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r_takaishi
じゃあ僕の方ですけど、僕はですね、ちょっと前におっさんFMっていうね、ポッドキャスト、僕割と聞いてるんですけれども、
その中のエピソード294、減量したいっていうエピソードの中で、
セブンイレブンと言ってないか、豆腐バーを買ってるっていう話があるんですよ。
juneboku
コンビニに売ってますよね、コンビニ行ったらね。
r_takaishi
はい、コンビニで売ってるセブンイレブンと言ってないけど、豆腐バーを食べてるっていう話をしてて、
で、そのエピソードを聞いてるときに僕ジムで走ってたんですよね。
なるほど。
で、結構お腹も空いてたのに食べたくなっちゃって。
juneboku
いいですね。
帰りにセブンによって売ってる豆腐バー全部買うっていうのをね。
何種類くらいあったんですか、そのセブンに。
r_takaishi
そのときは5種類くらい買いましたね。
juneboku
楽しい。これ食べ比べも楽しいですね。
r_takaishi
そう。で、たださっき調べた6種類くらいあるらしいんで、食べてないのが1個あるみたいです。
juneboku
なんと、生き残りがいたか、まだ。すごいですね。食べたことないな、多くな。よく見かける、どのコンビニでも。
r_takaishi
そうそう。あれ、写真を見たら食べたことないやつがまだ2種類くらいある。
ってことは7種類全部であるかもしれないですね。
juneboku
やばいですね。いっぱいいるんですよね、今豆腐バーって。
r_takaishi
あのね、僕が買ったのは柚子胡椒風味の豆腐バーと、あと枝豆と秘技の豆腐バーと、あと何だっけ。
おからと枝豆の豆腐バー。
juneboku
おかず。
r_takaishi
あとは豆腐スイーツバーっていうのもあってですね。それのガトーショコラ味を買いましたね。
juneboku
あー、それなんか話題になってるの見たことあるわ。
r_takaishi
これとは別にすき焼き風味の焼き豆腐バー。
juneboku
あー、すき焼きのやつ焦げ目ついたようなやつか。
r_takaishi
焦げ目ついたやつ。あと豆腐スイーツバーの方でスイーツポテト味っていうのがあるみたいです。
juneboku
え、さつまいもみたいになってことか。
r_takaishi
ちょっと気になるな。探してみようかな。
juneboku
すごいですね。なんか僕もちょっと興味持ってた。次に行ったコンビニで1本なんか買ってみようかな。
r_takaishi
結構ね、おいしくて。僕好きですね。
juneboku
僕そもそも豆腐好きで冷ややっこで食ってるからな。多分これもうまい。豆腐好きならまあおいしいだろうな、きっと。
r_takaishi
いいですね、豆腐バー。
バータイプだから車で出かけた時とかにさっと食べるっていいんじゃないですか。
juneboku
なるほどね。僕結構ね、コンビニ今こういうバータイプの結構ぶら下がって売ってるじゃないですか、一角に。
r_takaishi
そうですよね。
juneboku
なんかチキンのやつと、スティックっぽい形のチキンのやつと、あとはね、なんかカニカマみたいなやつ。
r_takaishi
あーあるある、でっかいカニカマみたいな。
juneboku
そうそうそう、なんかあれもよく食べてるんですよ。もう常備してあるぐらい、家に。
なんか夜ご飯食べて、ちょっとあと1品欲しいなって時に買い溜めしてあるやつから1本取り出して食べるみたいなのやってて。
そこに豆腐バーレギュラー入りするかもな、これもしかしたら。
r_takaishi
いいと思いますよ。
juneboku
ちょっと試してみよう、興味持ちました。
r_takaishi
ぜひぜひ買ってみてください。
はい。
皆さんもね、結構おすすめなんで近くのコンビニで買ってみてください。
r_takaishi
今日はですね、まさに収録日の前日に参加してきたスパルタンレースのレポートをしたいと思います。
juneboku
それで収録日の調整があったのか。
そうです。
なるほど、そうだったのか。気づかなかったね。あーなるほど。
r_takaishi
そうなんです。
普段はね、土曜日に収録してるんですけど、今日今回収録日日曜日でして、それは僕が土曜日にスパルタンレースというイベントに参加していたからです。
juneboku
そうだったのか、それはもうリスクしましょう、それは。
無理してね、ヘロヘロでやるもんじゃない収録はね。
r_takaishi
ちなみにじゅんさんはスパルタンレースってのはご存知ですか?
