1. キマグレエフエム
  2. 93 ウォシュレットと机
2021-12-15 30:45

93 ウォシュレットと机

spotify apple_podcasts

プロダクティビティとデスクについて話しました。


Centered

https://www.centered.app/


道具のメーカー「PREDUCTS」 はじめます
https://note.com/goando/n/ncc24c6a3b23f


chapters:

トイレがウォシュレットになった

友人が遊びに来ると旅行気分

タイトルコール

ツイート紹介

Centered.appで仕事に集中

PREDUCTSの新しいデスク製品

エンディング

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キマグレエフエムは r_takaishi と june29 が気まぐれに収録した雑談を配信するPodcastです。

BGMとジングル:フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/

ジングル: https://dova-s.jp/

00:00
最近ですね、僕が借りている賃貸物件のトイレがウォッシュレットになりました。
めでたいですね。おめでとうございます。
突然管理会社の方から電話がかかってきまして、
「大谷さんの意向で全部屋、トイレをウォッシュレットに変えます」ということで日程の調整をしたいという電話がかかってきて、
先週ぐらいかな、ウォッシュレットに変わりました。
それは住民からしたらただただラッキーな突然の知らせだと思うんですけど、
大谷さんとつきには何が起きたんですかね。
ちょっとこれは邪水なんですが、家賃をちょっと上げたいんじゃないかなと思ってますね。
なるほど。何もなしに家賃を上げると、
ちょっと反発をくれるというか。
なので負荷価値をつけて、上げる根拠をつけているんじゃないかなと邪水しております。
大人の想像でしたね。
いやでも、そうかもしれないですよね、確かにね。
ウォッシュレットがつくこと自体はね、すごくありがたいというか便利になるので嬉しいですね。
そうかそうか。じゃあ家賃上がったらまた教えてください。
次の家賃更新のタイミングでどうなるか。
面白い。
僕の近況ですね。
ジュンさんはどうですか、最近は。
最近はそうですね、1つあったな。
収録やってる数日前に、友人が夏代原に遊びに来てくれて、
1泊2日の旅程でこっちに来て、一晩泊まって、
次の日も一緒に夏代原周辺をぐるぐる遊んで、
新幹線で帰ってくっていうのがあったんですよね。
その時に思ったのが、観光して楽しかったっていうのはそうなんですけど、
気づいたことが2つあって、1つは自分たちが住んでる場所、半年ぐらいも住んでるところですけど、
旅行者が1人加わってうちの家族と遊びに来た人で回ると、
それはもう完全に旅行になるっていうことが発見でしたね。
僕からすると、普段行ってるところに連れてったり、お気に入りの場所に連れてったりしてる、生活の一部ではあるんだけれども、
テンションが完全に旅行になりますね。
だから僕は割と自宅を中心に活動してた2日間だったんだけど、
旅行行って帰ってきたくらいの満足感があって、これがめっちゃ楽しかったですね。
それは面白いですね。
そうそう、面白かった。
今、お手間中を乗せて車を運転してる時に、
あ、今自分旅行中の気分で過ごしてるわって明確に自覚した瞬間があって、
旅行っていうのは実は場所だけじゃないんだなって思いましたね。
03:01
気持ち次第で今住んでる場所でも旅行にできる。
そうそう、状況を、人間はどうやら、少なくとも僕ののは状況を旅行と感じるみたいですね。
はいはい。
それがすごく面白かった。ハッとした瞬間がありましたね。
へぇ~。
それが1つ目の気づきで、もう1つの気づきが、半年ぐらい住んでる場所で、
友達が遊びに来るって言って、じゃあどこ連れていこうかなとか、
いいじゃん、友達が着いてからこういうことしたいとか、これ見に行ってみたいな話を聞きながら、
じゃあここ行こうかとか、
昨日の夜はこれ食べたから、次の夜はこれにしようかみたいな、
プランニングをしてね、いろいろお相手させてもらったんですけど、
それは自分にとって生活発表会のテンションだったんですよ。
半年間の自分がやってきたことが全部出るみたいな気持ちだったんですよね。
自分がどこにも行かず家にこもっていたとしたら、連れて行けないわけですからね。
そうそう、だから半年間の、例えばですけど、すごく単純化すると、
