00:00
♪~
高石:高石と1219が送る 気まぐれ雑談ゲームポッドゲスト
気まぐれFM 毎週水曜更新ですよ~
高石:こんにちは、1219です
高石:こんにちは、高石です
高石:エピソード100の収録です よろしくお願いします
高石:エピソード100の収録です よろしくお願いします 高石:はい、よろしくお願いします
高石:普通に100回ということで ちょっとスペシャルなジングルをやってみましたけども
高石:いかがでしたでしょうか よろしくお願いします
高石:あのね、僕水曜更新で 大体水曜の朝に聞くんですよ 気まぐれFM
高石:そうするとね、特に自分が冒頭を担当する回
高石:大体僕、偶数回を始まりと締めを 担当させてもらってるんですけど
高石:なんかね、収録ですって言うんだけど
高石:なんていうかね、収録者目線の言葉で あんまり良くないなと思いました
おつ:あーなるほどね
高石:リスナー達たら、収録ですって言われても あんまりピンとこないなと思ったんで
おつ:確かにね
高石:ちょっとやり方変えようと思って
高石:はい、本日は、今回はエピソード100をお届けします
高石:こんな感じでやっていこうかなと これからは
おつ:いいですね
高石:自分で聞いてて違和感出たんでね ちょっと直していこうかなと思いました
おつ:はい
高石:そんなエピソード100でね、まだ100回やってても まだ気づきがあるなという最近の質問
おつ:楽しいですね
高石:高石さん最近何かありましたか? 変わったこと
おつ:変わったことといえば、ついにね、PS5を買うことができました
高石:なかなか手に入らないと言われている
おつ:そう、何回か前、いつだっけな、PS5買えませんでした みたいな話をちょっとしたんですけど
高石:確かに確かに
おつ:それの続きということで 買うことができましたという感じですね
高石:じゃあ、ずっと継続的に買うためのアクションは 続けてたって感じなんですか?
おつ:そうですね、ネットの抽選に応募したり
おつ:あと、たまにAmazonとかでね、販売開始したら ちょっと買えないかなと思ってアクセスしてみたりしてたんですけど
おつ:まあ、買えない。全く買えないんで諦めて、ヨドバシカードをね、クレジットカードを作り
高石:なるほどなるほど
おつ:そう、ヨドバシで買いました
高石:ヨドバシ集中したら3ヶ月とか頑張れば買えたりするのかな?
おつ:ヨドバシはね、カード作ってから2週間ぐらいで買いましたね
高石:じゃあ、その気になれば割と成功法なんですかね、今の日本の世の中と
おつ:そうですね、ヨドバシのカード作って買うのが一番早いんじゃないかと やっぱそういう気がしますね
高石:僕、カード持ってたらゴールドポイントカードですね、ヨドバシだから
03:02
おつ:そうですね、黒いクレジットカードですね
高石:あれ持ってるからね、だから買おうと思えば買えるんだけど いかんせん近所にヨドバシカメラがないからね
おつ:おー 高石:その引っ越して、ナッツショウバラシに引っ越してきたことで
高石:僕はもうなんか、プレステ5から気持ちが遠ざかってたんだろうな
高石:隣にいたら、まあ電車ちょっと乗ればね、だいたいどこにもヨドバシカメラあるじゃないですか
おつ:そうですね、あちこちにあるから
高石:そうそうそう、葛飾区からだと近所町に行けばあるんですよね
おつ:ああ、ありますね
高石:だからもう隣にいたら何かのタイミングで買ってたかもしれないけど
おつ:なるほどね 高石:葛飾区まで行かなきゃいけないから、結構ね
おつ:ちょっと遠いなぁ 高石:そうなんですよね、はい、じゃあ
高石:あれ、超最近ですか?最近?
おつ:あのー、今日です
高石:あ、収録日の今日?
おつ:そう、今日収録日土曜日なんですけど、土曜日の午後なんですけど
おつ:土曜日のね、午前中に、最寄りのヨドバシカメラに行ってみたら
ちょうど販売開始直後くらいで、レジの前にね、レジスタ並んでたんで
並び、品切れになりませんようにと思ってたら、何とか買えたという感じですね
高石:そうなん、じゃあ遊ぶのはこれからって感じですかね?