juneboku
いや、なんかね、知らなくて、なんとなくトライアスロン的な厳しさがありそうだなぐらいのイメージです。
r_takaishi
あーなるほど。
juneboku
そういう印象を持ちました。
r_takaishi
まあ、なんかだいたい合ってるとも言えるし、ちょっと違うとも言えるという感じです。
juneboku
知りたいですね。
r_takaishi
スパルタンレースというのは一応、スパルタンレース側が言うには世界最大の障害物レースと。
juneboku
障害物、なるほど。
障害物レースなんですね。
r_takaishi
なるほど。
年間100万人が参加しているそうです。
えー。
ちなみにこの収録の前日に参加した、僕が参加していたのは千葉大会なのかな。千葉で行われたスパルタンレース、千葉レース。
へー。
で、7000人が参加したらしい。
juneboku
結構ですね、もう周りに人がいっぱいいる感じだ。
r_takaishi
そうなんです。すごかったですよ。
juneboku
えー面白い。
PG不満。
r_takaishi
という感じの大会となっています。
juneboku
へーこんなのに参加してるんだ。
r_takaishi
もうちょっとスパルタンレース細かく言うとですね、障害物レースなんですけれども、何種類か種目があって、
例えば5キロ走って、走る経路の途中に、例えば20個障害物がありますとか。
はい。
もしくはもっと距離が伸びて20キロ走って30個障害物がありますとか。
juneboku
なるほど。
r_takaishi
そういう難移動別にですね、走る距離と障害物の数が変わるわけですね。
へー。
で、さらに時間を競うようなものもあるし、走り切れればオッケーだみたいな。
そういう楽しむ系のもあるしという感じで、初心者からもうガチ勢まで楽しめる大会レースとなっているという感じですね。
へー、今見たらキッズみたいなコースもあるんですね。
あ、そうですそうです。キッズレースっていうのもあって、今回の千葉レースでもキッズレースあってですね、
子供がゴロゴロ転がったり、障害物を乗り越えたりしてましたね。
juneboku
楽しいだろうな、これこれ、こういうの体動かすの。
r_takaishi
結構参加してましたね。
juneboku
へー、すごいすごいすごい。
あと、スポンサーにショックスがいますね。
r_takaishi
あ、そうそうそう。
juneboku
すごい。
r_takaishi
今回の千葉レースは千葉県の東京ドイツ村と呼ばれる場所で開催されていました。
juneboku
なるほど、そうか。
r_takaishi
結構いろんな場所で開催されてですね。
次回は7月なんですけど、これは富士山フソノで開催されるそうです。
juneboku
へー、ほんとに?
r_takaishi
スノーパークイエティって場所自体は僕知らないんですけど、こういう場所で開催されたり。
あと、たぶん今年もやると思うんですけど、去年とかだとガーラ湯沢とかね。
juneboku
はいはいはいはい。
r_takaishi
そういう場所で開催されたりもしています。
juneboku
なるほどー。いろんなとこでやってんですね。次は7月20日か。へー。
r_takaishi
日本だけじゃなくって世界中どこでもやってるらしく、海外でも当然開催されてるってですね。
それもあるのか、結構外国人の参加者も多かったですね。
juneboku
なるほどね。
r_takaishi
かなり見かけました。
juneboku
日本でもやるから日本のも行っとくかみたいな感じなのか。
r_takaishi
もしかしたら日本に仕事で来てたりする人が参加してるとかもあるのかなと思います。
juneboku
これはスパルタンっていうところがやってるレース。だから母体が一個あるっていうことかな。
r_takaishi
あー、それはちょっとよくわかってないな。
juneboku
例えばサッカーだったらサッカーを全部取り過ぎてる団体ってのはないわけじゃないですか。
r_takaishi
はいはいはい。
juneboku
盛り上げようとする無数の団体があるって感じだけど。
r_takaishi
スパルタンレースインクっていうところがやってるやつがスパルタンレースなのかね。
あー、なのかな。
juneboku
そんな感じがしてますね、ウェブサイトに。
r_takaishi
会社概要がSRJなんで、スパルタンレースジャパンかな。
juneboku
あー、そんな感じしますね。
なるほどなるほど。
スパルタン社がやってる楽しいイベントなんですね。
r_takaishi
そういう感じで結構ですね、人数も多いし盛り上がっているという。だんだん参加者が増えているみたいですね。
juneboku
楽しそうだもんなー。
r_takaishi
で、ちょっとここから画面を共有してですね。
画面を共有してと言っても聞いてる人には見えないんですけど。
juneboku
確かにね。僕用にね。ありがとうございます。
r_takaishi
プレゼンテーション。違う。
