを取ってたりするし、
たとえばGoogleのアカウントとかYahoo.comとかYahoo.JapanのアカウントとかいろんなところでJUN29って僕じゃないんですよね。
JUN29あとGmail.comとかは別の人がもうアカウント持ってると。
だから結構取れてないのもあって、まずなんか僕はできればすべての場所で同じ文字列でアカウント作りたいとは思ってるんだけれども、それがJUN29は結構かなってないっていうところにむずいなっていうのを感じていたりしたんですよね。
いろいろ考える。じゃあ何だったらいいかなと思ってね。考えると、確かこの人のIDどこ行っても取れるし、あと日本っぽい要素が入ってると世界中のユーザーと取り合いにならないしとか、まあなんかいろいろあって、こういうIDの人羨ましいなと思ったりもしてて。
買えるかと思ってね。具体的に準備したのは2月くらいかな、今年の。確か2月か3月くらいにはじゃあ何にするかっていうのを考えて案出しして、いろいろ案出して、じゃあこれでいくかつって、もう実際に4月とかにはいろんなところでアカウント押さえてはいましたね。
スピーカー 2
じゃあ少なくとも今使ってるサービスで押さえられるものっていうのは割と条件としてあったわけですね。
スピーカー 1
そうですね。でね、どうだろう、今試しにGoogleでジューンボック検索してみると完全にボック関連のものしか出ない。だからこの8文字、アルファベット8文字のJUNEBOKUは完全にユニークだと思います、今のところ。
全くどこでも使われてない一列かなと思うんで、今のところね、これを見てじゃあ取ってやるぜっていう人が現れない限りはどこに行ってもJUNEBOKUは取れるんじゃないかなと思ってました。
そんな感じで、じゃあなぜはそんな感じですね。あとね、もうちょっと詳細を言っておくと、やっぱり僕Twitterアカウントももう16年とか運用してるんですよね、JUNE29の方はね。
そうするとね、やっぱりね、なんだろうね、16年分の振り積もったデータがあって、それに対しておすすめ出てきたりとかする検索結果とかも結構サジェストするのもフォローしてる人とかが先に出てきたりしてるから、今の自分の気分とちょっと合ってないなっていうのもありましたね。
スピーカー 2
そういうことか、これまでのツイート内容もサジェストの内容に関わるんですかね。
スピーカー 1
なんかね、検索結果とかとかは、あとレコメンデーションですか、あんまりレコメディションはそもそも見ないんだけど、とはいえすごく13年前にお互いフォローしたけど、もうそれっきり特にやり取りしてない人とかもね、テレビもしてね、そうなるじゃないですか。
確かに。
現実世界だと連絡取らなくなったらフェードアウトみたいなことが表現、やんわりと表現されると思うんですけど、一度フォローするとフォロー外すとかしてない限りね、そのまま基本的には振り積もっていくので、そういうのもあってね、一旦リセットしてもいいかなと。
スピーカー 2
なるほど。
そう思ってですね、そういうのも気持ちを切り替えるっていう意味ではね、今の自分を表現したIDとして順木をやっていくかと思いました。
スピーカー 1
それがなぜのところかな。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
で、やってみたらね、結構やっぱり長く10年とか15年とか、同じハンドルネームとかあるいはいくつかのハンドルネーム、2,3種類でぶれながらやってきた人からは結構わかるとか、自分もなんかにこれっていうのを決めてそれに全部揃えたいんだよなって言ってくれた人とかもいて、
やっぱり長く運用してるとね、名前に限らずいろんなシステムとかコミュニティでも長く運用してると、これおいそれとは変えられないんだけど、ここ微妙なんだよなっていうのはやっぱり出てくるもんなんじゃないかなと思ってますね。
スピーカー 2
僕もありますよ、そういう自分の普段使ってるアカウントね。
スピーカー 1
ありますよね。じゃあここからその評価関数、だから文字列、こういう僕が考えるこういう文字列がいいと思ってるっていう観点をいくつか共有するんで、ちょっとたかしさんも自分ごとだと思って聞いてもらえると嬉しいかなと思います。
じゃあね、観点ね、ここではね、5つ6つ紹介しますね。
まず既に話したユニークさですね。なんか例えばJUN、JUNのJUNだと名乗ってる人無数にいるんで、はっきり言ってJUNっていうハンドルネームはなんかもう成立しないぐらいだなと思っています。
スピーカー 2
