早速今日のゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。
小島さとすと申します。
小島さんよろしくお願いします。声渋いですね。
いや石川さんよりは全然。
ありがとうございます。小島さんってどういう方なんですか?
少し職業の話させていただきたいと思ってるんですけども、もともとアパレルの販売員やってまして、30歳ぐらいまでアパレル業界にいたんですけれども、
そこからはちょっといくつかのところでプロフィールを書かせていただいているんですが、14年間ぐらいちょっと異色獣のコンサルタントみたいなことをやってる人間です。
異色獣のコンサルタントすごいですね。
ちょっと何やってるかよくわからないとは言われますが。
30歳まではアパレルだったんですね。
そうですね。ずっとアパレルにいて、異色獣って言ってますけども、もともとやっぱりそのアパレル系のEのところでコンサルタントをやっていて、
少しずつインテリアとか食品とかにちょっと手を伸ばしていったという形になっています。
人間の根幹になるもの全部ですね。
広く浅くやることでちょっとなんとか生きてるという感じです。
面白そう。ってことはもう興味の幅もめちゃくちゃ広そうですね。
そうですね。やっぱり消費活動に関わると思うので、異色獣っていうのは。やっぱりその辺はちょっとミーハーなところはあるかなと思っています。
楽しみだ。そんな小島さんの趣味って何なんですか?
一言で言いますと、どう超えたスマートフォーム家が趣味です。
どう超えたスマートフォーム家。スマートフォームっていうのは、ヘイ、シリ、アレクサみたいな感じのやつで全部動くよみたいなやつのことですよね。
おっしゃる通りです。
どう超えた?
はい。一般の人よりもそこに入り込みすぎた結果、趣味であり特技だと思ってるんですけども、スマートフォーム家にはまりすぎた男の話が今日できるかなと思ってます。
興味めちゃくちゃあります。僕の中でのスマートフォームの知識を先に共有させていただくと、これぐらいのレベル感の人間に話すと思っていただければなんですけど、それこそアレクサにお願いして音楽をかけてとかぐらいまでが一般家庭のスマートフォーム感だと思っていて、
例えば、最近家電とかで、炊飯器でご飯炊いたりとかをスマホで操作できるよとかっていうのがあるらしいっていうぐらいのレベル感なんですね。
なるほど。
あと、カーテンが閉められたりとかっていうのも、それはあるのか、未来の話なのかっていうぐらいの知識なんですけど、多分大体のスマートフォームに対する知識のマジョリティはこんなもんだと思うんですけど。
そうだと思いますね。僕も数年前まではそうでしたので。
ここから越えていくんですよね、道。
ちなみに少し石川さんにお伺いしたいんですけども、おうちにSiriとかOK Googleとか、アレクサみたいなものって、そういうスマートスピーカーって言われるんですけども、そういったものっておうちにありますか?
ないです。
じゃあ全くその辺は日常の生活の中では使ってないって感じですかね?
そうですね。スマホのiPhone使ってるんで、Siriはありますけど、あんまりSiriに話しかけて操作するっていうこともないですね。
なるほど、なるほど。少しプロフィールのところで僕の年齢だったり、どんなキャラクターなのかっていうことをちょっと補足でお話しするとお話ししやすくなるんですけども、先ほど30歳までアパレルで14年間コンサルなので、一応現在44歳なんですよ、私。
実は44歳なんですけど、一応3歳の娘の父親をやってまして、ちょっと遅めかもしれないんですけども、そこがスマートフォーム化がどうこすきっかけにブーストをかけたという形になってます。
子育てと引っこ付くってことですか?
そうですね。そこが自分に対する言い訳でもあるんですけども、それをやっていいという、そこが絡んでるって形で使ってるイメージとかシーンとかを想像できるようにお話しできたらなと思ってます。
むしろどちらかというと、悠々自適一人暮らしのほうがスマートフォームしてそうなイメージがあったんですけど、もうそこからちょっと僕のイメージとは変わっていく感じですね。
そのイメージっていうのは正しくてですね、僕もすごく歴史に詳しいかっていうと、一応スマートフォームの中で一番有名な機械がスイッチボットっていうものがあるんですよ。
これ名前聞いたことございますか?
