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  2. v115-1 館山市副市長・石井博..
2024-08-08 23:24

v115-1 館山市副市長・石井博臣さん「副市長という仕事」

今回は、館山市副市長、石井博臣さんにお話を伺いました。
現在の館山市長からお声がけをいただき、副市長の任に就かれた石井さん。主に市長の補佐をする、という副市長の仕事とは、どういうことをされているのか、ということについてから、お話をお伺いしました。
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ゆいなわさんの聞く人ラジオ。みなさんこんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
今回は、館山市副市長・石井博臣さんにお話を伺いました。 現在の館山市長からお声掛けをいただき、副市長の任に就かれた石井さん。
主に市長の補佐をするという副市長の仕事とは、どういうことをされているのか、ということについてからお話を伺いました。
お仕事は、副市長を今やられている。 私はもともと市の職員になっています。市役所に職員で勤めて、それは、
昭和58年に入って、農水産課、JM課、情報課など、教育委員会に行った。
1960年くらいなので、2020年度は60歳で定年だったので、3年前の3月末で、最後は経済観光部長になって、定年退職して、
2年間、民間で、企業で働いていたりして、そのうち最後の3分の1くらいは、立山市貯金庫にも行っていました。
昨年の4月に、その前の年の11月に市長選があって、市長が変わったので、今の森市長からお声掛けをいただいて、昨年の4月1日から副市長でまた役所へ戻ってきたみたいな。
森市長が声をかけてくれたことによって、それがなかったら、そのまま副官にいただろうと。急にそのお話が来たってことですか、やらないかみたいな。
それをお聞きしたときどうなったんですか。
自分でできるのかなと思って、能力高くないんで、やるかみたいな。ちょっと悩みましたね、そういう意味で。やっていいもんだかどうだか。
でもそれはやる選択肢とやらない選択肢もあるわけじゃないですか。
いや、僕はいいよ、やりませんっていうことも言えたかもしれないじゃないですか。それはやりますっていう悩んだ末に。
せっかくうちまで来てくれて、私でやってもらって、声をかけてもらったのにやらないっていうのも、別で微力なからということで、どうしても町のためになればって思ってみたいな。
03:11
森さんの市長とはお付き合いは長いか。
子供が3中で同級生で、PTAやっててですね。森さんが会長で、私は副会長だとかっていう関係はありました。
あとは議員さんだったから、議会とこっちは執行部という関係でした。
なるほど、じゃあそれでお声掛けいただいて、やりましょうとなって。
ちなみに副市長さんって何するんですか?
ほぼ役所の中にいて、市長の補佐というか政策が市長がやりたいことがありますから、それがうまくいけるように。
でも当然、町の活性化とかそういうのは、一緒に同じ方向向いて抜かしながら、本当に市を支えてみたいな感じですからね。
仕事としてはいろんな仕事ですよね?
そう、ありとあらゆる。細かいことはしませんよ、もちろん。事務方がやりますけども、いろんなことを。
当然、やったことないこととかも。
私ね、そうなんですよ。副市計って議員域はやったことなかったから、なかなかわからない言葉もあるかと思いながら。
そうですよね。でもそれはしょうがないですよね。来たらそうやるべきというか、やらなきゃいけないってなると、調べたり勉強したりして。
部下というか職員に聞きながら。
そうですよね。立場としては、もともと職員のこともずっとやられていて、今度は行政に入っていくってなると、ちょっと違いますよね。
違うけども、もともと職員だったから、みんな職員は知っているところだから、逆に市長と職員をつなげる役目というかね。
そっかそっか、そういう部分があるんですね。その分のやりやすさとか。
そう、市長は議員さんになっていても、中の職員のことは細かいことわからないので、そこをちょっと中に入ってつないでとれたりとかですね。そんな感じですね。
今、なられてどのくらい経ちますか?
1年と3ヶ月ぐらい。
実際になってみてからは、どんな感じですか?
