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  2. 12 バーチャルドウキ
2020-09-15 25:48

12 バーチャルドウキ

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CloudNativeDaysTokyo2020、架空の同期を作る話について話しました。


- https://event.cloudnativedays.jp/cndt2020

- https://note.com/u_vf3/n/n771bb7c85237


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キマグレエフエム(kimagure.fm)は r_takaishijune29 が気まぐれに収録した雑談を配信するPodcastです。

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キマグレエフエムは、 takaishiと june29がキマグレに収録した雑談を配信するポッドキャストです。
ご意見ご感想は、ハッシュタグキマグレエフエム、カタカナ8文字でキマグレエフエムで、ぜひぜひお寄せください。
はい、こんにちは。今日も収録していきます。 こんにちは。よろしくお願いします。
さあ、今回が12回目のエピソードになるのかな。 12回目ですね。
いいですね。いいペースで続けられてますね。
takaishiさんどうですか。最近何かこれっていうことはありましたか。
9月の8日と9日、8日と9日にクラウドネイティブデイズ東京2020というですね、
カンファレンスがあったんですけれども、そのカンファレンスの実行委員会に入って、いろいろとカンファレンスを開催するにあたって、
半年、半年どころじゃないかな。1年弱ぐらい結構活動してきたので、それが無事終わってよかったねというのが今週の大きいトピックですかね。
まずはお疲れ様でした。
ありがとうございます。
どうでした。運営側って今回初ですか。去年もやってましたっけ。
えっとですね、このクラウドネイティブデイズ東京というイベント自体は去年とかやってたんですけど、発表はしたんですけど、運営側として関わるというのは今回が初めてでしたね。
運営側から見るこの技術系カンファレンスっていうのはどうでした。
いや面白いですね。やっぱり話すのも楽しいけど、どういうカンファレンスを作っていくかっていう。
カンファレンスを作るというところもですね、登壇するのとは違った楽しさがあってよかったです。
はい、そうですね。僕も最近はあんまりそこに精力的に力を入れてるってわけじゃないんですけども、
2010年前後はいろいろなコミュニティで運営の一部に関わらせてもらうことも多かったので、その楽しさっていうのはすごく共感しますね。
今年は結構こういった状況で、いわゆる去年までに我々が思い浮かべていたカンファレンスとは違う形でっていうのを強いられた面もあると思うんですけども、
そのあたりってどうでした?
もともとはオフライン開催の予定だったんですけれども、途中からオンラインに変わったので、
じゃあ、もともとオフラインで開催する予定だった設計をオンライン向けに作り直さないといけないということで、
どういうカンファレンスにするかっていうところで結構考えることとかやることが多くて、そこが大変でもあり楽しかったところでもありますね。
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中止という形ではなくて、形を変えての開催ということで無事に終えられたのは良かったですね。
そうですね。僕もともとこのカンファレンスのウェブサイトを作るチームでメインで活動してたんですけれども、
オンラインで開催するというのに変わってから、オンライン開催用のプラットフォームを開発するというところにもかなりコミットしててですね、そこも結構面白かったですね。
面白いですね。オフラインで通常通りにいけばオフラインでやってただろうことをオンラインでまかなえるようにするための機能を作ったとか、そんな理解であってますか?
そうですね。あ、そして今郵便が来たので少々お待ちください。事故ですね。お待たせしました。
はーい。どうもどうも。
佐川球員が荷物を。初の放送事故ですね。
でもさっき始まる、ちょっと前に佐川球員来ました。
危ない危ない。どこから話したかな。
オンラインになったことでウェブサイトの準備みたいなところがどう変わりましたかっていうような話をしました。
あ、なるほどなるほど。ネタ帳の方にURLをちょっと貼ってるんですけども。
はい、見てますね。
このウェブサイトの開発を結構してですね。これはRuby on Railsを使って開発したんですが、
もともとHugoを使ってスタティックなウェブサイトを作ってそれをイベントのページとしてたんですけれども、
それだと配信とかそういう割と動的なコンテンツ作るのは難しいので、
Railsを使ってこういうシステムを作って結構考えることが多くて難しかったけど、