いや、ないです。
どんなものかというと、イメージ的に言うとですね、サイコロぐらいの大きさの箱があるんですけども、そこから爪がボタンを押すとピュッて飛び出て、それを電気のスイッチの横につけておくんですね。
で、先ほどのスマートスピーカーでもいいですし、スマホからでもいいんですけど、操作をするとその爪が電気のスイッチをパチッと押すみたいな。
あー、はいはい。その名前自体を把握してなかったんですけど、なんか見たことあります。
それがスイッチボットの一番、スイッチボットのボットって言われるものなんですけども、それが2016年ぐらいに結構ガジェット好きの中では結構盛り上がって、なのでガジェット好きの方々っていうのはやっぱりおっしゃってたような、独身貴族ではないですけども、
悠々時的に自分のお部屋を快適にっていうところから始まっているので、そのイメージとは正しいんだと思います。
なるほど。このスイッチボットって用途としては昔、すごい昭和な考え方ですけど、紐引っ張って電気消すっていうやつを寝ながらやりたいから、なんかシュルシュルシュルって長くなるキャラクターがついてるみたいなのありましたよね。
ありましたね。
これちょっと20代が聞いてたら全然伝わらないかもしれませんけど、長くできる、ブラインドの横にある紐みたいなやつが電気の引っ張る電源のやつのところについていて、
それの未来版ってことですよね。
そうですね。それの操作がスマートフォンからとか、先ほどのCDにお願いすれば操作してくれるというようなイメージですかね。
なるほどね。ちゃんと向き合ったことがないけど、もうすでに便利そうだぞって思ってます。
すごく便利なので、一応石川さんにちょっと導入してもいいかなって思えるようなお話ができたかなと思ってます。
寝るときに明るいままベッドに入ってしまって、もうだいぶ眠くなってきたのに電気消すの、一回立ち上がるのめんどくさいな、が解消されるってことですもんね。
そうですね。解消されます。
もうすでにいいな。
ただ僕自身は別にスイッチボットの関係者ではないので、スイッチボットだけではないんですけども、一番代表格というかたちでお話しさせてもらおうかなと思います。
そこから始まっていくんですね。
そうですね。少し僕の思っている知識で、今のガジェッターのイメージだっていうところからなんですけども、
そうですね。すごく僕は閉めたっけっていうのは結構多かったので最近。そこが一番助かったところですかね。
なるほどね。ありがとうございます。
そのなくても生活できてしまっているけれども、お話を伺うと確かに日々のちっちゃなストレスいっぱい感じている部分が解消できそうだなっていう気がしますね。
どこが自分の中で便利にしたいかっていうこともありますし、逆に言うとその手間でもあると思うんですよ。
スマートって言いながらもうそれを整理したりとか先ほどの貸し付きもそうなんですけど、水を足すのは人間なので。だから逆に急かされてる感じもある。
初期投資ですね。面倒くささ。
そこはですね、コツコツ買い揃えていってって感じでとんでもないことになっているんですけど、一応僕が今どれぐらい持ってるかっていう話もさくっとさせてもらうとですね。
先ほど申し上げたスパートスピーカーって言われるもの。気がついたら7台ありました。
スマートスピーカー同士が喧嘩しません?
あの喧嘩してますね。アレクサとグーグルさんはよく喧嘩してます。
そうなりますもんね。
あとはスイッチボットってさっき言ってたものとかの関連機器で数えたんですけど、18個ありました。
すごい。めっちゃスイッチありますね。
徐々に買い足した感じですね。
それって電気以外のものにも使ったりしてるんですか?