juneboku
シェアボタン。
r_takaishi
スクリーンかな。
juneboku
あ、シェアのスクリーンか。
r_takaishi
この年になって泥の上で滑ってこけるってなかなかないですよ。
juneboku
僕はね最近小学校のグラウンドでやってますけど、でもね久しぶり。
でもそれでもなかったら、そういうものに近寄らないもんね生活ってなかったらね。
避ける場所ですからね。
r_takaishi
壁とかも登らないで避けますよね。
juneboku
そんなルートを選ばないからね。
子供ってすごいよなそう考えたら。それを日常的にやってるんだもんね。
すごいすごい。
r_takaishi
で、ちょっと順番にざっと見ていくと。
ちょっと順番、僕が今回チャレンジしたのと前後してたり、たぶんあるものないものあると思うんですけど、僕がチャレンジしたものを紹介していきますね。
次はインバーテッドウォールかな。
これも斜めになってる、手前に斜めになってる壁を登っていくっていうもんですね。
juneboku
逆傾斜ってことで、インバーテッドウォール。
r_takaishi
これは結構ね、手とか足を引っ掛ける場所があるので登りやすいですね。
juneboku
逆にそれがなかったら登れない。
そうですね。
足引っ掛けられないと。
r_takaishi
難易度的にはただ最初のその4フィート6フィートの壁よりかは簡単かなと思います。
juneboku
あれはもう垂直の台に登るって感じだもんね。
そうですね。
r_takaishi
最初の壁はね。
上がる体の動かし方とかもしないと難しかったりするので。
普段やってないとちょっと難しいかなという感じはありました。
その次、スリップウォール。
これは傾斜がついた斜めになっている坂を駆け登って、ロープもあるのでそのロープを使って登ることもできますよと。
juneboku
ふーんたけし城とかで見たことあるんだな。
r_takaishi
これもそんなに難しくはなくって、人によってはロープ使わずに一番上まで走れる人もいました。
なるほど。素晴らしい。
ただ、この壁を登り終わった後に降りないといけないんですけど、そこがこういうフラットなプレートではなくて、
なんていうんだろうな、はしごみたいな感じになっているので、ちょっと降りるのが怖い。
juneboku
あーもうアスレチックって感じだね。
r_takaishi
そうですね。でもね、面白い。これは面白いですね。難しいのはあんまりない。
吸水所とかもあったりして、次にAフレームカーゴですね。
これは本当にAの字みたいになってて、斜めの壁をネットを登って、もう一回斜めのネットを降りていくみたいな。
juneboku
あーなるほど。本当にアスレチックだ、これは。
r_takaishi
今回は最後の方にあって結構行列ができてましたね。
スピードを出せないもんね、どうしても。
あと登り降り自体は楽なんですけど、やっぱり高さがあるのと、ちょっと風が吹いてて、結構フレームが揺れたので、そこは怖かったですね。
juneboku
いや、まじ子供目線になるの、これね。すごいね。子供の頃は公園でこういうのをやってたわけだもんね。
r_takaishi
そうですね。子供の体格的なジャングルジムみたいな。
そうだよね。
そういう感じですよね。
juneboku
いや、なんか楽しくなってきたな。
r_takaishi
さくさく行かないと止まらないな。
juneboku
次はですね、OUT、OUT、OUTって呼ばれるもので、壁を越えて壁の下をくぐって壁の真ん中を通り抜けるだけっていうので、これも難易度低めかなと思います。
r_takaishi
で、次がですね、ちょっとこれ何て読むんだろう。
ハーク、ヘラクレスホイストかな。
juneboku
あー、ヘラクレスホイスト、はいはいはい。
r_takaishi
これは何かというと、ロープを使って50キロぐらいの重りを一番上まで持ち上げて、で、ゆっくり下に下ろすという障害物ですね。
juneboku
えー、これやったことない動きだな。
r_takaishi
これは僕はできませんでした。
juneboku
あ、重いんだ。
r_takaishi
めちゃくちゃ重い。
えー。
50キロあるプラス、おそらく前日の雨が染み込んでいて、さらに重くなっているらしいです。
juneboku
染み込んでない場合は試してみたくなりますね。
r_takaishi
あとやっぱり結構腕とか上半身も使うし、体の動かし方も慣れてないとこれちょっと難しいというもので、これは僕はちょっと失敗しました。
juneboku
これでも漁師の人とか強そうだな、こういうのは。
r_takaishi
あー、強そうですね。
juneboku
こういう動きあるもんね、漁をやってると。
r_takaishi
そうそうそう。
juneboku
あー、おもろ。
r_takaishi
で、これ失敗するとペナルティーがあってですね。
えっ。
2種類あって、1つはバービーっていうトレーニングのね、バービーっていうのがあるんですけど、それは30回やる。
juneboku
