00:06
スピーカー 2
この番組は、無くてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに、九州人プラスポットなっちと、昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。
一人ご飯のお供にどうぞ。
一応始まりなので、いっておきましょうかね。
みなさんも一緒にいただきます。
スピーカー 1
今、突然雨が降りだして、慌てて洗濯を入れたっていうのがありましたね。
スピーカー 2
初詣の話しようよ。
スピーカー 1
唐突だね。
スピーカー 2
今年の正月は実家に帰らず、家族3人で過ごしたよね。
家の近くの神社に行ったんだよね。
スピーカー 1
歩いて行ける。
こんな別に大きいところではないけどね。
スピーカー 2
めっちゃ階段登って。
スピーカー 1
山の上にあるんだよね。
めでたい感じがするよね。
スピーカー 2
正月に登山する人いるじゃん。
スピーカー 1
いるかも。
スピーカー 2
そんなに山ではないけど。
スピーカー 1
子供も登れるくらいの日常の。
スピーカー 2
ちょうどいいよね。頑張って到達するけど。
スピーカー 1
散歩、散歩。
スピーカー 2
山頂に行ったら神社があって、1日の昼過ぎくらいまで地域の人がいて。
スピーカー 1
お酒振る舞ったり。
竹筒に入ってなかった?
スピーカー 2
そうなの。
お竹揚げのためにさ、竹火をしてて。
で、その横に長い竹持ってる人がいるから。
長い太い竹持ってる人がいるから、なんだろうなと思ってたんだけど。
そこに近づいた人が、その竹の先から注がれる何かを。
ありがとうございます。
スピーカー 1
飲んでるのを見て、あ、まさかあれはお肉?と思ったわけですよ。
スピーカー 2
本当にそうだったんだけど。
初めて見たね。
山田さん、お酒が美味しいわけですよ。
スピーカー 1
その一口だけもらったけど。
スピーカー 2
別に火に直接竹をくべてるわけではなくて、火の近くで持ってるっていう。
だけだから、そんなに蒸発しないし、程よく温まっているという状態で。
スピーカー 1
おかわりしてなかった?
スピーカー 2
してた。
03:00
スピーカー 1
飲むのかと思って。
まあ、正月ですからっていうんですかね。
スピーカー 2
歩いて行けるっていうのがまた大きいね。
そうだね。
車で行ってたら飲めないからね。
そうだね。
スピーカー 1
歩けるっていうところがある。
海も見えるしね。
あと笹もらえたよね?笹?笹だよね?あれ。
スピーカー 2
うーん、かな?そうだね。
スピーカー 1
笹に神社の名前がくくりつけてあるやつ。
スピーカー 2
教養はなくて、あれの名称がわからないんだけど。
スピーカー 1
なんていうの?
スピーカー 2
一振りの枝に神社の名前と御朱印がぶら下がっている。
スピーカー 1
でも、ポジションとしては浜屋的な何かだと思ってるだけのお守り。
たぶんね。来年持って行ったらおたきあげするんでしょうね。
スピーカー 2
我が家には数年前の浜屋がある。
スピーカー 1
車の後ろに。
車の後ろに。
スピーカー 2
チャンスがあったらおたきあげしてもらおうと思ってずっと車で住んでるやつか。
嫌だ。なんか悪いことありそう。
スピーカー 2
封印されてるんだ。忘れてたね。そんなことすっかり。
邪気がたまっている。
スピーカー 1
嫌だね。でも持って行きたいって言いながら持った時がすごい。
見えるところにないと。一回もトランクとかに行っちゃうとダメだよね。
来年はそれと、笹が茶色く、その頃にはきっと茶色くなっているからそれと、
これを持って1日に行こう。
スピーカー 2
くだらない話を意図的に作り出すって難しいよね。
そうなのかな?
スピーカー 1
そうでもない?
スピーカー 2
くだらない話を意図的に作り出す。
スピーカー 1
まあそれは、いろいろ考えちゃうと難しいけどね。
わかんないよね。
なんか今パッと目玉焼きが醤油派?ソース派?みたいなそういうやつを思い浮かんだけど、
なんかそこに対してものすごいこだわりを持っている人で、
スピーカー 2
それ俺に聞いちゃう?みたいな感じで熱く語り出されたらさ、
スピーカー 1
もはやくだらなくないもんね。その人にとっては。
その構造がくだらないけどね。それは正解だと思う。
スピーカー 2
そうか。じゃあいいのか。
スピーカー 1
今目玉焼きのどっち派っていうのが出てきたのを聞いたら天才だと思った。
スピーカー 2
本当に?やった。
そういうのはありだろうと思った。きっと。
スピーカー 1
初めて会った人とは結構わからないからさ、
お互い知り合っていればできそうだけど、
お互い何もこだわりないところに投げればいいと思うんだけど。
初対面の人にやるにはちょっとリスキー。
そうだね。
目玉焼きはソース派?醤油派?