使ってるもので、一番電気なんですけども、便利なもので結構メジャーな使い方なんですけど、お風呂のお湯張り。
お湯張りが機能があるようなマンションだったりすると、もちろん予約っていうのはできると思うんですよ。何時にお湯張ってねとかってあると思うんですけど、突然ちょっと帰宅が早くなってとか。
そういうパターンってあるんかなと思うんですけど、それが多かったのでそこにスイッチがついたりとか。
ここが外から操作できたらいいよねっていうのは結構便利かなと思いますね。
お米とか。
お米とかできますよ。
僕はやらないですけど、朝を快適に過ごしたい方とかはコーヒーメーカーの方につけて、起きる時間になったらコーヒーが入ってるっていうので朝を優雅に過ごすっていう方もいらっしゃいました。
そこはちょっと僕はやれないんですけどね。
意外といろんなところにありますね。思ってる以上に。
実はどう越えたって意味合いのところが、そこを妄想するところにあるんですよ。
どこがスマートにできるかなって。
スマートっていうとすごく頭がいいような、頭扱ってるみたいな感じなんですけど、自分の日々のタスクって言ってしまっていいのか分からないんですけど、ここって自動化したら面白いんじゃないかっていうのを考えてるときが一番楽しいですね。
そこがもうピークです。
設計というかね、どうやっていこうかみたいな、ちょっとプラモデル感みたいなのもあるんですかね。
自分の生活を組み立てるみたいなね。
そうですね。だからピークがそこって言い方をしてるので、お察しかもしれないですけど、ここにこの機械買ってつければスマートじゃないみたいなふうに思って、購入したときにはもう100が60ぐらいになってます。
もうつけたら終わりだから。
設置してるときにちょっと80ぐらい戻るんですけど、うまく動き始めたらどんどん日々がそれがあるのが当たり前なので、もうそのときには100はないですね。楽しさっていうのは。
なので、うまく動かないときに逆にマイナスになります。
爪が空振りしてるとか。
そこも伺いたかったんですよ。うまくいったときは確かに日々がスマートになるなって思ったんですけど、あれ、これ別にスマートにする必要なかったなって思うことってないのかなって。
ありますね。いいとこつきますね、やっぱり。
あるんですね。どういうときにそれ感じるものなんですか?
一つは自分の寝室から玄関までに歩いていくところに自然にスイッチがあるもの。
自分で押した方が早いよねってものもあるわけです。
でも僕が一番どうこしてもっとこじらせてたときがあるんですけど、スマートフォン部下を。
そのときには全てのスイッチにそれを設置してみたんですけど、これさすがに音声で操作するとかスマホで操作するよりも自分で押した方が早くないみたいなのが結構あったので。
それは一番意味がないなって思ったのと。
あとはエアコンとかで、今年の夏すごく暑いと思うんですけど、28度を超えたら冷房が入るっていうような設定にしてあるんですよ。
たまたま数日間家を開けるみたいなパターンがあったんですけど、その設定はそこまではできないんですよね。
今、主人というか小島というものが旅行に行ってるかどうかっていうのはスマートフォン部さんは分かってないので、
リチギにエアコンを入れ続けてたっていう。
これは結構無駄でしたなとか。
その辺はやっぱりまだ現在だとうまくは稼働しないかなって感じですね。
そこはGoogleカレンダーとかと紐づき始めたら最強ですね。
そうですね。おっしゃる通りで。
そんなに遠くない未来にそうなってくるんだろうと思いますが、すべて握られてる感じも若干するので。
一旦全部スマート化して、その上でさらにそれを削ぎ落とすスマート化が必要なんですね。
そうですね。それ方がスマートですね。本当の意味でね。
すごいスマートの渋滞が起きてますもんね。
僕は上手にスマートフォーム化できてるっていう趣味ではなくて、
そこを越えててちょっとやっぱり空回りしてる感じがあるので、
いい部分だけが最後残っていくっていうのは、ちょっと作業としてしないといけないかなと思ってます。
そこでたまるノウハウはでもすごい有益ですよね。
皆さんに共有いただくことが意味があるなって。
今みたいに自分が歩きながらつけたほうが早いものもあるっていうことって、
やってみないと分かんないところとか、毎日押してるけどスマート化したらいいなって思ったけど、
でも本当に毎日やってるからいらんなっていうことになったりするわけですもんね。
それはやってみないと分かんないところだったりもしますしね。
そうですね。結構先ほどたくさん機器を買ったっていう話させていただいたんですけども、
全く稼働してないものがいくつかありますから、
これはでも買ってしまったからにはちょっと使わないとなと思いながら日々が過ぎていってる状態です。
なるほど。どう越えたスマートフォーム化をするわけじゃないですか。
一回やってみたら便利だなっていうところからきっかけでどんどん増えていくんだと思うんですけど、
児島さんの中のファーストスマートフォームっていうのは何からスタートしてるんですか。
やりたかったことは結構前からあったんですけども、
実は僕もともとずっと東京都に住んでいて、
娘が生まれたタイミングと若干コロナ禍も重なったってこともあって、
ちょっと地方の郊外の賃貸なんですけどこだてに住み始めたんですね。
そのタイミングで娘が0歳という本当に赤ちゃんの状態だったんですね。