あれですね、さっき言ったように、いろんな全てを見ることになるので、見える景色が違う。全体を見なきゃいけなくなる。
実際職員の頃と違って。
職員だったらやっぱりね、部長やったにせよ経済観光のことを、やっぱり中心というかそればっかりだったんですけど。
06:01
今やそうじゃなくて、全体的に見ないといけないので。
そっかそっか、という意味では景色が違う感じ。
違う感じはしますね。
でも当然やったこともないこともあるが、やったことがある程度経験があることであればわかるとは言えども。
あとは何だろう、市長のイベントとか。
そう、イベントなんかね、一緒に行くことはないんですよ、市長と。
市長が行けないときに私が行ったりとかですね。
結構やっぱり立山って、僕の勝手な印象ではイベント的なことが増えたというか。
増えたと思いますよ、やっぱり。
やっぱりある程度イベントをやっていかないと街の元気というかね、それが失われていっちゃうので。
そうですよね。
じゃあそれで市長が行けないときとか、行かないときで知事さんがいっぱいいて、実際に見られたりとかして。
どうですか、イベントとか出られて。
なんか挨拶したりとかもしますよね。
それは市長が行かないときで、挨拶。
行かないときに。
もちろん市長が公務で行ってるときも、私も行きますよ。
役所の職員というよりも、どういう人がそういうところに来てて、どういう形で頑張っていって、やっぱりしとかなきゃいけないんで。
そうかそうか。
時間があれば、なるべく。
公務じゃなくてというような人が多数。
いろんなイベントの種類もいろいろあるじゃないですか、きっと。
お祭りっぽいのもあれば、もうちょっとおとなしくいったらあれですけど、とかもあって。
すごく毛色の違う感じで。
そういうところに行くと、例えばいろんな部分が盛り上がるというか。
いろんなイベントがありますからね。
そうですね。
でも大体多いのがやっぱり、それこそ観光とか商工とか、農業も含めて。
私が今までやった経済観光系はイベントが多いかなみたいな気がしますね。
はいはい。
そこで実際に石井さんは、具体的に動いて何か働きかけて何かするみたいなことってあるんですかね。
働きかけてとか、石井さんの講習をしようというようなことはあるんですかね。
例えばイベントとか。
ありますよ。
大体やる前に閣下からこういうのやります。
こんな感じで祭りに来るんで、気がついたところは。
こっちはいいんじゃない。
これはありますね。
それでなってんだみたいな。
そっかそっかそっか。
実際じゃあ、普段は市役所とかに行かれてるんですかね。
市役所に。
平日。
平日。
2階に部屋があるんで。
お部屋があって。
クッション室があるんで。
じゃあそこで1週間のまるでやるべきことを言って。
職員と相談しながら。
同じ時間を言いますか。
実は勤務時間とかないんですよ、特別職だから。
あーそっか。
市役所なんだけど。
そっかそっかそっか。
とっても極端な話し方、話しだと行かなくてもいいですよ。
そうなんですね。
それじゃ仕事にならないんで、普通に行きますし。
逆に職員のように休館もないわけ。
おーそうか。
連休休館もないし。
そっかそっかそっか。
今夏だから夏休みとか休館、それもない。
09:02
ないんですね。
全部自分で管理して。
そうそうそう。
そういうのじゃあやられてると思うんですね。
自分で管理というか、スケジュール。
ほぼほぼ休めないですけどね。
あー。
やることはたくさん。
たくさんあって。
あー。
多分、たくさんもたくさんで終わらないですよね。
そうですよね。
いろんなものが。