あ、えー。
そんなことが重ねるんだ。
r_takaishi
そう。もしくは一定距離走る。
juneboku
なるほど、えー。
だからますます辛くなるじゃん。
そうなんですよ。
なんでそんなことになってんの。そうなんだ。
r_takaishi
そうです。
ここは僕は失敗しまして、走りました。
で、えーと、次がですね、ロープクライムですね。
はいはい。
あの、縄を使って上に登っていく。これも僕できませんでしたね。
juneboku
これも小学生がひょいひょいやったりしてるやつだよな。
あー。
高さは違えど。
r_takaishi
やっぱね、ロープで上に登ってやったことないんで。
うん。
どうやるかわかんなかったですね。
juneboku
確かにね、なんか足でロープ挟んだりするの独特の動きありますよね。
r_takaishi
そうそうそう。練習しておかないと難しいですね。
juneboku
やばいね、これ。これ自宅にこういうの作り始めるやつじゃん、作成のプレイヤーが。
r_takaishi
確かに。
いや、ただですね、これもロープで上に登るのもそうだし、さっきの重りをね、上まで持ち上げるのもそうだけど、腕の力だけでやってる人いてすごかったですね。
juneboku
自主的な縛りプレイみたいなこと。やば。
凄まじい。
r_takaishi
面白い。
これも僕はダメで走りましたと。
juneboku
やばいじゃん、疲れ。もう限界までやった後にプラスでやらなきゃいけないの辛いですね。
r_takaishi
そうですよ。
次がプレートドラッグですと。
これは台車の上に重りが乗ってて、それをロープを引っ張って自分の方に手繰り寄せてくると。
はいはいはい。
で、自分の手元まで手繰り寄せたら台車を逆の方向に引っ張って元の場所に戻すっていう。
juneboku
なるほど。
r_takaishi
サイの瓦みたいなね。
juneboku
凄いな。価値ゼロの仕事をさせられて。
r_takaishi
穴掘って読めるみたいな。
juneboku
面白い。
r_takaishi
これは結構大変だったけど出来ました。
juneboku
確かにこれはなんか出来ないってことはなさそうだもんな。
r_takaishi
そうですね。これ何とか出来ましたと。
次がアトラスキャリー。
これ確かに重さが50キロぐらいある鉄球ですね。
juneboku
写真見るとボーリングの球ぐらい見えるけどもっと重いんだ。
r_takaishi
もっとでかいですね。
これを持ち上げて一定期間距離走ったら歩いて戻ってくると。
これは上がりませんでしたね。
腰を壊しそうです。ちょっと怖い。
juneboku
確かに。我々は絶対腰壊さないとっていう決意で生きてるから。
これはアバニで罰を受け入れた方がいいかもしれない。
r_takaishi
これは出来ませんでした。
juneboku
こんな球あるんだ。怖い。
r_takaishi
これも凄かった。
次がバーブワイヤークロールって読むのかな。
要は有刺鉄線をくぐっていくってやつですね。
juneboku
え、怖い。
r_takaishi
有刺鉄線が地面が40〜50センチくらいの高さに横になっていっぱいあって、その下を腹前身でくぐると。
juneboku
これマジで有刺鉄線じゃん。
r_takaishi
マジで有刺鉄線ですよ。
juneboku
普通に刺さるやつじゃん。
r_takaishi
引っかかったら腹にはなくし、他の人は頭に引っかかって痛いって言ってましたよ。
r_takaishi
そういう感じの場所ですかね。これを越えたらゴールっていう。そういう感じでしたね。
juneboku
結構あれだね、遺伝子の中にある記憶を呼び覚ます感じがしますね。
やり投げとかも。
太古の祖先たちは登ったり降りたり投げたり運んだりしてたわけですよね。
面白いですね。
r_takaishi
やっぱり元がスパルタンっていうだけあって、スパルタ兵のトレーニングとか、
そういうのがベースになってるとは思いますね。
juneboku
なるほどね。そういうことか。
r_takaishi
だから基本走って上半身の筋力が求められるんだよね。
juneboku
そうだよね。
r_takaishi
壁登りとかも兵士がやりそうだし、ロープとかも上壁登ったりしそうですよね。
juneboku
重装補兵だもんね、スパルタ兵。
そうか、そうか。
だから物を運んだり、重い。
r_takaishi
重い物を運ぶとか。
juneboku
あとは、さっき有志鉄の話だけど、例えば森の中を進むってそういうことがあったり、
茨があったりするわけですよね。
なるほどね。
面白い。
r_takaishi
こういう感じで、成功しなくてもペナルティの走るかバービーをすることで、
完走できればクリアという感じでメダルと記念Tシャツがもらえます。
juneboku
いいですね。
r_takaishi
この年になってメダルもらうってなかなかないですよ。
特にスポーツとかで大会で優勝とかもしたことないですから。
juneboku
そうね。今回ゴールしたんですか?
