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今回、文字起こしと録音が同時にできる すごい便利なアプリを見つけて、
Recocoっていう名前のiPhoneアプリ。 これをこの後に3回に分割する形、
聞いてるPodcastによっては分割されてるかどうか 分かんないと思うけど、
音量が順番に変わっていってると思うので、 そこを目安にしてほしいです。
なので、今この話の内容に関しては、 冒頭にいつも通りの話し方で、
iPhoneを耳にくっつける形で、Ankaraの アプリを経由して録音してます。
これ、なんで後で追加したかっていうと、 順番に、さっき言ったみたいに録音を試して
3分割したもので確認してみたら、 ボリュームがちっちゃすぎたので、
持ち方とかを変えて順番に、 ボリューム大きくなったかなっていう感じで、
比較用に冒頭にいつも通りのを入れてます。
なので、この後に途中から流れるとこに関しては、 ものすごい声がちっちゃいと思うので、
ボリュームの調整をしてみてください。
3段階目、これ自分で聞いてみたら、 さっき言ったのと話が変わっちゃうけど、
ボリュームの変化があんまり感じられなかったんだよね。
一番最後は、今と同じように耳に ほぼくっつける感じで、
そのアプリを使って録音したんだけど、
その時に自分の喋り方、声のボリュームを、 トーンを落としてしまったってことなのかどうなのか、
ちょっとあんまり、2番目、3番目の変化、 わかんないかもしれないけど、
話の内容を聞いてもらえれば区切りはわかると思うので、
あとBGM、一応今回あえて入れたので、 声聞こえづらいかもしれないけど、
ここも先に補足しておくと、 概要欄に文字起こししたデータに関してのテキストレートも貼り付けてあります。
今は無駄なところはカットしてあるんだけど、 秒単位、何秒かちょっとわからないけど、
例えば10秒単位とかで回用が加わるようになってて、 すごいわかりやすいです。
今は削除、もうしちゃってあるんだけど、
多分字幕ファイルの形式で何秒から何秒までっていう、 字幕ファイルの形式の数値も入ってくれるので、
ものすごいいいんじゃないかなって。
YouTubeとかに手動で編集しつつ入れるときに関しては、 そのテキストファイルも手に入るので、
数値はそのままでもいいかもしれないけど、 文字変更してそのままアップロードしてしまえば、
字幕ファイルとして認識されるんじゃないかなと。
そこちょっと試してないので、 ちゃんとまた調べてみるけど、
とりあえず元々録音したその3分数分、 この後流すので、とりあえず声小さいと思うんで。
録音と文字起こしが同時にできるというアプリをテスト中です。
レビューの評価とか見ると、2.4とかで低いんだけど、
できる機能に関してはすごい良さそうな感じがしたので、 今試している最中です。
今喋っている最中に文字起こし始まっていて、 どんどん打たれています。
気になるのは、録音した音声データの保存もできるんだけど、
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これの音質っていうところ。
これ結構アプリによって違うところを感じるので、
とは言っても録音専用のアプリっていうのは、 ほぼほぼiPhone純正のボイスメモしか使ったことないんだけど、
PodcastをやるときにはPodcastのアプリを通すと、 どうしても音量が下がるっていうのと、
音質もちょっと下がるのかな。 音質はそこまで気にしたことないけど、
まず本当に音量がとにかく小っちゃいっていうのがあるので、
ボイスメモでやるとそんなことないんだよね。
なので今回これを使って、ボリューム、音質と文字起こしの精度みたいなところ、
あとは使い勝手とかも含めてなんだけど、
今見ている限りちょっとすごいね。
タイムスタンプが入って、そこの枠に文字が収まるみたいな感じで。
ここで終了して、実際どんなものか聞いてみようと思います。
今回のアプリレココっていうアプリなんだけど、
これ試したところ、なんかすごいいい感じっぽい。
実際これは投稿前に後で追加で音声をそのアプリを使って録音しています。
ただし音量だけ聞いてみたら、結構ちっちゃく感じたので、
今改めて手にiPhone持っている状態で、
口から10センチぐらいの距離まで近づけて、
結構ある程度大きめな声で話して、
どんなものかなというのを録音テストしている最中です。
普通に音量だけ比べると、
いつも普段Anker使って直接録音している時っていうのは、
耳にくっつけて電話するような形で録音をしているので、
その分ボリュームも大きいってなっているんだけど、
最近同じような文字起こしと録音同時にできるものとして、
Google Keepっていうのを試して何回か配信したんだけど、
それはもう音質があまりにもひどすぎて、
ただし文字起こし便利だなと思って、
それを使うかどうかってしてたんだけど、
途中ですぐ途切れてしまったりとかがあって、
何分割も勝手にされる。
それを全ファイル一個一個ブラウザからダウンロードして、
分割してしまうとタイトルを付けなきゃいけなくなるので、
Ankerの仕様上からでも大丈夫なのかもしれないけど、
元のファイル名なんかランダムな文字が入ってしまうので。
音質悪くて手間なんだけど、
でも文字起こしと録音と両方できるなと思ったんだけど、
Googleキープに比べたら圧倒的に音質いいってことはないし、
ボリュームもちっちゃかったんだけど、
だからもうこの音声の前、
今話してる内容の前の第一段階のテストのところが、
ある程度顔から2、30センチ、
いつもやるときのiPhone、手で持ってやるときの録音の方法なんだけど、
Ankerもそれでやってるときもあるけど、
それと同じ感じで特に意識することなく、
いつも通り話したのがその前半です。
今はさっき言ったように10センチくらいの距離にして、
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意識して、ある程度大きめにして話して、
どんなもんか。
Googleキープに比べたら音質は圧倒的にいいっていうことはないんだけど、
比べ物にはならない。
Googleキープがあまりにもひどすぎるので。
文字起こしに関してはまだ文章ちゃんと読んでないけど、
結構精度高くできてる気がするかな。
ちょっとおかしなところももちろんあるんだけど、
Googleキープに比べたら全然いいような気がするけど。
あとは、画面を見せないとわからないと思うけど、
さっき途中で触れたか。
タイムスタンプが入っていて、これ分かりやすいね。
あとはテキストを一括でコピーして貼り付けができるので、
これすごいいいなと思って。
ということで、とりあえず今回試しに、
この2つの音声をつなげた状態で、
エピソードを配信してみようと思います。
続けて録音のテストです。
2回目のこのテストで終了しようと思ったんだけど、
顔から10センチくらいの距離をしたら、
声は圧倒的に大きくなりました。
ただ、それを実際Ankerの方で配信もしたんだけど、
その1個前で配信してるやつが、
いつも通りのAnkerのアプリを通して、
耳にくっつける感じで話してる。
その音量と比べると、やっぱり結構ちっちゃい。
BGM入れると厳しいなっていう。
で、ある程度大きい声で喋ったから、
それを例えば夜中とかってなると厳しそうなので、
今やってるのは、耳にぴったりはくっつけてないけど、
ほぼほぼ顔の真横、口の真横に持ってきて、
声もある程度大きい状態で話してどうかなっていうのを
ちょっと試しで録音しました。
はい。実際聞いてもらうと、
最初のアプリによっては、
この段落というか見出しの区切りってわからないと思うけど、
今回ので、今話している内容で3分割目になっているので、
徐々にボリュームは大きくなっているはずです。
ということで、これテストした上で、
まとめになるような部分は冒頭にちょっと追加しようかなと思うので、
説明ちょっと必要かと思うので。
ということで今回はこんな感じで、
ちょっと良さそうかなと今のところは思っています。