やっぱり楽しいですね。こういうウェブサイト、ウェブシステムを作るのって。
いいですね。要件を決めるところから大変そうですけれども、
確かにちょっとやって上手く動いたらすごく達成感がありそうな仕事ですね。
自分たちで作ったことで結構小回りも効いたんで。
本番の1週間ぐらい前に前夜祭的なイベントを同じシステムを使って開催したんですけど、
その後にその前夜祭イベントで出た課題点を修正したりして、
ユーザーに対するインターフェースとか体験っていうのを改善できたっていうのは自前開発のいいところかなと思いますね。
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いいですね。この辺のコミュニティ、エンジニアの人たちがイベント運営のプロではなくて、
その技術領域に興味のあるエンジニアたちで回すっていうことも多いですもんね。
クラウドネイティブデイズ東京、名前の通り結構どちらかというとややインフラ寄りのカテゴリーのカンファレンスなんで、
アプリケーションを普段から開発してますっていう人はそんなに多くなくて、
それは別に良い悪いではなくてその人の専門性の問題なんですけど、
自前で開発しようってなるとアプリケーション開発の経験がある人が少ないとちょっと大変っていうのはありましたね。
確かにそうですよね。でも逆にそれを動かす、どう動かすかってところは意見持ってる人たくさんいそう。
でも今回はシンプルにヘロコを使ってスモールスタートでやりましたね。
いいですね。そのレイヤーになった瞬間にいきなり会話に参加してくる人が増えそうっていうイメージがありました。
ヘロコを使うクラウドネイティブっていう文脈でヘロコを使って動かすというのは良いのか悪いのかみたいな。
そういう話になりそう。
雑談レベルでそういう話をしましたけど。大事なのってちゃんとカンファレンスを最後まで遂行することなので。
いいですね。
まずはちゃんと動くものを提供してっていう感じでしたね。
良かった大事ですね。手段に引っ張られすぎる人がおらずちゃんと意思決定できていてその辺にもおっとなりましたね。
中の会話を想像してニコニコしちゃいました。
転職して動機が消えたので架空の動機を作った話と。
そういう記事、note.comに投稿されて村木さんという方が書かれた記事。
これが面白かったのでこの話をしたいなと思っています。
ぜひぜひ。僕もこれ読んで分かるわ、自分もこれについて話したいことあるわと思ったので、ちょっと2人で問ってみたいですね。
この記事どういう話かっていうと、この村木さんという方、働き始めた時は結構数百人動機がいて楽しく動機とやっていたんですけれども
転職をされて、そうすると動機がいなくなってしまったと。
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動機がいない中生活していたんですが、インターネットでですね、架空の動機を作りたいと。
動機がいなくて寂しい人を募集というですね、募集するサイト、募集というサービスがあると思うんですけれども、
そのサービスで動機を募集しているというのを見つけて、面白そうだなと思って応募して、架空の動機たちとディスコードを使って楽しくやっていますよというお話ですね。
いい話ですね。現在っていう感じがしますね。バーチャル動機で全部オンラインっていうのは、僕はすごくいいなと思って共感しましたね。
この記事を読んでですね、僕も架空の動機欲しいなって思いましたね。
いいですね。高橋さんは動機っていうと、まあそうですね、遡れば小学校の同級生みたいなところから大学の研究室の動機とか会社の動機みたいな色々なところですけれども、
これまでどんな動機がいましたか?
今でもやりとりが続いているのって大学の動機ぐらいかな。大学の動機とはやりとりを少ししてますが、特に社会、仕事を始めてからはあまり動機らしい動機はいなかったことはなくていたんですけど、
エンジニアの動機とか、ずっとつるんでいるような動機みたいなのはいないんですよね。
へー、そうなんですね。
というのも、新卒で入ったタイミングで、エンジニアは僕、新卒で入ったエンジニアは僕だけ、僕一人だけですっていう状況で、
あと同じ年の人もいませんと。
おー。
年下か年上か。
かつ、年下かつエンジニアじゃない人で女性が多かったんで、年齢も2歳ぐらい違ったのかな。なので、やや価値観とかも違ったと思うんですけど、なかなかすごく仲良くみたいなこともなく、僕は転職してしまったという。
その会社にいた時、寂しい日々を過ごしただけではないですよね。
エンジニアの同僚とは結構飲みに行ったりとか、遊んだりとかしてたんで、一人寂しく仕事をしてたわけでは全然ないんですけど。
そうだろうと思った。たださっきの話だけ聞くと、リスナーの方には異常に寂しい人に聞こえるかもなと思ったので、ちょっと補足したいなと思って。
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なるほど、なるほど。
そっかそっか、なんとなく同期いたのかなっていう、たくさんワイワイいたのかなっていう、なんとなくのイメージがあったんで、それを初めて聞いておおうと思いました。