r_takaishi
ゴールしました。
juneboku
素晴らしい。そのためにランニングとかやってたのかな?
r_takaishi
そういうことです。
juneboku
僕今やったらゴールできないだろうな、この過酷な。
体力作りしないと難しそうだなって思ったね、話し切って。
r_takaishi
やっぱり多少5キロぐらいは走って体を慣らすとか終わった方がいいだろうなっていうのもあるし、
トレーニングとか全然してないと結構上半身使うのが多いので、
しんどいと思いますね。
juneboku
これぐらいの能力の人がクリアできるみたいな目安ってあるのかな?
ちょっと興味が出てきて。
r_takaishi
どうなんだろうな。
juneboku
自分がどんぐらい通用するかって結構わかんないなと思って。見積もりが効かないから。
これ走るのがこんぐらいでとか、この重さをこんぐらい持ち上げられる人は大丈夫じゃないみたいな。
それ探してみようと思いましたね。
r_takaishi
なるほどね。普段の筋トレ換算結構難しいよね。
juneboku
確かにね。そうかもね。結構全身使うやつばっかりだもんね。
r_takaishi
そうなんですね。重いものを持つとかだとバーベルを担いで住むとか。
でもあれだもんね。フィットネスジムであんまり高いところに登るとか、なんか越えるとかないもんね。
ないですね。壁を越えるとかはないですね。
juneboku
一応公園っぽいもんな、これ。
r_takaishi
アスレチックとかに行って運転とかはそっちだし、壁越えるってのもなかなかないですよね。
juneboku
じゃあ一番僕がこれに向けてやるとしたら、学習支援で行ってる小学校に休みの日とかに行って、棒を登ったり運転をやったりが一番直接的に役に立ちそうだなと思いました。
r_takaishi
確かに。棒を登るとかね。
juneboku
棒登りとか、鉄棒でやるとかね。それが運転もあるし、まさにのやつが。
r_takaishi
そうですね。こういう体を動かすみたいなのはすごい大事。
juneboku
いやーこれすごいわ。面白い。
r_takaishi
腕と背中のパワーが必要になるので、そういうトレーニングは必要かなと思いました。
juneboku
確かに。脚力よりは重いものを運べることが重視されてる感じはしますね。
r_takaishi
間違いなくそうですね。
juneboku
いやー面白い。
r_takaishi
結構ね、5キロずっと全力で走るとかではなくて、結構踏み合ってるので途中詰まって歩いたりもするし、あと障害物に挑戦する街とかもあって休めたりはするんですよね。
なので5キロぐらいをランニングできれば問題ないのかなっていう走りに関しては思いましたね。
juneboku
なるほどなー。いやすごい筋持久力が。もうなんかボロボロになりそう腕とか。
r_takaishi
終わって、今日翌日ですけど、体中が痛い。
juneboku
そっか。こんなところの筋肉使ったんだなっていうのが随所にありそうですね。普段使わないところ。
r_takaishi
そうですね。特にね、手の指が痛いですね。
juneboku
指?そうなんだ。
r_takaishi
指の筋肉を使った感がすごい。
juneboku
50キロの重り持ち上げるやつとかそうだもんね。