友達がラーメン食べて行ったときに、僕が連れて行くラーメン屋は、
半年間の中で一番良かったところとか、トップ3みたいなところに連れて行きたいんで、
そうすると、さらに半年後にまた友達が遊びに来たら、
その時点での自分のベストを出すことになると思うんですよ。
俺ってピアノの発表会とか、幼稚園とか保育園でいう生活発表会のあれだなって思って、
半年間の生活の成果を発表する。
見てくださいみたいな、私の半年間の積み重ねを見てくださいみたいな気持ちで、
友達を連れ回していて、これもなんか面白かったですね。
楽しいですね。
最近その活動に大和田観光というハッシュタグをつけて、
僕が住んでるところに誰かが遊びに来てくる場合は、
送迎の車を出したり、現地の案内人としてやるのを楽しんで、
他にも遊びに来てくれる人がいたら、大和田観光までご一歩いただけたらなと思っております。
はい。
はい、じゃあお二人の近況はそんなところですかね。
じゃあタイトルコールをしたいと思います。
はい。
キマグレFMは高石とじゅん29が、キマグレに収録した雑談を配信するポッドキャストです。
ご意見ご感想はハッシュタグキマグレFM、もしくはお便りフォームからぜひぜひお寄せいただければと思います。
キマグレFMで紹介したアイテムや音楽とかマンガ、映画なんかをまとめている
キマグレショップというものもありますので、そちらもぜひよろしくお願いします。
こんにちは、高石です。
こんにちは、じゅん29です。
エピソード93ですね。
06:00
はい。
今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
本編に入る前に、Twitterでコメントをいただいていましたので、そちらを紹介したいと思います。
ありがと。
川上健斗さん、@kawakamikentoさんからコメントをいただきました。
ありがとうございます。
キマグレFMで高石さんが低温調理器が良いと言っていたので、
BONIQ 2.0を買ってしましたというコメントですね。ありがとうございます。
やったー、インフルエンスしましたね。
そうですね。
BONIQ 2.0というのは、僕が鶏肉とか茹でたり、ローストビーフ作るために使っている低温調理器なんですけど、
それをキマグレFMを聞いたこの方が購入されたということですね。
いやいや、嬉しいことですね。
これは嬉しいですね。インフルエンサーとして。
インフルエンサー。我々にはHM入ってきませんけれども、キマグレFMから、キマグレショップからものが売れたということで大変光栄だなと思っていますね。
ありがとう。しかもそれをツイートで教えてくれたのがなお嬉しいですね。
そうですね。コメントしてくれるというのが一番嬉しいですね。
いやいや、ありがとうございます。聞いていただけたということにまず感謝したいと思います。
確かに。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、今日のツイート紹介でした。
じゃあね、本題に入っていこうと思います。
はい。
今日ちょっと珍しくアプリの話ですね。
はい。
あんまりキマグレFMだとやらないかもしれない。
確かにね。前やったのはノーションの話したりとかはあったけど、確かに久しぶりかも。
そんなに頻度は多くないんですよ。
で、何のアプリかというと、センタードっていうアプリです。
はい。
URLはセンタード.アップというアプリですね。
はい。
で、これはね、ページを開くとHack Your Brain for Productivityとあって、
生産性を上げるためにあなたの脳をハックしますと言ってるわけですね。
お、じゃあライフハック系だ。
端的に何のアプリかなんですけど、いわゆるそのポモ道路アプリ的なものですね。
ポモと、読みづらい。ポモ道路タイマーみたいなね。
20分集中して5分休んで、20分集中して5分休んでっていう風な、
集中と休憩のサイクルを繰り返すようなポモ道路テクニックっていうものがあるんですけど、
それをベースにしたアプリケーションですと。
なんでこのアプリ僕が最近気に入ってるかなんですけど、
はい。
もの単純のそのタイマーなんですけど、
はい。
ポンと始めるじゃないですか、その今から集中します、スタート、ポチッとやると、
今から作業開始しますっていう風に音声が流れるんですね。
はいはいはい、なるほど。
で、なんかこう作業用BGMみたいなのが後ろで流れ始めると。
はい、BGMはあの別に止めて自分が聴きたい曲を聴くこともできるんですけど、
まあそのアプリケーションの方でも音楽流すことができますと。
