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最近人から聞いた話なんですけれども
ノーションあるじゃないですか
ノーションありますね
キマグロFMの運営にも使っている
汎用メモツールとでもいいですかね
ノーションで
ノーションが大学生
特に女性の大学生の間で
人気が広がってるっていう話を聞きまして
大学生
そうなんですよ
ちょっとイメージないな
そうなんですよね
ノーション大学生とかで調べてみたら
授業のノートを取るっていうのは
我々が大学生だった頃と変わらないみたいなんですけども
ノーションだときれいなノートを書ける、作れるっていうことで
そういう文脈で
ノーションのかわいいノート術みたいな感じで
知見がInstagramとかで広まってるっぽくて
調べてみるとすごく面白かったっていうのと
結構考えさせるところあるなと思って
ノーションの提供側も
かわいいのが好きな大学生に
別にターゲットとして目を向けてたわけではないと思うんですよね
大学生向け
特にかわいいノートを作るみたいな感じのツールではないような
そうですよね
結構僕らからすると
データベースが使えて便利とか
そういう観点で
あとは参照みたいな仕組みがあるから
こっちでデータベース使って
このチームの議事録のページにも個人のタスク管理のページにも
実体は一つで参照うまく使えて
データベースでこのビューを作れるから便利とか
そうですね
そういう話はあると思うんですけど
表現力が高いのはもともと知ってはいたものの
絵文字ページに絵文字設定できたり
カバー画像を好きに設定できたり
あとレイアウトを割と自由に組めたりとか
あとは背景色とかヘッダーのH1とかH2の
このヘッドラインに背景色を付けられたりするとか
そういうのが結構フルに活用されていて
私はこんなに可愛くノート作れてますみたいな
おすすめですみたいな
そういう広まり方をしているっていうのをたまたま最近知って
これすごく面白いなと思いましたね
なんかNotion便利だし好きですけど
可愛さという観点で見たことなかったな
やっぱり機能性とかデザイン性は可愛さに近いのかもしれないですけど
確かにそうですね
ただ高橋さんもNotionとかいろんなメモツールで
気まぐれフレーズでも以前自分のメモをどこに取るかみたいな話
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何度か瀬杉江さんゲストに向かうときにもそういう話したと思うんですけど
結構NotionはNotionで
見た目のカスタマイズの自由度が高いんで
凝り始めると中身じゃなくてすごく見た目の作業に集中しちゃって
結局中身描いてないじゃんみたいなそういうこともあるなと思うんで
僕はなんだかんだでとにかく描くだけみたいなスタイルのスクラップボックスが結構好きで
Notionもスクラップボックスも他もいろいろ使ってるんですけど
日記を書く場所としてはスクラップボックスが今自分の中ではメインになってるんですけど
そういう観点ではスクラップボックスは大学生に
その可愛さで広まるっていうことはなんかなさそうだなと思ったので
何がどう受けて製品が広まってくって分かんないなっていうのを改めて思って
自分もサービス開発関わる身として
こういうのをちゃんと捉えられるようになりたいなっていうのをね
お仕事の文脈だとそんなことも思ったりしました
いや面白いなこの文字に背景色とか文字の色が変えられるっていうのを全然知らなかったです
僕は知ってはいるんですけど背景色設定しようって思うことが自分にはないから
色設定したらどうなるんだろう
なんかねバーバーみたいになるんですよねその雰囲気がね
確かに可愛いですよね
なんか今日の授業のワンポイントとか言ってちょっと黄色の色とか蛍光ペンみたいな感じしますよねこの背景色引け
背景色適当に選択した場所の色が全部が変わるのか
ブロックですかねこのブロック語って言ったらあれじゃないですか
テキスト部分選択して色みたいなのやったらそこだけ変えられたらそうじゃない
いやそれねでもできない
そうなんだ
いやできるの
だから確かに
できるの
初めてhtmlを手で打った時って結構やっぱカラーとか使うじゃないですか
赤くしてみたり太字にしてみたりとか
やっぱり自分のやった変更内容が見た目に反映されるって楽しいことだからよくやると思うんですけど
特にマークダウンを覚えてからの我々のような人間としては構造でねここは見出しここは過剰がキーとかやれたら
シンプルでいいじゃんみたいな感じの使い方をしがちだと思うんですけど
強調するにしてもイタリックとボールドあればこのたりかなぐらいですよね
色をつけないですからね