今言った外に行く、何て言うんですか、イベントとかね。
もちろんそれは休めの日が多いじゃないですか。
普段はやっぱり省内で閣下がいろんな案件を持ってくるので、
先に例えば秘書と副秘書に耳に入れておこうというような報告とか。
あーそうかそうか。
そういうのがいっぱいありますね。
閣下の協議とかですね。
あるいはお客さんが来たりとか。
そういうのがかなり入ってますね。
えー。
じゃあ結構お忙しく毎日を。
割とお忙しいですね。
そういうお客さんが来たり協議があったりするときは、
もう30分刻み。
あーそうなんですね。
下手した10分刻みで。
あーそうか。
次の予定がバンバンバンバンって入ってきて。
あーそうなんですね。
うん。
それはやっぱり副秘書になられてから、
あーこういう感じなんだみたいなのに気づいていった。
もともとは知ってはいたって。
うん。
そう。
今ほら、秘書も含めて職員全部スケジュールが。
出てるんだ。
うん。
あの発言も出るんだ。
あーそっかそっか。
前に職員でやってたときから、
だいたい秘書は一番忙しいですよ。
私より忙しいと。
あーそうか。
秘書だったら一番忙しいんだなっていう印象は。
そうかそうかっていうのは存じてはいて。
で、そこに副秘書の秘書ともこういう感じ。
そうです。
知ってはいて。
でも実際になられると、
もうそれをやっていくっていう。
忙しいなって。
そうですよね。
じゃあ例えば、
体は壊せなくていいというか、
健康には気を遣わないで、
やっぱりそうはちゃんとやらなきゃいけない。
そうですね。
1年4ヶ月って言っても、
結構あっという間に過ぎていった感じがしますね。
そうですね。
1年であっという間にね。
そうですね。
副市長のお仕事をされてから、
以前とは見える景色が違ってきたとのこと。
時に15分、30分刻みのスケジュールで
忙しくお仕事をされているそうです。
そしてお話は、
今の立山における課題について、
今立山でいっぱいあるでしょうけど、
Cさんとしてこうしたほうがいいとか、
課題があるとかって何ですか?
課題はね、やっぱりあれじゃないですかね。
少子高齢化、
どこの地方もそうですけど、
やっぱり子どもが少なくて、
これから進んで、
今立山40%超えてますから、すでに。
少子高齢化というのは、
少子高齢化というのは、
今立山40%超えてますから、すでに。
そこが一番じゃないですかね。
子どもをどうやって増やしていくか。
それに対して具体的にこうしよう、
12:01
って何かされてたりするんですか?
去年は、これも市長もそうやって思っているので、
去年は子どもの医療費っていうんですか、
それを高校3年生まで無償に引き上げたりとか、
今度は法上幼稚園のところに
小育て支援ができるんですよ。
それで365日とか働いている博士を助け、
支援みたいなこともできるようになると思います。
そういう子育て支援をやってますね。
そこはやっぱり今重点的に、
市長もおっしゃっていたので。
そうですね。
要するに若者が帰ってくる、
少子2代が帰ってくるなり、
行ってみたくなるような、
そんな街づくり。
実際にはそういうところに重点的に気持ちを置いていて、
それの成果的なものっていうのが見えてきたりしています。
まだそんな数じゃないですか。
まだそうですね。
種類とはなかなか。
ほら他の街もやってるし、
要するに日本中がそういう状況なので。
そうですよね。
例えばよくなって、
こっちの方が奪い合いみたいな感じになるので。
なっちゃいますよね。
僕はいろいろな方にお会いして聞いている中で、
例えば移住されてくる方っていうのは、
何か増えてる印象は?