いなかったんですよね。
エンジニアの同期はちょっと欲しかったんですよね。
そっか、それはね、我々元同僚ということで、新卒エンジニアがガーンと一変に入社してくるのを何年分かは一緒に見てたと思いますけれども、
同期でね、エンジニア同期もそうだし、エンジニア以外の職種も含めた同期が集合写真撮ったり、ワイワイしてるのって、ちょっと僕なんかは輝いて見えるというか、憧れる気持ち結構あったりするんで、
多分今回ね、この話にちょっと追って心に引っかかるものがあるのは、憧れに近いものが自分の中にあるんだろうなと思いますね。
僕は、僕の同期話をすると、中学校までは結構転校転校を繰り返してたので、小中9年間はして、今でも連絡がつく人っていうと1人いるだけかな。
その人ともすごい頻繁に連絡取ったりはしなくて、結婚式とか来てくれてありがたかったかなと思うんだけど、でも本当にその人ぐらいで。
後線は寮に入ってたし、5年間通ってたんで、未だに付き合いある人たちは結構同級生っていう意味ではね、最近も一緒にゲームやったりしましたね。
その後、大学の同級生、大学は大学で僕は編入だったんで、1年生から一緒にいる人たちとは、僕が勝手に感じただけかもしれないけども、ちょっと距離あるなっていう感じは少しはあったかな。
編入生なんで、3年生から合流してるんで、もうすでにグループが形成されてる中に入っていく形になったので。
大学だとそうですね。
別に仲間外れにされたとかそんなことは全然なくって、みんな受け入れてくれてたけど、僕はどのグループにも属せずに、どのグループともよろしくやってるみたいな感じだったから、同級生って感じはそこでも弱かったなと思いますね。
お仕事してから最初に入った会社はベンチャーだったので、一人同じ日に入った人2人いて、その人たちとは仲良くやってて、今も繋がりあるけれども。
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一方で学生時代の同級生とかだと、メーカーに入った同級生とかいると同期が数十人とか、多ければ100人単位でいたりするんで、同期みんなで泊まりの研修とかちょっと羨ましいって感情はあったと思いますね。
それはそうですね。
それを消化しきらずに大人になったっていう感触はあって。
2008年か2009年、僕が東京に出てきて働き始めたその年かその次の年に、同年代コミュニティっていうのを作ったんですよ自分で。
同期が欲しいみたいなのをこじらせた結果。
1983年生まれあるいは前後ぐらいの人が集まるよっていう。当時はアテンドで参加者募集したかな。
懐かしい。
もうサービス終了しちゃったからね。ちょっと寂しいよねそれも。
じゃあこの同期募集したのと同じようなことをしていたってことですよね。
当時僕が24歳とか25歳の時ですけども、同年代の人多い時だと30人ぐらいで集まって花見したり忘年会したりっていうのを数年間やってましたね。
だから発想は近いって、いないなら作ろうみたいな感じになって、あれやれたのは自分としてはすごいやってよかったなって思ってます。
僕はそうですね、就職した当時は全くそういう発想はなかったかな。
東京に先に出てきていた同じ大学の人とか、そういう繋がりはあったり、会社の同僚と割とちょくちょく飲みに行ったりとかしてて、それで割と満足してたとか、
あと普通に一人で飲みに行くのも楽しかったんで。
いいっすね。
なんかそういう発想は当時なかったんですよね。
面白いっすね。
僕やって、単に本当に飲んだり遊びに行ったりできる仲間がいればいいっていうぐらいで始めて、誰も集まらなくてもしょうがないよなぐらいに思ってたんですけど、
そこでいまだに繋がりある人たちたくさんいて、しかも結構みんなCTOになってたりとかするから、あとCEOになったりして、
なんとなくコミュニティの言い出しっぺというか旗振り役をやってたおかげでいまだに仲良くしてもらってる人もいて、
会社で何かやったときに、他の会社ではどうしてるんだろうと聞きたいときとかに、そのときの繋がりの人たちに話し聞かせてもらえたりするのはすごく今役立ってる面もあるし、
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あとはね、もっと別の角度から言うと、そのコミュニティで出会った2人が結婚したりもしてるんですよ。
そうすると結婚式に呼んでもらえたりもするんで、それに関しては本当にやってよかったなって思うんですよね。
それやってよかったですね。
そう、だからわしが育てた感がちょっと、育ててはないんだけど、勝手に出会って勝手に結婚しただけなんで、
でも場がなかったら、それなかったのかもしれないし、お子さんも生まれてないかもしれないって思うので、本当に不思議なものを感じますね。
いや、すごいなあ。
そうなんですよ、実は。
あんまり、そっか、そのコミュニティの人たちとはこういうね、みんなねとか言って、まさか2人がね、みたいな話はその中ではするけど、
あんまり外の人にこうやって話したことはあんまりなかったかもしれないから、今日話せてよかったですわ。
なるほどな、いやあ、すごい。