おつ:そうですね、収録前にセットアップまでプレイズンして、収録に臨んでるっていう状況ですね
高石:いやいや、いいですね、じゃあまたなんか面白いゲームとかあったらね、ぜひ教えてほしいなと思うし
まあこの間スパイダーマン映画観てたって言ったから、スパイダーマンとか今プレイス5でやると楽しいのかもしれないですね
おつ:確かに、やりたいですね、アクション楽しそう、そういう感じですね
高石:じゃあ僕の方もちょっと最近あったことを喋っておくと
最近ね、塩原温泉っていう、僕の家からすると西の方の山の方のエリアがあるんですけども
そこのビジターセンターというところが主催しているネイチャーボーク大沼公園っていう、なんか年中やってるような取り組みがあって
それのね、今ね冬の回をやっていて、それ参加してきたんですよ
おつ:ネイチャーボーク
高石:そうですね、大沼公園って、大沼って日本中にあるような地名だと思うんですけど、塩原温泉の方にもでかい沼地があって
そこの周りを、夏は木で作られている、ちょっと遊歩道って言うんですか、歩けるようなっていうところをぐるっと歩いて自然を見れるっていうのがあって
冬だと雪がしっかり積もっていると、沼が全部凍ってその上に雪が積もっていて
夏場だと絶対歩けないようなところとかも、冬場は逆に歩けるようになってるらしいんですよ
なのでそれに、なんかその靴、自分の靴で行って、その現地でスノーシューってやつをレンタルで借りて、靴の外側からバチンと取り付けるような形で
06:04
なんていうんですかね、説明が難しいんですけど、ちょっと底面積を拡張して、ちょっとスパイク持ち行ってたりして、雪道を快適に歩けるようになってる装備があるんですけど
イメージはできます
それを借りてね、朝9時半現地集合で、結局12時ぐらいまで歩いてたんですけど、でもね楽しくてね、あっという間でしたね、めちゃくちゃ楽しかったんで、これ本当に行ってよかったなと思ってます
いいですね、やっぱそういうのできるのは楽しいですよね
いやーそうですよね、自宅からで車で40分ぐらいで現地まで行けたんで、やっぱり1時間以内だと、なんかすごい気軽に行ける気持ちになりますね、これはね
2時間かければいけますだと、僕はちょっと40分と2時間だと感じ方がだいぶ違うというか、今の住んでる地域だと40分ぐらい車走らせれば結構いろんなアクティビティだったり面白い景色だったりがあるのはすごくいいところだなと思うので
ビジターセンターの係の人が大沼公園のことすごく詳しくて、いろいろ自然とか、あるいは雪原、本当に真っ白な、今年結構たくさん雪降ってるんで、真っ白な雪にいろんな動物の足跡とかがついてるんですよね
そしたら足跡見て、あの足跡は何の動物だと思いますかとかってクイズを出してくれたりして、詳しい人たちは足跡見れば何が通ったとか
うさぎの足跡とこのキツネみたいな動物、テンってやつがいいですけど、テンが並んでる、あっこれはテンがキツネを追っかけた跡ですねとかって教えてくれて、それはすごい面白かったですね
なるほどなぁ、今住んでる場所からだと、そういう場所に行くのはもう1時間とかじゃ効かないですからね
そうそう、まあ都内の時は、そうですね、八王子とかね、高雄山の方とか西の方に行ったら、そういうのを、登山とか
ありそうですけど、でも1時間以上はかかるんじゃないですかね、入り口に着くまでに
そうですよね、そういった意味で、今はそういうところのアクセスがいいんで、なるべくそういうのを取り入れようと思っていて、またね、案内の人たちもね、レンドが高くてね、例えばちょっと説明してくれたら、こっちも新たな疑問とか湧くじゃないですか
うん
ってことは、こうだったらこうっていうことですかとかって聞くと、さすがイーストもですね、それはぜひ、今度は夏に来てくださいとか言って、なんか、なんていうの、上手いんですよ、その誘導が、ここから先は有料ですみたいな、そのやりとりもめちゃくちゃ上手くて
すごいね、なんか話してるだけですごく楽しいし、地元の人だったり、塩原のあたりがすごい好きな人たちが、その案内役を務めてるんで
なるほどね
と聞いたら、世間話でもちょっと話をしたら、すぐこの地域ではこういうことがあってとかっていうのをすごい説明してくれてね、めちゃくちゃ良かったですね、思いのほか楽しかったんで、春にも行きたいし、夏にも行きたいな、季節ごとに1回ずつぐらい行くと、その、四季のね、季節、景色の変化とかも多分わかると思うので
09:11
確かに
毎回季節ごとに行って写真撮って帰ってきて、なんか揃えたいなっていう気持ちがありますね
ビデオとかも撮ったんですか?