増えてるというか、
年によってはありますけど、
いわゆる社会像ってやってたんですけど、
吉野さんなんか、
おせっかいの活躍なんかもあるので、
増えてる。
極端に増えてるわけではないですけど。
印象として、数字としても何か増えてるなっていう感じはありますね。
そうですね。
昨日もね、ほら、スパーク。
ああ、そうだ。
ビアガーデンがやってたんだけど、
結構なんか、
今行きましたもんね。
さっき言ったように、
そういう人がいるのかなっていうのは見に行かないといけないし、
ビールも飲みたかったですけど。
やっぱり今までに見たことのない、
いろんな若い人たちが、
こんなにいるんだみたいな、
印象は受けてます。
そうですよね。
例えばスパークとかは、
これから以前、ちょっと前から
だんだん盛んになってきて、
人も集まるようになってきてるというか、
あそこが発信地となってやってるような印象とかも。
あと、他の移住者の方とか、
地元の方もそうですけど、
お話聞いてると、やっぱりあそこの名前が出てきたりとか、
ということはあるので。
そっかそっか。
例えばそういうところも見ていったりとか。
あそこはほら、
もともと坂本ビールっていうのがあったんですけど、
エリアリノベーションというか、
リノベーション松作り。
私が部長をやってるときから。
あ、そうなんですね。
そこから始めてですね。
そこが少しずつ形になって、
地元の人とかも、
あるいは新しく来た人も一緒になって、
少しずつ少しずつ活性化されてきてるところがありますよね。
そうですよね。
なのでそういったように。
例えばお店とか、
15:00
僕の勝手な印象ですけど、
カフェとかもここ数年でできてきてる。
新しいところ。
そうですよね。
それも新しい動きだなというか、
若い方もそうですし、
ちょっと年が経った方もそうですし、
そういった方が楽しめるような場所。
そうですね。
あとやっぱり、
海岸、例えば海も、
あとキャンプですよね。
そういった意味で以前に比べたら、
観光客が多いというか、
え、こんなに人いるのってぐらいに
いるような感じがしてるんですよ。
そういった意味でもなんか増えてる気がしますね。
キャンプ場とかも以前に比べたら、
キャンプ場はすごいですね。
ブームも乗ってるとは思うので。
あと今あそこはすごい。
今日なんかそうだったんですけど、
沖ノ島。
その唯一のオーバーツーリズムの場所になって。
そうですよね。
確かに確かに。
そういった意味で観光資源的なものも、
富山豊富といえば豊富に思いますし、
あとアクセス。
東京からの距離とかも
来やすい場所でもあるから、
ポテンシャルは当然高いと思うので、
そこをもっと、
知ってはいる人はたくさんいるでしょうし。
東京から近いっていうのはやっぱり。
そうですね。
先週の木金でちょっと会議があって、
富山の湊の会議があって、
島根に行ったんですよ。
島根。
浜田市ってところ。
で、出雲空港まで、
飛行機で行くんですけど、
1時間半で行っちゃうんですね。
だから近いは近いと思うんだけど、
でもね、やっぱりほら、
空港に行ってすぐ乗れるわけではないので、
それなりの時間がかかりますよね。
ここだったらドアとドアでね、
そうですね。
1時間半、
確かに1時間20分くらいで
帰ってきちゃいますからね。
でも近いっていうのはやっぱり、
距離がすごく有利だなって思いますね。
そうですね。
なので、本当にもっと来ていただいて、
もちろん魅力も
たくさんの方が発信しているので、
テレビとかも以前に比べたら
よくやっているような感じ。
また建物が出てる、また建物が出てるみたいな。
いわゆるロケなんかも来ているんですよ。
そうですね。
近いからですね。
なので、すごく逆になってきているな
という印象があるので、
ここはいいなと思いながら。
制作の人なんかに聞くと、
伊豆よりも近いから、
時間が読めるっていうのが
大きい。
で、金かけずに来れて、
本当は
泊まってもらえればいいんだけど、
日帰りで帰れるから
帰り先が
遠くなるんですよね。
そこはいいんだけど、
本当はちょっと泊まって
というのは思いますし。
確かに近いからがゆえに、
観光客も
今は70万人ぐらいだけど、
コロナの前から200万人ぐらい来ていて、
宿泊が20%ぐらいなんですよね。
そういうのが
意外とないので、
ここで使う金が
18:00
4倍くらい違う。