3文字とかだとね、厳しいですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。だからある程度長くなりますよね。だから僕の友人で鈴木さんって人がTwitterでアップ鈴木やってるんですけど。
すごいな。
でも鈴木取れるかどうかってマジでもう無理じゃないですか。
スピーカー 2
バクチニモードがある。
ハンドルネームの選び方
スピーカー 1
Twitterでは取れてすごいけど、新しいサービスサインアップするとき鈴木取れないこと多いと思うんで、ユニークさっていうのはね、いろんなところ揃えたかったらユニークな文字列が望ましいだろうと思っています。
次が読みやすさ。ユニークだけど何て読むか分かんないみたいなハンドルネーム結構あると思うんですよね。
分かります。
それで言うとJUN29も結構数字が入ってることで、JUN29さんって口頭で呼ぶのって、自分は自己紹介をしてたんですけど、あんまり慣れない行動だと思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。名前の一部として数字を入れているのか、ユニークさを確保するために数字を入れる。誕生日とかでユニークさを確保するために入れる人もいて、それが読みに含まれるのかどうかっていうのは分かりづらいですね。
スピーカー 1
長くなるじゃないですか、読むと。だから僕はJUN29さんとか呼ばれるケースもあるんだけど、やっぱり読み方合ってるとかって気にさせちゃったりもするんで。
なるべくパッと見て、100人にこれ読んでみてって言って、95人ぐらいが同じ答えできるような読みやすい文字列はいいんじゃないかなと思います。
これね、読みやすさ2つ目ですね。
次が、これはそんなに重要じゃないんだけど、自分らしさ。僕の場合は広報互換性も含めて、6月生まれでJUNっていう名前だっていうことには結構強くアイデンティティを感じているので、JUNはやっぱり入れたいなと思って残しましたね。
その結果次の項目の呼びやすさ。口頭で呼ぶときに何て呼んだらいいんだろうっていうのが分かりやすいとなお良いなと思っていて、確か僕の場合はね、本名しか知らない人だとJUNさんとかになるんで。
JUNさんとか、6月っていうところを尊重してJUNさんって呼んでくれる人もいるので、今回のJUN僕は、今までこれまで付き合った人は引き続きJUNさんって呼んでくれたらいいと思うし、
これから新規に知り合う人はJUN僕さんなんだなと思ってJUN僕さんって呼んでもらえたらいいかなと思いますね。
続いての観点が打ちやすさで、タイピングのしやすさですね。
テキストチャットとかしてると相手のハンドルネームを使ってメンションしたりすることってあると思うんですけども、この点JUN僕はここは妥協しました。
今回スペルをJUNEBOKUにしてるんだけど、JUN僕ってそのままローマ字打ちするとJUNでEは普通入れないと思うんですよね。ローマ字打ちにしたJUN僕って。
JUNEBOKUのJUN僕はユニークさがだいぶ減るんで、取れないくらいあるんですよ。一気に。
なんとなくすでに存在する単語とかって大体取られちゃうというか、誰かが登録しちゃうじゃないですか。
だからしょうがない。ユニークさと自分らしさを高めるにはJUNEを入れたくて、その結果JUNEBOKUのJUN僕にしたんで、これはJUN僕に決めた時点で絶対にこのEの抜けたJUN僕さんで呼ばれちゃうことは絶対に生じるだろうなっていうのは、
折り込むしかないと思って。それはJUNE29時代からそうで、JUNE29でやってた時もE抜けてJUNさんだと思って接してくれてる人はJUN29って書いてくれることはこれまでにもすごく頻繁にあったんですよ。
でも別にそれをわざわざ毎度訂正するようなことはしなくて、実用上それは許容できるなと思ったので、スペルミスのシニックさを取るかユニークさ自分らしさを取るかでEが入ってるほうにしましたね。
そうなんですよ。なのでこれまでこういった、あと1個あるとしたらサービスごとにこのユーザーネームに使える文字の種類って微妙に違うんですよね。
スピーカー 2
いやこれはわかりますね。
スピーカー 1
僕はね、つまりアンダースコアとドットとハイフンの話をしてるんですけど、あとフェイスブックにミドルネームって設定できるんですけど、あそこに数字使えないんですよね。
だからなんとなく人によってはハンドルネームをミドルネームに入れて本名の苗字と名前の間にハンドルネームを入れてフェイスブックに登録してる人もいるんですけど、
僕は順29大話題にしたかったんだけど、ミドルネーム入れて、数字使えなくてクソってなったりしたんですよね。
