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2023-06-28 29:24

#076 - 「#三十日間の新聞」の収録を終えて、アフタートーク

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前日に配信した、 「#三十日間の新聞 」の収録を終えてのアフタートークです。運営のみなさま、貴重な機会をありがとうございました!いやはやしかし、お昼ごはん食べながらじゃないと、話に力はいりすぎちゃってあかんわ(?)。次回からはまた、お昼ごはん食べながらゆるゆるお届けしてゆきます〜。

・いやー、終わりましたね!

・誘っていただいたとき、どう思ったか

・嬉しい&大丈夫かな?!

・ちゃんと聞いて選んでくださったのがありがたかった…

・不安は、いまもあるよ

・自分たちなりには向き合った感覚がある

・『ラーメン発見伝』の話をし忘れた

・情報を食ってるんだ!

・2度目の収録、ちょっとリラックスできたね

・参加させてもらってよかったです

・そしてそういう機会が、いろんなテーマにあるといいよね

・ディベートとか、対話型が、日常的にあるといいなあ

・自分が思う立場だけじゃない、ってことを想像する機会、増やしたい

・ずるずる、言いたいこと思い出しもちこ

・正解がひとつ、じゃない授業が増えたらいいのに・・・

・問いは、自分で立てるもの

・いつも通り脱線しています

・ベランダのシソがね

・「ラフにやっても、意外とやってける」体験

・"失敗してもいい”環境づくり

・結局、楽しく生きていくにはどうしたらいいんだろうね、を考えてくことが合理的かもしれない

・意味とか、考えてもわからない

・楽しく歌いますか♪

・ぎゅぎゅぎゅぎゅ感あったなあ

・屋根裏ハンドドリップ(https://yanehan.com/)さん、ありがとうございました!