で、いいところとしてはその音声で何分経過しましたとか、
09:02
何分ですとか、そういう風な途中経過を教えてくれるというのがまずあります。
よくあるそのタイマー系って、あんまりそういう音声で残り時間何分みたいなのって教えてくれないものが多い気がしますね。
なるほど、うんうんうんうん。
なので、なんか今何分なのかなっていうのアプリ見に行ったり、
なるほどなるほど。
なんか使ってるのを忘れちゃってみたいなのがあって、
なかなか僕自身はあまりうまく使いこなせてこなかったんですけど、
このアプリは半分経ったんで残り半分頑張りましょうみたいな感じで、
残り時間を知ることができるんで結構いい。
で、もう一つは、集中して例えばコーディング、プログラミングしているような時に、
ちょっと気がすれてスラック眺めるみたいなのってありがちだと思います。
ありましたよね。
で、そういう時にそのスラックを開いてると、
お前スラック開いてるだろって教えてくれるんですよね、音声で。
じゃあなんか隣で見張りが立ってるみたいな感じですね。
そうなんですよ。
スラック開いてたら教えてくれるし、
Twitter開いてたらお前Twitter見てるだろっていうふうに教えてくれると。
面白いな。
子供の頃絶対嫌だったやつじゃん。
あー確かにね。
もちろんね、タスクの中でスラックベースで作業を行うってこともあると思うんで、
スラックの過去のログをめっちゃ調べるとかね。
そういう場合はスラックに関する、
スラック開いててもそういう通知はしないようにみたいな設定はできたりします。
なるほど。
なんですけど基本的にはスラックみたいな、
横に反れるようなことをしてるとちゃんと警告してくれるというところがとても良い。
面白いですね。
あ、そうか。
リスナーの方向けには、
これがMac OS用のアプリってことを伝えたくていいですかね、もしかしたら。
あ、Windowsもあるのか。
Windowsもありますね。
そういう意味のスマートフォンアプリというよりは、
Mac OSと。
MacとかWindowsのPC用のアプリ。
なるほど、だから作業、僕らだとコード書いたりとか、
ターミナルで操作したりとかビルドしたりとかあると思うんですけど、
そういったマシン上でちょっと集中してやろうぜという風にアシスタントしてくれるような位置付けなんですかね。
そうですね。
あとは、その作業中にすると通知を止めてくれるような機能も確かあったはずですね。
ありますね、Do Not Disturb、
スラックの連携が通知をしますよね、これね。
まあこれ結構大変なんですけど、
放課後とできないんで。
はいはいはいはい。
でもその分集中して作業できてる気がします。
ああ、いいですね。
だから、そうか、僕これ存在は知ってて、自分でガッツリ使ったことがないんですけど、
自分なりに気が散って集中切れたときにこれやっちゃうとか分かってれば、
それをカスタムでちゃんと掲示してくれるような仕組みっていうのは汎用的にすごい良さそうですよね。
12:08
そう、これによってついね、スラック見ちゃうみたいなのが結構減ったかなとは思いますね。
いやいや、面白いな。
僕が使うとしたらあれかな、仕事だと結構僕は、
そうですね、スラック上で誰かに質問したりとか、
あるいは相談があったときにすぐ答えたりっていう役割もあったりするんで、
あれですけど、例えば執筆とかね、
これはもう自分が進めなきゃ進まんみたいなやつは、こういうのすごい向いてる感じがしますね。
確かに確かに。
向いている仕事、向いているロールとかやっているタスクによってアプリが向き不向きあると思うんですけど、
丸一日集中して物事に取り組みたいみたいな場合にはすごく良いツールかなと思いますね。
確かにね、自分で考えて決めたから、
執筆もそうだし、何かプレゼンテーション、発表の機会があってそのための準備をするとかね、
それってもう自分で、基本は自分で考えて決めてみたいな、そういう頭脳ロードにはすごく合ってんだろうな。
ディープワークを促すみたいな感じなんですかね。
はい。
そう、あと一個思い出したけど、
既存のPomo道路タイマー系のアプリだと、
タスクとタイマーをセットにして、このタイマー、今やっているタスクっていうのが表示されて、
それと同時にタイマーみたいなのが、あと何本みたいなのが表示されるってことが多いと思うんですけど、
そうすると、タスクが終わってしまうと、残り時間何するみたいな、
なるほど。
なんかその、モヤっと感があったんですけど、
このアプリはタスクとタイマーが別になってて、