動画撮りましたね、GoProと、あとは、手で持つジンバルにスマートフォンをつけて、カメラ回してありましたんで
おー、いいですね
手元にいくつか素材になるような動画もあるんで、編集して出すかもしれないし、勝てないでは共有したんで、勝てないで楽しむかもって感じですが、とても良かったですね
そうですね
いやー、あの、ワードル流行ってますね
みんなやってる気がします
そうそう、久しぶりの、あの、なんだろうな、去年のクラブハウス以来みたいな感じで、みんなツイートしてるなっていう意味では、なんかすごい流行り方
なんか、アメリカでは去年年末に、なんかワードルめっちゃ流行ってるみたいなのを、さっとなく、たまたまそういう風に紹介されてるのを見かけて、へーと思って、なんか、自分の周りではやってる人いなかったから、へーって言って、ルールだけ見て
なんか言葉を当てるゲームなんだって、それだけ見てたんですけど、あれですよね、1月になってから日本人の間でもすごい流行り始めたなと思って見ていて
そうですね、流行ってますね、ジュンさんもやってるんでしたっけ?
僕はツイートはしてないけど、うーんとね、いつだっけな、僕が知ったのは年末で、初めてね、解いたのが1月6日なんですよ
で、その後、妻になんか、面白い話ない?みたいな、その飲食店で料理が出てくるのを待ってる間に、妻が、最近のニュースを教えてって、そのスマートスピーカーに聞くみたいな質問してきたんですよ
スマートスピーカー扱いされてるなと思いながら、最近何かなと思ったら、ワードルってのが流行ってて、って妻に説明したら、なんか面白がってくれたんで、最近は毎日1問は解いて、夫婦感で共有し合って
なるほどね
3点で解けたとか、今回は解けなかったっていう、家庭内のコミュニケーションとして使ってますね
いいですね
ワードルすごい流行っていて、なんかね、まあ色々思うことはあるんですけど、まず、ユールが、なんかわかってしまえば、簡単っていうのがあるじゃないですか
僕はね、あの、まず、まだやってないですんで、ここ2、3日ぐらいまでは、あれがどういうものなのか、さらによくわかってなかったというのがあります
12:10
でもみんななんか、あの記号をツイートしてるってことですね
そうです、これはなんだ、みたいなね
なんか面白いですよね、なんかでも、ちゃんと気になるようにできてますよね
そう、気にはなってたけど、まあちょっと特に調べてなくって、最近別のポッドキャストを聞いてたら、その話題が出て、ルールを知ったっていう、そういう状況ですね
だからなんかすごい絶妙だなと思っていて、なんかこう、考えるべきことあるなと思ったんですけど、まあちょっと知らないって人いたら、まずワードルのウェブサイトなり行って、まあ日本語で解説してる記事も今のはたくさんあるし
最近だとワードル派生の、ひらがな版とか、いろいろ派生してるゲームもたくさん出てるんで、まあちょっとわかんないって人いたら一旦調べてもらった方が、この先の話面白く聞けるかもしれないんですが、まず一つは、なんか1日1問しか解けないんですよね
これいいですよね、なんか
そうそうそう、それがまず面白いなというか、やりすぎない、最近の多くのゲーム、特にビジネスとしてやられてるゲームって、とにかくこう、いかにアクティブな時間を伸ばすかみたいな設計でされること
そうですね、箇所分時間をいかに奪うかみたいな
そうやってワードルって1回、10分、長くても多分10分くらいやったら終わっちゃうんで、6手以内で5文字の英単語を当てるっていうゲームなんで、言葉がなかなか浮かばないと悩んでる時間ってなりますけど、言うても6回入力したら終わるんで
うん、そこで慣れてくると、だいたい書手で何入れるかとか、だんだんその人のスタイルみたいなのが固まってくると思うんで、そうやってると、だんだん慣れてくるとスススっとできるようになると思うんですけど
なので1日5分とか10分くらいしか向き合わないけど、1日1問なんで、なんかちょっと物足りないくらいで終わるんですよね、その日のテンション的にはね
で日付変わると次の日の問題が出るんで、よし今日もやるぞみたいな感じになって、なんかこう習慣化させる仕組みがあるのがすごいいいなっていうのと、あとはその、なんていうんすかね、答えは5文字の英単語なんで、なんていうか、それツイートしちゃったらマジでなんかすごいネタバレになるんですよ