でもこの色をつけれるのとかが人気らしくて
いわゆる手書きのノートでやる蛍光ペンっぽさがあって
なんかわかる気がしますね
そうそうだから確かにこの背景色のねこの淡い色をつけれる感じは
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どっちかというとやっぱり学生さんの方が使いたいシーン多いというかもともとやってた構造に近いのかもしれないですよね
それ面白いなと思ってこれだから僕だとやっぱり共同編集できるとか
そういうことばっかり考えちゃうんですね
保存操作がいらずに共同編集が同時に編集できてコラボレーションしやすいとかそっち方面を気にしちゃいますね
あるいは授業ごとにタグを作ってデータベースにね
日付でだからなんちゃら特論Aの何日の授業っていう中に各学生がノート
自分で取りたいようにノート取ってそれがデータベースでまとまるから
他の人はここをメモしたんだなとか他の人はこれとリンクしたんだなとか
そういう情報設計みたいなことばっかりに目がいくけれども
単純に可愛いっていうのはそれだけ人を惹きつける価値があるよなっていうことを改めてね思ってね
自分も可愛いプロダクト作りたいなと思いました
そうですね可愛いプロダクト大事そう
大事ですねちょっと改めてね分かってはいたものの実際事例を見ると改めて強く思ったんでね
ぜひ皆さんもこのプロダクトのここが可愛くて好きとかそういうもう本当に直感的に好きみたいな話もね
ぜひぜひ聞いていけたらいいかなと思いました
わー面白かった
さて気まぐれFMは高橋と順二塾が気まぐれに収録した雑談を配信するポッドキャストです
ご意見ご感想はハッシュタグ気まぐれFMカタカナ8文字気まぐれFMがお便りフォームもありますのでこちらからぜひぜひお寄せください
エピソード62冒頭はノーションは可愛いって話をしました
この後本編です
よろしくお願いします
♪
今日はね西尾博一さんのスクラップボックスから人生の選択肢をどうやって知ったかというページを持ってきました
これはツイッター上で西尾さんがこの質問を広く投げかけていてそれにいろんな人たちが自分はこうだったよみたいな回答をしていてですね
それを西尾さんがスクラップボックスの一つのページにたくさんまとめていて
今収録やってこの時点でどうですかね
数十の事例がまとまっているのか100個ぐらいまとまっているのかな
すごいですねこの話ツイッターで何個か関連ツイートを見たんですけどちゃんと読んではいなかったので初めてこの西尾さんのちゃんとした応募の話を見てます
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はいはいはいストボなんですよこれ面白くて
これリンクはしておくんで興味ある人はぜひ見てほしいんですけども
今日はパーソナリティである我々二人のあれは結構人生の分岐だったかもねみたいな話を思いつくままに気まぐれにしてみようかなと思ってます
なるほどねこれまでの人生の中でこの選択肢を選んだことがその後の人生を良くしたと思う選択肢についてその選択肢をどうやって知ったのか教えてほしいと
ちょっと複雑な質問だな
なんで天気についての話であるんだけどなんでそれをどう知ったかっていうねきっかけは何だったかみたいなついにですかね
そうですね例えばあのそうだなあ適当に紹介してみようかな一つ例があった方がわかりやすいと思うんで
鳩根さんこの方はね函館出身のソフトエンジニアの方かなは高1の時高校1年生の時高校生itキング決定戦というテレビ番組に出演したことがその後の人生を良くしたきっかけです
当時好きだった部活の先輩がその選択肢を教えてくれましたと北海道に住む自分のスキルでテレビや全国大会行けるとは本当に思っていなかったので大きく変わることができた
なるほどねこれはだからそのどうやって知ったかという問いに対しては部活の先輩が教えてくれたことなんで
だから結構そのどうやって知ったかの部分だけ見ると本当にひょんなことというかなんか偶然の要素が多分にあるなーっていうのはねこう見てて感じそうですね
僕の場合だと何かあるかな多分いくつかあると思うんですけど多分ねめちゃくちゃ大きいその人生の転換特にその仕事関係するような人生の転換ってないんだよね自分の場合は
あえて最初に挙げるとすると大学生で研究室に入った時の研究室にいた博士家庭の方がですねもっと外に出た方がいいよっていう話をしてて
その人はその学会とかそういうアカデミックな場所にもっと行った方がいいっていうニュアンスだったんですけど
僕の場合はその話を聞いた後に勉強会ですねオープン勉強会とかカンファレンスかなんだっけオープンソースカンファレンスとかオープンフォーラムだったか