タスク一覧に順番にタスクを登録していって、やる順番に並べ替えることができるんですね。
なるほど。
タイマーをスタートすると、一番上にある表示されているタスクが、今やるタスクみたいな感じで表示される。
で、タスク終わったらチェック入れると別のタスクが表示されるとか、
そういう感じで、フォーカス、仕事に集中する時間とタスクっていうのを分けて管理できるのは結構いいかなと思ってます。
面白いですね。
僕、このアプリケーション、存在は知ってて、良さそうだなっていう、確かにこれに乗っかって、
特に今こういうのを触るときって最初は素直に乗っかってみる気持ちになるじゃないですか。
そうですね。
例えば1ヶ月は使ったら、でもここはちょっと微妙だなとかいろいろ、いろんなことを考えると思うんですけど、
最初はとにかくその上に乗っかってみようみたいになると思うんで、
特に最初はこれはかどりそうだなって思いつつ、めちゃくちゃ疲れそうだなと思って、
なんかのんびりやりたいなと思ってあんまり手を出してなかったんだけど、
15:03
でもこの週末にこれとこれとこれは終わらせなきゃいけないみたいなのを、
わりと土曜日の昼間は、明日もあるし、一回とかやってると結局日曜日の夜に大変になったりするんで、
なんか生活のタスクとか含めて土曜日とかに、
よし、もう2時間集中してやるとかって決めるときにはすごく良さそうですね。
そうですね。
僕も丸一日使うっていうこともあるけど、
基本どっちかちょっと朝集中して作業を進めるっていうのに使うことが多いですね。
午後は使わないみたいな。
なるほどなるほど。
いや、面白いですね、こういうのね。
はい、そういうわけでね、
Centered.appっていうプロダクティビティツールの紹介でした。
リンク貼っておきますので、もし興味がある人は試してみてください。
一応無料で使うことができて、僕も無料で使ってます。
有料になると、なんかプライベートに情報管理するとか分析機能が増えるみたいですけど、
無料でも事足りるかなという感じではあります。
まず自分に合うかどうかは無料版で検証できそうですよね。
そうですね、全然できますね。
あとなんか面白そうだなと思ってるのは、このプライベートコワーキングセッションズ?
確かに。
みんな今やってる人がこの人たちですみたいな。
友達も集中してやってますみたいな。
これとかを仕事とかでやったら面白そうだなと思いますね。
そうですね。
作業してると他の人がこれ今やってるんだなみたいなのが流れてくるんですけど、そのアプリ上に。
はいはいはい。
いまいちそのあたりはよく分かってないですね。
なるほどなるほど。
なぜ1人で使ってるんで。
そうか、在宅勤務でこういうのをチームの仲間とこれやったらどういう味方なんだろうとか結構興味はありますね。
確かに確かに。
いいですね。
ちょっとせっかくなんで今ダウンロードしとこう。
じゃあまた試したら感想とかを教えてください。
気まぐれFM
次にですね今日紹介するのは新しいデスク製品。
はいです。
これ何かというと、ギルドっていうこれはなんだチーム会社?
なんかフリーランスの集まりぐらいのふわっとした捉え方をしました。
集まりをやってるGo&さんがいらっしゃるんですけれども、
その方が新しいブランドとしてプレダクツというブランドを立ち上げてデスク製品、デスク、作業用デスクみたいなのを今回開発したと。
18:03
ノートにも記事があって、道具のメーカープレダクツ始めますという風な記事がアップロードされているということで、
今日はこの話をギルドいろいろ見ながらやろうかなと思ってます。
僕もこれが始まったぞっていうのは見かけて面白いなと思ってました。
まずはどういうデスクなんだみたいなのをちょっと眺めていくんですけど、デスクモジュラーシステムという機構を備えたモジュール式のデスクですということで、
デスクの天板の裏にレールが4本ついていて、そこにオプションをいろいろとつけることで自分が使いやすいようにデスクをカスタマイズできる。
例えばノートパソコンを差し込んだり、書類を置くためのトレイとか、あと電源とか充電器を収納するボックスみたいなもの。
あとはケーブルをワイヤリングするようなこともできる。そういう感じでカスタマイズ性のあるデスクです。
これいいですよね。在宅機。面白いですね。
もともと何でしょうね。ゴー・ワンドーさんがまさにそうですけど、こういう製品がなくても既製品を組み合わせて、例えば天板にちょっと穴を開けてドリルで何か取り付けて、クラムシェルモードで使うMacBookを机の上じゃなくて、