・お茶〜♪

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください

30日間の新聞の収録終了
なっち
1、2、3
もちこ
しなくてもいいけどあると嬉しい
なっち
この地にあいたお惣菜
おっとなっちと
もちこ
つまもちこと
ときどき
あん
お昼ごはんのおしゃべりを
なっち
ひとりごはんのお供にどうぞ
聞くお惣菜
もちこ
いやー終わりましたね
終わったね
なっち
はい
今、僕らは昨日配信分の
30日間の新聞用のエピソードの収録を終えた直後
もちこ
そうですね
なっち
アフタートークとして
その翌日、今日ね、今日配信の
通常回を撮ろうとしております
通常回と言いつつ
ごはんではなくて
もちこ
ごはんじゃないね、今日はね
なっち
はい、このままの雑談なんですけど
もちこ
疲れてる?
なっち
いやーやっぱ疲れたね
もちこ
そうだね
なっち
普段やんないこと
もちこ
そうそうそう
なっち
普段使わない筋肉を使った感じがするね
いやー
せっかくアフタートークなんで
30日間の新聞っていうイベントに参加して
どうでしたとか
収録を終えてどうですか今の気分は
みたいな話をね
してみようかなと思うんですけど
はい
誘われたって聞いた時
どう思ったの?
もちこ
あ、私?
なっちさんがメインで
障害はですね、なっちさんが担当して
外部との
なっち
外部とのやりとりという意味の障害ね
もちこ
外部とのやりとりはなっちさんがさ
やってくれてるからさ
そういうお誘いをいただいたよっていう話を聞いて
なっち
そのメッセージを読ませてもらって
もちこ
え、なんだろう、すごいって思った
すごい嬉しいみたいな
すごい嬉しいが最初に言って
え、大丈夫かな?が後から来たって感じかな
なんかすごい嬉しいは
聞いててくださったっていう
見つけてくださったっていうさ
こんなちっちゃな番組を
っていうことがそもそもすごい嬉しい
それで聞いてくださった上で
オファーをくれたっていう
声をかけてもらえて嬉しいなって
内容にちょっとでも興味を持ってもらえたりしたのかな
と思ったのが嬉しいなっていう率直なところだったかな
え、大丈夫かな?に関しては
今回のテーマがやっぱり
自分たちが親しみがあるかというと
そこまで親しみのあるテーマではなかったから
なんか
番組の中で触れたか
なっち
30日間の新聞の該当会で触れたかちょっと忘れたけど
もちこ
自分たちが踏み込んでいいのかとか
その問題に対して
自分たちが語っていいのかみたいなところって
なんかちょっと
尻込みをしてしまうみたいなところが多分あって
話すんだったらなんかある程度
学ばなきゃいけないなみたいな気持ちとかもあったから
嬉しい
けど大丈夫かな?でも頑張りたいみたいなそんな心境だったかな
なっちさんは?
なっち
おおむね同じと言ってしまえばそうなんだけど
まず嬉しいが来るよね
テーマについての心境
なっち
主催の方々が1日目の配信だったんだけど今回
その中で
ちゃんと投げかけたテーマに対して
打ち返してくれる人たちを選んだつもりであるとか
ちゃんと選んでくれているのだっていうことが
分かったというかそれをちゃんと
配信に載せて言ってくれたのもすごく嬉しかったね
でも不安についてはまだ今もあるよ
そうだよねこれはあるよね
まあでもそれこそ正解のないことだからなっていう気持ちもあるけどね
そうだよね
もちこ
自分たちなりにちゃんと向き合って話したという感覚はあるから
なっち
それで良いと思っていても今は
もちこ
撮った後の今の感想は?
なっち
本当にね
言いたいこと言えたかなっていう
言えたような気がするっていうのはある
だからね一個
言い忘れたっていうのがあって
ラーメン発見伝の話をし忘れたのよ
もちこ
何それ
なっち
ラーメン発見伝っていう
ネットでたびたび引用される
ラーメンバトルマンガがあるんですけど
ラーメン屋を目指すサラリーマンが
人気ラーメン店の店主とたびたびラーメンバトルをするという話なんですけど
人気ラーメン店の店主がめっちゃ味わかる人で
ラーメンについてのこだわりも持ってるのに
その人気の店舗でラーメンの繊細さなんて欠片もないような
ゴテッとしたただ一発目においしいだけのラーメンを
イチオシ商品として出しているっていうことについて
主人公がすごい不満を持つのよね
できるのに何やってんだよ
ちゃんとラーメンを食わせろ客にみたいなことを思うんですけど
そこでその人気店の店主この人
ラーメンハゲって呼ばれてるんですけど
ラーメンハゲが
あいつらはラーメンを食ってるんじゃない
もちこ
情報を送ってるんだっていう
なっち
その話をラベルで人を判断しないみたいな時に
もちこ
言おうと思ってたのに
忘れたなーっていうレベルの後悔は
すごい生き生きとしてたから確かに入れたほうがよかったかもな
なっち
でもそのぐらいですよ
また編集して気持ちが変わるかもしれないけど
もちこ
言いたいことは言えましたという感想ですね今は
なっち
もち子さんどうですか
もちこ
そうね撮り終えて