あともうちょっと付け加えっていうと、僕は大人になってからの暮らしって定型的なフレーズとしては、家と会社を往復するだけの生活みたいな定型語みたいなのあるじゃないですか。
うん、ありますね。
僕ってなんか1個に100%だと、ま、だとっていうか1個に100%っていう暮らしをするより、なんか3つぐらいのプロジェクトをパラレルで走らせたほうが、なんか生活とか気持ちが安定するんですよ、僕自分のタイプとして。
それは仕事と、例えばプライベートでこれとこれで3個みたいな感じですか。
そうそうそうなんですよ。で仕事、ま、例えば2010年頃だと仕事とその同年代コミュニティのなんかイベントの準備したりと、プラス技術系のコミュニティのコカンファレンスの運営みたいなのが。
3つぐらいやってると、なんか仕事でうまくいかない時期とかタイミングあっても、他のどっかでうまくいってたりすると、うんうん、やれてるやれてる、大丈夫大丈夫、自分は大丈夫みたいな感じになって。
オワー結合みたいにして、うまくいってる評価を緩くするというか、どれかがうまくいってればOKみたいな感じにしてやったりとか、あとはその3つあるうちのどっか1個で学んだことをすぐ他の方でも活かせるみたいなのもよくありましたし、
コミュニティで学んだことを仕事で活かしたりとか、こっちでもこっちでも同じタイミングで同じ本をお勧めしてもらった時は、これはもう読んだほうがいいんだろうなと確信を持って本を選べたりして、あとそれは今でも言ってて、最近ね、高橋さんと一緒にやってたビデオを書くという執筆のプロジェクトだとか、なんかね3並行ぐらいが自分にとってはちょうどいいなという感覚はありますね。
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なるほどな、僕は逆に数年前ぐらいまではあまりいろいろなものを並行してやるっていうのが得意ではなかったというか、やってこなかったんですよね。
なので、仕事があって、あと少しだけ知り合いと普段やり取りしてぐらいだったんですよね。たまに勉強会とか出たりはしてましたけど、なんとなくいろいろなことを同時に進めるのが得意ではなかったですよね。
でも、ペパボに入った後はその辺がちょっと変わって、もうちょっとコミュニティに参加する度合いが増えて、仕事の内容とややかぶってはいる領域ではありますけど、仕事と別のコミュニティとっていうのがちょっと苦手意識がなくなった気がしますね。
それは初めて聞けて、聞けてよかったな、いい話だな。聞かせたい同僚もたくさんいるから聞けよって言っておこう。それでちょっと最初の話、高橋さんのカンファレンスのオーガナイザーやられたって話でつなげて話してみると、
会社っていうのがね、令和時代の会社員にとっての会社っていうのがもう絶対的な場所と思うのは難しいと思うんですよ、実際のところ。就寝雇用って思えてる人はもう多数派ではないと思うし、
例えば、社内恋愛、職場結婚みたいなのもね、あるはあるでしょうけども、会社の上司が誰かを見つけてきてくれるみたいな感じでもそんなにないでしょうし、そうなった時に自分のリラックスできる場所みたいなのって会社以外に見つける人もたくさんいると思っていて、
コミュニティっていうのは2010年で自分の20代後半っていういろいろ価値観を形成していく時期にコミュニティあったのがすごい助かってたんですよね。かっこいいなって思える先輩に会えたおかげで自分がどうなりたいかを発見できたというか。
なるほどね。
同期でもそうですし、高橋さんがやられてたようなカンファレンス運営でもそうですし、あるいは単純に集まって楽しく飲み会ができる仲間とかね、そういう場所が一つ二つあれば随分人生楽しく生きられるんじゃないかなと思っています。
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いやーわかりますね。
大事だと思う。
そうですね。いろんな会社とかコミュニティとかいろんな場所に所属しておくといろんな価値観に触れることもできるんで、視野とか視座とかも広くなったり高くなったりして、悪いことよりかは良いことの方が多いだろうなという感触はありますね。
一つのものを見るときも3つの方向から見れば立体的に見えて、こういう側面もあるよねってちゃんと気づけるようになったりとかあるんで。
そうですね。
特にこれをもし20代の人とかが聞いてくれてたら、会社以外にも何か別の視点になるような場所を探してみるのもお勧めですよというメッセージで今日のこの回進めてみるっていうのはいかがでしょうか。
いや、良いメッセージだと思いました。
良かった良かった。何とかまとまったかな。
ぐー数回なんとなく僕が締める担当みたいな雰囲気があるので、今日のメッセージは自分のコミュニティをいくつか持ってみようっていう話でした。
ご意見ご感想あれば、ハッシュタグ気まぐれFMでぜひぜひ気軽にツイートなりなりしてください。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
バイバイ。
ありがとうございました。
同期欲しい。
同期欲しいね。
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