机の下に回して机の上をスッキリさせるテクニックっていうのは、2020年くらいからすごく盛んにそういう紹介記事とか出るようになったなと、そんな風に見えてますけども、
これをもうちょっと、なんていうんですかね、そういうのをやりやすくする机っていうんですかね。
こういうの大好きな人も一定数いるのわかってるから、ちょっと欲しいな、僕自身もいいなと思いますしね。
いいですよね、これ。
これまでなかったんですかね。全くないということもなさそうだけれども、
あまり見たことないかも。
なんですかね、あんまり拡張、例えば無印良品とかニトリとかの全国展開してるようなのと、カラーボックスにしても、書類ケースにしても縦にちゃんと積み重ねられるような共通化されたものとか結構あるじゃないですか。
結構そういう発想だと思うんだけど、まあでもMacBookをね、天板の裏に固定したいなんて思うのはそんなに多数派ではないのはわかってるんで、そういう意味ではちょうどありそうでないみたいな領域だったんですかね。
結構ニッチな領域ですよね、天板の裏をカスタマイズしやすくするみたいなの。
僕ら的には嬉しいって思うけど、大多数の人はそんなに興味ないんですかね。
21:01
ほとんどの人はノート、パソコンがあったら、外付けモニターもなく、机があったらそこで開いてなのかもしれないし、こんなにケーブルを生やすこともないのか。
ケーブルだらけになっちゃうからな、水油だしたら。
そもそも家に作業をするためのデスクがあるっていうのが一般的ではないと思うんでね。
そうですよね。じゃあまあ、まずにというよりは、でもGo&さんの机をスッキリさせる、ケーブル切り合いのデスク割りをスッキリさせるテクニックっていうのがデスクをスッキリさせる。
これはすごい人気だったから、これを見てよだれが出るような人たちが顧客ってことですよね、きっとね。
間違いないと思います。
だからまあ、我々もそうなんだけど。
やっぱね、見てると欲しいなって思いますね。
思いますよね。しかも特に僕がまさに自分がユーザーだなと思うのは、僕も結構机の上こうしたいってのはあるんだけど、DIYするほどでもないんですよ、自分はね。
あーなるほどなるほど。
人によってはね、自分の周りでもこんなのはドリルちょっと穴あけりゃいいじゃんみたいな、そういうDIYのフットは軽い人もいて、そういう人はもう結構自前でやってたりするんだけど、
そうですね、いっぱいいますね。
僕はそういう感じでもないから、こういうのを簡単にできるのがあればやるけど、自分で全部はやれないタイプだから、まさにだとは思いますね。
確かにな、そこは狙いどころですよね。ドリルで穴あけてって、慣れると多分楽ですけど、始めるまでのハードルは結構高い気がする。
そうですよね。だから4本のレールがあるから、最終的に4本のレールに着地させたところ、そのプロセスはぜひ知りたいので、気づく間にしてほしいなと思うんだけど、
確かにこの4本の溝があれば、そのうちの2本にはまる形でトレイを作ったりとかできるから、なるほどって思うし、
高井さんだと3Dプリンターで遊んでるし、レールの幅さえわかってれば、ここに噛むこういう形のなんかとかもできて、しかもその知見がおそらくこういうの好きな人同士の間でブログとかで流通することになるじゃないですか。
いいですね。
これは楽しそうですよね。
これはどうなるんだろうな。
まだものが出てないかな。
どういうモジュールがあるのか。
この記事、今見てるノートの記事だと、トレイモジュールとか、電源系のモジュール、ボックスぐらいしかないんですけど、他にも多分いろいろモジュール考えてるとは思うんで、
こういうモジュールがいろいろ出てきてるのかとか気になりますね。
気になりますね。僕はケーブルトレイは今デスクでも使ってるんで、ケーブルトレイは欲しいなと思いますし、
24:07
あとは電源タップ系とかですかね、なんかうまくデスクの下にバチンとはまる電源タップとかそういうのは欲しいし、
これもともとマグネットはくっつくのかな、モジュールとかなくても。ここは鉄の置いてあったりするんですかね。
鉄板なのか、色塗ってるだけなのか、塗ってるだけな気もしますけど。
鉄だと高くなっちゃうから。でもバチンとマグネット付いてる電源タップくっついてほしいっていうのは、きっと把握してると思うんですよね、やってる人たちもね。
絶対そうですね。
だからそういうのがバチンとやって、電源タップもきれいに天板の上くっつくんだったらすごい嬉しいな。あと何が進化してくんだろうな。
これよく見るとレール部分がデスクに埋め込まれてて平らになってるんですよね。
なるほど。
これすごいこだわりだなと思って。
なるほどね。