まず第一の感想はほっとしましたですかね
なんか1回目の撮り
1回目収録した時は
今回撮ったよりさらに緊張してて
なっち
前提として僕ら昨日の配信分は
1回収録してこれはちょっとダメかもしれないと思って
2回目撮り直したという背景があるんですけど
もちこ
そう2人ともだから最初すっごいガチガチで
なっち
1回目がね
もちこ
ガチガチでなんか
ありゃりゃみたいな
2人ともなんか上滑った会話を前半してたなーみたいな感じだったから
なんかあれで良かったかしらーみたいなところがあったけど
でも撮り直しの機会を
なっちさんから撮り直したいって言われた時に
じゃあそうだ撮り直せるならいいやと思って
撮り直せて良かったなって感じ
1回目よりはやっぱり内容について
私はそこまで多分そんなに大きく変わってはないんだけど
でも2人とももうちょっとリラックスして
より大きなテーマが変わってなくても
その中で多分言いたいことをそれぞれ
言えただろうなーって思うから
良かったなっていうのと
一番大きく思ったのは
やっぱ参加させてもらって良かったなっていうところで
この親しみがあまりないテーマって最初に言ったけど
なっち
それについてやっぱり考える機会があれば考えるから
もちこ
あるこの機会をもらえたのって
すごい幸運なことだなって思ったかな
私こういう機会をもらえてありがたいなって思ったし
そういう機会がいろんなことについても
もっと多様にあればいいのになって同時に思った
教育に対する意見交換
もちこ
そうだね2回目の収録ではその辺の話ができなかったのは
心残りといえば心残りなので
その価値観とか教育の話を掘り下げきれなかったなと思うんだけど
結局そういう大人になってからの価値観って
変えるの難しいよねっていうのも言ってたんだけど
その流れで新しい価値観とかが大人になってから
例え出てきたり自分の知らないそれこそラベルとかカテゴリーとかが
出てきたりした時にどう接するか
まずそれを受け入れるみたいなのとか
どういうスタンスで新しい知らない
自分が馴染みがないものに接するかっていうスタンスを
多分教育の中で養っていけたらいいなって思ってて
それを養うのが増えてきてるとは言われる対話型授業とか
ディベートとか自分の主張とは立場を入れ替えて
反対意見からディベートし合うとか
そういうことが特別授業とかじゃなくて
毎日のクラスに毎日そういう機会があればいいのになって
すごい思うんだよね
そういう自分が思うことだけじゃない立場を想像する
みたいなことが日常的に機会としてあると
今回の私たちはまさにそれだと思うんだけど
自分たちは普段あまりそこについて考えないけど
機会があれば考えることっていっぱいあると思ってて
考えることって想像力を膨らませる精度が
ゲームでレベルが1上がったみたいな
そういう感覚だと思うんだけど
でもゼロよりは1でも精度が上がったほうがいいと思うし
そのことについて想像力が一歩深まると
なっち
見えてくる世界がちょっと変わるっていうところだと思うから
もちこ
そういう対話授業
対話型授業ディベートみたいな機会が増えればいいと思ったし
ずるずる思い出してきたよ
1回目収録では話せてたけど
2回目話せてなかったことが
今の教育とかって
子供の宿題とかを見ててもすごい思うんだけど
保育園まではね
すごいこの子は何々が得意
お絵かきが得意で
この子はボール遊びが得意で
この子は掛けっこが得意で
この子はダンスが得意でみたいな
すごい保育園の先生ってめちゃめちゃ見てくれるんですよ
それがさ
人より遅かろうが早かろうが
この子はこの子のペースで成長していて
今日は1歳とかだったら
今日はたって何秒いられましたみたいな
そういう精度で見てくれるわけ
神様みたいな素晴らしいと思うんだけど
でもさ
それがある程度大きくなって
大きくなったって言っても
6歳で小学生になってさ
そこからいきなり
国語とか算数で点数がついて
これが正解ですみたいなのが一つに定められて
正解か不正解か
正解は一つですみたいな
世界になることがものすごい
もう違和感っていうか
嫌で私個人的な感情をストレートに言うと
なんかそういう価値観になっちゃうじゃんって
思っちゃうんですよ
一個の正解が定まってる世界
なんか逆行してるなと思ってて
いろんな甲斐がある宿題を出してほしいし
そこに頭を使えるような
授業になればいいのになって
思うんだけど
そうは言っても現場で頑張っている人たちは
大変だろうし
それは別の仕事だっていう風に思ってるんだけど
でも実際放射目線ではそうやって思っちゃうから
だからさっきのつながるとすれば
対話型授業とかディベート型授業が出てきてはいるし
やってるところもあるけど
その頻度が今後逆転するぐらいに
なっち
日常的になっていけばいいなって思ったりする
もちこ
っていうところが話せなかった2回目の収録では
今話せてすっきりした
なっち
そうだよね
正解ないもんね
なんかこう算数のさ
足し算とか一つ取っても
問題が定義されれば正解が作られるんだけど
なんでその問題なのみたいなところまで