オープンソース系のイベントに行ったのは結構その後の人生に影響を与えてたんじゃないかなと今思うと
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なるほどなるほど なんかあったかもなと
それは面白いですねそれもだからゆったがわからせるともっとね直接的には学会とか行こうよとか行った方がいいよとか一緒に行こうよとかいう意味だったかもしれないものが
高橋さん的にはまた別の分高橋さんなりの捉え方をしてそれが影響してるわけですよねやっぱり面白いですねこういう話で
外部のイベントに行かないと就職できてなかったかもしれないというので
なるほどなるほど なので割とその後の人生に影響を与えたイベント選択肢だったかなと思いますね
それはそうですよねいや面白いですねまさに聞きたかったような話が聞けてるんでこの話持ってきてよかったなと思っていて
千代さんありますか
僕だとそうですね現在から戻っていくとするとまずこの気まぐれFMをやってるのは直接的にはペパボーで高橋さんと同僚だったかなっていうのがありますよね
そうですね
ペパボーに入ったことで僕のキャリアソフトエンジニアとしてキャリアは今エンジニアリングマネージャーのラダーにいるんで
それも結構ペパボーの中で見つけたキャリアでたまたま当時会社の上下としてエンジニアリングマネージャー的なポジションを作ろうとしていた時だったのと
僕がその時所属していた部署でシニアエンジニアだったこととそういうのが影響してエンジニアリングマネージメントの方をやっていると
ペパボー入った入れたって言うと多分そのRubyコミュニティでいろんな活動してたっていうのがかなり大きく変わってます自分としてはね
じゃあそのRubyコミュニティの入口はどこだったかっていうとRuby Sapporoっていうコミュニティがあったからで
Ruby Sapporoの勉強会に最初参加していってだんだん運営に関わるようになってその流れでRuby会議のスタッフとかやんないって誘ってもらったりしたんで
あれがなかったらペパボーに入ってないんじゃないかなとは思いますね
Ruby Sapporoを知ったきっかけっていうのが多分あるんでしょうね
それは研究室の2校上の台の先輩だった今Rubyコミュニティだった村健さんっていう人がたまたま研究室の先輩で
今度この次の週末に勉強会あるから小和田君行ってみたらって言われてあれ僕Rubyとか全然わかんないですけど大丈夫ですかね
それはそれは全然関係ないから行ったらいいよって言ったところなんですよだからそれも本当に偶然というか
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結構大きい
あれは本当に大きいですね
研究室で選ぶときに別にRubyがどうとかで選んでないんで後にRubyコミッターになる人が研究室の先輩としていたっていうのは本当にただの偶然なんですよね
自分なりに面白いと思う研究室一番面白いと思う第一部の研究室に入れたんでそういう意味では自分が面白いと思うようなものを面白がる人たちが集まる場ではあった
そういう意味ではちゃんと自分の方向性に合った選択はしたと思うんですけど
ただそれは偶然ですし
僕は串六方線卒なんで串六方線の情報工学科に入ってなかったら多分ソフトエンジニアになってないんじゃないかなと思いますしね
じゃあなんでこうせん入ったんだっていうと父親と一緒にNHKの光線ロボコンを見るのが好きだったからっていうぐらい
中学生の時の話ですかねだから見てみると結構その時その時では分かってないけど
すごいいろんな選択肢があったんでたまたま父親がそのロボットとか光線ロボコンとか見てなかったら別に僕もそういうのやりたいとか
光線を知らなかった可能性もありますし
あとは父親の転勤の都合で僕中学校2年生で串六市に引っ越してるんですけど
串六市には串六方線があったんで中学校の進路相談の時に光線っていうのは一応なんか司会には入ってくるんですよね
そういう高校とあと光線もあるぞということで理科と数学の成績が悪くなければ光線っていうのもあるよっていうのは
串六市道場でも選択肢として出てくるんでそれもでも串六にいたからですねそれはね
なるほどな確かに大学とかそういうどこに行ったかっていうのもその後の人生に結構影響してきますよね
僕も高校は普通の高校2日みたいなところだったけど大学は情報工学系で
でもめちゃくちゃパソコンとかプログラミングが好きみたいなそういう高校生の頃からバリバリやってたことは全然僕はない
パソコン触ってたぐらいだったんで
多分その情報系を選んだのは家にパソコンがあったっていうことで知ることができたみたいな結構緩いきっかけだったんですよね今思うと
そっかそっか人によってはねやっぱ中学校の頃からマイコンとか触っててとかね僕とか僕のちょっと上の世代だと