であって、そうそう。だから例えばツイッターのスクリーンネームはアンダースコアしか使えないんですよね、英数以外だと。
でなんだっけ、ハテナの間とハイフン使えるとか。
スピーカー 2
ハテナはアンダースコアも使える気がします。
スピーカー 1
そうか、ハイフンもアンダースコアも使えるのか。で、インスタグラムだとドットが使えるとかね。
スピーカー 2
そうですね、ハイフン、アンダースコアとか使えないみたいなパターンが結構あって。
僕は基本、R、アンダースコア、タカイシって本名をベースにしたハンドルネームIDを使ってたんですけど、
アンダースコアが使えないサービスがちょこちょこあったりするので割と表記ぶれがあって、ちょっとなんか嫌だなって思うことはあります。
スピーカー 1
だからなるべくアルファベットだけで構成できると悩みが少ないっていうのは。
スピーカー 2
そうなんですよね、20年前に知りたかった。
スピーカー 1
だからみんなこの世界で名乗り始めるときに今僕が話したようなことを考慮するのは不可能だと思っていて。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
なんでこれらを考慮して順木、だから数字使わなかったんですよ、今回ね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
で、どこでも登録できて。
なんで今までの順29は僕は100点満点60点ぐらいだなと思ったんですよね、これらの観点で評価すると。
で、順木は絶対言い抜きの打ち間違いをさせちゃうからごめんねと思いつつ、90点ぐらい。
だから60点から90点に変わる解明なので、自分の中ではやる価値あるかなと思って。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
こんな感じでやってみましたね。
スピーカー 2
いや、いいな。
順木の名前変更
スピーカー 1
有名なのは和田卓人さんが、はてなではt-wadaで、ツイッターではt-wadaで、ギットハブではt-wada。
そうなるよねってめっちゃむずいよねって思ってますね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
これ超むずいんですよ。
スピーカー 2
僕と同じハマり方をt-wadaさんはしたっていうね。
スピーカー 1
というわけで、みんなもそれぞれ自分のIDの、いやそうなんだよな。
自分のハンドルネームもなんとなくこれで言ってるけど、なんかここがね、いまいちなんだよねってそれぞれあるんじゃないかなと思っているんで。
その中で順木は割と20年ぐらいね、18年ぐらいやってきた中で得た知見を一通り取り入れはしたので。
それなりにいいし、長く使っていけば愛着増し。
順を入れたことで最初から自分らしさは感じているので、これでますかると60歳ぐらい、20年ぐらいはこれでやっていけたらいいのかなと思います。
スピーカー 2
前のアカウントも20年弱なんで、今回も20年使えば同じぐらいは使えると。
スピーカー 1
これ80までいけないんじゃないかなっていう気もしてるんで、80までいけたら万々歳ですけど、しばらくはこれでいこうと思っています。
そんなわけでね、これからは順木を名乗ってやっていきますんで。
転生報告と今後の活動
スピーカー 1
中の人も同じですが、順木さんと思ってね、変わらずご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
なんかいいな。
スピーカー 2
名前変えようかな。
スピーカー 1
なんかみんなね、それぞれ考えさせられるテーマではあると思う。
今後ね、なんか名前変えて、なんかNヶ月経ったけどこんなことがありましたとかはね、まだ追って報告したりもあると思うんで、そちらもよかったら聞いてください。
じゃあ今回は僕の転生報告ということでいいですかね。
エピソード176では順木、転生したら順木だった件というお話をしました。
その中でハンドルネーム、こういうハンドルネームは悩みが少ないし、こういう風になると悩むポイント増えるよねっていうような話を紹介してみました。
はい、じゃあエピソードね、次のエピソードからも変わらず順木でいきますんで。
高橋さんにはあれだ、いろんなところの概要欄とか、
本当だ。
あると思いますんでよろしくお願いします。
はい、エピソード176お届けしました。
お相手は順木と、
スピーカー 2
高橋でした。
スピーカー 1
はい、どうもありがとうございました。まだ慣れませんがよろしくお願いします。
スピーカー 2
また来週。
スピーカー 1
バイバイ。