思い至るような
価値観形成ができるというね
盲目的に問題があるのだ
解くのだ正解だみたいなことじゃなくって
これは問題かっていうところかね
もちこ
何が問題かみたいな
今もプロジェクト型授業とかさ
あるからそういうところやってるところも増えてきてはいるんだけど
とはいえね今我が子の現状を見ていると
すべての小学校は全然そうじゃないなっていうのを目の当たりにして
もやもやしてるから
なんかその正解がいろいろある
もうディベート型とか対話型だけじゃなくってもさ
なっち
算数のいっぱいやる計算についても
例えば日本では
もちこ
6足す四角は10みたいになってて
そこを穴埋めしましょうみたいなさ
形式で宿題が出るけど
ちょっと国忘れたけど
外国ではさ四角足す四角は10みたいな
いろんな解が考えられるじゃん
そういうのを何通りも考えて
正解が何通りもあるみたいな算数だってできるわけで
なっち
いろんな教科にそういう視点を入れていけたらなーって思ったりしました
その話って俺もすごくいいなと思うのよ
問題というのは自分で作るものである
自分で作り上げることができるし
自分で作ってしまうものであるみたいなことだと思うし
何とか足す何とかは10でその2つを埋めなさい
だったら
例えばその問題が10個並んでる時にさ
10、0、10、0、10、0って書いて
全部10足す0は10にしちゃう子が出るかもしれないじゃねえかみたいな
もちこ
批判についてはいいじゃんって思うんです
なっち
それをやっていいんだっていう判断なんだよね
そういう人によっては四角が1個だろうが2個だろうが
些細な話じゃんっていう風に捉える人もいると思うんだけど
でもそのアウトプット自体は些細な違いなんだけど
その根っこにあるコンセプトが違うんだよっていう話ですよね
子供の教育
もちこ
たぶん今の子供に出てる6足す四角は10に毎日何十問とやるわけじゃん
それをやられて
例えばその問題が全10問のうち8問くらいそういう問題が続いてさ
最後の2問がさちょっと応用編みたいな意味でさ
四角足す四角は10で埋めなさいってなってたらさ
混乱すると思う
正解が一つじゃないことに対して不安を抱くしかないっていうか
そうだろうな
っていうことがすごい危険だと思う
正解は一つとは限らないんだよってあらゆる角度で伝えてほしいというか
伝えてほしいというのが他力本願だから自分でやれよっていうので
そういう視点を持ってなるべくやるようにはしてるけど
なんかやっぱりそれがベースの教育に含まれるといいなって
不安になるよね
たぶんね正解が一つだっていう価値観がさ
なっち
もうできてきちゃってることがすごい危ない
何の話だ
もちこ
わからない
いつも通り脱線に次ぐ脱線でどこまで行ってしまうのでしょう
私たちって感じでしたけどね
なっち
ベランダのシソがさ
勝手に生えてきたっていう話をたぶん番組でもしたと思うんだけど
2年目の土だからたぶん栄養がそんなになくて
ある時からあんまり育たないなみたいになったから
肥料買ってきてあげたんだよね
そしたら肥料の量が多かったみたいで
ちょっと黒くなってたもんね
ちょっとね何本か枯らしちゃったんですよ
それでもまだいっぱいあるけど
なんかその自分でそんなにラフに肥料をあげたことがちょっと驚きで
ここベランダで野菜育てようとした時はさ
すごい育て方とかプランターの大きさとかさ
もちこ
水やりの頻度とか
なっち
脇芽はこんな風に取るとかさ
すごい調べてその通りにやったんだけど
もちこ
勝手に生えてきたからさ
なっち
すごいラフに扱ってるのよ今
水あげたいと思った時にあげるし
肥料もビャーってあげるし
収穫した時にちょっと茎長めに取って
それを横に置いてあるちっちゃいプランターにとりあえず刺しとくみたいな
根付いたらラッキーみたいなんで
そういう方式で増やそうとしてるしさ
このラフにやっても
なんかなんとかなるなみたいな体験ってすごく大事だなって思ったんですよ
っていうのができたのは
多分あんまり用意しないで棚ぼた的に生えてきた去年のやつの残りだったからだと思うんよね
ちゃんと学べる環境っていうのをしっかり用意すると
逆に学びを取り抜く姿勢が弱くなってしまうんじゃないかみたいな
もちこ
それものすごくあると思う
なっち
あるよね
だからなんでしょうね
失敗を奨励するというか
失敗というかチャレンジを奨励するみたいなことかな
投資は余剰資金でやりなさいみたいなのとちょっと似てる気もするのよ
それをすごく大事なものとして始めてしまうと
失敗してはならないみたいなのがすごい足枷になって
チャレンジしなくて結局お金だけ減って経験もあんまり残んないみたいな
失敗とチャレンジ
なっち
あらゆる意味で失敗の投資に終わってしまう可能性が高いみたいな話と一緒だと思う
だから言い方は悪いけど捨ててもいいお金で投資というのは始めるべきだみたいな話があるんですけど
勉強するときも失敗を恐れない環境づくりみたいなことがね大事なんじゃないかな
もちこ
大事だよね
なっち
そうだ前ね会社に大学の後輩が遊びに来て就活時期だったんだけど