06:01
スピーカー 1
ソース派はソース派?
ソース派はソース派?
スピーカー 2
ソース派はソース派?
スピーカー 1
ソース派はソース派?
目玉焼きはソース派?醤油派?
塩コショウもいいな。
スピーカー 2
目玉焼き…ポン酢もあるよね。
スピーカー 1
へー、ポン酢は考えたことなかった。
別に美味しいとは思うけど。
スピーカー 2
ソースと醤油で選べって言われたら醤油だね。
スピーカー 1
うん、私も確実に醤油だね。
醤油と塩コショウ…塩&ブラックペッパーだったら
個人的には塩&ブラックペッパーが勝ってくる。
スピーカー 2
うん、一緒。
スピーカー 1
ブラックペッパー好きなんだよね。
スピーカー 2
ケチャップの人もいるよね。
スピーカー 1
子供とか好きそうだね。
マヨネーズとか同じ味。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
っていうね。
よかった。
30秒から1分くらいのくだらない話ができる。
スピーカー 2
いいテーマだったね。
スピーカー 1
そう、よかったよかった。
踏み出してみて。
スピーカー 2
へー、くだらない雑談を。
えー、なんだろうな。
最近一番歩いたのって何でどこに?
スピーカー 1
歩いてないね、確かに。
歩いた。
昨日リングフィットしたけど。
スピーカー 2
画面の中で歩いた。
スピーカー 1
画面の中で走ったね、それはどっちかというと。
歩いた。
あんまり歩いてないことが分かったよね、今。
スピーカー 2
そうだよね、歩かないね。
スピーカー 1
あれ?
最近。
へー。
運動不足を自覚してるからリングフィットとかはするけど
スピーカー 2
どこでどこかに行ったかと言われると
スピーカー 1
あれじゃない、この前
子供連れてイオンまで行ったやつじゃない?
スピーカー 2
あー、歩いて行ったね。
スピーカー 1
往復した。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ぐらいかね。
スピーカー 2
そっかそっか、そうだよね。
俺もそうなんだけどさ。
散歩の習慣を作るのいいなって。
スピーカー 1
すごくいいと思う。
お昼をだから、なんかオフィスで働いてる時とかはさ
早くこの空間を出たいみたいなのもあって
お昼をさ、食べに行くだけじゃなくて買いに行くにしても
それを外の空気を吸うっていうか歩いて外に出て
みたいな散歩を楽しみにしてた。
徒歩圏に、ちょうどいい徒歩圏にもっと
いろいろあるといいのかもな。
若干遠いんだよね。
スピーカー 2
例えば何が?
09:00
スピーカー 1
飲食店とかお弁当屋さん的な
テイクアウトできたりするお店が
あと5分くらいずつ我が家に寄ってきてくれれば
スピーカー 2
お店が来いと。
スピーカー 1
そうそう。
っていうと結構その差は大きい気がする。
5分くらいずつ
15分かかるか10分になるとか結構大きい気がして。
そうすると行こうかなって気になる。
15分だと往復30分かってなるじゃん。
そうね。
スピーカー 2
今さ、話聞きながら
ウーバーイーツとかにすると
歩かないからダメだよなって思ったんだけど
家から徒歩5分の公園まで
ウーバーイーツ届けてもらうとか
スピーカー 1
何がしたいんだろうね。
スピーカー 2
散歩散歩。
スピーカー 1
でもそうか。
できるのか別に。
できるできる。
晴れた日だったら楽しそうだね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
それはありかも。
雨止んだんじゃない?
スピーカー 2
本当。
洗濯物をバタバタ取り込んだのに。
スピーカー 1
必死で取り込んで
買ったばかりの布団が干してたんだから
濡れて取り込んでさ。
でも変な天気だね。
まだ暑い雲が多い。
若干明るくなったけど
スピーカー 2
まだ不安な感じですね。
スピーカー 1
ところで
スピーカー 2
希望総裁の再生回数が100回を超えました。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
他人事感すごい。
すごいね。そんなに聞いていただいたんだね。
累計で。
でもすごいことだね。
ただの雑談。
スピーカー 2
ただの雑談ね。
スピーカー 1
ありがたい。
スピーカー 2
本当に聞いてくださった方ありがとうございます。
100万回目指して頑張りました。
ということでですね。
お便り紹介をしましょうか。
お便り紹介するよ。
誰?