あるいは本当にゲームが好きで自分は将来ゲームを作る側になるんだとか
そういうのすごく強く持ってる人っていうのも周りにいなくはなかったけど少数派で結構なんとなくでそれこそね
考戦進められるのも単純に数学と理科が得意な人に先生も考戦どうだっていうぐらいだと思うんで
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本当にたまたまですねだから本当に何かが1個違ってればバタフライエフェクト的に
全然違う人生だったしこのポッドキャストもなかったので本当にボタン1個違ってたらもうこのポッドキャストはなかったと思いますね
だからそういうのが面白いですね
他なんかあるかな最初の転職は結構選択肢が広がった転職でしたね
他の最初働き始めた時は割と小さめのパッケージソフトウェアの会社にいたんですけどその後はかなり大きいね
昔からあるような大企業みたいなところに転職したんですけど
それによって小さい会社と大きい会社両方経験することができたのでその後の選択肢っていうのは広がりましたよね
そうだよなそれはあるよな僕も今3社目で週6日の前日にペパボ06年在籍06年のところで一番長い在籍の場所って感じになってんですけど
僕もそれは意識していて1社目2社目がすごい小さい立ち上げの時とかから関わってて10人20人みたいな規模でやってたんで
次はちょっと規模が違うところに行った方がいろんな世の中のロジック分かるようになるだろうなと思ったんで
今中規模な会社にいますけれどもそれもだからやっぱり見え方は変わりますし
あと最近で言うとそうですね会社の同僚で僕より半年前1年前とかに栃木県に移住した人が会社にいたんで移住先輩がいたんで
その人の話を聞かせてもらってなんかやっていけそうだなって思ってすぐ話聞かせてもらった次の日ぐらいに内県の予約取ってたりもしたんで
今高校のね僕今栃木県那須塩原市というところ着席して今収録してますけれどもここにいるのも完全に偶然ですね
1ヶ月前には1ヶ月前だともうあれやったからだから2ヶ月前には栃木県って選択肢にも入ってなかったんで
話を聞いてみて選択肢に急に上がってきたって感じですね
そうですねそれも話を聞かせてくれた先輩たちがすごく親切だったとかなんかプレゼン資料まで用意してくれて
栃木県にあるものないものみたいなのでないものに海とか書いたりしてなんかそれがすごく楽しかったっていうのもあるんで
それも本当にね偶然だなと思いますわ
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偶然を楽しめているなっていう今自覚もあるので今後もねなんかそういうのもいいかもなとかそういうのもありかもなと思ったら
あんまりちゃんと精査すべきものはあると思うんですけどもあんまりこう深く考えすぎずにポーンと飛び出してみて
こういうのもありかとか自分のなんかこうなんていうのかな視野が広がるとか価値観に影響を受けるような
そういう気軽なジャンプみたいなのは僕もどんどんやってみたいなと思ってますね
なんかこう話してみてこう人生の中でめちゃくちゃ強烈な転換点が一個あるっていう人生ではないなという感じで
自分の場合はそういう感じだったんですけどまあ思い返してみるといくつか小さい転換点がいくつかあって
それがこう繋がってやっぱり今になってるんだなっていうのを実感しましたね
あー面白いですねコネクティングドッツっていうとまさに生きている道具だと思いますね
いやでも大学で情報工学科選ぶって結構確信を持って選ぶ人もいるでしょうけど僕も光線の情報工学科なんとなくですからね
白光線にたまたまあったし逆に北海道内光線4つあるんですけど
ちょっと厳密に言うといろいろ札幌光線なくなったとかあるんですけど
箱立てとか朝日川だともともと電気化とか電子化から発生した電子情報とか電気情報みたいなところだと
ソフトウェアがっつりっていうよりはもうちょっとこう電気回路とかそっちが比重が高かったりもするんですよね
そうすると今僕がその光線と大学で学んできたね情報工学的な知見式にも別のグラデーションになってたはずで
そしたらねもうちょっと組み込みとかの方行ってたかもしれないなとかすごいありますね考えてみると
なるほどね僕の場合も専攻というか学部は情報だけじゃなくて光の学工学であるとか
そういうやや電気系の講義も必修であったのでもしかしたらその辺もその後の価値観にやや影響を与えているかもしれないですね
いやそうですよねいや面白いもんで今後も我々もここまではソフトウェアエンジニア大きな意味でやってきてますけど
10年後どんな仕事してるか全然わかんないですね正直ね
いや全然わかんないですね