そうですね、だから答えについては基本、僕が答えをツイートしてる人は見たことないんで、なんか答えを絶対に言ってはいけないみたいな雰囲気をみんなが共有してるんだけど、なんてで解けたかとか、どんな風にこう文字を見つけていったかっていう記録みたいなのをシェアできるようになってるんですよね
だから解いてる人同士の間ではだけ、そのやってる人同士の間でだけ通じる情報があって、それをお互いツイート見て、あ、この人は3点で解けたんだ、なんかめっちゃ運良かったのかなとか、この人はもう4点目5点目はもう1文字違いで6点目で正解出したんだみたいな、そのなんか解いてる過程がやってる人同士ではなんとなく想像ができるんですよ
15:24
そのなんか独特の内輪感+外から見てる人からするとなんだろうって気になる感じを両立してて、それもすごいなと思いますね
うまく作ってるっていう印象がありますね
そうですね、でしかもツイートする内容も画像とかじゃなくて、全部文字だけのツイートですよというか
あれ文字なんだ
あの絵文字の、なんか白いマスと、なんか黒いマスと、なんか緑の色いマスとかあるから、あれも文字列なんですよね
だから
絵文字を使ってるってことですかね
そう、だからスクショをとって共有とかでもなくて、本当に文字なんで、まあスラックにも貼れるし、ツイートもできるし、LINEとかでも送れるし、みたいな感じで
なんか何ちゅかね、2022年にその文字情報だけで、こんなにこう、見る側が勝手に解釈して、あ~はいはいそうやってあなたは解いたのね、みたいなコミュニケーションが成立してるって、なんか新鮮な驚きがありますね
確かに
うん、これすごいなと思って
へぇ~
このワードルは無料でできるんですよね
そうそう、まあブラウザーで、まあ本当にHTMLとチャバスクリプトとCSSで動いてる
もともとは確か、これ作った人は、なんか恋人がこういうゲームとかパズルとか好きで、それでなんか恋人が楽しめるものを作ろうと思って作った
あ、なるほどね
なんかそんなインタビューをどっかで見た気がするからちょっと探しておきますけれども、それがこんだけ世界中で楽しまれていて、ちょっとしたブームになってるって、なんか面白いですよね
まだこんな余地あったんだっていうか、こんだけいろんなものが構造化してる中で、こんだけシンプルで人々が楽しめるものがまだ発見されるっていうのがめちゃくちゃ面白いなって思いますね
そうですね、1日1問っていうのだと、なんかよく、まあ前にも話したかな、あのパズルではないけど1日に1枚しか撮れないみたいな写真アプリとか
はいはい
あったりするんで、1日1回っていうのはアプリとかサービスを作る上で結構今、面白いトピックかもしれないですね
ああそうですね、なんか今ね、たまたまいいネタフリしてもらった感じがするんですけど、僕は今年1月からその習慣化支援アプリのHabitifyってやつ使っていて
はいはいはい
毎日やることとかを登録して、できたとかできなかったらできたってことは押せなくて、それやってるんですけど、なんかやっぱりデイリーで何かをやるって自分のリズムを作る上ですごくいいなと思っていて
18:03
それが、なんていうんですかね、ソーシャルメディアだったりスマホゲームとかって結構それを乱す側面もあるというか、なんかやりすぎちゃうみたいなね、結構難しさがあると思うんですけど
ワードルとか、自分もHabitifyで1日っていう単位で何かを組み立てるっていうのを結構意識して今年やってみてるんですけど、なんかワードルもそこにスッと入ってきて、結局1日、あっ今日まだやってないやろうみたいな気持ちになるから
これってなんかいいことにもすごい使えそうなダイナミズムだなって思いますね
ワードル自体はパズルゲーム1日1回だけだけど、なんかそういうテクニックを使って、なんかこうもうちょっと人の役に立つというか
そうそうそう、1日1回なんかこれをやるみたいなってね、なんか面白そうだなと思いますね
えー面白い
で、流行ってる中で、だからあのなんか白とかなんか緑とか黄色のマスが並んでるっていうのがみんなが、あっワードルだって認知するから、そのGithubの草みたいな感じで、なんかこう、なんていうか見る側が、あっめっちゃ草生えてるじゃんとかっていうコミュニケーションあるじゃないですか、なんかそのマス目に
そうですね
マスなんていうか、生放岩史みたいなのの緑が並んでると、あっ草生えてるっていうなんかあるじゃないですか
ありますあります