実際に実装したものはキッチンが自分が近づいたら勝手に電気がつくっていうのが必要だったんですよ。
いくつかのケースがあるんですけど、抱っこをしてて両手が塞がっている。
先ほどの玄関で荷物を両手で塞がっているのと似てるんですけども、
電気をつけれないという時に自分が近づいたら、
玄関センサーというのもありまして、自分がそこにたどり着くと勝手に電気がつくということで、
これはちょっと両手塞がっている状態で電気をつけてもらうというのは必要だなとか。
あとはこれも同じく抱っこ中の話なんですけども、階段の上り下りですね。
こだてなのでそこもやっぱり両手塞がっている状態でということで、
入り口は両手塞がっている時に先ほど通り道にあれば自分で押せばいいという話をさせていただいたんですけども、
どうしても手が動かないという状態を経験したので、そこがやっぱり一番導入の入り口だったですね。
でもそれでやってみたらめっちゃ便利ってなったわけですもんね。
そうですね。
最初にそのインパクトを感じてしまったらハマっていきますよね。
これは本当に終わりの始まりでした。
なんかすごいどの趣味よりもある種ずるずる沼にハマっていく感が想像できるなと思って。
沼です今、完全に。
そういう風に妄想もどこをスマート化したらいいのかなということを考えていたりとか、
旅行中うまくスケジュールと連動したらいいななんていうようなことも妄想している小島さんだから余計に聞いてみたいんですけど、
この小島さんの中のスマートフォーム化で目指すべきゴールというか、
ここまでスマート化できたら最高だぜっていう、その夢のスマート化ってどういうものだったりするんですか?
ちょっとあんまり考えたことなかったので、少し考えながらお話したいなと思うんですけども、
やっぱりストレスになることっていうのは家の中なのにあるんだと思うんですよ。
ほとんどの皆さん、私もそうですけど、外でお仕事をしてきて、
お仕事上はストレスもいくつかあって、おうちってリラックスしたい場所だと思うんですけど、
先ほどの話でヘトヘトになって帰ってきて、
鍵がスッと開いたら、鍵をね、暗い中探すとかが解決したりとか、
やっぱりおっしゃってたように、自分のスケジュールと連動している状態っていうのは、
多分一つ理想の形だと思います。
あとは、まだいわゆるAIっていうところまでつながっているものではないので、
こういう時にはこうしてよっていうのを学習してくれると、カレンダーに入れなくても、
僕の生活パターンとかをキャッチアップしてくれて、
Googleカレンダーに入れるのも、入れる流れで仕事してたらいいんですけど、
イレギュラーなこともあるじゃないですか。
なので、僕の生活パターンとかを全部把握してくれて、
提案してくれるような形になってくると、非常に便利だなとは思ってますね。
確かに。だいたいこの時間に帰ってくると、
まずはビールを飲みたいだろうからグラスが冷えてますみたいなこととか。
最高ですね。
そういうのができ始めたら、今はちょっと疲れていて、
映像コンテンツも難しいドラマとかではなく、
笑ってみれるバラエティーがいいだろうから、
サジェストは全部バラエティーになってますみたいな感じのこととかになってきたら、
だいぶどんどん人間としてどうなのかなっていうところを一旦置いといて。
そうですね、はい。
シュッて全部そういうのが出てくるようになったら、確かに最高ですね。
そうですね、もうちょっとそこって僕も考えてみたいなと思ったんですけど、
例えば今とか僕の部屋の照明って若干黄色にしてるんですよ、スマート電気で。
それは夜で真っ白の光だとあまりにも眩しいからってことで、
ただ完全にExcelの仕事をするとか、本当に紙で書き物をするみたいなときは白い感じなので、
どうなんですかね、スマートウォッチから僕の今のメンタリティーを読み取ってもらって、
今はこれ仕事モードに入ってるなとか、今はリラックスしたいんだなとかっていうのを読み取って、
電気の明るさだったり、エアコンの感じだったりを変えてくれると、
そんなんも面白いかなって思いますね。
確かに、なんかウェアラブルスマートフォン、ウェアラブルなものあるじゃないですか、
メガネとかもあって、ジンズがジンズミーム出してたりとかっていうのみたいに、
瞬きの回数で照明が変わるとか、パソコンの画面が少しずつ暗くなったり明るくなったりするなんていうようなことができたりとかしたら、
なんか良さそうですよね。
と思いますね。
てか、結構石川さんやっぱり詳しいというか、やっぱり情報網はすごいですね。
いい意味で。
メガネかけてるからメガネの情報を持ってただけなんですけど。
僕もメガネ持ってない、共感します今。
気になるなとは思ってたんです。
ガジェットも好きっちゃ好きなんで、ただスマートフォーム化みたいなものは全く着手してないんで、これを機にちょっと興味を持ったなと思ってます。
スピーカーとスイッチだけでしたら初期投資としてはそんなにかかりゃないので、ちょっと試してみたらどうかなとは思いますけど、
あんまり沼に引き込みたいわけではないので、そこはちょっと。
ちょうどそれを聞いてみたかったんですよ。
小島さんが引き込みたいって思ってるわけじゃないかもしれないんですけど、まだスマートフォーム化の初心者、多少いくつか聞いたことあるよっていうぐらいの石川に対して、
まず始めてみるならこれじゃないっていうのはやっぱりスイッチボットですか?