ハードウェアをやってるのかあるいは全然ソフトウェアとか関係今後ソフトウェアに全く関係ない業界っていうのはそもそも減っていくと思うんで
何かしらソフトウェアに絡んでるとしてももしかしたら飲食店をやってるかもしれないし
わかんないですよね全然ねもしかしたら自治体職員とかにね
政治とか政府系にソフトウェア関係で関わるってことももう全然今だとそういう線がないってことはないですからね募集もしてるわけで
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そうそうそうデジタル庁とかもあるしあと東京都で言ったら副知事が宮坂さんが非常にこの辺り明るいんでそういう舞台作るぞって感じで動かれてますし
そういうとこに関わってるかもしれないでそのその道を選ぶきっかけも本当に誰かの何気ない一言だったり言った側はもう忘れてるようなことが僕らの人生を大きく動かすことになるかもしれないですし
いやまさに
そう考えるとなんか僕はそれを楽しいなぁと感じる傾向が強いのでそういう流れに乗ってどこかに漂流してみたりしたいなっていうのはね思いますね
いやいいですねまさかこここんな場所まで来てしまったのかっていうのが楽しめる方が
そうですねだからもしかしたらこのねこれを聞いてくれているリスナーの皆さんもあの時ハッシュタグ気まぐれFMをつけてツイートしたあれがまさかこんなことにつながるなっていうこともあるかもしれないのでぜひぜひねこの話を聞いて何か思うことがあれば感想をねいただけるとても嬉しいですんでね
あと気まぐれFMきっかけで例えば杉江さんとかはね僕はそれでつながれた人だりするんでもしかしたら杉江さんとこの後何か起きちゃったりねはちゃめちゃラブコメディーがあったりするのかわからないですけど何が何のきっかけになるか本当にわかんないんでね
なんかあんまりこう自分で自分のことを決めつけすぎずにそういうのもあるかっていうなんかその遊びの部分みたいなのね大事にしていきたいなと思っています
そういうその選択肢を広げるとか選択肢を知るって意味でとやっぱり今の状況ってのはちょっと辛いものがありますよね
確かにそうですねこの気まぐれFMはかなり律儀にやって2週間に1回っていうペースでやっていてメンバーも基本はね2人でやってるんで
2人の話の中で偶然何かこんなのあったんだ知ることありますけど例えば前みたいにね100人が一箇所に集まるオフラインで集まるイベントで懇親会でなんかこう話が進んでみたいなことはちょっと起きにくくなってる
そうなんですよねやっぱりなんかオフィスとか飲み会の場でなんか話題が転がって転がっていいじゃんってなって
じゃあ翌日からそれちょっとトライしてみるみたいななんかそういうのは起きづらいですよね
起きにくくなってる気がしますねあるいは自分がこういう環境でのその転がし方を知らないだけなのかちょっとまだそこは分かんないなと思ってるんですけれども
単純にこう数そういうこと起きる数はやっぱりbeforeと比べると減ってるなと思うんですね
そういうこともね今後どうなるか分かりませんけれどもまた前の前みたいにねオフラインで集まってそういう転がり方を楽しめるようになるのか
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あるいはこういったオンラインで転がし方を覚えて前みたいにいろんなことが起きる日々を過ごせるようになるのか
まあまあなんかしら今多分2020年2021年が一時的にすごく低下している時期なんだろうなと思うので
またね来年再来年とかもねいろんな偶然でいろんな人といろんな今では想像しないようなこともやっている自分であったら嬉しいなと思います
いやーそう期待したいですね
楽しいことやっていきましょうきまぐれFMも全然違う形でやってるかもしれないですね
ずっとこのままっていうことでもないだろうから
それこそねきまぐれにね
トライしてみたいところですね
ちょっと次回からこうしてみたいとかそういうのは歓迎ってことにしてね
そうですねやりましょう
よっしゃじゃあきまぐれFMね急にエピソード63からめちゃくちゃ変わったら僕らが肩に力入りすぎたと思って
ちょっと大丈夫かって心配してもらえると嬉しいです
ご意見ご感想#きまぐれFMとお便りフォームどちらからでも大歓迎ですので
ぜひ何が一言でもいいので何かのきっかけになるかもしれないと思って投稿してみてください
エピソード62はノーションかわいいの話と人生の選択肢をどうやって知ったかという話をお送りしました
お相手はじゅん29と
高石でした
ありがとうございましたではまた次回お会いしましょうバイバイ
バイバイ
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