それはやっぱり
まったくその通りだなと
思いますし、
誰かが言ってたのは、
宿泊施設とかが
あった方がいいとか、
キャンプになっちゃうと
自分たちでそこで泊まっちゃうから、
お金もそんなにかけないとか、
キャンプだから
地元でご飯食べるわけじゃないとか、
自分たちバイブキューしちゃうときも、
持ってきちゃうので終わったりとか、
なので、いろんな
側面があるなとは思いながら、
それは
例えば奈良には
なってはいると思うので、
何かそこをうまく活かしてとか。
その辺は
経済観光部じゃないですか、
観光なんかもやってたんで、
港もやったし、
その辺が長かったので、
そういうことをやってました。
先々週ぐらいに、
神奈川県の
大和市っていうところに行って、
そこの方にお話聞いてきたんですけど、
その方たまに
こっちの方に来て、
サーフィンしたりする方だったり、
バイク乗ったりする方らしいので、
キャンプもするって言って、
この辺でやったりするんだけど、
なんかの時にキッチンカーみたいなのが来て、
そこの名産を売ってくれるみたいなことが
あったらしいんですよ。
それすげえいいって言ってて、
例えば夏だったら、
ケバブを売ってたけど
ケバブは食べないとか、
クレープだったら食べるとか、
でも地元のものだったら珍しいから食べるとか
って言ってたから、
そういうのもっとやったらいいですよねとか言ってて、
それは確かにそうですよねって思ったので、
そういうのやれると面白いなとか、
きっと奈良では、
立山奈良ではみたいなことって
いっぱいあると思うので。
そういう意味じゃ今、
食の松作りっていうのもやってます。
今年の2月16日に
立山市の稲っていうところに
グリーンパウンド立山って
三つの駅ができたけど、
あれは三つの駅の木の上った
食の松作りの拠点で、
地産地消とかね、
それの拠点になってるんですよ。
そこにもキッチンカーがいつも出てるんだけど、
例えば佐藤バナナ屋さんの
バナナを使ったなんとかとかね、
そういう意味じゃ地産地消の
モノっていうことで。
食はね、やっぱり
温泉と同じくらい
そこに行く
モチベーションっていうのは
どういうふうになりますかね。
ユウナさんがどっか行くときに
そこに行って何おいしいもの食べようかなって
思うじゃないですか。
それは事前に調べたりして。
そこに行ったら
そこならではのおいしいもの食べたい。
そこをうまく
その肩に繋がるというか、
ここで食べれますよみたいなことを
やれるといいですし。
確かにそうです。
そうするともしかしたら
泊まってくれるかもしれないし、
旅館とかでいいもの食べられる。
泊まるって一個
何かやってもらいたいな
というのは思うんですけど。
外から来てもらって
21:00
外貨を稼いで
地域としてね。
願わくはそしたら
稼いだ外貨をなるべく
外へ出さないで、この中で
循環させていく。
循環の層が一層、二層、三層
となればなるほど
地域のお金が回って
残るわけなので
いかに外から稼いで
中で循環させていくかというのが
ポイントになってくる。
例えば花火とかもあるわけですから
そういうイベントとしては大きなもの
じゃないですか。
観光の方がいっぱい来て
あれはきっと泊まるのか
泊まりはかなりあると思います。
あれはやっぱり泊まらないと
好きな人はね
毎年好きな人は終わった瞬間に
好きな年に予約していく人も
いるって言ってますからね。
やっぱりコロナもある程度開けて
やっぱりちゃんといっぱいやれる
代々的にやれるところですから
そこをしっかり楽しみたところです。
花火の時はね
一本丸が
客席の
毎年付けていただいてますので
今年も来る予定になっているので
そっかそっか
あとは天気にちょっとお願いして
そこは
そっか
いいですね
特に夏の立山
いろんなことがあるとは思うので
楽しみだ
僕も今日
朝からちょっと泳いできて
また夕方も泳ぎに行くんですけど
帰ってくると泳ぎには行きたいというか
泳ぎには行きたいものになって
そこは楽しい感じですよね
そっか
ありがとうございます
立山にある課題として
少子高齢化を
一番に挙げられた石井さん
そのほかにも
立山の観光事情や
食の街づくりの取り組みについてなど
様々に伺いました
そしてお話は
次回に続きます
23:24

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