同じでね、ワードルネタもなんかいろいろあって、この間のなんか面白かったのがね、あるソフトウェア、5.0っていうGODOTっていう、5.0ってやつの、まあ新しいバージョンとして、4.0αっていうバージョンが出たんですけど、それの告知の記事のそのOGイメージが、このワードル風の画像になっていて、
だからこれは、えーっと、この場合は正解が、ワードルで言うと正解がisoutっていうISOUTが、まあ正解ってことになるんですけど、最初にGODOTって入れたら、Tはおもじめっていう、1も合ってるから緑で、
緑なんだ
あとは、まあ1は違うけど、Oは正解に入ってるってこと、黄色で、GODOT、α、isoutをこうワードルのUI風にして、なんかこれをお知らせしてて、
えーおしゃれ
そう、流行り物に乗っかってる感じとかね
これはやっぱ今だからこそできるやつですね
そうそうそうそう、でなんか10年後とか見たら、あーワードル、この時流行ってたよねみたいになる
いいねこれは
こういうのね、おしゃれだなと思って
いやーこれはいいですね
あともう1個は、まあソフトエンジンの人がツイートしてたんですけど、赤と緑の四角を並べたツイートしてて、これはワードルじゃなくて、そのユニットテストの実感結果ですよね、フェイル、サクセス、フェイル、フェイル、フェイルみたいな
でも人々はこれ見るとなんかワードルに見えちゃうっていうね、面白いツイートで、とにかくワードルめっちゃ流行っててね、なんか、ゲーム作ってる人とかしたら結構これ悔しい面もあるんだろうなと思いますね
21:08
あーなるほどね、こんなものがまだ作れるのかっていう
そうそうそうそう、しかも実装そんなに難しくないから、それで派生ゲームもね、ひらがな版とかも出てるんですけど、結構悔しいみたいな、これは俺が作りたかったみたいに思ってる人は結構いるんじゃないかなと思いますね
はい、いろいろ派生ゲームどんどんまだまだ出てきそうですね
そうそうそうそう、だから結構ワードルライクというか、そういうのもたくさん出てきて、結構なんか向こう数ヶ月ぐらい、このブーム続くんじゃないかなって気がしてるんで、今後もなんか楽しんでいきたいなと思ってます
箱の解体の話をちょっとしようかなと思います
はい、箱の解体、段ボール箱とかですか?
そうですね、在宅勤務やってて、僕は引っ越しから1年経たないぐらいなんで、結構ECサイトで物を買って、その箱が家に届くっていうことがよくあります
大きい物だと、ディスプレイ40インチくらいのディスプレイ買った時に、ディスプレイめちゃくちゃ精密機器じゃないですか
そうですね
だからしっかり梱包された大きい箱が届いたんですけど、そうやって買って、開けて、物を設置するところも楽しいですけど、その後箱の片付けっていうのあるじゃないですか
ありますね
で、箱の片付け自体は僕は結構奥なんで、結構後回しになって、結構部屋の隅っこの方に、その中身を抜き出し終わった箱を溜めがちなんですけど、ありますよね、箱大変ですから
ありますね、わかります
いざ作業を始めると、箱をバラしていく作業は結構楽しくて好きなんですよ、それ自体は
やらなきゃと思って奥になることはあるけど、手を動かして箱をバラしていくのが好きなんですよね
で、ディスプレイのこのDellの40インチのUltra Wideを使ってるんですけど、この箱をバラす時にすごい関心したというか、ほとんどのパーツがバラしていくと最終的に平らな段ボールの板になったんですよ
あー
で、最近だったらドローン買ったりとか、他にも色々デスクの左右に立てて使うデスクライトとか買ってやっていくと、最近の箱なのか、昔からそうだったのかちょっとわからないんですけど、少なくとも僕は最近
最近僕がバラした箱って、最終的には綺麗な段ボールの板になることが多いので、箱の好きな形に一枚の板を初期の形に組み上げる技術がめちゃくちゃ発展してるなって感じなんですよ
24:16
それは僕も思いますね
そうですか、なんか関心する時ありますよ、ここを折ってここをバキッとはめたら、このディスプレイをこう、なんていうんですかね、ディスプレイのこの、しかも僕のって曲面になってるから、なんていうんですかね、ちょっといろんな場所にいろんな形の、なんていうんですか、梱包材っぽい形でいるんですよ、パーツが
はいはいはい
それを全部こう板から作られていて、これってなんかどういう専門領域の技術なのかわかってないんだけど、最近めちゃくちゃそれ関心してますね
なんかそうですよね、一見その立体でになってて、接着剤とかでくっついてるのかと思いきや、紙と紙がその切れ目同士で繋がっていて、それを外すと平らになっていくんですよね