スピーカー 1
わからない。
イマジナリーパーソン。
特定の人の物までではない。
私の中のお便り紹介のイマジナリーパーソン。
スピーカー 2
お便り紹介ちゃん。
お便り紹介ちゃんに呼んでもらいましょうかね。
今日のお便り紹介は
樋口塾のディスコードサーバーの
感想チャンネルにいただいたものを
本人に確認取れましたので
ありがとうございます。
紹介しても良いということで。
スピーカー 1
優しいね皆さん。
スピーカー 2
優しいですよね。
12:02
スピーカー 2
ということでそのディスコードサーバーの中から
感想くださったものを紹介していこうと思います。
ぜひぜひ。
月野セラビさん。
月野セラビの宇宙で一番小さなニュースの
月野セラビさんから。
スピーカー 1
一回聞かせてもらったナッチさん経由で。
スピーカー 2
そうだよね。
家族が起きてくる前に一人で朝ごはん食べながら
聞くお惣菜いただきました。
いただきましたっていう表現がね。
いいね。
嬉しいですね。
ナッチさんともちこさんのお話、笑い声、
もぐもぐしながらの返事。
スピーカー 1
リアルな。
食べながらっていう。
いいのかな。
スピーカー 2
もぐもぐしながらの返事。
聞きながらほっこりしました。
もちこさんのお話、これからも楽しみにしていますと
お伝えください。
とのことです。
スピーカー 1
優しい。
12月30日にもらってるから、最初の頃で
私がポッドキャストなんだかよくわからないのに
話し始めてオロオロしてた頃に
こんなメッセージをくれてたんですよ。
優しいですね。
スピーカー 2
オロオロもぐもぐしながらね。
ありがとうございます。
そして方言の話、福岡ではあってるって自然に使ってますね。
イベントがあってるとイベントを人がやってる。
主語がイベントなのか人なのかの違いもあるのでしょうか。
飽きず被害があってるは違和感ありですね。
とのことです。
スピーカー 1
飽きず被害があってる、やっぱりナッチさんも
違和感あるって言ってたけど
ここはちょっとネイティブ的には違うんだね。
そこの境界はまだ私には見分けられないな。
スピーカー 2
見分けられなくても意味わかるからね。
わかるね。
スピーカー 1
方言会はどこかでまた別の
いろいろあるからな。
あるんでしょうね。
スピーカー 2
やりたいですね。
スピーカー 1
やっていきましょうかね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして、猫うさぎさん。
シドニーの猫という番組を配信されてます。
猫うさぎさんから。
聞くお惣菜モーニングティー聞きました。
まさしくオーストラリアといえばモーニングティーですね。
丸一日のセミナーなどでも
11時頃にモーニングティーが20分ほどあるので
しっかり頭を休めることができるので
いい習慣だと思います。
お二人のほんわかした会話に癒されます。
スピーカー 1
丸一日のセミナーとかでもあるんだね。
そういうオフィシャルにモーニングティー文化が
認められている感がいいよね。
スピーカー 2
僕らがセミナーで休憩時間とか言うと
どっちかっていうとない方がいいけど
仕方なく撮るものみたいな
15:01
スピーカー 2
そういうイメージがあるんだけど
ちゃんと休むための時間っていうのを
スピーカー 1
用意されているのもいいよね。
むしろ日本であるセミナーとかで
平日だったら休み時間20分あったら
スピーカー 2
その時間に仕事する人多数な気がしない。
スピーカー 1
溜まった連絡を処理する時間みたいな。
そういうのは価値観が全然違うんだよな。
モーニングティー文化的な考え方が広がるといいですね。
スピーカー 2
オーストラリアのモーニングティーの時間にも
スピーカー 1
メールの返信してる人いるかもしれない。
そりゃそうだよ。
スピーカー 2
休むときはしっかり休みたいですね。
そうですね。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そして、むろさんから。
むろさんは牛を忘れるという一人語りと
あとのラジオっていう番組をやってます。
スピーカー 1
この前1個聞かせてます。
スピーカー 2
ヤビさんゲストの物欲について
3人で話す回を聞きましたね。
むろさんから聞くお惣菜
信頼しあったパートナー同士の
独特のトーンでの会話が進んでおり
このようなことがあり得るという
現実最高じゃんという気持ちと
こんなことがあり得るわけないという気持ちで
引き裂かれました。
めちゃめちゃ好きでした。
長く続くといいですと。
スピーカー 1
短文にこれだけのドラマを詰め込んでくる
小説家か何かが
すごいね、みなさん。
独特のようなことがあり得るという現実。
スピーカー 2
むろさんは言葉選びがいちいちオシャレなんですよ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ多分本読んでる。
スピーカー 1
すごい現れてるもん。
スピーカー 2
人のポッドキャストへの感想一つに
これだけの情緒を短い言葉に詰める
やられてますね。
スピーカー 1
やられてますね。
スピーカー 2
このめちゃめちゃ好きでしたっていう感想は
やっぱり一番嬉しいですね。
好きって言われるのがね。
スピーカー 1
好きって言われるのが一番嬉しいよね。
役に立つとか参考になるとか
勉強になると言われるよりも
ありがたいなぁ。
スピーカー 2
僕らにとってはね
このめちゃめちゃ好きでしたっていう感想こそが
このようなことがあり得るという
現実最高じゃんという気持ちと
スピーカー 1
うまいこと持ってくやん。
スピーカー 2
こんなようなことがあり得るわけがないという
気持ちでいっぱいですね。
スピーカー 1
引き裂かれはしない。
溢れる。
引き裂かれはしない。
スピーカー 2
柔らかいから。
スピーカー 1
満ち溢れる。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
続きまして、はっしーのさん。
スピーカー 1
はっしーのさん。
スピーカー 2
はっしーののめんどくさい話という
18:00
スピーカー 2
ポッドキャストを配信されて
いいタイトル。
いらっしゃいます。
はっしーのさんの着眼点がね
僕と似てるなって思ってる。
スピーカー 1
そうなんだ。
どういうところが?