で就活の自分の経験談とかどういう心持ちで臨んだらいいですかねみたいな質問に答えるみたいなことをやってたんだけど
その時に成功体験を積むより失敗しても大丈夫だった体験を積んだ方がいいっていう話を多分したんだよね
これをこんだけやってこんな風にうまくいきましたっていう話よりこれやってダメだったんだけど
目的は達成できなかったんだけど別に大丈夫でしたみたいな話の方がきっと大人は信頼できる人だと思ってくれる
っていう風に思ったんですよね
日本では1回の失敗が許されず命取りであるみたいなことはさ
芸能人のスキャンダルとかスタートアップの倒産とかっていうことで言われるような話だと思うんだけど
国民性あるのかもしれないね失敗を恐れるっていうことも
そうね
もちこ
なんかそもそも変わってきている気もするけどそもそもなんかね
最近でこそそういうリスキリングとか言われてますけど
転職とかねキャリアチェンジに関してもすごい保守的だったっていう文脈もちょっと繋がりそうだなって思ったんだけど
なっち
いくらでもなんだろう
もちこ
方向転換していいっていう感覚はちょっと違うかもね
なっち
欧米の方がやっぱりそこは柔軟性はもともとありそうだよね
言いながらラベリングだなーって思っている
居心地の悪さがすごい
もちこ
ラベリングするのも話はしやすいんで
日本対欧米みたいな
なっち
これはね
ある程度はしょうがないね
もちこ
便利っていうメリットにもちゃんと言及したから
なっち
最終的に楽しく生きていきたいですね
もちこ
すごいざっくりとしたまとめでびっくりしました
なっち
楽しく生きていく力をつけるみたいなことじゃん
もちこ
そうだよ
なっち
人生には究極的には意味がないのだみたいな話があるじゃない
結局子孫繁栄とかいう価値観を持ち出しても
じゃあその先に何かあるんですかねみたいな
個人の幸せっていう話をしても
じゃあその先に何かあるんですかねみたいな
死んじゃえば終わりじゃないみたいな話って
生き方と意味
なっち
ずっと可能だと思うんだけど
そりゃそうだとそれは納得するんだけど
だとするとすべてのことには意味がないっていう
季節ができちゃうんだけど
それってつまり同時にすべてのことには
ものすごく意味があるっていうことでもあるよね
っていうことだし
その捉え方次第だっていう言い方でもいいんだけど
意味のないことなんてないみたいな
風にも言えるなぁと
そうだね
もちこ
全部並列かもね
なっち
そうそうそうって思っているので
だから結局楽しく生きていくためには
どうしたらいいんだろうねっていうことを
考えて行動するっていうのが
実は合理的なのかもしれないなっていうことをね
もちこ
そうだね
なっち
もんやりした話ですよ
いやいやそうだと思うよ
もちこ
たぶん意味とかはね
考えてもわからないと思うから
なっち
確信は持てないもんね
何を考えても
もちこ
でも楽しさはね
なっち
ダイレクトに自分の幸せに直結してるし
もちこ
そこをつなげていけばいいんじゃないっていうのはあるかな
楽しく歌えますか
なっち
そうですね週1の楽しい配信を
もちこ
今回はやっぱりアフタートークだから
真面目な話になった
なっち
だいぶ声大きくなったけどね
もちこ
声大きくなった?
リラックスはしてる
そうだけど話題の内容がさ
なっち
普段もこんな感じ
うどんすすりながらの関心とはちょっと違うよね
お茶とおやつだと話に集中しすぎちゃうっていう
もちこ
っていうところあるやん
ご飯食べながらぐらいがちょうどいい
やっぱりそうだったか
だいぶなんか
なっち
構えちゃった
もちこ
ギュギュギュギュ感があるわ
ギュギュギュギュ感
なっち
ギュギュギュギュ感というのは何ですか
新しいみかんですか
めっちゃ身が詰まった
もちこ
寒天こうね入れすぎた寒天ですね
この前なんかグミを検索したら
グミを普通ゼラチンとかで作るやつなんだけど
寒天でグミみたいなのをね
作ってる人がいたから試してみたレシピを
したらね固い寒天だった
なっち
グミではなく固い寒天でしょ
もちこ
密度の濃い寒天
それは新商館で
それはそれで子どもには好評でいいんですけど
ギュギュギュというのはそういうイメージです
なっち
ギュギュギュ感がね
もちこ
もうちょっとフルフルがいいです
なっち
フルフルの感
もちこ
次回からまたフルフルの
そろそろ夏だから
また麺ばっかりになるかもしれないですね
なっち
フルフル感出していきましょうか
最後一個だけ言い忘れたんですけど
取り直しの踏切をくれた
屋根浦ハンドドリップさんありがとうございました
もちこ
ありがとうございました
なっち
勝手にきっかけにしました
ということでいきましょうかね
1,2,3
今日のご飯にありがとう
一緒にいてくれてありがとう
今日のご飯にありがとう
一緒にいてくれてありがとう
りんごゼリー
みかんゼリー
うどんゼリー
お茶
またつまみに来てね
ごちそうさまでした
29:24

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