そうそうそう、だからそれをばらしていくのが楽しいんですよね、どんどん
パズルを解いていくというか
そうそう、こうなっているのか、こうなっているのかでどんどんばらしていくと、最終的には20枚くらいの大中小の板が並んでいる感じになるから、あれって箱立体デザイナーみたいな人がいるのか、もうなんかソフトウェアとかにPPPって必要な情報入れたら、もうじゃあこうやってこうやってこうってなるのかわかんないですけど、
あれなんかどうやって実現してるんだろうと思って
確かに、やっぱりよくあるのは発泡スチロールとかで、その宇宙に浮くようにして梱包されてるとか、あと箱じゃないけど紙でできた発泡スチロールのフレームみたいなね、もので製品が包まれてるみたいなのがありますよね
ありますよね
それと比べると、1枚の紙、箱から立体的なフレームを作るのは難しそうなイメージがありますね
なんかそれ自体が一つの作品になるんじゃないかって思うくらい、なんかよくできてるんですよね
確かに
環境への配慮みたいなので、なるべく全部再生可能なリサイクル可能な箱で組み上げることがいいっていう風になっているんですかね
そういう要素もありそうですよね
ちょっと前だと、やっぱり発泡スチロールを製品の輪郭に合わせてくり抜いたやつで四隅を埋めてるようなイメージがありましたけど
最近だと発泡スチロールのもの、あるっちゃあるんですけど、最近買うものはだいたいどれも箱板を組み立てた立体でできていて
あれってどう調べたらあの裏側が分かるのかも分からないんで、知ってたら教えてほしいんだけど、とても関心してますね
27:06
確かに
海外とかでもそうなんですかね、日本だけなのかな
僕結構買ってるのって日本メーカーじゃないものも多いですけど、例えばドーナツとかは日本語のマニュアルも基本パッケージに書いてあるのが全部英語だったりするから
多分日本製じゃないと思うんですけど、日本のいわゆる家電メーカーじゃないところも買ってますし、デルもね、日本語じゃあるんですけど、違いますもんね、日本の会社ではないし
日本だけ梱包の仕方変えるとかなかなかなさそうだし
世界共通で、ものが同じだったら梱包も全部一緒の方がコストメリットも大きいはずですもんね
だから、ダンボール系の裏側みたいなのを知ってる人がいたら教えてほしいなと思いました
気になりますね、教えてください
関心、バラすたびに関心してるし、最近はもうちょっと楽しみになって、次の箱はどんな組み上げ技術が使われてるんだろうってちょっと楽しみになってるところもありますね
皆さんも最近の箱をバラしたエピソードや、その裏側の仕事をやってる人、友達にいますとかいう人はぜひちょっと情報をいただきたいなと思います
よろしくお願いします
さて、エピソード100はこんなところかな、時間もちょうどいい感じですね
ちょうどいいですね
というわけでね、そうそう、ダンボール箱バラす話とかめちゃくちゃ生活感のある話しましたけど、これ100回なんですよ、このエピソード
そうなんですよね、エピソード100
今のところ僕の今日のジングルがいつもと違ったぐらいしか特別感ないと思うんですけども、100回ということで引き続きね、99回の時にお願いメッセージ出しましたけど、引き続き一応お祝いコメント募集して、次は200とかまで多分そういうこと僕ら言わないと思うので
ないでしょうね、2周年とかはあるかもしれないけど
確かにね、次2周年は100回って区切りはなかなかないことなので、聞いていただいている方、10人20人はおそらくいそうな数値にはなってるんで、ちょっとね、ここととばかり実は聞いてましたという方も、おめでとうございますなんて一言でもいただけたら大変嬉しいなと思っておりますので
よろしくお願いします
100回おめでとう、コメント募集中でございますので、ぜひよろしくお願いします
ある程度いただけましたら、102回のエピソード、エピソード102とかでちょっと取り上げたりしたいなとは思っておりますので、気が向いたらぜひよろしくお願いします
はい
というわけで、100回を迎えつつもいつもと変わらない感じで日常を思ったことなどを雑談しているきまぐれFMです。ご意見ご感想は#きまぐれFM、カタカナ8文字できまぐれFMとお便りフォームもございますので、どちらからでもぜひぜひお寄せください
30:05
エピソード100、お相手はじゅん29と
たかえしでした、また来週
はい、また聞いてください、ありがとうございました
バイバイ
バイバーイ
♪~