スピーカー 2
僕はさ、日常の何でもないことに対して
いろんな視点から考えて
フラットに客観的に物を言う
みたいなことをやりたがるんだけど
それと同じような感じなんですよ。
客観的に喋ることを心がけつつも
ちょっと自分の主張が随所に
散りばめられているみたいな感じ。
そういう思ったことを
ちゃんと拡張して言うみたいな
そういうことをする人ですね。
スピーカー 1
分かったし、確かに似てるなっていうところが
ちょっと伝わってきた。
スピーカー 2
というはっしーのさんからの感想の話ですね。
ありがとうございます。
キクオ総裁、カレーうどんと義務教育会まで
聞かせていただきました。
スピーカー 1
までってことはそんなに聞いてくれたのかな?
スピーカー 2
それまで全部聞いてくれてるじゃないですか。
ありがたすぎる。
たくさん食べてくれてますよ。
もち子さんのなっちさんのお話への素直なツッコミ
というかリアクションが素敵で
楽しく聞かせてもらいました。
仕事と就職に対してのお話が
共感する部分があったのと
すごく面白い発想にもっと掘り下げて
聞きたくなりました。
スレビビ同様、これからも楽しみにしています。
ありがとうございます。
聞いてくれてる?
スピーカー 1
聞いてくれてる?
スピーカー 2
カレーうどんと義務教育会まで
スピーカー 1
そんなに聞いてくれているなんて
ありがとうございます。
素直なツッコミ
頭の回転が遅いのが割れるんですよ。
だから喋るのは苦手なんだよね。
そうなんだ。
本当にそうなんだよ。
頭の回転が遅いんですよ。
遅いという自覚があって
突然何か話題を振られて
それに対して立って
気の利いた答えを返す
みたいなことが
そのテンポで
とても絶対そんなことが言えない
すごい苦手なんだよね。
それってやっぱ頭の回転が早くないと
パッパッパってさ
気の利いた話をバラしていける人は
すごいなと思うし
なつさんは頭の回転早いと思うから
スピーカー 2
はぁ
これ
スピーカー 1
そうやってばかり
スピーカー 2
頭の回転が早くなくてもできる
アドリブを紹介した
スピーカー 1
いいんですよ。別にいいんですけど
そんなの話や
21:00
スピーカー 2
わかんない
スピーカー 1
だからなんかこう
なつさんはさ
ひねりを聞かせた
返しとかをさ
たまに入れてくるじゃん
あーなるほど
なんとかなんだねって
絶対違うことに転換して
言ってきたりとか
そういう
返しをしたほうが
面白いなって思うんだけど
そこまで頭の回転が早くないから
素直にただ受け止めて
へーとかほーとか言って
だけっていい
スピーカー 2
いいじゃん
スピーカー 1
はい、です
スピーカー 2
それが素敵で楽しく聞かせてもらいました
ということですね
スピーカー 1
ありがたいね
そう捉えてくださる方が
スピーカー 2
よかったよね
アドリブ苦手で
楽しく聞いてもらってる
そうだね
スピーカー 1
どっちも同じタイプだと
ちょっとお惣菜としては疲れるからさ
そうね
いいんだよこのくらいで多分
スピーカー 2
端休めが必要だったよね
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
お待たせがよろしいようで
スピーカー 1
端休めで?
スピーカー 2
はしのさんだから
え?
スピーカー 1
ほんとだ
スピーカー 2
お惣菜に帰ってきたから
綺麗にまとまったなって思って
言っただけなんだけど
でもはしのさんを端休めにしたってことで
違う
スピーカー 1
端休めとして
夏さんが言ったから
お惣菜的に端休めで
うまく終わったってことなのかなって思って
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
そうだよね
それが伝わってくるのが
難かったの回転が遅くて
スピーカー 2
ということで
今日も聞いてくれてありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
ごちそうさまでした
スピーカー 1
ごちそうさまでした
ごちそうさまでした