レール付けるだけだったら、穴というか、くり抜いて差し込まなくてもねじ止めするだけでできるってできるじゃないですか。
はいはいはい。
それをせずにテーブルの天板に埋め込んでいるところがものすごいこだわりを感じますね。
まあ、そう、スッキリさせたいんでしょうね、全体的にね。
そうですね。
機能だけじゃなくて、愛着を持って使えるようにしたいっていうのがあるんだろうな、出発点にな。
これちょっと、あと現物みたいな。
現物みたいです、現物。あとレール単体で売ってくれないかな。
なるほどね。
今使ってるデスクの裏にこれ止めたらモジュール使えるわけじゃないですか。
確かにね、だから逆に言ったらモジュールが売られる、流通するようになることで、それに合わせた溝の作り方みたいなのも知見として、
なるほどね。
この幅でこの2本の溝があればこれが付けられますみたいな。
確かに。
そういうカスタマイズの知見もたまりそうです。
できますね。
面白いな。
いいですね。
いや、楽しみだな。
僕、デスクといえば最近Flexispotっていう電動商工のデスクあると思うんですけど、あれの足だけを買いまして。
あ、その上に天板乗せてみたいな。
そうそう。まだ届いて、開けてなくて放置してて、天板にねじ止めするための機材とかパーツをちょっと今調べてるところなんですけど。
なるほど。
電動ドライバーとかドリルとかね。
はいはいはい。
そういうの。
でも、こういうレール機構みたいなの欲しいですね。
面白いですよね。
でもこれ定着したら昔はこれなかったっていうのが不思議になるような、そういうシンプルな協力さを兼ね備えてる感じがしますね。
27:10
うん。企画としてオープンになれば、いろんなデスクがこういう企画を備えて、どういうデスクでもモジュールが使えるとかなると、とても楽しそうですね。
ね。そこをGo&さん意識してないことはないと思うから、すごい楽しみですよね。
楽しみです。
プラットフォームみたいなのが。
まずは現物を見て、あとはお値段とかもちょっと見たいところですね。
最初は高い気がするけども、どうなっていくのか。
一応僕もメールアドレスは登録しておいたんで、動きがあれば。
まだ登録してないんで、登録したいですね。
そうですね。あとはこのブランド最初はこの机から始まると思うんですけど、
ブランドとしてはこのプレダクトっていうね、プレディクトっていう予測とプロダクトっていう意味で、未来にありそうなものを作るっていうところと、
コンセプトがいい道具を生み出す道具のメーカーってことなんで、決して別に机だけやっていくわけではないと思うので、
ここからね、そうそうそう、こういうのが欲しかったんだよっていう、我々のようなデジタルデスクワーカーみたいな人たちが喜ぶものが次々出てきたら、すぐ欲しくなっちゃいそうだなと思って楽しみです。
そうですね。なんですかね、棚とか。棚はありそうですね。
そうですね。あと、モジュール性の高いものになってきそうな気がするよな、拡張できて。買って終わりじゃなくて、買ってからこういろいろ工夫して、自分に合わせてカスタマイズできるような、そういうものを試行してるような感じがする。
それこそ、有効ボードとか、あと、壁にね。とかフェンスとかあるじゃないですか、いろいろ。
はいはいはい。
それ自体はただの板なんだけど、そこにいろいろフックとか組み合わせることで、その家の使い方に合わせた形にできる。その辺は机とセットであるのかなっていう想像があります。楽しみ。
いやー、楽しみですね。こういう新しいデスク、出てくれるで嬉しい。
いやー、嬉しいですね。かつ、ソフトウェアの業界で活躍してた人がね、ハードウェアの方にも活躍の幅を広げてくれると、すごい安心して応援できるというか、この人はソフトウェアのことわかってるはずみたいなのがあって、勝手に期待しちゃうところがありますね。
そうですね。
楽しみだな。
はい、じゃあね、今日はプレダクスっていう道具の新しいメーカーについても紹介しました。
30:01
はい。
はい、ではね、エピソード93はそろそろ終わろうと思います。
はい。
センタードっていうプロダクティビティのアプリと新しいデスク製品を出した道具のメーカープレダクスの紹介をしました。
はい。
はい、ではね、また来週お会いしましょう。
ご意見・ご感想はハッシュタグ、もしくはお手元の方からぜひぜひお寄せください。
では、高橋でした。さようなら。
プリンリキューでした。バイバイ。
バイバイ。
ご視聴ありがとうございました。
30:45

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