そうですね。やっぱりお家の中にはいくつか電気だったり、例えばおっしゃってたような炊飯器だったり、コーヒーメーカーだったり、お風呂だったり。
結構家の中って見渡すとスイッチだらけだと思うんですよ。
Amazonプレミアムでみたいなのとか、そういうのがチャンスって感じですね。
そうです。そこでね、やっぱりアレクサ自体がAmazonの商品なので、
あんまり僕がここでそれも言うのもアレですけど、とっても安くなります。
すごい興味があります。面白い。
ありがとうございます。
これも趣味になり得るっていうことを考えると、やっぱ広いなって思います。
そうですね。趣味としてっていう風にやってる知人が周りにはいないので、
YouTubeとか見てるとね、ガジェット系のYouTuberさんとかは商品紹介されてるんですけど、
この話をゆっくり聞いてくれる方はいらっしゃらなかったので、
そういう意味ではすごくそういう理解を石川さんにいただけたのはありがたいと思ってます。
なるほど。ありがとうございます。
我が家でのスマートフォーム化について考える時が来たなっていう感じがします。
最後に小島さんの番組についてのご紹介をぜひしていってください。
ありがとうございます。
私もポッドキャストを昨年の11月からなんですけども、初めてだいたい今10ヶ月ぐらいなんですけども、
番組名が働く人の立ち話しという番組を私と共演で女性なんですけど船田さんって方とやっております。
ちょうどちょっとXでも、ちょうど今企画をちょっとやっておりますので、
もしよろしければタイミングが合うかわからないですけども、
ちょっとそちらの企画の方も見ていただけたらなと思ってます。
ありがとうございます。ぜひぜひそちらの方も皆さん聞いてみてください。
よろしくお願いします。
小島さん今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
どうです?スマートフォーム化興味ありませんか?
自分の生活の中の日々小さく感じているストレスってやっぱり結構多いと思うんですよ。
寝る前の電気もそうだし、お風呂沸かすのもそうだし、
トイレ掃除とかもスマートになったらいいなとか思ったりするし、
鍵かけたっけ?とかなんかいっぱいありますよね。
個人的にはテレビの主電源が自動的に切れるようになったらいいなと思ってて、
Netflixとか見た後にNetflixを消してもテレビ自体の電源はついてるなんていうことがね、
我が家結構よくあるんで、
しかもそれがね、黒じゃないけれどもほぼ黒に近い状態の画面になってるんですよ。
何も映らない状態になってて、紛らわしいんですよ。
部屋の電気を消した後に、あ、テレビもついてたんだってなるんで、
部屋の電気を消した後にテレビがついてることに気づいて、
ディモコンを探すために一回部屋の電気をもう一回つけて、
テレビを消して、また部屋の電気を消すっていうね、
この作業を繰り返すのがね、プチストレスなので、
こういうのを解消できたらいいなぁなんて、小島さんのお話を聞いてて思いました。
スマートフォームか、そろそろ手をつけ始めてみてもいい時期なのかもしれません。
というわけで、本日の趣味線流。
線流も自動化できたらいいのにな。
線流も自動化できたらいいのにな。
この線流ね、毎回エンディングの録音を始めて、
今日の趣味線流って言った後に、5分ぐらい間が空いて撮ってるんですよ。
カットしてるけどね、間の部分は。
だから、この線流が自動化できたらいいなって思います。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。番組に出演してみませんか?
あなたの好きなものの話を聞かせてください。
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最後に、ムシャラジオは、
内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組フォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
それでは、今回はスマートフォーム化をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。